カテゴリー「林業(四方山話)」の352件の記事

2020/04/21

林業装備いろいろ

不要不急の外出を控えているみんな。

俺もこもって動いてるよ。

座して待たれよ!

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2020/03/20

やたら植物に詳しいドラゴンボールの世界

年度末、いろいろと忙しくしているわけですが、いろいろと自粛もあったりで、時間があるのか、ないのか。

材価も低調で、こんな時こそ生産性を上げて気合入れて行こう!という話ではありません。

 

生産性を上げていくのはもちろん良いのですが、ちょっと周りに目をやってみませんか。

たくさんの樹木や草花、もし名前のわからないものがあったら、ぜひ悟空さんに相談しましょう。

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フォロワー11万ということでご存知の人も多いと思うのですが、とにかく本当に植物に詳しい悟空なんですよ。

ツイートを読んでいると野沢雅子さんの声で再生されること間違いなしです!

だからインパクトがあって、たのしく勉強になります。

 

悟空がフォローできないところはドラゴンボールの仲間たちがフォローしてくれます。

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ベジータやピッコロもほんとそのまんま(?)でほんとすごいんです。

他にもたくさんの仲間たちがいるので、そのやりとりを見ているだけでもなんだか不思議な世界に入り込んだような気になります。

ぜひ皆さんも、やたら植物に詳しいドラゴンボールの世界にふれてみてください!

要チェックや!(漫画違い)

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2020/02/14

第11回 ITM(林業Iターンミーティング)終了!

和歌山農林大学校にて開かれた林業Iターンミーティング。

無事終了いたしました。

 

ざっと写真を載せるんで、雰囲気伝わるかな。

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22都道府県から50名ほどの参加がありました。

年齢層も幅広くて、自主的に参加してくれる研修会にここまで集まってくれるなんて本当に感動しました。

 

僕に会いたかったという人が何人も声をかけてくれて、このブログをやっていて本当に良かった!

で、僕が出来杉計画の中の人だと知らない人もいて、それはそれで一安心。

(Facebookみたいに実名でやるのは苦手なんだよね…)

 

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1泊2日の研修会にしては詰め込みすぎた感じもあり、また伐倒練習機を使った研修が時間の都合上全員できなかったりと反省点も多いのですが、大きなトラブルもなく全体的にはよかったと思います。

 

会場を貸していただいた和歌山農林大学校、チェンソーを貸してくれた上にノベルティーも提供してくれたスチール、ハスクバーナ、そしてなによりも全国から参加してくれた山の仲間たちに本当に感謝しています!

 

第12回があるかはわからないけど、10年ぶりに開催された研修会としては大成功だったのかな。

懐かしい顔、初めましての人、話すことができなかった人もいたけど、本当にみんなありがとね!

 

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2020/01/22

世界の林業機械展

昨年12月に沖縄で開催された林業機械の展示会に行ってきたわけだけど、まあ、、いやその、だいたい想像通りというか(個人の感想です)。

 

んで、ちょっと違う林業機械の展示会を味わいたいなら、そうYouTube。

オーストリアの展示会は「austrofoma」

ドイツは「KWF tagung」

スウェーデンは「ELMIA WOOD

フランスは「EUROFOREST」「FOREXPO」

 

これらの用語で検索してみると、世界の林業機械をお腹いっぱい見ることができます。

 

見てどうするんだ、っていう話もあるんですが、この動画なんてみんな楽しそうで見てるこっちもよい気持ちになります。

こんな林業、森林との付き合い方があるんだね。

僕らにできることももっとありそうです。

 

 

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2020/01/21

「はたらく細胞」で勉強しよう

やあ、みんなアニメ観てる?

今期の「映像研には手を出すな」は、娘(小3)があまり気に入ってくれなくて、ちょっと残念…

 

で、後輩に教えてもらったのが2018年にやっていた「はたらく細胞」。

まあ、これが面白くてタメになる。

娘も気に入ってくれて、お父さんも満足です。

僕はアマプラで観たけど、ネトフリでも観れるので、ぜひ観て欲しいな。

 

どんなアニメかっていうと、舞台が人間の身体の中で、いろんな細胞がケガや病気と戦うっていう話なんだけど、、ってぜんぜん訳わかんないな!

