2010/08/16

月刊「杉」60号 発刊!

すっかりお盆モードでして、お祭り行ったり、花火見たり、プールに行ったりと夏休みを満喫しております。


さて、今月も月刊「杉」の紹介です!

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
60号 目次
特 集 月刊『杉』WEB版 5周年記念
★ 木想のなかの杉 川村宣元 ( 建築家 )
★ 杉とのおつきあい 武田光史 ( 建築家 )
★ 吉野にて 羽藤英二 ( 東京大学准教授 )
★ 月刊『杉』WEB版 5周年に寄せて(スギダラ会)
単行本
★ 単行本第14回配本 『杉の未来』 内田みえ (編集者)
連 載
★ 杉という木材の建築構造への技術利用/第17回 田原 賢
★ いろいろな樹木とその利用/第22回 「リョウブ」 岩井淳治
★ 東京の杉を考える/第46話 「旭川で森と街とモノをつなぐために」 萩原 修
★ 杉で仕掛ける/第30回 「」 海野洋光
★ スギと文学/その28 『マサニエロ』 春と修羅 宮澤賢治より 石田紀佳
★ あきた杉歳時記/第40回 「」 菅原香織
★ 吉野杉をハラオシしよう!/第44回 石橋輝一
★ スギダラな人々探訪/第46回 「岡山・西粟倉支部『スギアワー』 発足!」 千代田健一
★ スギダラな一生/第33笑 「」 若杉浩一
★ 公共から個協へー個がつくるこれからのパブリック 南雲勝志

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

月刊杉も5周年ということです。
僕はこの月刊「杉」という不思議なタイトルのWEBサイトの立ち上げの場(夜の宴会中にアイディアが出た)にいたんですが、まず3年続けようという話でした。

それが5年。
当初は本業とどうつながるか分からないけど、とりあえずやってみようと言う感じだったのが、いまや様々なコラボレーションによるビジネスも生まれつつあるようです。

僕の出来杉計画も5年が杉て、さてさてどうなりますか〜


月刊杉興味のあるところを読んでみてくださいね!

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2010/07/24

月刊杉59号 発刊!

今日で槙花3日目。
まだまだ続く槙花仕事のため、仕事中捕まえたマムシを焼いて食べてみました。
まあ、うまいもんじゃないよね。
キクかしら。


というわけで、月刊杉の紹介です!

59号 目次
特 集 スギ天 長良ツアー
★ スギダラ天竜支部の人々 千代田健一 (スギダラ本部広報宣伝部長)
★ 世の中捨てたもんじゃない!! 若杉浩一 (スギダラ本部デザイン部長)
★ 長良ツアー、スギ天・キャッシーの想い 袴田彩子(スギ天広報宣伝部長)
★ 長良ツアー回想 古田 元 (親和木材工業(株))
★ 長良ツアー フォトダイジェスト 前編  堂元洋子 (スギダラ本部)
★ 長良ツアー フォトダイジェスト 後編 
単行本
★ 単行本第13回配本 『杉スツール100選』 南雲勝志 (デザイナー)
連 載
★ 杉という木材の建築構造への技術利用/第16回 田原 賢
★ いろいろな樹木とその利用/第21回 「エノキ(エゾエノキ)」 岩井淳治
★ 東京の杉を考える/第45話 「エリアムーブメントがはじまっている」 萩原 修
★ 杉で仕掛ける/第29回 「造林用作業道横断溝」 海野洋光
★ スギと文学/その27 『天然誘接』 春と修羅 宮澤賢治より 石田紀佳
★ あきた杉歳時記/第40回 「」 菅原香織
★ 吉野杉をハラオシしよう!/第43回 石橋輝一
★ 原稿 南雲勝志
★ 続・つれづれ杉話(隔月刊)/第13回 「所有したいと思う気持ち」 長町美和子

◇◆◇◆◇◆

今月号でがっつり気になるのは、やっぱり「造林用作業道横断溝」ですね。
実用新案登録しているということはこちらが元祖なのかしら。
これ吉野でもよく見ますけど、「このゴムが高いんだよな〜」とおっちゃん達は話してますね。
このゴムほんと便利です。

あと、特集の長良ツアーはフォトダイジェストが便利でした。
いや、あんまり長文読むの大変でしょ。。


皆さんも気になる記事があったら読んでみてくださいね!

