デプスゲージの削り時
チェンソーの目立てにおいて、ついつい忘れてしまうのがデプスゲージを削る事。
カッターは研いでも、デプスゲージはたまーにでいいから、知らん間に高くなっていてカッターを研いだのに「切れ味悪い」とか、めんくさくなってデプスゲージを思いっきり削って下げて、カッティングの時「ウヒョー」ってくらいチェンソーが暴れたり。
デプスゲージを落とす判断は、デプスゲージジョインター(ガイド)を当てて確認するのが一番だけど、現場でわざわざそういうこと僕はあんまりしないのね。
この赤矢印みたいにゲージの角が丸くなっていたら、「ゲージに当り過ぎてるんだなー」ということで、平ヤスリで削り落とすようにしています。
削る量は適当ですが、丸くなっている部分は落とすようにしています。
もちろん定期的にジョインター(ガイド)で高さを確認することは言うまでもありません。
「そういえば、最近全然デプス触ってないな」なんて言う時は、この「丸み」をチェックしてその部分を削り落としているという話でした。
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コメント
自分もあんまりデプスゲージを意識して管理したことが・・・(^^;
出来杉さんとほぼ同じ、切れなくなったと感じてから、ようやく少し落とすようになっちゃっています
デプスゲージを落とすと、ガンガン切れて驚く事がたまにあります(^^;
投稿: たっきー | 2013/10/22 22:16
忘れた頃に落とすと、あーデプスのせいで切れなかったのか!っていうことがありますよね。
でも、世間にはデプスゲージなんて落とさなくていいんだ、っていう人もいるんです。(本当)
勝手にすり減るからっていう理由だそうです。
投稿: でき杉 | 2013/10/24 20:23
デプスゲージどころか、カッターすら研いだ事がないって人がいますものね・・・
デプスゲージは確かにある程度は自然に磨耗するとは思いますが、やっぱり定期的に落とす事は必要ですよね
投稿: たっきー | 2013/10/24 21:07
こんばんは、
私もお客さんのソーチェンを機械研ぎで目立てしています。
ダメージが大きいものばかり目立てしています。
1/3くらい削り落とすこともザラなので、デプスのチェックは必須です。
スチールのUSGという目立て機ですが、デプスも落とせますし、そこそこ切れるようになります。
機械研ぎの良さは、カッターのサイズをそろえるのが比較的簡単にできることです。
ただ、最初のセッティングが面倒です。
投稿: チェンソーヤ | 2013/10/31 23:27
チェンソーヤさん、お世話になっております。
やはりダメージの大きいものは専用グラインダを使うと早いですよね。
僕はオレゴンのヤツを使っているんですよ。
USGはデプスも落とせるんですね。
ぜひ、今度見せてください!
投稿: でき杉 | 2013/11/01 22:02