カテゴリー「林業(skyteam)」の135件の記事

2018/02/10

ロープ高所作業特別教育ってズバリどうなの

ロープ高所作業特別教育って、最近耳にするようになったけど、のり面工事の建設関係やビルメン、消防とかに必要なものであって、林業にはどうなの?

っていう声がザワワと聞こえて来るので、


このテキストを作るにあたって中心的な役割を果たした中坪造園さんの中坪さんにお話を聞いて来ました。


詳しくは「道具と技」vol.18を待ってて欲しいんだけど、やはりこのなんともいろんな意味で難しい法律をテキスト化できるのは、中坪さんをおいて他にはいないと確信させられました。
安全意識、道具の知識、学ぶ意欲、指導力、どれをとっても素晴らしい。


僕が意識したことがなかったところまで細かく検証していましたし、気になる新しい道具はまず自分で試してみるという姿勢。
試行錯誤を繰り返し、未だ日々勉強と言い切る。

ただただ感服です。
この気持ちを原稿に反映できるように頑張ろう!

| | コメント (2)

2018/01/28

初タイムラプス

樹上作業用のインスタアカウント「kurotaki_skyteam」に作業中のタイムラプスをアップしました。
FBページにもあげてるんだけど、インスタの方がキレイなので。

これは午前中の2時間くらいのタイムラプスなのね。
バッテリーはめちゃくちゃ減るし、さすがに動きが速すぎてクライマーの動きくらいしか確認できないから、次からはもっと短い時間でわかりやすい動画にできたらと思ってます。

それにしてもこれ、ほんまおもろいわー

#timelapse #treework

kurotaki_skyteamさん(@kurotaki_skyteam)がシェアした投稿 -

1月 26, 2018 at 2:35午後 PST

| | コメント (0)

2017/12/11

樹上伐採(特殊伐採)で使用している道具2017

木登りに関する道具を紹介するブログを2014年に書いたのですが、その記事は大変人気がありまして、さすがに内容をアップデートする必要が出てきました。


というわけで今回2017年バージョンを書きますが、これが正解というわけではありません!


ネットで調べるとともに
講習、研修をしっかり受けて、自分が使いやすい道具を使うようにしてくださいね!


Img_3522

ーーーーーーーーーーーーーーー


1 ハーネス ペツル セコイア(旧バーション)
ブリッジは新バージョンに変えて、DMMのリギングプレートをつけています


2 フットアセンダ ペツル パンタン(旧バージョン)
クライミングテクノロジー(CT)のクイックステップも使っています
やっぱりCTの方が登る時のストレスがありません


3 チェストロープ 
クライミング時にシステムを引き上げるためのもの


4 スリング類
クライミング用はアルミカラビナとダイニーマ、リギング用はスチールカラビナとナイロンにしています。
手持ちのスリングを使い分けているだけで特に理由はなし


5 クライミングシステム
ピントプーリが好きなのでそれに合わせたシステムにしています
プルージックコードはアーマープラス8mmで26インチかな? 短いのが好きです。


6 SRTアンカー
トップアンカーに使います


7 フリップライン(ランヤード)
長さは5mほど。ピントが好きなので、それを生かすシステムで。


8  ニーアセンダ
手持ちの道具でハンドメイド


9 リトリーブ・リダイレクトアンカー
のつもりで用意しているけど、ほとんど使わず。。


10 キャプテンフック
投げるのもゲーム性があって楽しい。お気に入りの道具。


11 フライリール
工夫次第で応用無限大


12 クライミングスパー ディスティル・カーボン
これなしでの仕事は考えられません。常に履いています。


13 丸源鋸 changesaw 330mm
これまでずっとシルキーかサムライのカーブソーだったけど、ストレートもいいなと思い丸源鋸を使ってます。
細身なデザインがお気に入り。


14 ヘルメット カスク スーパープラズマPL
夏場は毎日ヘルメットを洗うのでバイザーやイヤマフはつけずに、シンプルに防護メガネと耳栓で頑張ってます


ーーーーーーーーーーーーーーーーー


とまあ、ざっとこんな感じです。
そうそうクライミングロープはタキオンが好きだったけど、「バウンドする」「スプライスが疲れる」ということで除外。
現在はスターリンのHTPスタティック11mm(50m)を使ってます。

