カテゴリー「林業(skyteam)」の157件の記事

2020/09/19

木材チッパー買おうかな

【ゆる募】
チッパーの導入を検討しています。
2〜3tダンプで運べるサイズを考えています。
すでに利用している皆様、どんなものをどのように使っているか教えていただけませんか?

黒滝村森林組合skyteamさんの投稿 2020年9月18日金曜日

 

 

と言うわけで木材チッパーを導入しようかと考えているのですが、種類がたくさんありまして、何をどう探せば良いのか。。

 

現場で枝葉の処分を頼まれることがあるのですが、それを持ち帰るのではなく現場で処理したいと思っています。

 

林業の土場で使うようなサイズではなく、2〜3tダンプに乗せて運べるような小型、中型のものを検討しています。

 

すでに導入している方や使っていた人など、何かアドバイスいただけませんか?

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2020/04/17

skyteamのbirdさんテレビ出演情報!

この記事見てる人いるかなー

今日(4/17)の関西テレビ「よーいドン」に黒滝村森林組合skyteamのbirdさんこと、岡﨑さんが紹介されます。

9:50くらいから映るのではと聞いています。あと1時間半しかない(汗)。


樹上伐採の様子もありますので、お時間ある方ぜひご覧ください!

あ、ちなみに僕はskyteam2号店として別の現場で仕事していたので、一切出演していませんー

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2020/02/22

鳥取県で樹上伐採講習会

 

講習会の前半戦が終了。
鳥取の皆さんのチームワークの良さは、本当に素晴らしい。

この仕事はチームでするものというのが持論なので、みんなで力を合わせて地域をより盛り上げて欲しいと思います。

 

 

後半戦も楽しみです!

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2019/10/23

君は円陣(ENGINE)を知っているか

なんてタイトルに書きましたが、このブログを見ている人ならもう全員知っているだろうし、ネットショップにはお世話になっている人も多いでしょう。

その円陣さんがハスクバーナのプロショップをオープンさせたんです。

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4階建!

まあ、ここまでとは思わなかったよね。

ネットショップを開く前の 藤原商店時代から知っているけれど、ほんと隔世の感。

正直、圧倒されたわ。

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まあ、とにかく凄まじい品揃え。

そして、現在進行形で商品が増え続けているんだから、ほんと凄いわ(語彙力)

 

特殊伐採(樹上伐採)でもよく使うぺツルのコーナーもありました。

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店舗の中央は吹き抜けになっていて、実際にハーネスやツールを試すこともできるんです。

 

と思っていたら、ネットショップでも特殊伐採(樹上伐採)用具や装備の取り扱いが始まったみたいです!

トゥーフェルベルガーDMMが買えるなんて、胸熱。


奈良県にお住まいの人はもちろん、近畿圏の人はぜひ足を運んでみることをお勧めします!

や、それ以外の方もぜんぜん来る価値あるよ。

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ここは実際に試し切りなどができる防音コーナー。

僕が行った時はまだ完成していなかったけれど、もうできているのではないかな。




ただの林業機械店という枠を超えて、もうここはテーマパークだわ。

このショップが奈良県吉野にあるという現実。

ここから何かが始まる予感。

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2019/10/13

アーボリスト基本テキスト

全国的に樹上伐採作業を行う人が増えてきましたね。

その基本的なテキストが発売されました。

 

 

アーボリストの国際組織・ISAがアメリカで発行した「Tree Climbers' Guide, 3rd Edition」。樹上作業者の手引き書として世界中で読まれている本です。その待望の日本語版が本書です。
「『ロープを使って木に登る』、『樹上でチェーンソーやノコを扱う』、『重たい枝や幹を吊り下ろす』といったアーボリスト、特殊伐採の作業は、どうすれば安全に行えるのか」
「樹木を痛めないように枝を切断して健康を維持するには、どのようにすると良いのか」
ISAでは、数十年間にわたり数多くの研究と現場実践を重ねてきました。本書はその実績をもとに、「なぜその作業方法か」「なぜ危険か」を示し、安全で適切な樹上作業の原則を300点を超えるカラーイラストで分かりやすく解説しています。

