カテゴリー「林業(チェンソー)」の119件の記事

2018/10/20

stihl MS500iが林機展に来るみたいね

Poster2018

このポスターはなぜか261だけど、ウワサの500iがどうやら展示されるらしいですね。



80ccで6.2kgだったかな。
この軽さだけで、もう衝撃的です。
バッテリーチェンソーとともに、いよいよエンジンチェンソーも次世代に突入してきた感がありますね!

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2018/08/29

チェンソーパンツにはドライなタイツを合わせるのが正解

水野雅夫さんに教えてもらいました!
僕のインナーはこちらになります。
皆さんも薄くて軽量、サラサラなドライタイプがあれば、お好みで試して見てください!

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2018/06/20

tongue and groove tree felling technic

「タング アンド グルーブ」というのは以前こちらで紹介した伐倒方法です。

動画でいうとこれ。


これが実際に使える現場があったのでやってみました。

Img_7089
一発目は最後キレイにはまらなかった。
わかりにくいけど、画像の右側は擁壁、左側は石垣になっていて、倒せる幅は1mほどしかありません。

これは「垂直カット」を追い口側からやってしまい、受け口と直角にならなかったのが原因と思われます。
伐倒方向の制御という目的は果たしているんだけどね。


んで、2回目。
Img_7096
これはうまく行きました。
垂直カットを受け口側から直角に入れるのがコツですね。
Img_7099


Img_7100


これはバッチリ決まると気持ちいいですね〜
今回は伐倒範囲が限られている中でやってみましたが、こちらでも紹介されているように偏心木の伐倒など色々と応用が効きそうです。
ぜひ、皆さんも研究を。

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2018/06/12

芯腐れの受け口

このような受け口は初めて見ました。
34881841_1059168390903948_705034463
キャプションにはこうあります。
芯に腐れが入った木はツルが効かず非常に危険。そのときは、なるべく腐れの影響が少ない高い位置に写真のような受口を入れます。上から順番に2cm程度の間隔で徐々に伐り込みを浅くしながらアーチを描くように伐っていきます。処理する高さは一番上の切り込み深さの2倍以上が目安です。
(「新しい奈良の森づくり」FBページより引用)


そして、伐倒すると、こうなると。
34839932_1059168387570615_459034808


みなさん、どう思われます?
僕が実際に現場でこれをやるかと言われると、やらないかなあ。。
試してみようとは思いますけれど。
時間かかりそう。。。
いや、伐倒は安全第一。
どれだけ時間をかけてもいいのです。


「芯腐れ → ツルが効きにくい」ということで、受け口という空間を作らずに、木が倒れていく過程で「受け口クッション」で柔らかく受け止め、ツルの木繊維の手助けをする。
やり方よりも、こういう発想が生まれるというのが素晴らしいと思いません?
なんだよ、この受け口!っていう。

これまで通り一辺倒にずっと受け口は直径の1/3から、、、、ってやってきたわけじゃないですか?
いや、間違いじゃないし、それでいいんだんけど、「ツルが効きにくいんだから、こうやってみたらどうだろう」っていう発想がホント最高です。


伐倒は安全第一。
でも、こういうワクワク感も大事にしたいね。

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2018/05/24

FSRの伐倒練習機を体験してきたよ

見たことある人も多いと思います。

FSR(フォレストリー セイフティ リサーチ)が開発した伐倒練習機で、斜面を再現でき、立木の角度を変えられることが特徴ですね。
FBページ → FSR LLP

製造、開発 → 筑波重工株式会社

Img_7189_3

Img_7191_1
傾斜は25度まで変えられるけど、これがなかなか急なのよ。

林内がいかにすごい角度かってことですね。

Img_7198
この状況でチェンソーを水平に使う。
傾いた木を現場でいきなり伐るとなると、プレッシャーだけど、これで練習しておけば結構違うと思うなあ。
Img_7212
これ4mの丸太です。
こうなると現場と何ら変わらない。
人力で立てたからこのサイズだけど、直径35cmまで行けるみたいですよ。
さすがにその太さだと4mってわけには行かないのだろうけど。

