というわけでチェンソーを購入しちゃいました。

トップハンドルのゼノアGZ3500Tです。
むか〜し、こがる君を持ってたんだけど手放しちゃって以来のトップハンドル。
樹上作業に使うつもりで購入しました。
普段の山仕事でも軽作業ならこれで十分でしょ。
やっぱ軽いのが一番。
で、このチェンソーまだ使ってないしエンジンもかけてないんですが、やっぱり安いだけのことはあって(定価で39990円)、なんだかとってもプラスティッキーです。
さすがはmade in china。
最初、こいつと兄弟のハスクバーナT435を買おうと思ってたんですね。
T435格好いいから。
でもやっぱり日本では取り扱ってないし、輸入すると労災がどーのとかあって、やめたんです。
外国ではレッドマックス(ゼノア)3500Tと併売されてるのにね。
ま、他のチェンソーに比べて日本との価格差があまりない(ハスク、レッドマックスは300ドル程度)から、まあ良しとするか。
んでこのチェンソー、まだ使ってないんだけど、現時点で気づいたのはブレーキの解除がとっても大変ということ。
樹上作業ではブレーキを多用するんだけど、ロックは簡単に入るんですが(というかハンドガードが邪魔なくらい)、解除が固いしガードがヤワくてやりづらいです。
あとは、ストラト・チャージドエンジンも楽しみ。
燃費、排ガスがどんなもんかこれは使ってみてまたブログに書いてみようと思います。
デビューは来週のお宮さんの巨樹の枝下しの予定。
(0゜・∀・)ワクワクテカテカ
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というわけで、使ってみました。
長所、短所関係なく感じた事を。
◯燃料タンクがもっと大きければいいのに。
ただ、あまり重くなると片手で使いづらくなるから難しいところだけど。
◯オイルキャップにゴミが入りやすい
キャップをはめ込む形になっていて凹状の所に木屑がたまるんです。
これは明らかにNG。
◯燃費はいい
◯防振バネがちゃっちい。
細くて巻いてる回数も少なくていかにもコストダウンって感じ。
ただ、使用中の振動は押さえられています。
たまに左手がビリビリくるけど。
◯チェンが選べたらいいのに
デフォルトの91VGだとプロ用としてガンガン切っていくのには残念な感じ。
せめて91VX(L)も用意してあったら。
25APがあってもいいと思う。
◯14インチバーでは長過ぎる
購入時、12インチと選べたら良いと思う
◯35ccもあるようには思えない
ゼノア3200と同じくらいに感じる
◯簡単に壊れそう
本体が丸いからか山でチェンソーを落とそうものなら、どこまでも転がっていきそうで怖いッス。
で、ハンドル部なんて簡単に壊れそうな感じ。
◯エアクリエレメントが汚れやすい
◯取説によるとエマルジョンタイプ(水で薄める)のオイルは腐食を起こすため絶対に使用しないでとの事
と、いったことを感じながら使っていたら、チェンソーのある部品が剥離してしまいました。
わかります?
これチェンソーをひっくり返してるんだけど、隙間から木屑まみれのものが見えてるでしょ。
これは黒い樹脂カバー部に付いてた金属箔なんだけど、これがはがれちゃってカラカラと使用中動くんです。
んと、右の写真を追加したんですが、これはマフラーカバーを外した写真です。
これの方がよくわかりますね。
大きいのと写真下側(側面)の小さいの2枚ともはがれてしまっています。
この部分にはマフラーがあって、その熱が樹脂部に直接当らないように金属箔が張ってあったみたいなんだけど、それがいつの間にかとれちゃったんだよね。
まだ10時間もつかってないのに取れるって作りが甘過ぎないか、とも思うんだけど、これがつまりチャイナクオリティっていうこと?
ゼノアさんしっかりしてよ〜
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(さらに追記)
というわけでなんとか使っていたんですが、どうにもアイドリングが安定しない。
吹け上がりが悪いので、キャブを調整するのですが、このねじも遊びが多すぎてやりづらく、ことあるごとにエンスト、吹かない、調整の繰り返し。
またリスタートが毎回、最低3回はロープを引かないとかからない。
たまらなくなって取説を見ると「再始動は中間チョークで」とあったので、それを続けたら今度はかぶり気味になってまたかからなくなる。。。
2日使った後、我慢できなくなり販売店へ連絡。
販売店で調整してもらっても改善せず。
すると、本体のみ(バー、チェン以外)新品に交換してくれるとの事。
メーカーさんは「キャブをばらして云々」と言ってたらしいけど、販売店さんはきっちり交換してくれました。
やっぱりチェンソーは基本的には対面販売でないとダメですね。
アフターが大事だもの。
このブログの読者さんも、できる限り地元の販売店さんと懇意になることをお勧めします。
ネットに出てない情報を販売店さんはゴマンと持ってますよ。
検索するんだったら販売店へ聞くほうが断然早いし融通が利きます。
閑話休題。
新品に交換してもらったチェンソーは相変わらずパワーはないけど、リスタートは一発でかかるようになり、相変わらず吹かしていると「しゃくる」ような現象が起こるけど、だいぶ使えるようになりました。
後はバーを12インチに換えれば、もうちょっとましになると思います。
と、こんな感じでプロの人には正直お勧めできるチェンソーではないですが、価格の安さ、取り回しの良さ、そして軽さは他にはない魅力だと思います!
もちろん僕はこれからもこのチェンソーを使っていきますよ〜
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