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2019/09/09

モンベルで特殊伐採用のスローラインと収納ボックスを買ってみた

やー、京都への10日間の遠征をようやく終えて、ブログの更新再開です。

ネタはたくさんあって写真も撮りためてあるのに、更新のタイミングを逃す毎日です。。

 

で、今日は特殊伐採で必ず必要になるスローラインを安く代用できないかと思ってやってみたんです。

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敷いているシートはモンベルのクランポンラップ

アイゼンケースとして使われているものです。

スローラインは張り綱2mmで画像は60mあります。

 

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このポッケにパウチがちょうどいいんですよね。

 

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これをくるっとまるめるとこんな感じ。

普段使っているキューブと比べてもよりコンパクトなくらい。

もっと小さく畳むことももちろん可能です。

 

んで、実際に使ってみると

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斜面でキューブのように転がる心配はないけれど、滑り落ちる危険はあるので、それなりに注意が必要。

あと、収納するときにキューブのように立ったままパッパッと入れていこうとすると、クランポンラップからはみ出してしまうので、丁寧にしまう必要がありますね。

 

 

で、この張り綱。

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油断していると余裕で絡みます。

後輩さん、解いてくれてありがとね、感謝。

 

 

結論

張り綱がからみやすいけど、ぜんぜん普通に使える。

クランポンラップはかなり便利。

スローパウチは代用品が見つからず、アメリカから輸入しました。。。

 

 

 

 

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