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2025/07/05

両持ち材の玉切りで、側面を切るとは何か

チェーンソーによる伐木等作業の安全に関するガイドライン」を改めて読み込んでいたんですよ。

で、玉切りのところでハタと気がついたことがありまして。

Img_5597

ここの「側面を切る」って、どういうことなんだろう。

わかればなんてことないことなんだろうけど、この文面だけ読むといまいちパッとこないんです。

ガイドラインに書いてあるくらいだから基本的なことなのだろうし、FWのテキスト等に図示してあったりすると思うので、後で調べてみようとは思っています。

ちゃんと調べるつもりではあるんですが、それはこういうことだよーと教えてくれる人いませんか。

 

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林業(チェンソー)」カテゴリの記事

コメント

初めてコメントを入れさせていただきます。
前後の文脈が判らないので断言はできませんが用材にするための玉切りの文章だとすると、対象木がそこそこの径だと思います。
ですので「側面」とは自分の立ち位置から見て反対側の文字通り側面をある程度切っておいてから、上下と切り進めるとのことだと思います。
その効果は下から切り上げる量が少なくなり負担が少ないことと、切り最後の残ツルの強度が弱くなることで木口に負担をかけずに玉切れるということと考えていますが如何でしょうか?
特にこの効果は先輩方々から聞いたことが無いので、もし良ければ色々教えて頂ければ幸いです。
宜しくお願いいたします。

投稿: 里山をつくる会 | 2025/07/06 05:43

里山をつくる会さん
樹の子さん

お二人ともありがとうございます。
「側面」確かに言われてみればなんでもないことでしたね!

日本語って難しい〜

投稿: でき杉 | 2025/07/08 21:34

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