チェンソー特別教育の補講を受けてきた
もう皆さんは補講、受講しました?
受け口追い口、掛かり木の処理や、防護パンツについて改定されましたね。
厚労省のホームページより引用しました。
より詳しく知りたい人はリンク先を参照してくださいね。
補講を受講していて思ったこと。
1、 平成14年の「掛かり木処理のガイドライン」、平成27年の「チェンソーによる伐木のガイドライン」、平成30年の「チェンソーによる伐木のガイドラインの留意事項」が混在していて、内容はアップデートされているものの、ほぼ同じ。
なんだかややこしい。
2、 掛かり木の元玉を落としてく処理方法について、今回改正された省令では禁止されなかったんですね(←重要)
でも、ガイドラインでは禁止だから、できればやらないように、ということなんです。
もーーーー、すんのかい!せんのかい!すんのかい!せんのかい!
元玉落としも「受け口、追い口」「ミスマッチカット(スナップカット)」「チェンソーでカットして回す」「チェンソーを斜めに入れって行って(ネギの斜め切りみたいな)落とす位置をずらす」とか、いろいろ細かい技術を使うわけです。
いろいろな掛かり方に応じて最適な切り方を選択していくわけで、それは現場で口伝としてひっそりと伝えられていると。
これだけ死亡事故が起きている業界で、いつまでそんなことをやっているのかなー
もちろん、僕も講師という立場でもあるわけで、非常に心苦しいですよ。。
あ、1番は掛かり木にしないこと!(結論)
3、 防護パンツとか履かない人はなにをどうやっても履かないと思う。。
「過去と他人は変えられないけど、自分と未来は変えることができる」。
大好きな林業が、より安全な業界になる。
今日の補講はその一歩だったと思いたいなあ。
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