出来杉店!2013年上半期ランキング
2013年1月1日から6月30日まで、右サイドバーにあるamazonの出来杉店!にて売り上げた書籍のランキングを発表します!
それでは第9位からという微妙の所からスタート。
10位以下は5冊以下で団子状態なので。
これは地道に売れ続けています。他に類書がないですからね。
どうやって採材したら良いか、そして全国様々な事業体の採材時の工夫、最後に市場に出荷した経験がない人に向けてのアドバイスまで書かれています。
ですから、自伐林家さんにも役立つ内容となっていますよ。
次は7位が二冊あります!
「道具と技」が仲良く並んでランクイン。
「道具と技」も8号まで出ていますが、やはり売れているのはチェンソーや伐倒を扱った号ですね。
次も2冊ある第5位は
これは僕が枝下ろしや特殊伐採時の知識として手に入れブログで紹介した本です。ともに役立ちますが、今も読み返すのは「樹木の診断と手当て」の方ですね。
本当に良書だと思います。
お次は第4位!
藤森先生の集大成ともいえる書籍です。
たしかに「お勉強」的な部分も多いですが、僕のような現場人にとっては第3部「森づくりの技術」が大変参考になりました。
この部分だけでも170ページあり、頭も心も満足です。
それではいよいよベスト3の発表です。
まずは第3位。
アマゾンでの評価も高い「伐木造材術」。
上半期の販売数は16冊。もっと売れてもいいでしょう。
手元に一冊、そして林業に興味のある人へのプレゼントにも最適です。
豊富なイラストと物語のような文章で読者を飽きさせません。
それでは第2位!
ここで「道具と技」です。重機の現場テクニックということで、豊富な図解でとても分かりやすい内容だったのですが、過去の伐倒特集などと比べると爆発的に売れた感じではなかったというのが正直な所。
ホント良くできた本なのになー
んで、第1位はこれです。
年間でも1位になるでしょう。いや、ならないといけません。
この本は技術書ではないんです。「受け口はこう作る」とかそういう本ではないんですよ。
ここにあるのは「極意」であり「基本」です。
全てのチェンソーマン必携です。
いま僕は全国の林業の達人を訪ねる旅を始めようとしています(→こちら)。
小田桐さんにもお話を伺いたいのですが、どう考えてもこの本以上のことは聞くことができません。
完璧。
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コメント
こんばんわ
「例のあの本」がランクインしてますね。
やっぱりなー。
林業の達人を探す旅ですか・・・
このブログに登場しているピーポーの中にも けっこう凄い人がいると思うのは私だけでしょうかね。
で、お勧めの1位の本 買うことにします。
もちろん、でき杉店で。
投稿: | 2013/07/06 01:44
アリャ~、名前を入れるのを忘れてました。
ごめんさない。
投稿: e | 2013/07/06 01:48
eさん、ありがとー
「旅」はもちろんブログのコメンテーターさんの所に行く予定もありますよ。
予定は未定ですが。
eさんのお知り合いで、こんな凄い人いるよーというのがありましたらぜひ教えてください!
あ、1位の本、本当に素晴らしいですよ。
投稿: でき杉 | 2013/07/06 20:55
その通りです。一章を読んだだけで、座右の書とすべき本と思いました。読後に10冊まとめ買いして、将来を期待する組合職員と退職して林業会社を作った子たちに配りました。研修会の度に紹介していますが、興味を示した人にも絶対に貸さないで「買って読んでください。そしていつも手元において読み返せば安全作業につながります。」と伝えています。良い本を紹介していただいてありがとうございました。
投稿: sanrino | 2013/07/08 10:13
sanrinoさん、やっぱりそうですよね。
僕もブログだけでなく、人と出会った時などに紹介するようにしたいと思います。
ベストセラーになるべき本ですね。
投稿: でき杉 | 2013/07/08 23:17