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2017/07/15

受け口の方向

ブログの読者さんからこんな質問が。

一番苦労するのが、受け口の方向です。
伐倒方向にすんなり作れず、何度も手直しと言うのが現状です。
伐採木の右に立って受け口を作る時と、左に立って作る時では若干向きが変わるようです。
ただ、伐採木の左に立ち、伐木方向に体を正対させ、直角をトレースしたラインは正確なようです。
なので、最近は伐採木の左に立ち、斜め切りの小さいものから作り始めるようにしています。
小径木などは割とシビアにねらえますが、大径木は微妙にずれてしまいます。

また、伐倒方向に離れ、受け口を確認する作業は行ってはいますが、かなり迷いが出てしまいます。
結局最後は開き直りと、ややこっちよりかな?と判断した場合は、つるの大きさを変えたり、くさびの本数を片側に多くしたりといろいろやってはいますが、受け口の作成時間がかかり過ぎるのがネックです。

また、広葉樹、特にブナが多く、根曲がりは当たり前で、場合によっては、根曲がり部分を足場にして受け口を作る場合も多々あります。
たいへん、足場の悪い中での受け口作成は大変ですが、そういう中での正確な受け口を作ることが出来ず、何度か掛かり木を生じた経緯がありました。

受け口作成のコツなどありましたら、ぜひ御教示願えるとありがたいです。

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みなさん、いかがでしょうか。
何か受け口を作るときのコツなどありましたら、ぜひコメントして欲しいと思います。

僕が受け口を作るときに注意することは、そもそも受け口をきちんと作れるのかということ。

基本として水平にできているか、斜線と水平線の出会う会合線はピタッとあっているか。
また修正はきちんとできるのか。


そして、口がキレイに作れるのであれば、次はその口を伐倒方向(伐倒点)に狙う流れになると。
立木の右に立つ、左に立つ関係なく注意するのはゴルフでいう「アライメント」と「パラレルレフト」。
チェンソー(上半身)だけで狙うのではなく、立ち位置、足元から身体の向きをしっかりと定める。
この身体の向きは狙うところ(点)へ向けるのではなく、狙うラインと平行にする。

立木の右側に立って、チェンソーのガンマークを使って伐倒することもありますが、それは足場が良いときですね。


で、質問者さんの場合なんですが、おそらく僕も足場の悪いところのブナの元曲がりは迷いますよ。
それこそ腕だけで向きを決めないといけないんですから。
ざっくりと狙う感じになるし、一発で納得のいく口は作れないと思います。

受け口を反対側から確認できないのであれば、ガンマークやガイドバーに直角の線を引いておいてそれで確認する。
または差し金やV字のコンパスを使って確認する。


迷いがあって、一か八かの伐採はしないと思います。
自分で確信できなかったら仲間に相談する。
もちろん最後に決めるのは自分ですが。

数十年生きてきた樹木です。
伐採にどれだけ時間をかけてもいいのではないですか?
場合によっては伐らないという選択肢もアリだと思います。

と、このあたりは別の話になりますね。
技術的な部分は、どなたかがコメントくれると思います。
誰か、助けて〜

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林業(チェンソー)」カテゴリの記事

コメント

でき杉様、早速の回答、ありがとうございます。
伐倒目標に平行に立つ、という事はやっているようでやっていなかったのかもしれません。
やはり小手先だけで、ガイドバーを見てやっていた…と。
確かにそんな気もしてきました。
定規も次回までに入手するつもりです。

投稿: 8年生 | 2017/07/15 06:08

伐倒作業のなかでも、受け口を作るのって難しいですよね…林業に携わってから18年になりますが、後輩たちに指導するときは、まずどんな時も常に同じ体勢で受け口を作ること、目標点を決めたら、そこから伐倒木までラインを描き、目標点までは遠いので受け口の方向がずれやすいので、そのライン上にある枝や石など、もっと手前の目標物に合わせろ!(ビリヤードの手玉で目標の玉を狙う様に)と指導しています。
毎回、同じ体勢で受け口を作ることによって、自分の癖が解り、正しい受け口を作るヒントになると思います。私はガンマークに頼るのが嫌いなので、必ず受け口を作る場所から目視します(目標物までのラインと平行に立って)、私も出来杉さんと同じ考えで、伐倒に時間をかけても良い木も有ると思います。日頃の仕事の取り組み方、自分に対しての観察力、なぜどうして?が技術力のアップに繋がるのでは無いでしょうか!頑張って下さい!