林業に関わるみんなに特におすすめなのは、第5話「スギ花粉アレルギー」と第11話「熱中症」。

もうそろそろスギ花粉が飛び始めるころでしょ。

熱中症はまだまだだけど、熱中症には本当に注意しないといけないからね。

アニメを通して、僕らの身体の中でどんなことが起こっているのかを知ることができるんだわ。

 

で、原作マンガの「熱中症」はここで無料公開されているんで、ぜひ読んでほしいな。(公式のTwitterへ飛ぶので、そこからマンガへどうぞ)

あと、YouTubeにこの漫画のアナザーとしてポカリとのコラボ動画が挙がってるから貼り付けておきますね。

 

 

ちなみに、僕の推しは血小板ちゃんです(キリッ)

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2020/01/15

第11回林業Iターンミーティング締め切り間近

定員残り10名ほど。

全国から50名の参加をいただいています。

みんな現場でいろいろ思うことあるでしょ。

あんな話やこんな話したいでしょ。

わかるよわかるよ、オレにはわかる。

 

実行委員的にはコンテンツの充実を図ったつもりです。

でも、やっぱり最後は人でしょう。

「絶望の林業」において志をもって仕事をしている仲間と出会える場。

それがITMだと思いたいし、そのような場になるよう頑張ります。

 

申込み締め切りは20日。

あと5日ほどです。

申し込みはお早目に。

申込フォームはリンク先にあるよ。

 

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2019/12/23

沖縄の林業機械展示会に行ってきたよ

いや、もう10日くらい経ってしまったんだけど、沖縄の林業機械展示会に行ってきました。

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会場の広さに比べて出展企業が少なかったかな。

なんだかとってものんびりした雰囲気で、その分ブースをゆっくり回ることができて良き良き。

 

会場では、会いたい人に会えたり、まさかまさかの偶然の出会いもあって、とても楽しい時間を過ごすことができました。

ただ、会場でいただいてきたたくさんの資料を宿に忘れるという、完全なるリゾートボケをかましてしまいました。。

 

林機展では絶対に聞きたかった樹木図鑑作家の林将之さんの講演を聞くことができました。

亜熱帯の樹木図鑑を作るために沖縄に移住したと聞き、これにはびっくり。

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講演後には、森林インストラクターの勉強で図鑑がとても役に立ったことをあいさつさせていただき、いろいろな話を伺うことができて、天にも登る気分とはまさにこのこと(ミーハー)

 

 

展示会の翌日は島巡り。

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巨大な板根が特徴のサキシマスオウ。

これが群生しているスポットがあって、この場所を見つけてくれた組合の仲間たちに感謝ですね。

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これはガジュマルですね。

小笠原を思い出すわ〜

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沖縄といえばこれ。

ヤンバルクイナ!

 

食べ物もいろいろ食べることができたし、沖縄とっても楽しかったです!

 

 

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2019/12/05

林業Iターンミーティング早期割引き締め切り間近

早期割引の締め切りは12/15。

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2019/11/30

木材の記念市を見てきたよ

今日はいつも出荷している木材市場の年に一回の大きな競りのある日。

仕事が早めに終わったので、いそいそと出かけてきました。

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それでは今回の競りの天辺を見ていきましょうか。

まずは川上村産のトチ。

いま広葉樹だと、トチがぶっちぎりで熱い。

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元側

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末側

これで立米100万円。

トチは白太に価値があるので、いかに広い板が取れるかが大事なようです。

あとは杢の有無ですが、こればかりは挽いてみないと。

 

かつての広葉樹の雄、ケヤキはもう厳しいですね。。

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僕らが出したのは太さの割に80年生ほどだったので立米7万円。

まあこんなものか。。

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ケヤキの天はこれで18万円。

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これは大きくて150年は行ってそうなしっかりした丸太でしたが、結局買い手がつかず。

厳しい。。。

 

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さて、お次はスギ。

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末側

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元側

立米50万。

これぞ吉野杉という完満、通直、目合いと色目。

川上村以外のスギでこの価格というのは、僕らも希望が持てます。

吉野林業地帯というのは川上村、東吉野村、黒滝村を指しますが、やはり川上村産の吉野杉は別格なんです。

 

ただ、良かったのはこのスギだけ、、、

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同じ山からでてきたもの。

少し細いけど、僕にはこれも良いように見えるんですけど、ここまで価格差があるとは。。

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こんな感じで並んでいて、1番手前が立米50万ですね。

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で、こんな感じで色が悪いと同じ山から出てきていても、もう一気に価格破壊。。

元玉で枝も打ってあっても、使い道がないんでしょうね。。

ちなみに、杉皮は山で剥いて、それも販売されます。

この丸太なら皮のほうが高いかもですね(汗)

 

