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2018/05/29

森づくりの原理・原則

こんな本を待っていた。
ここ数年でベストかもしれない。

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樹高や材積の成長には自然のルールがあります。森林生態系の言葉である原理・原則です。

 本書は、森づくりの科学的根拠となる原理・原則を読み解き、そのルールを知ることで最適な森づくりを考える本です。

 間伐率はどうあるべきか、材積成長の最適化はどう見るか、皆伐、再造林の在り方、混交林、更新の確保、災害に強い森づくりなどは、何を根拠に検討すべきか。そうした答えを本書から見つけることができます。自然の法則にあった森づくりこそ、持続可能な森林管理の土台です。

 専門的で難解になりがちな内容も、わかりやすい語り口、写真や図表でなるほど、納得。森林に興味のある方、林業関係に携わる方におすすめです。

全林協ホームページより引用)

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そう、こんな本が出版されるのを待っていたのだ。
Genri1
リンク先の全林協のホームページをぜひ見て欲しい。
目次の内容見ただけで、これは面白そう!ってなるでしょ。
いくつか紹介すると。
木の一生(2)稚樹期─針葉樹の幹はバネのように柔らかい
針葉樹と広葉樹の生き方(2)─針葉樹は常に水を吸い続け、広葉樹は条件によって水を吸う力を変化させる
間伐と多面的機能の関係─多面的機能が高く、成熟段階に近い林相を間伐でつくる
自然撹乱を模倣した皆伐方法─木を残す施業と複相林
緑の雇用のFWでもこれをテキストに使った講習が開かれるべきなのではないか。
広く基礎的な知識をしっかりと押さえることができると思う。

ベテランさんも是非手にとって。
ウンウンうなづきながら読むことができるだろうし、知らなかったこともたくさんあると思いますよ。

僕も本当に勉強になりました。
大変満足しております!

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