何度も同じ状況を再現して繰り返し練習できるのってすごくない?
現場だったら全く同じ状況ってないからね。
この練習機で難しい局面を繰り返し練習しておくと、いざ似たような木に対峙した時かなり安心できると思うんだよな〜


ちなみに、この練習機で角度をつけて受け口の斜め切りや、追い口の水平の角度をテストしてみたんだけど、いずれも2度ほどガイドバーの先上がりでした。
向きを変えたり色々しても、何も考えずに体感でやると2度上がり。
なので、自分の中でちょっと先端を下げるようにするとほぼ0、水平になってました。
この辺りは普段からアプリで確認しているので、確かに納得。

これからは自分の2度くらいずれている「軸」を修正するようにしよう。


この伐倒練習機。
森に入らなくてもリアルな伐倒の練習ができるってだけでも大きな価値があると思うわ〜

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2018/05/03

ハスクバーナのチェンソー作業マニュアル

新版が出ていたことをすっかり失念していたので早速手に入れて見ました。
Img_6907

左の青いのが旧版で右の2冊が新版パート1、2です。

記載されている内容はというと、ほぼ同様ですね。
9割がた一緒で、1割ほどアップデートされているかなという印象。

もちろん写真はすべて新しくなっております。
やっぱり新しい作業着の方が明らかに格好良くなってますね。
デザイナーすごい!


パート1、2では重複しているところも多く、青版のように一冊でもよかったのではないかなあ。
どちらか一冊買うならパート2だけでいいと思います。

もちろん、これからチェンソーを初めて使うという人は1も必要ですよ。

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目次はこんな感じです。

「パート1」
1 チェンソーでの作業の基本規則
2 キックバックの危険
3 伐倒
4 かかり木の処理
5 枝払い
6 玉切り
7安全検査と整備


「パート2」

1 安全第一
2 高度な木の伐倒
3 効果的な枝払い
4 高度な玉切り
5 風倒木の処理
6 安全点検と整備

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とこんな感じでして、絶対必携とまでいかないけど、持っていて損はないと言う本になっております。


送料を考慮すると、楽天の方がいいかも。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ハスクバーナ チェンソー 作業マニュアル パート1(基本編)
価格:1619円(税込、送料別) (2018/5/3時点)



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2018/04/24

チェンソーのフェリングマーク(ガンマーク)を考える

僕は以前、こんな記事を書いたことがありまして。

伐倒がうまくなる?


ガンマーク、フェイリングマークについてなんですが、これってどうも伐倒方向のラインと平行になるようにはついてないような気がしてます。
もう何年もいろんな現場で色々チェンソーを変えたりして試してみた自分なりの答えなんですけどね。

伐倒木の右から確認したときと、左から確認した時でも違うのでガイドバーと直角にはラインは入ってないのでしょう。
ま、ガイドバーはまっすぐではないので、そもそも直角にはできないけど。


ただ、人間というのは頑固なもので、「ガイドバーと直角であり、平行に決まっている」と完全に決めつけていたので、ズレが生じているのは「そのチェンソーのクセなのだろうな」と思い込み、長年それを把握した上でピンポイントで伐倒してました。

なんで、最初からズレてるって判断できなかったのだろうね〜


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と、ここまで書いて、軽く調べてみたら2014年に新しくなったハスクの教則本に「15m先の伐倒ポイントに合わせる」って書いてあるんですね(汗)

なんだよ!

知らなかったの俺だけかよ(涙)

旧版には持っているんですが、そんなことは書いてなくて。

すみません、新装版買ってきます。。。

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(追記)
コメントで「スチールチェンソーのマークはガイドバーに対し直角である」とメーカーからの回答があったと教えてもらいました。
ガイドバーの種類や、当て方によっても微妙に変わってきますし、マークを使う際は、皆さん自身で使用しているチェンソーの「クセ」をしっかり把握するようにしてください。

僕が伐倒に使う4台のチェンソーはそれぞれやっぱり微妙にマークのクセがあるので、それは十分に注意しています。

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2018/03/20

バッテリーチェーンソー ハスクかマキタか

ほいさ!