これが読者の皆さんの参考になるのkわからないのですが、いかがでしょうか。

僕はやっぱり講習会、研修会に参加して講師の皆さんにしっかりとした道具を教わるのがいいと思いますよ。

| | コメント (8)

2017/10/17

ウインチ体験会@日吉町

雨が続きますねー

先日土曜日になりますが、Rウインチの体験会を京都府日吉町にて開催してきました。
予報では雨の確率も高かったんだけど、降ってもパラパラ程度。
ちょうどよい気候でした。

Img_2808

今回、杉林でのウインチ体験ということで、できることが限りられてしまう中、とりあえずこんな感じのデモをやってみようということに。

Img_2810_1

僕らが普段つかっているRウインチ40プロトタイプと近代美装さん持参のRウインチ46を使っての吊り上げ。
「Mリグ」とでも呼べばいいのかな。
もちろんウインチ1台でもできるけど、今回体験会ということで。


Img_2807


こうして、実際にウインチを前にして、どのように設置しているのか、現場でどのように使用しているのか、こういうシチュエーションではどうするの? などなど、たくさんの意見交換が何よりも貴重なんですよね。

マジでやっぱりネットやSNSじゃ、ぜんっぜん得られないんですよね、こういうの。
ブログやSNSで書けないことたくさんあるんですよ。


今回、車で8時間以上運転して参加してくれた人がいました。
なかなかこういう機会がないからだそうです。
学ぶためには全てを厭わない姿勢、僕も見習わないとな。

書を捨てよ、町へ出よう!

| | コメント (0)

2017/08/14

ロープ高所伐採技師養成講座

お盆前の6日間、ある民間事業体からの依頼がきっかけでロープを使った高所伐採の研修会を行なってきました。
簡単な記録はFBページに記してあります。

Img_0627
進行は僕が行い、実技指導は我が社のエースクライマーbirdさんが行います。


Img_0647
キレイなリムウォークですね

Img_0721
どのようなシステムを組んで仕事をするかチームごとに考えてもらいます


Img_0747
ええ感じや〜


Img_0770
講習最終日にはブロッキング(断幹作業)まで行いました


Img_0787
講習前に急遽、購入した装備。しっかり使いこなしていました


Img_0794
こんな高く、細いところまで。若いって素晴らしい


Img_0800
女性の参加者も頑張ってくれました


講習会が終わってからがスタートです。
安全第一で頑張りましょう!
お疲れ様でした。

| | コメント (0)

2017/08/05

達成感

連日、ホント暑いんですが、、
ウィックロンクールが乾く間もなく、汗でビショビショです。


で、今日はひときわ汗だくになりまして。
ラフターを使った吊り切りです。
Img_0574
見えます? 僕ちょうど画像の中心にいるんですけど、、、

地上から11.5m、切っているところで直径90cmありました。
登り始めてからチェンソーでカットするまでに1時間かかりましたよ。。。


吊るためのスリングや自分のランヤード、バックアップのクライミングロープ、これらを幹に回してセットするだけでも一苦労。
自然と呼吸は早くなり汗がジワジワ吹き出る。

焦る必要なんてないんですよね。
これだけの大物ですもの。
でもやっぱり頭の回転が追いつかず無駄な動作をしていたり、、、
やっぱり登る前の準備が大事だー


そして、無事伐採完了して元玉がこれ。
Img_0556
一番太いところで伐根直径150cmほどありました。
スチールMS880に120cmのガイドバーをつけて切りましたが、反対側が落ち込んでいて回り込めなかったため、届かないところは扱いやすい18インチのMS260でカット。

樹齢は400年を超えており、芯は朽ちてすっかり抜けていました。
これまで僕が伐った中で一番太く、一番高樹齢でした。
枯れた枝が落下して神社の建物を壊してしまい、今回の伐採となりましたが、このような仕事をさせてもらえて光栄というかなんというか。


吉野は歴史あるところですし、だいたい400年以上前というと室町時代とかですよ。
そんな時代から生きてきた杉を平成の仕事師集団が伐採し、無事完了することができた。
ホント、ただただ感謝ですな。
山いきでよかった。

| | コメント (2)

