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2013/07/26

ポールソー(高枝鋸)いいね!

今年から特伐現場に導入した代物。
それはシルキーのポールソー「フォレスター」4.5mです。
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「もっと早く買えばよかった」。いや、ホントに。


ロープで吊って枝を下ろして来た時に、どこかひっかかってしまって地上まで降りてこない時などに、引っかかっている部分をポールソーで切り落としたり、つるがらみでどうしようもない枝を樹上で処理したり、他にも活用方法はたくさんあると思います。
フックフォックスも良い仕事してくれますし。


シルキーのポールソーも種類がいろいろあって、なかなかどれにするか難しいところですよね。
「フォレスター」3.0m

「ズバット2段」1800セット

「ハヤテ2段」「3段」「4段」

「ロングボーイ」


では、今使っているフォレスターの感想を。
4.5mまで伸ばすと思ったよりも「しなり(たわみ)」ます。
あと、重いですね。
枝の狙った所にポンと置いて(乗せて)切り始めるまで、しなりと重さで結構疲れます。
ただ、切り始めたらシャリンシャリンとめちゃくちゃよく切れます。
世界のシルキーの凄さを思い知らされる切れ味です。


刃渡りは380mmで僕はもうちょっと長い方がいいと思っているのですが、相棒はこれで十分と言っています。
この辺りは好みなのかもしれません。
ただ、この刃厚で380mmだと刃が枝に挟まってしまった時など、グニャグニャすることがあるんです。
「お、折れる!」と思ったことが何度かありましたが、いまのところ平気ですので、ちょうどいいバランスなのかもしれません。


フォレスターを樹上で水平に使うのは、4.5mだとうまく使えないです。
これは3段仕様なんですが、2段にすれば平気ですね。


4.5mという長さは地上で両手を伸ばして使えば、6mくらいの高さまで対応できますし、僕たちはこれくらいで十分かな、という判断でフォレスターを使っています。


別にハヤテも使ったことがありまして、剛性があって使いやすかったんですが、さすがに重さが気になって、フォレスターにした経緯があります。
もちろん、お手頃価格というのも大きいですね。

皆さんはどんなポールソー使ってますか?


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一応、楽天のリンク張っておきます。
amazonにはフォレスターなかったですね。

シルキー フォレスター 3段 4.5m (273-45)

シルキー フォレスター 3段 4.5m (273-45)
価格:11,745円(税込、送料込)

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2013/07/24

ロープレンチ倹約テザー

もう関係ない人には全然関係ない話。

余ってたロープと使ってないスイベルスナップ、塩ビパイプでテザーを作ってみた。
かねがね金がないので、こういうのをわざわざ買うのがイヤなのだ。
こんなのに2000円も3000円も出せないのだ。
今回は塩ビパイプ代90円でした。
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2013/07/21

祝!吉野チェンソーアートスクール再開

スクール事務局の類焼被害によりスクールも休止しておりましたが、今月から復活ですつД`)・゚・。・゚゚・*:.。

事務局長はスクール再開に向けてホント積極的に動いてくれました。
和歌山から特別講師として堺さんに来ていただき、12名の参加者で復活です!
テーマはカニ!

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みなさん、お疲れさまでした!
次のスクールは9月。テーマは来年の干支である午です。
詳細わかり次第、告知しますので待っててください!!

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2013/07/18

特伐初日

今日から街場で屋敷裏の伐採作業。
木に登って枝を下ろして、上から崩して行きます。
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前方に傾いてるのはサクラ。
あとはクヌギかな。

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つるが絡みまくってるやつとか、のびのび育ちまくってるやつとか合計9本。
写ってない細いヤツ(直径20センチくらい)も含めるともうちょっとある感じ。


特伐も久しぶりなんで、ノルマは達成したものの自分の段取りが悪く(←いつもこう書いてる気がする)、モヤモヤな一日でした。


今日のオレメモ。
◯遊びのないRIGで登ろう


以上、また明日!

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2013/07/13

スマホ、現場でどうしてます?

いや、先日のことなんですが、愛用してたガラケーを洗濯機で洗っちゃいまして。
いやもうそれは見事に脱水まで完了しまして。


「あれ? ケータイどこかな?」と思い、ピン!と来て洗濯機を見たら、きれいさっぱりなガラケーが出て来たんです。
とりあえず、電池やカードをバラして、まる2日乾かすもダメ。充電もできず( ´・ω・`)

ついにこの日がきたかとスマホに買い替えました。


で、諸先輩方に聞きたいのですが、現場でスマホどうしてます?
ポケットに入れてますか?
それとも腰袋?
防水スマホじゃない人はどんな対策をしてますか?
現場仕事だと落としたり汚れたりしやすいと思うんですが、何か対策はしてますか?


僕のはなんでもない普通のスマホなんで、とりあえず耐衝撃ケースと保護フィルムを付けて、防水は必殺のジップロック(当然現場でのみ)。
仕事中は腰袋に入れておこうと思ってます。


皆さんはどんな風にしてるんでしょうか?


あ、そうそう、スマホを買って帰って、なにげなく水没ガラケーの電源を入れてみたんですよ。
そしたら普通に起動しました。。。
2日間の仮死状態を経て、3日目に完全復活です。
ここ数日のオレの気苦労はいったいなんだったのか。。。。。。

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2013/07/09

行きはよいよい帰りは・・・

今日の仕事現場は車で1時間走ってから、尾根伝いに2時間以上登り続けるという、めったにお目にかかれない現場でありまして、そんなことをしていたら移動に仕事時間が削られてしまう。


というわけで、乗りましたよ。
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朝日航洋のヘリコプター! 
約1分間の空中散歩。しかも助手席!


