ソーチェンがガイドバーから浮いてしまい目立てがうまくいかないのですが
今日は質問にお答えするコーナーです
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ソーチェンが半分くらい?の大きさになったくらいで、刃およびデプスの部分がやや浮く(うまく表現できずすいません)感じがあります 目立てゲージをそのまま当てても正規の切削角が得られないので、手やヤスリで浮いてる箇所を下に押してから目立てゲージをセットしています
この刃が浮くというのは、どのような事が原因でそうなるのでしょうか
見たところリベット部分に損傷は見受けられないのですが…
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これはつまりこの赤丸のようなカッターになることですよね。
使っているオイルは生分解性とのこと。
わかります!
生分解性にもたくさんの種類があると思うのですが、性能は鉱物油の方が安定しているように思います(個人の意見です)
また、どちらかというとカービングバーでなりやすいように思います。
どうしてもRがきついから負荷がかかりやすくてバリが出やすいのかと。
ドライブリンク、バンパードライブリンクの中の方でバリが出ていませんか。
オイルを最大量出すようにすると少しは変わってくるかも。
と、まあでも手で押して直して目立てすれば全然普通にできると思うので、これは無問題。
カッターのリベット下部のバリがかなり出ているのは、チェンを緩い状態で使っているのでガイドバーを叩いているのでしょうね。
どちらかというと、黒矢印のところのタイストラップが割れている方が問題かな。
早めの処置を。
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コメント
質問者の虫です ご回答ありがとうございました 使い方の拙さもあると思いますが、使用中偏心した竹に刃が喰われてスムーズに回らなくなった際、ドライブリンクのバリを削る、バーの狭くなった所をドライバー等で広げるといった処置はしましたが、完全には直せていなかった可能性もあるかもです 現在は写真よりさらに小さい刃となっており、大人しく交換しようと思っています
チェンオイルは基本全開の状態で使用していましたが、たまーにオイル詰まり気味状態でも使用してしまい、それも良くなかったかもです
ちなみに、まだ刃の大きい状態の時ですが、その時刃を正規の張りに締めても結構すぐゆるむという症状が続きました(刃がギシギシになってからはその症状無し)燃料補給の度に張り調整する感じでしたが、出木杉さんや皆さんは同じ症状経験ありますでしょうか ゼノアのコガル25apの刃、作業種は竹林整備です
投稿: 虫 | 2026/02/16 10:26
さっそくのコメントありがとうございます。
となると、やはりオイルの質が大きいかもですね。
チェンの張りについては、燃料補給の度に締め直すという経験はないです。
こがる25apでもです。
ソーチェンの伸びもある程度まで行くと止まるので、ギシギシするタイミングと同じくらいで伸びきるとか。
それでも毎回締め直すというのはさすがに。
こがるのテンショナーがバカになっている可能性はないのでしょうか
投稿: でき杉 | 2026/02/16 20:56