チェンソーベンチ
ここで少し紹介したけど、長さ350cmのベンチをチェンソーで作りました。
材料はヒバ、トウヒ、スギ。
納入先は北海道の病院なんですが、そこの敷地内に生えていた木を製材して板にして、それを今回ベンチにするんですよ。
これってすごくいい話じゃないですか?
木に新しい命を吹き込むお手伝いができるなんて、山いき冥利につきるわ〜
くるりんぱ。
と言っても、余裕で数百キロあるから、リフトと人力で結構苦労しました。
底面も削り出していきます。
と同時に背もたれになるところの高さが足りなかったので、急遽接着固定します。
再度、くるりんぱ。
かなり形が出てきましたが、ここからが長いのよ。
カービングしてる人ならわかると思うけど。
もうただひたすら理想のラインを求めてブラッシング、ブラッシング…
この後、毛羽立ちをとって、割れ止め塗装、仕上げ塗装という工程がありますが、僕の役目はとりあえずここまで。
こうやって板材を貼り合わせて何かを作るという経験がなかったんですが、これはチェンソーの可能性を広げますね。
こういったいわば集成材ならどんな形にでもできますもんね。
いや、これほんと面白いよ。
日本中のデザイナーさんたちに売り込まないと!
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