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目指すはヘリポート。仕事現場はここからすぐの尾根沿いです。
ヤバい、凄く楽だわ。


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風で枯れ葉が舞います。
こんなせまいポートにばっちり降りるんだから凄いよね〜


いや、皆さん誤解のないように。
今回、重機などの資材を上げるのがメインで、ついでに僕たちも現場まで送ってもらったというわけです。


無事仕事を終えて、帰りはきっちり1時間半歩いて帰って参りましたとさ。。。

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2013/07/05

出来杉店!2013年上半期ランキング

2013年1月1日から6月30日まで、右サイドバーにあるamazonの出来杉店!にて売り上げた書籍のランキングを発表します!


それでは第9位からという微妙の所からスタート。
10位以下は5冊以下で団子状態なので。

これは地道に売れ続けています。他に類書がないですからね。
どうやって採材したら良いか、そして全国様々な事業体の採材時の工夫、最後に市場に出荷した経験がない人に向けてのアドバイスまで書かれています。
ですから、自伐林家さんにも役立つ内容となっていますよ。


次は7位が二冊あります!

「道具と技」が仲良く並んでランクイン。
「道具と技」も8号まで出ていますが、やはり売れているのはチェンソーや伐倒を扱った号ですね。


次も2冊ある第5位は

これは僕が枝下ろしや特殊伐採時の知識として手に入れブログで紹介した本です。ともに役立ちますが、今も読み返すのは「樹木の診断と手当て」の方ですね。
本当に良書だと思います。


お次は第4位!

藤森先生の集大成ともいえる書籍です。
たしかに「お勉強」的な部分も多いですが、僕のような現場人にとっては第3部「森づくりの技術」が大変参考になりました。
この部分だけでも170ページあり、頭も心も満足です。


それではいよいよベスト3の発表です。
まずは第3位。

アマゾンでの評価も高い「伐木造材術」。
上半期の販売数は16冊。もっと売れてもいいでしょう。
手元に一冊、そして林業に興味のある人へのプレゼントにも最適です。
豊富なイラストと物語のような文章で読者を飽きさせません。


それでは第2位!

ここで「道具と技」です。重機の現場テクニックということで、豊富な図解でとても分かりやすい内容だったのですが、過去の伐倒特集などと比べると爆発的に売れた感じではなかったというのが正直な所。
ホント良くできた本なのになー


んで、第1位はこれです。
年間でも1位になるでしょう。いや、ならないといけません。

この本は技術書ではないんです。「受け口はこう作る」とかそういう本ではないんですよ。
ここにあるのは「極意」であり「基本」です。
全てのチェンソーマン必携です。

いま僕は全国の林業の達人を訪ねる旅を始めようとしています(→こちら)。
小田桐さんにもお話を伺いたいのですが、どう考えてもこの本以上のことは聞くことができません。
完璧。

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2013/07/03

枝打ち名人はいませんか?

林業の名人、達人を推薦してくださいとのエントリーを先日書きましたが、いま個人的に教えてほしいのは「枝打ち」なんです。


「枝打ち」に強いこだわりを持っている人、名人、達人はいませんか?
自薦、他薦どちらでも構いません。


ただし、条件が一つ。
鉈やヨキによる枝打ちの名人はもう星の数ほどいて、メディアで紹介されて来たと思います。
僕が求めているのはノコギリによる枝打ちに強いこだわりを持っている人。


ぜひとも、コメント、メールよろしくお願いします!!

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2013/07/01

名人、達人を教えてください!

5月に鋸研ぎの名人、長津勝一さんをたずねました。(記事はこちら
この時の取材内容は、『道具と技』vol.9とvol.10の2号に渡って「チェンソーの研ぎ」「鋸の研ぎ」として掲載される予定です。


僕にとって長勝さんとの出会いはとても大きなものでした。
それは本物の凄さというのでしょうか。
長勝さんを一度たずねただけで技術を得ることは当然できません。
誌面ではなんとかその技術の一端を紹介しようと試みています。


長勝さんへの取材と、僕の試みを見た『道具と技』編集部の担当さんから、これを書籍化しよう!という声があがったのです。

久しぶりに魂が震えましたね。。


いったいどんな名人、達人を訪ねて行けば良いのか。
いま考えているのは、伐採、林業道具の工夫、アーボリカルチャー、特殊伐採、チェンソーカービング、山林経営、といった感じです。
もちろん「道具と技」の達人であれば、上記のカテゴリーに属していなくても構いません。


読者の皆さんの周りで、「この人凄いよ!」というその地域で有名な達人はいませんか?

たとえば、今僕が一番訊ねたいのは「笹刈り刃、チップソーの研ぎ」です。
この達人はいませんか。


ぜひ、皆さんの周りの達人を教えて下さい。
もしくは、でき杉にこんな達人を訪ねてほしい!というのでも構いません。
コメントを書いてくれてもいいですし、左サイドバーにあるメールフォームからメールで教えてくれても構いません。


教えていただいた全ての達人を訪ねていくことは難しいかもしれませんが、編集部と相談して決めて行きたいと思います。

皆さん、コメント、メールよろしくお願いします!!

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