トビ先の修正、失敗!
長年使っていたトビの先がすっかり甘くなってしまったので、お盆休みを使って修正です!
といっても、なんの準備もせず余裕かましていたら、、、
というお話。。
とりあえず、焼きます。
もうこの時点で間違ってるんだよね。
こんなやり方でもトビの柄は焼けないんだけど、すっかり干からびて痩せてしまいトビの頭が抜けるようになってしまいました。。
ま、とりあえず焼きます。
結構待つのも面倒なんで、他の作業と組み合わせたほうがいいかも。
何分くらい焼いたのか、トビ先が真っ赤になることはなかったけど、結構焼いたんでとりあえず叩いてみます!
金床は、いつもお世話になっている林業資材屋さんから借りてきたトラックの板バネ(?)です。
焼いては叩き、焼いては叩きを繰り返します。
真っ赤に焼いているわけじゃないけど、叩くと形が変わるので、これがなかなか面白い。
んで、なんどもやるんだけど、うまいことトビの「クチバシ」になってくれないのよ。
先端が下向きにクイッとならないわけ。
トビの柄が付いたままやってるから、動かせる角度というか叩ける向きに限界があって、想像とぜんぜん違ったんだ。
で、こんな感じに。
変わってないように見えるけど、それは写真うつりのせいで、とんがってはいるんです。
でも、ぜんぜん下向いてないでしょ。
結構時間かかったのに、悔しいよね。。。
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コメント
あはは・・・
出来杉さん、そうはいっても柄を抜いてからやらなくっちゃ・・・笑
うちは、父が少しばかり鍛冶屋をやってくれてたもんですから、今まではトビとかツルとかは全部手入れしてくれてました。
作業場の一角に鍛冶場がありまして、コークスとブロアーでトンテンカントンテンカンってな具合・・・
焼き入れやなましのコツを今のうちに習っとかなきゃ・・・って思うのですが、なかなかやってる暇がないのが悩みどころです・・・
焼きが辛いとポキッですし、甘いと減っちゃうし、勘所が大切なんですよね~
詳しい事は判らんのですが、トビの先っぽは角張ってないといけないんだとか・・・
・・・えっ?ヨキの背中でやってたんですか?
投稿: たっきー | 2015/08/21 20:12
たっきーさん、柄を抜いてやるのと抜かずにやるのと両方できるんですよ。
僕の場合、抜いてしまうとトビ先を掴む手段がないので、抜かずにやりました。
ヨキで叩くのは問題ないとおもうんですが、それ以前の問題だったかな。
トビの先は角ばっていたほうが木材の繊維を断ち切ってくれるんで抜けにくいんですよね。
でも、この「火遊び」は面白いんで、いろいろためしてみようと思ってます!
投稿: でき杉 | 2015/08/23 20:55