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2010/06/09

月刊杉58号 発刊!

今月の月刊杉のお知らせです!

早速、目次を。

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58号 目次
特 集
木匠塾
★ 木匠塾に卒業はあるのか -木と人のモノガタリ-戸田都生男 (木匠塾 代表)

第二特集 ユイス展 in Akita
★ 東京 ユイス 秋田 萩原 修 (スギダラトーキョー支部長)
★ それぞれのユイス 武藤貴臣 (ユイス展出品デザイナー)
★ ユイス展 in ココラボラトリー 佐々木涼子 (ユイス展運営スタッフ)
★ ユイス展&温ダラ祝結婚サプライズ 菅原香織 (スギダラ秋田支部長)

募 集 ★ 「杉コレクション2010 in西都」応募締切迫る!
新刊紹介 ★ 『小屋と倉』 内田みえ(編集者)
単行本 ★ 単行本第12回配本 『スギダラな一生』 若杉浩一 (デザイナー)

連 載
★ 杉で仕掛ける/第28回 「海杉の本業」 海野洋光
★ スギと文学/その26 『雲の信号』 春と修羅 宮澤賢治より 石田紀佳
★ 吉野杉をハラオシしよう!/第42回 石橋輝一
★ スギダラな人々探訪/第45回 「」 千代田健一
★ スギダラな一生/第33笑 「」 若杉浩一
★ デザインの色気 南雲勝志
★ 続・つれづれ杉話(隔月刊)/第12回 「重い軽い」 長町美和子

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特集の木匠塾は、我が村のお隣川上村で活動しているのを、聞いたことがあって、気にはなっていたけど、これまで詳しい活動は知らなかったんです。

で、今回特集記事がくまれていたので、さっそく読んでみました。

いや、正直すんません。
文章が長くて、よう読みきれませんでした。。。
いや、でもざっと読んだ限りでは、今後スギダラとの戦い(?)が楽しみということでオーケーですね。


あとは、「小屋と倉」がどうにも気になっております。
昔「小屋の本」だったか「小屋の力」だったかそんな写真集があったと記憶してるんですが、こういうの好きなんですよね。
村にも手作りの小屋がいっぱいあって、こっそりじっくり観察してたりします。


皆さんも興味のある記事を読んでみてくださいね。

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2010/05/14

月刊杉57号発刊

最近寒いですね〜。
体調おかしくなるわ。

では、今月の月刊杉webの紹介です!
まずは、目次を

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月刊杉57号 目次   
特 集 バンブーグリーンハウス
★ 里山放置竹林とバンブーグリーンハウス 小林広英 (京都大学地球環境学堂
准教授 )
告 知
★ 第2回スギ天ツアー 「岐阜の陣」のご案内 袴田彩子 (天竜支部広報
宣伝部長)
単行本
★ 単行本第11回配本 『新・つれづれ杉話』 長町美和子 (ライター)
連 載
★ 杉という木材の建築構造への技術利用/第15回 田原 賢
★ いろいろな樹木とその利用/第20回 「オニグルミ」 岩井淳治
★ 東京の杉を考える/第44話 「歩く人、歩く路、歩く町、歩く山」 萩原 修
★ 杉で仕掛ける/第28回 海野洋光
★ スギと文学/その25 『山椒魚』 井伏鱒二 石田紀佳 
★ あきた杉歳時記/第39回 「窓山の春」 菅原香織
★ 吉野杉をハラオシしよう!/第41回 石橋輝一
★ スギダラな人々探訪/第44回 「スギダラオフィスください、の巻」
千代田健一
★ スギダラな一生/第33笑   若杉浩一
★ ヒバーナイスディ 南雲勝志

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今月は表紙にもなっている「バンブーグリーンハウス」に驚きました。
竹ってまだまだいろいろなことに使えそう。
ハウスじゃなくて、竹で家とか建てられないのかな〜。
東南アジアとかではありそうだけど。

竹と来たらやっぱり次は杉なわけで。
よくわからないけど。
吉野杉をハラオシしよう!」を読んでみて。
これぞ吉野杉って写真がドン!と載ってます。

ただ思うのは、こういう美しい吉野杉っていうのはこれからはなくなって行くと思うなあ。
150年、200年後はほんとわずかでしょう。
現在、杉がゲキヤスだからあまり植林されてないし、手入れも緻密なものではなくなってきてるからね。
一部の篤林家さんの所にわずかにある程度。
その時は、、、いや、でも林業、そして日本での木材の使われ方がどうなってるかわからないっか。
流れに任せるしかないねえ〜。

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2010/04/14

月刊杉56号発刊!

