カテゴリー「林業(四方山話)」の303件の記事

2017/07/11

FW1の講師を務めて来た

や、昨日の話になるのですが、緑の雇用FW1の講師をつとめてまいりました。

僕の担当は「道具のメンテナンス」。
FW1なので、手工具のメンテナンス中心に講習して来ました。


で、いつものように話が飛びまくりながら、しゃべりっぱなしの1日になりました。
眠そうにしている生徒さんはいなかったけど、やっぱりもっと実技の時間を増やすべきだったとちょっと反省してます。。

FW1とはいえ、もうすでに現場である程度経験を積んでる人が多かったから、基礎的なことは口頭で伝えるだけでいいだろうと判断してしまったんです。
やはり人それぞれ現場での仕事も違うし、わかってる人は復習になり、曖昧な人には再確認、知らない人には覚えてもらえたんですよね。

う〜、次の機会はこの反省点を生かさねば。


とはいえ、やることはやっています。
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3つよりロープのアイスプライス。
これは思った以上に盛り上がった。
みんなでワイワイ教えたり、教えられたり。
余裕のある人はクラウンノットまでやってました。
僕が教えたわけじゃないんですけどね。。


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刃物の研ぎ方。
ヨキを研いでもらってます。
大事なポイントは口頭でしっかり伝えました。
でも、そんなことより実際に手を動かした方が得るものは大きいかなと。


FW1の皆さんの今後の成長が楽しみです!

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2017/07/05

モンベル大阪本社へ行ってきた

さて、今日は雨のなかモンベル大阪本社へ行ってきました。
既存製品のフィードバックと新製品の打ち合わせです。

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(相棒birdさんが着ているのはモンベルのクラッグジャケット


モンベルがここ数年、第一次産業に向けての製品開発に力を入れているのは皆さんご存知の通り。

チェンソーパンツはモンベルの人も想定外なほど反応が良かったそうです。
ただ、改善してほしいところはありますし、そこはモンベルとしてもしっかり対応していくということでした。


とりあえず今あるオレンジのチェンソーパンツとは別に新色が追加されます。
これは実物を見てきましたが、これも売れますね(確信)
こういう割り切りも大事でしょう。

サイズも追加されます。
僕にはあまり関係なかったけど、この追加が助かる人は多いはず。


チェンソーパンツがあれば、当然トップスも視野に入ってくるわけで、このあたりも意見交換してきました。


ととと、、、
あまりネタバレしてはいけませんな。


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モンベル製品に限りませんが、機能性は身体を助けてくれる。
デザインの良さは気持ちをアゲてくれる。
本当にそう思います。


昔ながらのヤッケに手ぬぐいと地下足袋というスタイルも粋ですが、機能性に優れたスタイルも着こなせるようになりたいですね。

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2017/06/14

薪割りランド

更新が滞っていて申し訳ないです。
なかなか日々バタバタとしておりまして、ブログネタ用に写真に撮ったりPocket(アプリ)しているんですが、ついつい日常に流されてしまいます。
ブログの更新がないときでも、仕事専用のFBページは更新していることが多いのでそちらをチェックしてみてください。


で、そう「薪割りランド」ですよ。

いつでも、誰でも気軽に薪(まき)を割ったり買ったりできる「薪割りランド」の構想が花巻市大迫町内で進められている。

「薪割りランド」は、買った丸太を自ら加工することで費用を抑えたり、誰でも薪を保管・購入したりできる場所で、同町大迫の体験工房「森のくに」を活用した開設を目指して準備している。

同ランドでは周辺施設との集客連携や地域通貨の使用、薪料理の提供なども構想しており、深澤さんは「薪ユーザー、山の木を販売する森林所有者、地域活性化を求める山村の『三方よし』がコンセプト。大迫で初めて常設できるように発展させ、他の市町村や集落にも同様の場所が広がっていけばいい」と話す。
岩手日日新聞社より引用

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まず、ネーミングがいい!
テーマパークな雰囲気があるじゃないですか。

今、自伐がブームになってきてて、道をつけて切り出そう!ってなってるけど、この薪割りランドはその先にある感じがするなあ。

役に立って楽しそうなのがいいと思う。


個人的にこれまで取り組んできたチェンソーアートとかではない、間伐材、残置材の有効活用をずっと考えてて、この薪割りランドは面白いと思うなあ。

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2017/05/30

おんな城主 直虎で林業が!

みなさんNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」観てますかー

や、僕は観てなかったりするんですが、、、ごめんなさい。


でね、次の日曜日6/4の放送でついに林業のシーンが登場するんですよ!(するはず)。
林業というか、木を伐採したり運んだり加工したりというシーンになるはず。
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で、なんで僕がこんな告知をするかっていうと、このシーンについてドラマの担当さんと色々やりとりをしていたからなんです。

この時代の木の伐り方は?
どうやって運んでいたのか
現場の様子はどういった感じなのか
どうやって保管していたか
どんな道具を使っていたか

もちろん僕は専門家ではないので、いろんな方を紹介したり、わかる範囲での情報を伝えたり。


という、やりとりをしていたのが実は昨年末。
このシーンの撮影は年が明けて10日ごろだったはず。
(書いていいんかな?)

NHKの大河ドラマともなると、時代考証も含めてすごく時間をかけてしっかり作るんだなと改めて思っています。


さてさて、どんな映像になっているか楽しみです!

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2017/05/29

2017/5森林未来学習会に参加してきた

これまでの学習会の様子はこんな感じだったんですが、なんと今回は現役プランナーの生の話が聞けるということで行ってきました。

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これがまた面白かったわけです。
僕は生粋の現場バカなんで、プランナーの仕事については断片的にしか知らなかったんですね。
うちの組合のプランナーもこんなことしてたのね、という。
あー、一緒に受講すればめっちゃおもろかったのに、と話を聞きながら思ってました。

ま、、、そういうもんだな。


それにしても、こういう私塾でプランナーのリアルな話が聞けるのってなかなか貴重だと思うんですよね。
ほんともっと多くの人が参加しててもおかしくないのに、世間の林業関係者は皆さん忙しいのね。。


という僕もさすがにいろんなことが遅れぎみでして、巻き返しをはかるためにも学習会参加は今回が最後となりました。


この後も面白そうな講義が続くので、興味のある人はぜひ参加して見てくださいね。
申し込みはこちら
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2017/05/17

水分補給はハイドレーションで

ここ数日、微妙に涼しいここ吉野なんですが、いよいよ夏は間近。
もうすぐ梅雨となりますが、梅雨の間はなんとも蒸し暑いですよね。


そんな時の水分補給について。
熱中症の危険性が叫ばれるようになってますが、水分補給の基本は皆さんもう大丈夫ですか?

・がぶ飲みせず、喉が乾く前にこまめに補給する

・塩分、糖分も忘れずに


で、僕が昨年から取り入れているのがハイドレーションシステム。
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ハイドレーションシステムは各社から色々出ていますが、僕らが使っているのはキャメルバックのもの。
キャメルバックのホームページにて相棒のbirdさんが使用感を紹介しているので参考にしてください。


僕が使っているのもbirdさんと同様1.5L。
2L、3Lもありますが、僕は足りなくなったら継ぎ足してます。
中身は麦茶や番茶です。
スポーツドリンク(を薄めたもの)は入れないようにしてて。
どうしてもハイドレーションシステムがキレイに洗いづらいので、糖分が残るのは嫌だなと。
茶渋くらいならいいか、という判断です。

塩分、糖分はアメちゃんで補給ですね。
気分転換にもなるし。


で、利点は仕事のパフォーマンスが落ちにくいってことにつきますね。
うまく水分補給できるってこういうことなんだな、と。
ペットボトルの時もこまめに水分補給するようにしてたけど、飲み物が腰袋にあるのと、口元にあるのではやっぱり違うんです。


ただ、僕は木登り仕事をしていて「口でくわえるゴムの部分」を落として無くしてしまいました。
相棒のbirdさんも同じく落としましたが、なんとか見つけ出すことに成功。
この部分が外れやすいっていうのは頭に入れておいた方がいいかもです。


あ、あと背負っているバッグなんですが、1.5Lくらいならまったく気にならないです。
そりゃあ、真夏は暑いですが、この季節は何したって暑いんだから。
で、バッグは汚れたら普通に洗濯機で洗ってます。


僕も確かにハイドレーションなんてアウトドアスポーツで使うものだろ、みたいな認識でした。
で、良く考えたら僕の仕事も屋外で身体を動かしそのパフォーマンスを最大限発揮するというスポーツとなんら変わらないものだったんです。

興味のある人はぜひお試しを!