2017/07/20

樹上作業用「ロープ高所作業特別教育テキスト」

樹上伐採作業をやる人は、林業や造園業、産業ロープアクセスの人たちを中心にどんどん増えているようですね。
それに伴って法律も整備されてきたのはもうご存知の通りです。


そこでその法律に関するテキストを紹介します。
Img_0261

オレンジのテキストが今回発刊となった樹上作業用に特化したロープ高所作業特別教育テキストになります。


このテキストはあくまで特別教育用のもの。
これでロープクライミングやリギングができるようになるといった類のものではありません(重要)

でも、これはテキストとしてとてもよくできていて、ロープ高所作業の法律を樹上作業においてどう考えていったら良いのか、うまくまとまっていますし、各種道具類の説明や基本的なテクニックについても簡単にまとめられています。
災害事例も紹介されていて、これもしっかりと学んでおきたいですね。


こちらは楽天のリンクです。



そして、このテキストが発売される前に僕が法律を学んだ本が「高所作業の基礎知識」です。
これは産業ロープアクセスを基本としながらも、樹上作業についても触れており、コンパクトにロープ高所作業に関する法律を学ぶには最適でした。
隠れた良書です。

どちらも法律を学びにはオススメの本になります。


こちらは楽天のリンクです。送料無料なので。


樹上作業に従事する人が急増しているいま、事故や怪我は何としても避けなければなりません。
ロープ高所作業に関する法律を知り、安全第一で作業に臨みたいですね。

| | コメント (5)

2017/05/05

5/7は天川村で木登りしませんか

G.W.の最後はきれいな川と温泉、そして木陰(ただし樹冠の中)でのんびりしませんか。

| | コメント (0)

2017/04/16

樹上作業のレスキュー勉強会終了しました

15日の土曜日、無事「birdさんと考えるツリーレスキュー勉強会」が終了しました。

僕らもまだまだ勉強不足。
参加者の皆さんと一緒に色々と考え、試してみました。


あ、その前に
「birdさんて誰だよ」
A.樹上伐採班skyteamのエースクライマー(日本人)です.

「ツリーレスキューって何だよ」
A.木を助けるわけではありません。すみません。。

よろしいでしょうか。
では、当日の報告です。


Img_8530
勉強会の冒頭、まず最初にbirdさんから「レスキューの奥義がわかったので、それを発表します」との意外な発言が。


Img_8535
安心してください。人形ですよ!


Img_8554
birdさんと一番弟子くん。
ちなみに二人が着てるのはモンベルのクラッグジャケットとバリスティックウルトラロガーパンツ。


Img_8563
birdさん、おとうと弟子(白プロトス)、兄弟子でレスキューの様子を見守ります。
白トスくんも頑張れば、birdさんからskyteamユニフォームがプレゼントされるからね。



Img_8584_2
様々な状況でのレスキュー方法をみなで探ります。


そして、レスキュー勉強会が終わった後も、やはり同好の士。
道具や装備、仕事の話は尽きず僕らも有意義な時を過ごすことができました。


東は静岡、西は熊本から桜咲く黒滝村へ足を運んでくれた参加者のみなさんにはただただ感謝です。
これからもお互い安全作業で再会を楽しみにしています。
今回、参加できなかった人たちも今度の機会にぜひ黒滝村へ来てください!

Img_8580_2

| | コメント (0)

2017/04/04

キャメルバッグ、ハイドレーションシステム

こちら吉野でもようやく日中暑さを感じるようになってきました。
これからの季節大事になってくるのが水分補給。


僕は昨年からハイドレーションを導入しています。
その詳細をキャメルバッグのホームページで紹介してもらいました。
ここでキャメルバッグについて語っているのは僕ではなく相棒のbirdさんですので、お間違えなく。


ハイドレーションのいいところはガブ飲みしないところ。
ガブ飲みできないって言う方が正しいかな。


下半身を鍛えるのに、うさぎ跳びを続けるような部活がなくなったのと同様に、林業現場も正しい水分補給が広まっていかないとダメだと思います。
なんてたって自分のためだもの。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