今日はまじで鼻水が垂れるほど寒かった〜。
GW前だというのにこの寒さ。
明日も寒いんだろうな〜。


で、話変わりまして、月刊杉でございます。

今月号の目次です。

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56号 目次      
特 集
スギ天 (スギダラ天竜支部)
★ 天竜の杉 山口好則 (天竜支部長)
★ スギ天メンバーズ 袴田彩子 (天竜支部広報宣伝部長)
★ 茶箱、愛しスギ!って? 鈴木浩之 (静岡県川根本町 林業課)
杉コレ公募
★ 「杉コレクション2010 in西都」作品募集要項
杉コレクション2010 事務局
単行本
★ 単行本第10回配本 『小さな杉暦』 石田紀佳 (フリーランスキュレータ)
連 載
★ 杉という木材の建築構造への技術利用/第14回 田原 賢
★ いろいろな樹木とその利用/第19回 「ハクウンボク」岩井淳治
★ 東京の杉を考える/第43話 「マヌケな人生」 萩原 修
★ 杉で仕掛ける/第27回     海野洋光
★ あきた杉歳時記/第38回 「羽州街道」菅原香織
★ 吉野杉をハラオシしよう!/第40回 石橋輝一
★ スギダラな一生/第32笑 「」若杉浩一
★ 新年度に向けて・・・ 南雲勝志
★ 続・つれづれ杉話(隔月刊)/第11回 「人の力でできること」 長町美和子

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今月は「茶箱、愛しスギ!って?」のスギレレにピン!ときましたね。
やっぱりこういうの作っている人いるんだね〜。
もちろんウクレレの杉版ね。
杉箱もいい感じだし。

天竜杉侮れず。


あとはナグモ御大の「新年度に向けて・・・」は、肩の力が抜けているのに力強い。さすがです。
「オビキタス」なんて、いいネタ思いつくよな〜。


俺はこういうのが足りないんだよな〜(´-д-`)


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2010/02/19

月刊杉54号発刊!

今日は帰宅後、ずぅ〜っとフィギュアの話をますますね杉(フィギュアおたく)から聞かされているでき杉です、こんばんは。


さて、今月も月刊杉が出ましたよ。
目次です。
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54号 目次 

特 集
日南飫肥杉大作戦に見る、スギダラの可能性
★ 日南飫肥杉大作戦を見て。そしてこれからのスギダラへ     内田みえ (編集者)
★ 杉玉大作戦     荒川堅太郎 (JR九州)
単行本
★ 単行本第8回配本 『油津(あぶらつ)木橋記』     小野寺 康 (都市設計家)
連 載
★ 杉という木材の建築構造への技術利用/第12回     田原 賢
★ 東京の杉を考える/第41話 「ワルシャワで見えてきたこと」萩原 修
★ 杉で仕掛ける/第27回      海野洋光
★ スギと文学/その23 『闇の絵巻』 梶井基次郎     石田紀佳
★ あきた杉歳時記/第36回 「いろんなことがありました」     菅原香織
★ 吉野杉をハラオシしよう!/第38回     石橋輝一
★ スギダラな人々探訪/第42回 「スギダラ本部移転!(その1)」千代田健一
★ スギダラな一生/第30笑      若杉浩一
★ 信州野沢温泉村へ行く     南雲勝志
★ 続・つれづれ杉話/第10回 「いま一歩のご協力、ご理解を」     長町美和

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今月の記事で気になるのはやっぱり特集ですね。
飫肥杉大作戦はとても格好よくて、正直うらやましい〜。
こんなイベントが吉野であったら家族で遊びにいくのに。


杉玉大作戦のビフォーアフターにはびっくり!
ウチの森林組合の元参事も吉野杉を本気でPRするなら、大阪の駅の待合所をスギダラケにするくらいのことをしないといけない、と常々言ってましたが、飫肥杉軍団が本当にやってるなんて!


