原皮師(もとかわし)の仕事?
今日でようやく槙花の仕事が終了。
明日から通常の森林組合の仕事に復活です。
でも仕事仲間が手伝いに行っている他の家は、まだまだお盆ぎりぎりまでの作業が続きます。
その僕が手伝いに行っていた家の近所にお宮さんがありまして、鳥居をくぐったところに大きな杉があったので、それを見に行ったんですね。
その大杉はもはや杉とは思えないような複数枝の張った巨木でした。
もっと他に巨木はないかと探していると、お宮さんのある尾根筋に「赤松」がいっぱい生えています。
「まあ、せっかくだからそこまで行ってみるか」
で、尾根筋まで出ると、僕が赤松だと思っていたのはなんと檜でした。
そう、皮が剥いてあったから勘違いしたんです。
すぐにこれは原皮師の仕事だと思いました。
知識として知っていても実物を見るのは初めてです。
枝下で皮むきは終わってます
この木肌の赤さからみててっきり今年はいだものかと思っていましたが、聞いてみると去年の夏の段階ですでに剥いてあったというので、もう一年以上経っているわけです。
正直とてもそのようには思えませんでしたが、だいたい8年くらいで皮は復活してそれをはぎ取ると桧皮葺きに使えるよい皮が採れるそうです。
「原皮師」で検索するといっぱい情報がでてきますので、ぜひとも検索してみてください。
いつか機会があれば、実際の仕事風景を見てみたいものです!
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