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2017/07/20

樹上作業用「ロープ高所作業特別教育テキスト」

樹上伐採作業をやる人は、林業や造園業、産業ロープアクセスの人たちを中心にどんどん増えているようですね。
それに伴って法律も整備されてきたのはもうご存知の通りです。


そこでその法律に関するテキストを紹介します。
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オレンジのテキストが今回発刊となった樹上作業用に特化したロープ高所作業特別教育テキストになります。


このテキストはあくまで特別教育用のもの。
これでロープクライミングやリギングができるようになるといった類のものではありません(重要)

でも、これはテキストとしてとてもよくできていて、ロープ高所作業の法律を樹上作業においてどう考えていったら良いのか、うまくまとまっていますし、各種道具類の説明や基本的なテクニックについても簡単にまとめられています。
災害事例も紹介されていて、これもしっかりと学んでおきたいですね。


こちらは楽天のリンクです。



そして、このテキストが発売される前に僕が法律を学んだ本が「高所作業の基礎知識」です。
これは産業ロープアクセスを基本としながらも、樹上作業についても触れており、コンパクトにロープ高所作業に関する法律を学ぶには最適でした。
隠れた良書です。

どちらも法律を学びにはオススメの本になります。


こちらは楽天のリンクです。送料無料なので。


樹上作業に従事する人が急増しているいま、事故や怪我は何としても避けなければなりません。
ロープ高所作業に関する法律を知り、安全第一で作業に臨みたいですね。

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2017/07/15

受け口の方向

ブログの読者さんからこんな質問が。

一番苦労するのが、受け口の方向です。
伐倒方向にすんなり作れず、何度も手直しと言うのが現状です。
伐採木の右に立って受け口を作る時と、左に立って作る時では若干向きが変わるようです。
ただ、伐採木の左に立ち、伐木方向に体を正対させ、直角をトレースしたラインは正確なようです。
なので、最近は伐採木の左に立ち、斜め切りの小さいものから作り始めるようにしています。
小径木などは割とシビアにねらえますが、大径木は微妙にずれてしまいます。

また、伐倒方向に離れ、受け口を確認する作業は行ってはいますが、かなり迷いが出てしまいます。
結局最後は開き直りと、ややこっちよりかな?と判断した場合は、つるの大きさを変えたり、くさびの本数を片側に多くしたりといろいろやってはいますが、受け口の作成時間がかかり過ぎるのがネックです。

また、広葉樹、特にブナが多く、根曲がりは当たり前で、場合によっては、根曲がり部分を足場にして受け口を作る場合も多々あります。
たいへん、足場の悪い中での受け口作成は大変ですが、そういう中での正確な受け口を作ることが出来ず、何度か掛かり木を生じた経緯がありました。

受け口作成のコツなどありましたら、ぜひ御教示願えるとありがたいです。

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みなさん、いかがでしょうか。
何か受け口を作るときのコツなどありましたら、ぜひコメントして欲しいと思います。

僕が受け口を作るときに注意することは、そもそも受け口をきちんと作れるのかということ。

基本として水平にできているか、斜線と水平線の出会う会合線はピタッとあっているか。
また修正はきちんとできるのか。


そして、口がキレイに作れるのであれば、次はその口を伐倒方向(伐倒点)に狙う流れになると。
立木の右に立つ、左に立つ関係なく注意するのはゴルフでいう「アライメント」と「パラレルレフト」。
チェンソー(上半身)だけで狙うのではなく、立ち位置、足元から身体の向きをしっかりと定める。
この身体の向きは狙うところ(点)へ向けるのではなく、狙うラインと平行にする。

立木の右側に立って、チェンソーのガンマークを使って伐倒することもありますが、それは足場が良いときですね。


で、質問者さんの場合なんですが、おそらく僕も足場の悪いところのブナの元曲がりは迷いますよ。
それこそ腕だけで向きを決めないといけないんですから。
ざっくりと狙う感じになるし、一発で納得のいく口は作れないと思います。