Img_5571

と言うわけで、ハスクバーナのバッテリーチェンソー536Li xpのトップハンドルとバックハンドルです。


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・なぜ、バッテリーチェンソーなのか
A 騒音対策です

祝日や土曜日に街中でチェンソーを使う場面がどうしてもあり、これまで注意を受けたことはありませんが配慮は必要との判断です。

・なぜハスクなのか
A ハスクバーナ、スチール、オレゴン、マキタを比較検討した結果です

マキタ以外の3社を比較した記事がこちらに掲載されています。


この原稿を書いた後、マキタからチェンソーを貸していただき書いたブログがこちら

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正直な話、、、、マキタのバッテリーチェンソーが欲しかった。
日本のメーカーを応援したい気持ちもあるし、パワーツールにおける実績は十分すぎるほどだし、何と言ってもバックハンドルタイプはハスクと十分張り合えるできでしたから。


マキタのトップハンドルの新製品がこちら
Muc254drgx_big

バックハンドルのようにバッテリー2個タイプが欲しかった。。
僕らは庭木ではなく、高木の樹上伐採を行うので「こがる」タイプではちょっと物足りないんですね。。
チェンが25APというのもマイナス材料。。
マキタのテスターさんはなぜ90PXを使うように言わなかったのかなあ。
スチールのPM3が使えれば、まあいいのですが、こういう事するのはマニアだけ。
メーカーさんの方で選択肢が欲しかった。


というわけで、トップハンドルの方でハスクの536LiXPという選択になり、バッテリーの使い回しを考えるとバックハンドルもハスクバーナになる、というわけなんです。

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今後はチェンソーネタもバッテリー関係が増えてくるかもです。
というか、増やして行きたいな。

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2018/03/14

伐採、伐倒 クサビの上下

Facebookのグループにて、クサビの使い方についての投稿がありました。

<クサビを使っていて割れてしまうのだが、どうしてなのか>

という質問に対してメーカーが返答しているのですが、その中でクサビの使い方について言及しています。


メーカーの言うクサビの正しい使い方は、Img_5478
このツメ(突起)が上側になるように使うのが正しいそうなんです。

つまり、切り株側にはツメのない面、元口側にはツメのある面というようにセットして使うのだと。


なぜかと言うと、
「ツメを下にしていると木とクサビ本体の間に隙間ができて、ツメの先端に荷重が集中して折れやすくなる」
とのことなんです。

クサビが<浮く>ような状態になって折れやすくなりますよ、ってことですね。
ふむふむ。。。


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僕はこれまでツメを下にして使っていました。
ツメはクサビの「戻り防止」のためだと思うので、切り株側で踏ん張ってもらう。
元口側は木が倒れるに従ってだんだん離れていってしまうから、戻り防止の役割としてはツメは下向きだろうと。

でも、考えてみたら木が倒れ出すほど追い口が広がったらツメの役割は終わっているだろうし、クサビを効かせている間は元口側もしっかりとクサビに乗っているからツメはしっかり効くでしょうね。


と言うわけで、ここでメーカーさんの言う折れる理由をもう一度思い出すと、結局ツメを上にしてもずっしりと樹木の重さは乗ってくるわけで、隙間ができてツメに荷重がかかることには代わりがないようにも思えてくるんですが。。


みなさんは、ツメは上派ですか、下派ですか?

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2018/02/22

バーバーチェア

この動画、ご覧になった人も多いと思うのですが、消えてしまう前にチェンソーを扱う多くの人に観てもらいたいと思っています。

時間のない人は7分10秒あたりから観てください。
本当に本当に無事でよかったです。
これを危機一髪と表現して良いものかどうなのか。

もう、なんか色々あるんだけど、本当によかった。

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