あとは、若杉さんのスギダラな一生がとても良かったです。
これは、折に触れて読み返さないと。

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2010/01/14

月刊杉53号発刊!

今月の月刊杉webはついに来ました!吉野特集!!

早速目次を
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53号 目次
特 集 吉野
★ 吉野ツアー&フォーラム レポート 水木千代美 (NPO法人 まどり)
★ 吉野木材若手軍団のご紹介  吉野木材若手軍団
★ 吉野流を目指して 石橋輝一 (吉野中央木材)
第二特集
★ 2009年を振り返って     千代田健一 (本部広報宣伝部長)
★ 2009年各支部の総括     各支部代表のみなさん
単行本
★ 単行本第7回配本 『いろいろな樹木とその利用』 岩井淳治      
連 載
★ 杉という木材の建築構造への技術利用/第11回 田原 賢
★ いろいろな樹木とその利用/第17回 「ハマナシ(ハマナス)」     岩井淳治
★ 東京の杉を考える/第40話 「東京にしがわ大学開校準備中」     萩原 修
★ スギと文学/その22 『冬の蠅』 梶井基次郎     石田紀佳
★ 田野の大根やぐら     南雲勝志

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もうこれは特集3本を読んでもらうのがベストではないですか。
僕はこの吉野軍団には参加してませんけど、陰から応援してま〜す!

彼らががんばってくれると、僕ら山いきにもその波及効果は絶大ですから!


時間のある人は、ほかの記事もぜひとも読んでほしいんだけど、それにしてもスギダラ大きくなったな〜。
僕なんて会員番号60番台で、その頃は今後が楽しみ!って感じだったのにね。

僕も林業の分野でがっちりがんばっていきますので、皆さんよろしくね〜。

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2009/12/11

月刊杉52号発刊!

月刊杉が今月もでましたよ!
まず、表紙がカコイイ!
宮崎の杉軍団はすごいわ〜(@Д@;

52号 目次
特集 日南飫肥杉大作戦 報告
★ 杉コレクション2009 in日南 を終えて  蛯原政志 (杉コレ2009 実行委員会)
★ 杉コレクション2009 in日南 入賞作品発表(10点) 杉コレ2009 in日南 入賞者
★ 「杉コレ」使用前使用後 木青会:日南十日会     吉田利生 (宮崎県木青連 21年度会長)
★ 日南飫肥スギ大作戦!で感じたこと  河野健一 (日南市飫肥杉課)
★ 飫肥杉大作戦をみて(仮称)  内田みえ (編集者)
★ 各地のブログ、その他メディアによる報告

単行本
★ 単行本第6回配本 『杉で仕掛ける』 海野洋光      

連 載
★ 杉という木材の建築構造への技術利用/第10回  田原 賢 
★ いろいろな樹木とその利用/第16回 「クリ」  岩井淳治
★ 東京の杉を考える/第39話  萩原 修
★ 杉で仕掛ける/第25回 「情報の仕掛け」  海野洋光
★ スギと文学/その21 『筧の話』 梶井基次郎  石田紀佳
★ あきた杉歳時記/第36回 「」     菅原香織
★ 吉野杉をハラオシしよう!/第37回   石橋輝一
★ スギダラな人々探訪/番外編    千代田健一
★ スギダラな一生/第29笑 「笑い杉話第2弾 疾走するマッチ棒」   若杉浩一
★ 日南十日会と杉コレ     南雲勝志
★ 続・つれづれ杉話(隔月刊)/第9回 「一緒の方がさびしい、という話」   長町美和子

まあ、杉コレのグランプリをみてよ→こちら
誰がみてもグランプリでしょ!
これなら俺でもカービングで作れるけど発想がスゴイ。
んで、これのすごいところは杉じゃないとダメなところ。
だって他の木でここまで太いのを用意するとなったら難しいでしょ。


こういう遊び心まで取り入れだした宮崎と吉野の差は開く一方かな〜と思っていたら、ところがどっこい!
スギダラ吉野軍団も若手木材関係者が中心となってついに動き出しました。
スギダラ吉野チームのブログ(仮)

なんでも「杉ザイル」としてこれから活動していくという。

その心意気やよし!