受け口を反対側から確認できないのであれば、ガンマークやガイドバーに直角の線を引いておいてそれで確認する。
または差し金やV字のコンパスを使って確認する。


迷いがあって、一か八かの伐採はしないと思います。
自分で確信できなかったら仲間に相談する。
もちろん最後に決めるのは自分ですが。

数十年生きてきた樹木です。
伐採にどれだけ時間をかけてもいいのではないですか?
場合によっては伐らないという選択肢もアリだと思います。

と、このあたりは別の話になりますね。
技術的な部分は、どなたかがコメントくれると思います。
誰か、助けて〜

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2017/07/11

FW1の講師を務めて来た

や、昨日の話になるのですが、緑の雇用FW1の講師をつとめてまいりました。

僕の担当は「道具のメンテナンス」。
FW1なので、手工具のメンテナンス中心に講習して来ました。


で、いつものように話が飛びまくりながら、しゃべりっぱなしの1日になりました。
眠そうにしている生徒さんはいなかったけど、やっぱりもっと実技の時間を増やすべきだったとちょっと反省してます。。

FW1とはいえ、もうすでに現場である程度経験を積んでる人が多かったから、基礎的なことは口頭で伝えるだけでいいだろうと判断してしまったんです。
やはり人それぞれ現場での仕事も違うし、わかってる人は復習になり、曖昧な人には再確認、知らない人には覚えてもらえたんですよね。

う〜、次の機会はこの反省点を生かさねば。


とはいえ、やることはやっています。
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3つよりロープのアイスプライス。
これは思った以上に盛り上がった。
みんなでワイワイ教えたり、教えられたり。
余裕のある人はクラウンノットまでやってました。
僕が教えたわけじゃないんですけどね。。


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刃物の研ぎ方。
ヨキを研いでもらってます。
大事なポイントは口頭でしっかり伝えました。
でも、そんなことより実際に手を動かした方が得るものは大きいかなと。


FW1の皆さんの今後の成長が楽しみです!

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2017/07/05

モンベル大阪本社へ行ってきた

さて、今日は雨のなかモンベル大阪本社へ行ってきました。
既存製品のフィードバックと新製品の打ち合わせです。

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(相棒birdさんが着ているのはモンベルのクラッグジャケット


モンベルがここ数年、第一次産業に向けての製品開発に力を入れているのは皆さんご存知の通り。

チェンソーパンツはモンベルの人も想定外なほど反応が良かったそうです。
ただ、改善してほしいところはありますし、そこはモンベルとしてもしっかり対応していくということでした。


とりあえず今あるオレンジのチェンソーパンツとは別に新色が追加されます。
これは実物を見てきましたが、これも売れますね(確信)
こういう割り切りも大事でしょう。

サイズも追加されます。
僕にはあまり関係なかったけど、この追加が助かる人は多いはず。


チェンソーパンツがあれば、当然トップスも視野に入ってくるわけで、このあたりも意見交換してきました。


ととと、、、
あまりネタバレしてはいけませんな。


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モンベル製品に限りませんが、機能性は身体を助けてくれる。
デザインの良さは気持ちをアゲてくれる。
本当にそう思います。


昔ながらのヤッケに手ぬぐいと地下足袋というスタイルも粋ですが、機能性に優れたスタイルも着こなせるようになりたいですね。

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2017/07/04

バッテリーチェンソーをテストする

さてと。
ここ数週間の努力が実を結び、こうなりました。
各メーカーさん、関係者の皆様に感謝します。

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スチールMSA200CとMSA160T

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ハスクバーナ536Li XPとT536Li XP

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オレゴンCS300

もうすでに現場での使用を開始しています。
バッテリーの関係で山奥での連続した間伐作業ではなく、民地付近の伐採や樹上伐採に使用しています。


というわけで、すでにバッテリーチェンソーを使っている人もいると思うのですが、まだ使ったことのない人、使ってみたい人、バッテリーチェンソーについてどんなことを知りたいですか?

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