また、ISAやATIの認定資格試験のための学習ガイドでもあります。章ごとにキーワードや練習問題が設けられており、理解を深めるのに役立つ構成です。
全林協ホームページより引用)

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タイトルをよく見て欲しいのですが、これは『樹木管理技術』について書かれています。

木に登る手順や、その道具について書かれているわけではないんですね。

樹木を管理するために必要な技術としてロープ、ノット、クラミング、リギングについても書かれていますが、樹木の生態や安全管理にも多くのページが割かれています。

まさに教科書といった体裁。

これだけで仕事ができるようにはなりませんが、時に立ち返る場所として手もとに置いておきたい書物です。



最近は動画やSNSで勉強して、樹上伐採で使われる道具や技術を取り入れる人も増えてきました。

それでは表面的な部分を真似る以上にはなりにくいように思います。

ぜひ、こうした基本書を手に取って、そうした道具や技術の背景や土台というものを学んでほしいな、と思っています。

 

そうして、みんなで安全第一で取り組んでいきたいですね。

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2019/09/30

みえ森林・林業アカデミーで特殊伐採講習中

黒滝村森林組合skyteamのページをフォローしている人はご存知と思いますが、ただいま、みえ森林・林業アカデミーで講習会を開いています。

 

 

これまでも各地で何度か講習会をやっていますが、今回は特に参加者の身体能力が高い!
皆さん、現役で木に登って仕事している人たちがほとんどなので、体幹が鍛えられているというかバランス感覚に優れているんですよね。
ロープに身体を預けなくてもグイグイ仕事ができてしまうという 汗

 

三重県内でもこうした技術のニーズは非常に高いようで、皆さん技術習得のため熱心に取り組んでくれています。

残りの講習後半3日間、僕らも全力で取り組みます!

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2019/08/22

電車通勤

ブログを更新する時間がまったくなく、、、

いま、京都市内まで電車通勤で伐採仕事してるんです。

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(画像はfacebookページより)

朝、5時に出て20時に帰る生活。

車で行くのはさすがに大変なので電車とバスで寝ながら通勤してますが、いやー世のサラリーマンの皆さんはこれが毎日か大変だなあ、と思いつつも僕は新鮮な雰囲気を楽しみながら通っております。

 

大学卒業してからずっと山仕事だから、電車通勤てしたことがないんですよね。

あと何日くらい電車通勤できるかな。

 

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2019/07/03

ロープ高所作業特別教育テキスト2019

2017年に発行されたロープ高所作業特別教育(樹上作業)テキストが改訂されたので、さっそく手に入れてみました。

 

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本書は2017 年6月に出版した「ロープ高所作業(樹上作業)特別教育テキスト」を改訂したものです。樹上におけるロープ高所作業に関係する法令、ガイドライン等、最新の制度に準拠するための修正を加えました。
2019年7月3日より販売開始です。

安衛則第36条・第39条・安全衛生特別教育規程第23 条に掲げる業務に係る特別教育用テキスト。
特別教育を必要とする業務「ロープ高所作業(樹上作業)者」必携です!

 特殊伐採作業者、アーボリスト、空師 必携

厚生労働省による労働安全衛生規則等の改正で、「ロープ高所作業」への規程が新設され、作業をする方に、災害防止対策に向けた特別教育を行うことを義務付けました。
本テキストは、特別教育の科目に沿って、写真・図解でわかりやすく解説し、ロープ高所作業(樹上作業)への知識や安全について修得できる内容になっています。
全林協ホームページより引用)
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中身はというとやはり、安全ベルト(安全帯)がなくなり墜落制止用器具になったことに対応したものとなっています。

樹上作業についても 1 フォールアレスト 2 ワークポジショニング 3 ロープアクセス 4 レストレイント と明確に整理されており、フルボディハーネスについて、どのように対応すれば良いかわかるようになっています。