あ、皮が剥いてあると、丸太の表面(白太)がどんどん干割れしてくるんですね。

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なので、立米50万のスギは競りが終わったと同時に業者に運び出されてました。

もう用途が決まっていて、干割れはさけたかったのでしょう。

 

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で、最後はヒノキ

 

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末側

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元側

立米100万。

やっぱり3ケタはいかないとな。

で、もう一丁。

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末側

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元側

これも立米100万。

なんかどう見てもネジレがあるように見えるんだけど、これは良いねじれらしい。

この2本とも同じ出荷主で、黒滝村から出てます。

やー、こういう木を育ててくれた江戸明治大正の先人に感謝しかないですね。

 

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これは次点の立米95万。

これは本当に素直にきれいに育ってますよね。

年輪をみても、木肌をみても、ほれぼれするような美しさです。

木口に枯枝が出てしまっていますが、出荷主さん曰く、木裏は2mくらい枯れ枝の跡があるということで、木口で隠す必要もないだろうという判断だったようです。

 

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で、ヒノキが続くんだけど、ちょっとこの2本を見てほしい。

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宇陀産

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大阪産

 

両方とも同じような曲がり。

木口をみてみよう。

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わかりますか?

宇陀産は立米70万で大阪は25万。

宇陀産なんてめちゃくちゃに曲がってるのに一本でいうと、余裕の150万円越え。

どうしてこの価格差か、元側から見てみよう。

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宇陀産

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大阪産

 

宇陀産の方はこれだけ暴れているのにアテがほとんどなくて、ど真ん中に心が来ていることがわかります。

対して、大阪産は心がかなり偏っています。

市場の人の話では宇陀産ヒノキは破風を取るのだろうということでしたが、それはそれはとんでもない迫力になるでしょうね!

僕的にはこの曲がりのヒノキをこの長さで出してきたことが驚きです。

少しでもまっすぐに見せるように、僕なら1番曲がりのきついところでバチっと切ってるに違いありません。。

 

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で、最後は僕らが山から出してきた材をみて、しっかり反省したいと思います。。。

ほんと、これだけ素晴らしい材のあとに恥ずかしい限りなんだけど、、

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2枚とも90年生くらいのヒノキ。

問題はこの伐採の時に生じる木繊維の抜け。

おそらく下方伐倒で伐倒スピードとチェンソーで追い込むスピードが合わずに、引きちぎられるように木繊維が抜けてしまっているのではないかと。

玉切りの時にも抜けてしまう時があるけど、その場合はせいぜい10センチもないくらい。

でも、伐倒時の元側の抜けは数十センチあるし、製材した時にもかなり影響があるから、本当に気をつけたいところ。

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あと、これは繊維の抜けじゃなくて、腐れね。

元から50センチくらいのところに白チョーク見えると思うけど、ここから長さを測っているので、まあ腐れは届いてないだろうということなんだけど、やっぱり見た目が悪い。

こういうところをきれいに仕上げておけば、もう一声競り上がってくれるかもと思うんですよね。

正直、この素材には僕も関わっているので、ほんと恥を晒すようで情けないんだけど、しっかり反省すべきところは反省しないとだめですからね。

最後のツメが甘いと、ほんともったいない。

 

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というわけで、みなさんどんな感想を持ちましたか。

やっぱり吉野の木は高い!って?

いや、これはほんとテッペンを紹介したんです。

今回のような記念市でもスギは本当に安かった。。

ついでに出したとはいえ、僕らの1番良かったスギがこの価格。

もっともっと勉強が必要です。。

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2019/10/29

ITM(林業Iターンミーティング)復活させるよ

ITMってなによ? 復活?って人は、僕の過去記事のリンクを見てみて。

第10回林業Iターンミーティング

第9回林業Iターンミーティング(1)

 

つまり、全国から林業関係者が集まって技術を学びに、刺激を受けに来る場だったんです。

いまでこそ、こういった場は全国で開かれるようになりましたが、当時(10年前)は全くなかったんですよね。

このITMが始まった頃はネットもあまり発達していなくて情報が限られており、仕事現場では「見て覚えろ」が当たり前の時代。

だから参加者達は技術に飢えていて、本当にすごい熱気だったのをよく覚えております。

 

 

このITMを令和の時代に復活させようというわけ。

当時は参加者だったけど、今回は主催側に回ってね!

 

2020年2月9〜10日、みんな空けておいて!

場所は和歌山農林大学校だよ。

お申し込みフォーム:
https://forms.gle/GwLaR3vvVv8KPGNk

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