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2018/06/11

道具と技vol.18

この特集はこれまでどんな本でもなし得なかったのでは?
日本の林業もここまで来たと思うと感慨深いものがあります。

 

本書は、オペレータ向けに執筆され、現場人の安全、チームワークを重視しながら、重機を使いこなす実践テクニックを豊富な写真で解説しています。

記述がすべて現場人オペレータの立場・視点で書かれています。技の方法・理由も説明され、納得して理解できます。著者は重機オペレータ出身の林業教育機関講師で、本書の内容はEUの林業教育教材に採用されています。

 もはや重機は単なる高能率の機械ではありません。IoT情報発信基地であり、サプライチェーンの起点でもある。それが今の進化形です。

 現場人・オペレータは、林業会社の顔であれ、と著者は言います。だからこそ、絶対安全を確保し、プロとしての技術・スキルを高め続ける責務があり、それが社会の信頼を獲得すると。

 業務、スキル向上に役立つ1冊です。
全林協ホームページより引用)

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ハーベスタ・フォワーダがない事業体もまだまだ多いと思います。
僕の所属する森林組合ももちろんそうです。

そんな人でも大丈夫。
興味深い記事ありますよ。

松くい虫被害 防除作業最前線     株式会社 弘法林業(長野県)
山仕事の最適な肌着研究―機能性と汗冷え対策
作業衣研究シリーズ② チェーンソー防護ズボン・チャプスのメンテナンス、効果的な洗濯方法
中坪講師に聞く ロープ高所作業(樹上作業)の特別教育     「ここを学んでほしい!」

ちなみに、僕が肌着について書いたのは「現場系インナーを考える」になります。


あと、洗濯についてはもう普通に現場用洗濯機に放り込んで普通に洗濯しています。
脱水も。
夏場はズボンが汗臭くなったら嫌なので、裏返して洗ってます。
汚れがひどい時は先に手洗いしてざっくり汚れを落としたり、つけ置きして。

さて、「効果的な洗濯方法」とはどんなものなのでしょうか。


ぜひ、本書を手にとって確かめてください!

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