投稿: ウルトラ・キコリ | 2017/07/15 08:00

ウルトラ・キコリ様、こんばんは。
伐倒目標の線上の目印を見て受け口を作るというのは、良い方法かもしれませんね。
自分は、どうしても遠くを見てガイドバーを合わせてしまいます。
その後、受け口の左に立ち、垂直ラインを確認するとずれている…という現状です。
自分は400mmのチェーンソーなので、伐倒木の右に木と平行に立っての作業は、径が大きくなると不可能なのです。
その場合は、横向きでガイドバーと垂直に立つという姿勢で作業を開始します。
ビリヤードですか、大変参考になりました。
ありがとうございました。

投稿: 8年生 | 2017/07/15 18:19

追記です。
やはり、伐倒先の遠方を見てガードバーを合わせる方法よりも、目標までの直線部分のある1点で合わせるのが正解なんですね。
自分が今まで合わせられなかったのは、そこらへんかなと思いました。
今度やってみます。

投稿: 8年生 | 2017/07/15 18:21

8年生さん…こんにちは、あくまでも私の経験論なので、正解かどうかは解りませんが、遠い目標点まで、受け口側で1°ズレれば、目標点では遠くなるほど、かなりの角度でズレると思います。

それを防ぐには、目標物までの直線上に有る、最も近いものに向けて受け口をあける方が、正確に伐倒出来ると私は思っています。(ハスラーが流行っていた世代の私には、ビリヤードがこんな所で役に立つとはって感じです(笑)。)
しかし、一番大切なのは、受け口の斜め伐りと水平伐りが一致しているか、水平伐りが本当に水平かだと思います。水平になってないと絶対方向は狂いますからね❗

投稿: ウルトラ・キコリ | 2017/07/15 21:32

ウルトラ・キコリ様、おはようございます。
そうですね、受け口の底面が水平であること、加えて追いが受け口の底面と平行線上に切削していること。
これらに差が生じると、ツルとして作用してしまい、左右にずれるという事は意識しています。
そういう事もあるので、なるべく、一気に受けは作らず、40cmくらいの径では数回時間をかけて作るようにしています。

昨日で丸1週間、林道伐開のための伐採を終了しました。
大変いい経験をさせていただきました。
次回のチェーンソーワークは秋以降の天然林の間伐だろうと思っています。
それまでの間も、いろいろとイメトレなどしていきたいと考えています。

これからこちらは、県道除草、部落道除草、河川除草、杉の下草刈り、公園ナイロンカッター刈り・・など、草刈りとの格闘となります。
その他、個人請負でお盆明けからは登山道除草を請け負います。
 ここの所のチェーンソー伐木で、暑い日が続き、毎日3リットルほどの水の量が必要でした。

でき杉様、ウルトラ・キコリ様、いろいろとためになるお話をありがとうございました。
まだまだいろいろとお聞きしたいことがあるのですが、また折を見て質問させていただきます。
重ねてお礼申し上げます。

投稿: | 2017/07/16 04:51

8年生さん、並びにキコリさんありがとうございます。
僕もキコリさんと同じくガンマークなんて無視して全く問題なかったのですが、ここ数年は「せっかくあるんだから」てな感じでガンマークが使えるときは使うようにしています。
常に色々試している感じですね。

ビリヤードという例えはいいですね〜
さすがです!
僕はあまり手前の目標を見つけて狙うタイプではないのですが、今度試してみます。


声なき読者の皆さんもきっと参考になったと思いますよ!

投稿: でき杉 | 2017/07/17 00:17

はじめまして、北陸の森林組合で林業やっています。
一応24年ほどやってますが、技術的にはまだまだな所が多いです。

出木杉さんや他の方も仰られているように、正確な受け口を作る事と、
受け口を離れた位置から確認する事が大事だと思います。

私も右と左から切る場合では伐倒した時の方向が若干ズレていて、
後で後悔しないためには、少し手間をかけてでもちゃんと確認する事が
大事だと、何回となく思いました。

出木杉さんの使っているコンパスはとても良いアイデアですね。
私は鋸やインパクトバーなどで方向を確認していましたが、
折れ尺を使ったコンパスは目からウロコでした。

それから、木が偏芯して傾いている場合、つるを軸にして回転するように
倒れますので、それも考慮に入れて伐倒方向を考えると良いのではないでしょうか。
これはペンなどで実験すると理解しやすいです。

これからの時期は除草などが増えるそうですね。
こちらも大体そんな感じで、刈り払い機を使った作業の割合が多くなります。

熱中症に気を付けて頑張って下さい。
出木杉さんのブログの影響で最近ハイドレーションシステムを導入しましたが、
猛暑期はとても良い感じですよ。

暑さに負けず、お互い頑張っていきましょう。

投稿: yasumori | 2017/07/17 05:21

でき杉様、お締め頂いたにもかかわらず,ちょっと追記します。

昨日、自営の仕入れついでに直角定規を買ってきて、仕事の合間に道路に出て伐倒シュミレーションをやってみました。
30cmほどの物差しを道路に置き、伐倒位置を決め、想像伐倒。
15m~20mでは目見当で合う時もあれば、1m以上の誤差を生ずることも…。
ほんのわずかな角度差でも想像伐倒目標地ではかなりの差が…!
これなら、樹も切る必要ないし、練習になるかも?と思った次第です。
何か他に、いい練習方法など御存じの方が居られましたら教えて頂けるとありがたいです。