バッグは色々ありますが、これのように胸の前で止めることのできるタイプがいいと思います。


こちらは楽天のリンクです。



燃料を背負って仕事している人はリザーバーのみでもいいかも。


こちらは楽天のリンクです。

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2017/05/15

第2回森林未来学習会に参加してきた

先週土曜日になりますが、京都府日吉町で開かれた第2回森林未来学習会の参加してきましたよ。

初回の様子はこちら


午前中は藤森隆郎先生の座学でした。
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刺激を受けたとてもよい講義でした。
3月に奈良で開かれた講義も良かったですが、奈良の方はフォレスター向け、京都の方はもうすこし若い人向けに語られたように感じました。


今回出てきたキーワードで僕が良かったのは「間伐そのものが経営技術である 」ということ。
そしてそれを一般社会に向けてわかりやすく説明しなければならないと説いていたことですね。
僕も課題として取り組んでいこうと思います。


で、午後からは現場へ出て将来木施業による間伐調査です。
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皆でなぜあちらではなくこれが将来木なのか、なぜこれを伐る必要があるのか、ツッコミを入れながら学びました。


奈良県は現在スイス林業に学んでいますので、この将来木(育成木)施業を実際に地元で試してみたいとの思いを再び強くしましたね。
いつかチャンスないかな〜


といった感じでまる一日の学習会に参加してきたのですが、やはり定期的にこうした刺激を受けることは大事だと思いましたね。
日々、現場で働いていたら、ほんとそのまま時間が過ぎていってしまうんです。
それもすごいスピードで。
ついこの間初詣行ったはずなのに、もう5月だなんて!

ぜひ、興味のある人は一緒に学習会参加しませんか〜

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2017/04/24

2017森林未来学習会に参加して来た

森林未来学習会というのは日吉町森林組合で一世を風靡した湯浅さんが中心となった林業の勉強会です。


去年も参加していましてその様子はこちらをみてください。
とても勉強になったので今年も参加してしまいました。

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初回のテーマは「日本林業の現状と課題 」と「経営の原理原則 」
では、いつものように印象に残った言葉を。

・現状を踏まえた上でプランを作り、アクションを起こす

・歴史を変えてきたのは勇気を持って行動した人。むやみじゃなく事実を確認して動く人

・一人一人が自分ができることを諦めずに照らし続けることが大事
「一灯照隅 萬灯遍照」伝教大師

・僕も正解はわからない。現状を把握して当たり前のところを埋めていく

・知ることは大事だけど一面である。知っただけでできるようになると思うのは間違い。知ることだけでは役に立たない。知らなきゃできないけど、知るだけではできない

・「山の見方、木の見方」大橋慶三郎 この本が林業書の中で一番いい



・リーダーが決定的に大事

・明るくあいさつをする。些細なことだけど、ものすごく大事。あいさつを返してくれるかどうかで、人に認めてもらってるかということになる。

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パワポの資料がよくできていて、それを引用したいくらいなんですが、とにかく刺激を受けました。


この学習会、まだ始まったばかり。
これから夏にかけて続いていきます。
僕も出来る限り参加する予定。
興味のある人は、絶対参加した方がいいよ。
こころざしを同じくした仲間たちもたくさんいるし、その交流からも色々学べます!

申し込みはこちらから

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2017/04/21

林業、特伐、労働災害

レスキューの勉強会をしてから労働災害について考えていて。
youtubeの「chainsaw fail」系の動画をここで紹介するつもりでいたんだけど、とりあえずいったん置いといて。
興味のある人は「chainsaw fail」で検索してみて。

とりあえず一つだけ置いときます。



で、レスキュー勉強会の時も思ったんだけど、特伐、樹上作業中の事故事例ってどこかで報告されてるんでしょうか?


例えば、林業だったら林業・木材製造業労働災害防止協会というところがあって、そこが事故事例を公開しています。

ここは現場で働く人こそ定期的に見にいった方がいいですよ。
事務方には報告が来ても、そこから現場まで情報が来ることってほとんどないでしょうから。


で、樹上作業と言ったら、やっぱり造園業の人たちが多いと思うんだけど、そこでの事故って林業みたいに報告されてるんでしょうか?

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2017/04/19

皆伐現場

さて、現在出張中のでき杉です、こんばんは。

あまりにも景色が良かったのでパシャとやってみました。
さて、何県だかわかりますか?

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