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それ以外にも災害事例の報告が増えていたりと細かく修正が入っておりますが、改訂前のものを持っている人が改めて買い直すほどではないかと。

ただし、フルハーネスの取り扱いなどが不明な事業所や作業員さんはご一読をお勧めします。

 

あと、これは注意が必要ですが、これは特別教育用のテキストであり、樹上作業のハウツー本ではありません。

ハウツー本は近々出版されると思いますので、その際はまた紹介しますね。

 

 

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2019/04/25

ロープ高所作業特別教育と特殊伐採を考える

木に登って仕事しているみんな、もうロープ高所作業特別教育は受講しているよな。

僕はちょうど3年前に受講したみたい。

こういう時、ブログって日記的な役割をして便利だね。


このロープ高所作業特別教育と特殊伐採(樹上伐採)について今日は考えてみよう。

特別教育をまだ受けていなくて、テキストを持っていない人はこれを参考にしてみて。

 

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やっぱりこの特別教育で一番のキモはメインロープとライフラインでしょう。

このライフラインが必要なのは労働者が身体を保持しつつ行う作業の時。(安衛則 第539条の2

そう、伐採作業の時にライフラインが必要になると。

だから、ロープで登ったり降りたりするのは「作業」ではないので、法令上はライフラインは必要ないことになります。

上にあげたテキストもそういう解釈ですね。

 

もちろん、作業の時は保持具をつけたメインロープと僕らのいうランヤード(フリップライン)であるライフラインを、作業箇所の上方にある異なる堅固な支持物に確実に緊結しないといけません。(安衛則 第539条の3

じゃあ、メインロープとランヤードを使って登っていくようなスパーを使った木登りの時はどうなるのか。
登りながら枝を落としていくという作業をする場合ね。

ちょっとややこしいのは「平成27年厚労省告示第342号」の第539の2について⑤に「ライフラインは、安全帯を取り付けるためのものであって、ロープ高所作業中、常時体を保持するためのものではない」って書いてあることなんですよね。

しょせんやつは「告示」、、っていう大人もいると思うのですが、ここは正面から考えて、スパーで登る時はランヤードがメインになって、メインロープがライフラインの役割を果たすってことですね。

常時身体を保持しているのはランヤードですから。

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あ、「ライフラインは安全帯を取り付けるためのもの」ってありますが、この安全帯ってつまり僕らで言うフリクションデバイスですね。


んで、ずっと登って行ってトップカットになります。

ここで立ちはだかるのが、安衛則第539条の2「作業箇所の上方にある支持物に緊結」というやつ。
作業箇所がチェンソーで伐る場所なら、その上方にある支持物に緊結はできないわけです。
丸太とともに落下しますから。
作業箇所が僕らの立ち位置だとしたら、法令上問題ないですね。

 

 

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とまあ、こんな感じで法令と実際の作業についてみてきましたけど、どこまでいっても法令は法令。

身を守るのは自分です。

って、これは僕自身に向けた言葉でもあります。

みなさん、今日も一日ご安全に。

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2019/04/23

フルハーネス特別教育を受けてきた

(この記事には気づいたことがあったら、どんどん追記していくつもりです。いろいろコメントお待ちしております)

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ずっと満員でちょっと遅くなってしまったけど、フルハーネス特別教育を奈良コマツで受けてきましたよ。

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画像は先生に質問をしているところと、吊られるskyteamのダイスケはん。

 

とりあえず、みんなが気になっているところを取り上げていくよ!

あ、その前にいろいろ調べたくて検索しているあなた。

まずはフルハーネス特別教育受けにいこうな!