投稿: 8年生 | 2017/07/17 05:31

yasumori様、おはようございます。
24年もやってらっしゃるとは凄いですね。

私も一応森林組合就けですが、伐木作業は年に20回程度です

最初は、チェーンソーは持たせてもらえず、キノコの榾木などを捲っておりました。
普通に切削できる目立てが出来るようになったのは、4年ほど前です。

私が使っているチェーンソーは形式が古く、ガンマークは勿論なく、非常に重い代物です。
先週は、ブナが立て込んだ場所(掛かり木の巣)や杉の大径木が多く、困憊しました。
なるべく、簡単な木から切っていくのですが、最後には必ず難しい木が残ってしまいます。
小径から中径の木などは、倒しながら樹冠の動きを確認しつつ、つる調整というのもありました。

木を切るのは好きなんですが、やはり、伐倒方向ですね、これが心配です。
伐倒方向が予定と違った時に、伐根を確認するとやはり正直ですよね。
 同僚たちは、すんなり受けを作り、すんなり伐倒しているのに、自分だけなぜ一発で方向を決められないのか?という焦りがあったようです。
才能もあるでしょうし、いろんなことがまだまだ欠けているのだと思います。
とにかく、過去に怪我(枝打ちと刈り払い機の除伐「背負い式の笹刃」)をしているので、これだけは何としても避けたいところです。

これからも秋口の天然林改良の間伐に備え、少しづつレベルアップして行ければと思っております。
皆様、お忙しい中大変ありがとうございました。

投稿: 8年生 | 2017/07/17 09:37

。8年生さん、コメントありがとうございます。
24年やってはいますが、実力はそんなに大した事ないです。
自分よりも2回り上の年配の方の伐倒にかなわないと思う事が多いです。

伐倒方向の確認は、最終的には受け口に正対して後ろを向いて方向を確認したり
するのが大事ですが、受け口がイメージとズレるようでしたら、鋸を受け口に直角にあて、
倒したい方向との角度のズレを確認して、それをもとに修正されたらどうでしょうか。

そうやって、自分のズレの癖を把握していくと、ズレを補正して受け口を作る事に慣れてきますので、
思う方向への受け口を作りやすくなっていくと思います。

また、受け口や追い口が水平であることを確認するために、時々水準器などで確認すると良いです。
木はつるを軸に回転するように倒れるので、軸が水平でなく傾いているとその分方向がズレます。
現場で水準器を使うのはなかなか難しいので、イメトレの時などにチェンソーにミニ水準器を貼り
水平にチェンソーを保持するフォームを、自分なりにチェックしていくと良いと思いますよ。

それから、以前怪我をされたという事ですが、私も一年目に刈り払い機で左足を切り、2か月ほど入院したことがあります。
幸い後遺症などはありませんが、怪我は本当に怖いですね。

何より安全第一で、自分や他人を怪我させないという事を一番に考えて、お互い頑張っていきましょう。

投稿: yasumori | 2017/07/17 18:57

yasumori様、おはようございます。

先に書きましたように、この間、直角定規を買いました。
小さなものですが。
次回は折り畳み式の木の尺も買ってみようかと思っています。
水平器も買いたいです。
私の場合、やはり不器用なので、地道に努力するしかいないのかな?と思っています。
まず、伐倒位置に制限が無いのであれば、敢えて自分で制限をし、緻密なものを目指していければと思っています。

私は笹刃で骨まで切ってしまい、入院はしませんでしたが、全治2か月でした。
幸いに神経などまで行っていなく、冬場のスキーイントラに差し支えなかったので良かったのですが、以来、肩掛け式のカッターのみ用いています。
ただ、ロープカッターはパワー不足のため背負い式です。

また、いろいろと教えてください。
よろしくお願いします。

投稿: 8年生 | 2017/07/18 05:00

8年生さん、yasumoriさん、コメントありがとうございます。
お二人のやりとりはきっと多くの方の参考になっていると思います。

僕が紹介した折尺(コンパス)も大体の向きしか確認できないので、普段は使用していないです。大径木用の大きなコンパスは必須ですけどね。
http://www.deki-sugi.com/up/2015/10/post-146e.html

僕は一本の伐倒にどれだけ時間をかけてもいいと思っています。
素材として出荷するならなおさら。

やはり実際に伐採する経験が一番勉強になると思います。
一本一本、自分のイメージ通りに伐倒することができたか検証することでしか前に進めないと感じています。
日々勉強ですね。