目指せ!紅白!


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2009/11/15

にっぽんの木の文化を語るフォーラム2009in吉野

昨日11月14日吉野林業体感ツアー&にっぽんの木の文化を語るフォーラム2009in吉野に参加してきました。

といっても体感ツアーには参加せず、フォーラムのみです。

といってもフォーラムも途中参加だったんですが、やはり参加してよかったです。

スギダラっていうのは、、、ていうのはもう説明はなし。
今回吉野に来たスギダラ3兄弟(お一人欠席でしたが)ていうのは、、、という説明もなし。

リンク先を見てね!


それでは、フォーラムで印象に残った意見をまとめます。

<吉野の木材業界の若手さんたち>

◯注文材の寸法が多様化していて手間がかかり作業効率が悪くなっている

◯吉野でも若手が帰って来て、必死で知恵を絞っている

◯木造建築ということに目がいきがちだけど、人工物と木材の組み合わせに積極的に取り組んでいきたい

◯製材所はお客さんがその材木をどのように使っているか知らないのではないか?

◯ここ数年和室用の材木を売った事がない

◯既製品が通用しなくなっている

◯吉野なのに吉野材を見せる場が少ない

◯吉野山の観光客に材木関係者は何もしてこなかった

◯奈良(吉野)が「材木の町」と言っているのは材木関係者だけ

◯某住宅メーカーと組んで奥山から原木を切り出し柱をとって、その余った木端(こわ)で街全体を飾り付けることができないか構想中。


対して
<日本全国スギダラケ倶楽部の面々>

◯2050年、65歳以上が現在の3倍、4人家族が現在の半分になるという試算がある以上、社会の激変はさけられない。
この変化の中で若い家族が家を建てるというこれまでのモデルは通用しなくなる。
全く新しい物語、体験が求められている

◯材木関係者だけではなく、いろんな人のいるチームを作ろう。行政も使おう。

◯作業道の整備が必要ではないか。
道さえあればお客さんを山に連れて行ける。
そこでまた新しい展開が生まれる。
行政に補助を頼むとか、とにかくどうにかしたほうがいい。

◯川上川下というのはもはや通用しない。
業種を越えた横のつながりが大事。
自分たちと異なる人達と繋がり、今までの流れを越えていく
(南雲)

◯スギダラは杉専門家じゃない。杉だってべつにそんなに好きじゃない(笑)
素材の良さは体験しないと分からない。
だからどんどんいろんな営業先に売り込んでいった。
富士ゼロックス、日立製作所研究所など先端の業種の人達の受けがよかった。
(千代田)

◯スチール家具メーカーである内田洋行の中で杉を売ろうとするのは、並大抵の事ではなかった。
とにかくことあるごとに杉をアピールした。
ヨーロッパにも行った、韓国にも、中国にも行った。
8年かかって、やっと商品化できた。
8年だよ。
(千代田)

◯実際に動くには人もお金もかかるので、企業、行政を巻き込んでいこう。
杉をつまみに楽しくやろう!
(千代田)

◯現状ではできない。でもやってみたらできた。
その感動の連鎖がスギダラ。
(千代田)

◯素材が弱いから傷つきやすいから、それを守ろうとコーティングするのではなく、そのままの素材(例えば杉)が痛んだら代えればいいじゃん。
安いんだし。
(千代田)

◯この吉野が売れる商品を示すんじゃなくて、吉野流を示す。
相手(エンドユーザー)が何を考えているか、ではなく自分のやり方を示す。
その方が楽しいし。
(南雲)


パネルディスカッションが終わり、最後に吉野町長の挨拶。
「製材業に若者が多い事に驚いた」
「良い企画をしてもらった」
「これからの動きに期待」
「まず役場を木だらけにしたい」
「吉野町をスギダラケにします!」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

と以上ざっと上げてみました。

僕の意見としては、
吉野の地元の人達(材木関係者)はとにかく毎日のことで精一杯で
真面目に一生懸命にやってるけど、この不況の中やっぱり厳しく、
突拍子もないことにはなかなかチャレンジしづらいように思えました。