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(1)安全帯から「墜落制止用器具」への名称変更(安衛令 第13条の3)

 

(2)高所作業車を用いて作業を行うときは、墜落制止用器具等を使用しなければならない(安衛則 第194条の22)

 

(3)墜落制止用器具とは「胴ベルト型(1本つり)」と「ハーネス型(1本つり)」(安衛令 第13条の3)であり、ワークポジショニング用器具であるU字つり胴ベルトを用いる作業においては、別途、墜落制止用器具を併用(ガイドライン 第4の3)

  

(4)墜落制止用器具を構成する部品等は、フルハーネス型、胴ベルト型、ランヤード、コネクタ(フック、カラビナ)、ショックアブソーバ、巻き取り器である(ガイドライン 第3の1)


(5)作業床の設置が困難な場所で⒍75mを超える高さで使用する墜落制止用器具は、フルハーネス型のものでなければならない(厚労省告示 墜落制止用器具の規格 第2条)


(6)特殊な構造の墜落制止用器具または国際規格等に基づき製造された墜落制止用器具であって、規定に適合するものと同等以上の性能を有するものは、この告示の関係規定は適用しない(厚労省告示 墜落制止用器具の規格 第10条)


(7)ワークポジショニング作業を伴う場合、頭上にフック等をかけられる構造物がないことによりフルハーネス型の着用者が地面に到達する恐れがある場合は、胴ベルト型の使用も認められる(ガイドライン 第4の3(4))


(8)墜落制止用器具は、作業時に義務付けられ、作業と通行・昇降は基本的に異なる概念であること。また、伐採など、墜落制止用器具のフック等をかける場所がない場合など、墜落制止用器具を使用することが著しく困難な場合には、保護帽の着用などの代替措置を行う必要があること(ガイドライン 第4の4(1))


(9)移動時のフック等の掛け替え時の墜落を防止するため、2つのフック等を相互に使用する方法が望ましい。
2本のうち1本は、ワークポジショニング用のロープを使用することも認められること(ガイドライン 第4の3(2))
ワークポジショニング用ロープとは、U字つり状態で身体の作業位置を保持するもの(ガイドライン 第3の2)

(10)ワークポジショニング用ロープは、移動時の掛け替え時の墜落防止用に使用できるが、作業時には、別途墜落防止用器具として別のランヤードを使用して作業を行う必要がある(ガイドライン 第5の1(4))


(11)改正前の法令に基づく安全帯は、2022年1月2日以降は使用できなくなる(厚労省告示 墜落制止用器具の規格 附則)

 

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さて、法令および告示と通達(ガイドライン)はしっかり読んでくれましたか?

じゃあ、いくよ。


木登り仕事にはフルハーネスが必要なのか。
これについては(3)の「安衛令 第13条の3」 により、僕らが一般的に使っているハーネスは墜落制止用器具から除外されたわけです。
というか、樹上用のハーネスは胴ベルト型ではないし。

ここで解釈が分かれると。
除外されたのだから、そもそもこの法律の適用外になるという考え方が一つ。
もう一つは、除外されたのだから使用してはいけないのだという考え方。

ここは大きな分かれ目なんだけど、先に進むよ。
法令にそう書いてあって、その解釈の問題だからね。


同じ(3)で「ガイドライン 第4の3」は、例えばこういう画像の状態のことでしょう。
墜落制止用器具はロープレンチ(テザー)、プルージックコード、カラビナですね。
こうした制止用器具やハーネスも(6)に書いた「告示」で認められています。
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また、(5)でフルハーネスでないといけないと書いてあるんだけど、背中や胸につけるショックアブソーバ付きのランヤードはそもそも体重をかけるものではなくて、墜落した時にはじめて使用(作動)するものだから、樹上作業のU字つり(DdRTやワークポジショニング)とは根本から違うものなんですよね。

 

(8)には「伐採」という言葉がでてくるんだけど、ここなんか最終的には保護帽でなんとかせい、ってすごい結論になってるし、やっぱり樹上伐採は特殊伐採なんだろうね。

 

ま、とにかく(11)ですよ。
現行のハーネスは2022年1月1日までは使用できるわけです。

法令は法令。
身を守るのは自分自身。

今日も一日、ご安全に〜。

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