また来年(追記あり)
小笠原レポートもこれが最後です。
僕は今回母島で作業を行いましたが、LOVEでも書いたようにこの素朴な感じが僕の住む小さな村と似ている感じがして、とても親近感がありました。
父島ほど観光地化されていないところも僕には良かったですね。
母島で出会った人は観光客と研究調査などに携わる人が半々くらいだったように思います。
海の見えるガジュマルの大樹の下でみんなが集い、夕日の見える丘で息をひそめる。
休みの日は子供たちが瑠璃色の海で遊ぶ。
いや、全部吉野にないからさ、僕の目には良く写るのかも。
あと、僕は釣りしないけど、釣りをする人にとっては天国だろうね。
母島には商店が3つあって、それぞれ売ってるものが微妙に違うんだけど、小笠原に行く前から欲しいものがあって。
それは知る人ぞ知るギョサン。
なんでもないサンダルだけど、さすがはmade in japan。
めちゃしっかりしてるし滑らない。
漁師さんがはいてるサンダルだからギョサン。
かわいい色もたくさんあって、いまではみんな履いてます。
そして、僕は仕事中に滑って作業ズボンを破いてしまったので、しかたなく商店を探していると漁協にありました。
名付けてギョパン。
店員さん曰く、「漁師の履くモンペみたいなもの」ということでしたがその通りのものでした。
made in japanかどうかはわからなかったけど、履きやすく動きやすく、なかなか良かったです。
1680円。島へ行った現場の人はぜひおみやげにどうぞ。
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(追記)
ギョパンにタグがついていてmade in japanでした!
今日日、なんだからうれしいねえ
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母島から離れるときは、関係者の人たちがみんな手を振って港のほとりまで追いかけてきてくれる。
そして最後はジャポン!と飛び込む人まで。
僕が滞在したのは10日ほどで、港には知らない人がほとんどだったけど、気持ちがうれしかったですね。
船に乗ってたのが50人、港にいたのも50人くらいだったかな。
父島は派手で太鼓を叩いて、航海の安全と再会を願ってくれたり、
「いってらっしゃ~い」「小笠原は楽しかったか~」「ありがと~」「また来いよ~」と叫びながら船で追いかけてきて最後にやっぱりジャッポンジャッポン飛び込む。
最後の船はすっごい遠くまで30分くらい付いてきたよ。
そのサービス精神にびっくり。
これが「また来たい」って思わせるんだろうな。
うちの村でも太鼓チームもあるし、こういうサプライズ的なおもてなしってできないのかな~、なんて思いながら見てました。
外来植物の処理は一朝一夕には終わらず、来年もアカギの伐採作業があるはずです。
そのときにまたぜひとも関わりたいと思っています。
自分の持てる技術で島に何かを残し、そして島で得たものを村に持ち帰りまた村に何かを残す事ができたらいいと思っています。
さてと、amazonで小笠原の自然ガイドブックでも買おうかな。
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