各製材所単位では、伐採ツアーなどのお客さんを巻き込んだ取り組みを
しているけれど、それが全体としての動き(うねり)になっていないのが
もったいないですね。

今回のツアー&フォーラムをきっかけにうねりとなるといいけれど。


実はこっちが本番じゃないかという夜の交流会に僕は参加してないからわからんけど、結構盛り上がってそんなネタがいっぱい出てるかもしれない。

あとは、なんか月並みだけど、女性のパワーに期待かな〜。
会場にも思った以上に女性が参加していたからね!


僕としては、今回スギダラの皆さんのオーラに触れて、すっかり充電完了って感じです!


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2009/11/09

月刊杉51号、発刊!

今月も来ましたよ!月刊杉WEB版51号です。

今月の特集はとにかく読んで欲しい。
なぜならスギダラ関西特集、というか吉野特集だから。

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51号 目次 
特集 スギ関動く!
★ 吉野で“にっぽんの木の文化”を語ろう! 石橋輝一 (吉野中央木材)
★ 今を生きる山守の想い 中井章太 (中神木材)
★ 「吉野林業体感ツアー&フォーラム2009 in吉野」フライヤーダウンロード(PDF)   
単行本
★ 単行本第5回配本 『東京の杉を考える』 萩原 修       
連載
★ 杉という木材の建築構造への技術利用/第9回 田原 賢 (構造設計家)
★ いろいろな樹木とその利用/第15回 「アブラチャン」 岩井淳治 (林業普及指導員)
★ 東京の杉を考える/第38話 萩原 修 (デザインディレクター)
★ 杉で仕掛ける/第25回 海野洋光 (木材コンシェルジュ)
★ スギと文学/その20 『古都』 川端康成 石田紀佳 (フリーランスキュレータ)
★ スギダラな人々探訪/第41回 千代田健一(デザイナー)
★ スギダラな一生/第29笑 若杉浩一 (デザイナー)
★ 日南飫肥杉大作戦を間近に控えて 南雲勝志 (デザイナー)
★ 今月の各地のスギダラ  
★ 編集後記とあとがき
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んで、もう今週末だけど、

スギやねん、関西 : 吉野林業体感ツアー&にっぽんの木の文化を語るフォーラム2009in吉野、  11月14~15日開催!

が開かれます!!
僕はガチで時間があまりないんですが、なんとか合間をぬって14日のフォーラムだけでも参加する予定です。

志のある人は吉野に集ってね!


でで、月刊杉なんだけど、吉野で“にっぽんの木の文化”を語ろう!で石橋さんが書いている吉野材に関することは本当に切実な問題で、このツアー、フォーラムを通して少しでも吉野が動き出せば、と思います。


ちなみに石橋さんは老舗製材所の若旦那でして、彼が中心となって動いていることは非常に心強いです。

あ、文章の最後の写真。
懐かしいですね〜。
ここから「月刊杉」は始まったし、スギダラとの出会いを経て、僕の出来杉計画もスタートしたんですよ。
(出来杉計画はアイディアとしてはあったけど、まだ始めてなくてスギダラに触発されて始めたんです)


そして、次の今を生きる山守の想いを書いている中井さんは右サイドバー「山仲間」でリンクしている中神木材の代表で大変お世話になっている僕も良く知る人です。

ここに書いてある平成10年の7号台風。
これが本当に吉野に壊滅的なダメージを与えたんです。
このとき吉野林業は一つの転換点を迎えたんですが、実はこの時、吉野に一人の人物が降り立っているんですよね。
ま、俺なんだけど。

僕は吉野がどんどん落ちてボロボロになっていく過程しか知らなくて、それが本当に悔しいんです。
世界に冠たる吉野材が吉野林業がこんな状態なんて許せない!

僕の出来杉計画なんてなんにもならないかもしれないけれど、ちょっとでも違う風を吉野に、吉野から吹かす事が出来たら良いと思って続けてます。


今度のスギダラツアー、フォーラム。
いったいどんな動きを吉野にもたらすのだろう。

あなたもぜひ目撃者となって下さい!


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