投稿: でき杉 | 2017/07/20 21:50

出木杉さん、8年生さん、コメントありがとうございます。

リンク先拝見しました。
本当に大径木や難度の高い木の伐採は奥が深いし、熟練された方の仕事は参考になります。隅々まで塾考した上で準備をするので失敗の可能性が低い上に、作業に習熟しているため無駄な動きが無くて、結果としてはすごく手際が良いですね。

日々勉強という言葉には本当に同感です。

それからハイドレーションの紹介有難うございました。リュックに凍らせたペットボトルを入れる程度の事はしていましたが、実際にハイドレーションを導入すると水分補給のしやすさは段違いですね。

背中の大きな血管を冷やす事で熱中症予防になりますし、一石二鳥だと感じています。
手入れは若干面倒ですが、私は重曹をぬるま湯に溶かしてしばらく貯めてから流して、水でよくすすいでから使用しています。また週一ぐらいでブラシ洗浄もします。

それから猛暑期にはハイドレーションを使用する以前から、また現在も併用して私はこの商品を愛用しています。

アイスリュック(横型)
http://m-craft.biz/iceruckseries/yoko.html

これの良い所は保冷剤の替わりにアクエリアスのハンディパックが使える所です。
事前に凍らせておけば、大体2時間ぐらい冷たい状態が保持できますし、飲み頃で飲むこともできます。
クーラーバッグに弁当と一緒に凍らせたものを4つほど入れると、一日使えます。

他人様のブログでリンクを貼って申し訳ありませんが、ご参考までに。
なお、当然ですが私はこの会社とは何の関係もありません。

また、ロープを使った特殊高所作業のテキストの紹介有難うございました。
最近のこの分野の進歩は本当にすごいですね。トピック違いなので、これについてはこの辺で。

8年生さんもコメントありがとうございます。
本当に皆同じだと思うのですが、出来ない自分を歯がゆく思いながら、色々と試行錯誤していく事で、徐々に実力がついてくるのだと思います。

作業の効率や速度は重要ではありますが、やっぱり安全第一で、振り返って後悔しないような仕事ができると良いですね。
本当にお互い頑張っていきましょう。

投稿: yasumori | 2017/07/21 02:11

 皆様、いろいろとありがとうございました。
今週から県道の除草に入り、ガードケーブルに刃をコツコツ言わせながら、或いは蜂の恐怖に怯え、暑さと戦っております。

今までは受けに対する私の考え方は、「だいたいこんな感じかな」レベルでした。
つまり、ここからここまでの間に倒せればいいかな・・的なニュアンスですね。
しかし、それではダメだとわかりました。
ある1点に向けて受けを作り、そこに倒れてくれないといけないという事です。
この事を心に留めておきたいと思いました。

また、ちょっと質問させていただきたい事項があるのですが、改めてでき杉様にメールさせていただきます。
何度も申し訳ありません。

投稿: 8年生 | 2017/07/21 06:07

yasumoriさん、アイスリュックなんてあるんですね。
これは知らなかったなあ。
価格も安いし、空調服よりもいいかも!

ハイドレーションいいですよね。
この時期ブラシ洗浄は必須ですが、とにかく便利に使っています。

この夏、乗り切っていきたいですね!

投稿: でき杉 | 2017/07/23 17:12

8年生さん、質問はいつでもどうぞ〜
僕がわからないことでも、ブログの読者さんが助けてくれると思います。
僕もこのブログを通じて、いろんな人に教えてもらってきましたから。

投稿: でき杉 | 2017/07/23 17:14

出木杉さん、コメントありがとうございます。

アイスリュック(横)は本当に良いですよ。
きわめてシンプルな作りなのですが、首下のポイントを冷やす事で、かなり涼感を得られます。体感的に人間は脳を冷やすのにかなりのエネルギーを使っているようで、首元や首下を冷やす事でその負担が軽減されるようです。
背負うためのゴムバンドも良く出来ていて、大きく動いても動作に支障がありませんし、ズレる事もありません。

ハイドレーションは愛用させていただいています。
背中も冷やせるし、水分補給もしやすいしとても便利ですね。
手入れが若干面倒ではありますが、導入を考えている方にはお勧めです。

出木杉さんの過去の紹介記事も貼っておきますね。

http://www.deki-sugi.com/up/2017/05/post-7c3b.html

なお、樹上作業が多い方はダートがベストだと思いますが、夏は刈り払い機作業が多い方はローグの方が良いかもしれません。蜂用の注射や応急処置グッズを携行するため、私はかなり悩んだ末にローグの2Lを購入しました。

それから日中暑くて頭の火照りが取れないような時は、エアコンは控えめか睡眠の初期だけにして、アイスノンなどの冷枕で頭を冷やしながら寝ると良いかもしれません。

猛暑の日々が続きますが、この夏乗り切っていきたいですね~

投稿: yasumori | 2017/07/24 03:32

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