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2014/10/05

道具と技vol.11出たよ

出ました。
今回は林業の本丸、お金に関わるところにガッツリ食い込みます!


顧客に喜ばれる採材・造材とは何か?

 それを理解するためにはまず、木材市場のニーズを知ることが必要です。そこで、木材市場を徹底取材し、丸太の価値を左右する木口と形状の見方(腐れ、シミ、ムシなど)、採材のポイント(6m材の直材、黒心材、矢高、余尺など)を紹介しました。
 
 また、林業事業体の搬出現場を取材し、山主に還元できて、市場と製材所からも喜ばれる採材、直・曲がりを見極める技、正確に採寸するための道具使いなど、熟練の技を紹介。
 買い手が安心して買える材(商品)づくりに必要な技と考え方を達人の実践から紹介しています。
全林協のサイトより引用)

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と、まずページをめくると
Img_5772
ペツル??

で、最後のページは
Img_5774

KEM??


これは前号の特集の影響ですね。


こういう広告が出るのは非常にいいと思うな。
「山だけが林業じゃない」からね。


あ、本題忘れてた。
採材、造材の特集なんだけど、これヤバいね。。

特に市場の声が聞けるのはすごくいい。
すんごくいい。
木材市場って凄く大事なところだし、行けば必ず勉強になるもんね。
とんでもない高値で売れた材とかは必ず売り手と買い手が集まっていろいろと話してるものだから、そこに混じって話を聞くだけでも勉強になるし。


あと特集2で木口を見ながら良い木とダメな木のどこかダメなのかが解説してあるんだけど、これも現場じゃ当たり前のことなんだよね。
でも、こうやってまとまって写真で解説してあるとカタログみたいになってて、すごく分かりやすい。
ここをカラーコピーして現場の新人に渡そうかしら。


今号はヒリヒリするくらい、すっごく現場に近い内容だわ。
これまでの特伐とか架線、重機とかはどうしても対象者が限られるけど、今号は現場に直結するからね。
しかも稼ぎに。
写真も多くて、どんな採材造材がいいのか、なにが悪いのか、すっごく分かりやすい。

最初「採材、造材」の特集になると編集部から聞いた時は、どーなることかと思ったけど、これは本当にいい特集です!


んで、本の後半にこんなページも。
Img_5777

俺がさ、イギリスから個人輸入していろんなメーカーのチェンソーパンツを比較したのはつい一年半ほど前だよ。
それが、いまやこれだけのパンツが国内で買えるようになってる。
(実際は2ページ、14本のパンツが紹介されてます)

そして、若い世代を中心にこれらを身につけて仕事をすることが当たり前になってる。
確実に林業は「きこり」から「wood job!」的なものに変わりつつある。
林業のこれから、楽しみだねー

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