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2013/04/30

吉野林業資材センターは大丈夫!

知っている人は知っているのですが、吉野チェンソーアートスクールの事務局をしている吉野林業資材センターが4月25日15時過ぎに隣接する住居からの火災により全焼してしまいました。


店舗の資材はもとより、スクールの名簿や関係書類すべて焼失しました。
このため、吉野チェンソーアートスクールは現在活動を停止しています。


ですが、吉野林業資材センターは仮店舗にてさっそく営業を開始しております。
いまだ、全てが以前のようにとはいきませんが、事務局長松本さん家族のがんばりと、なにより「資材センターを復活させないといけない!」という地域のたくさんの方々の力により徐々にですが動き出しております。


スクールの再開はいまだ未定ですが、店舗の営業が軌道に乗りましたら、早いうちにスクールも復活します。
その際はブログでも告知しますので、それまで少し待っててくださいね。

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2013/04/29

春のチェンソーアート実演

ゴールデンウィークいかがお過ごしでしょうか。

ゴールデンウィーク後半の予定がまだの方はぜひ奈良県曽爾村へ足を運んではいかが?

5月5日 奈良県曽爾村ファームガーデン

11時と14時の2回やります。
いつものように吉野チェンソーアートスクールの皆さんの作品販売も行います!

天気も今の所問題ないようだし、作品もたくさん販売される予定です。
みなさん遊びにきてください!

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2013/04/23

『伐木造材術』増刷!

amazonのレビューでも絶賛の通称ジェフ本が3月に増刷してたんですね。
林業本ではなかなかないことでは?


初版はところどころ機械で翻訳したのかな?的な「カタさ」が見られましたが、2刷ではその辺りが改められています。
他にも細かい誤り(内容には影響を与えない)が訂正されているようです。


既に持っている人が買い直すほどではないでしょうが、まだの人はこれを機会にぜひ購入してみてください。

木を伐る、そして運ぶ、使うまでアメリカンな雰囲気満載で説明されています。



そうそう、この本の中の用語で「ダッチマン」ていうのが出てくるんだけど、受け口の斜めと水平がきっちり合わないで、切り過ぎてしまう状態を指すのね。

なんでその状態を「ダッチマン(オランダ人)」ていうのか、っていうと西洋の伝承から来ているんですね。

フライング・ダッチマン-wikipedia


受け口を切り過ぎてしまったら、ツルが効かなくなってどこに倒れるのか分からなくなってしまう。
木が「さまよってしまう」。

なんだか用語一つとっても日本とずいぶん違うなあ



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2013/04/22

世界のチェンソーパンツを比較してみた(前編)


Dscn0585
左から

  • stihl アドバンス
  • stein レボリューション
  • sip フリーダム
  • pfanner グラディエイターベンチレーション
  • ハスクバーナゼノア プロテクティブpro
  • oregon waipoua

やっちゃいました(震え声)
事業体ならまだしも、個人でここまでするヤツはそうそういないでしょう。
昨年買っとけばまだ円が強かったんだけどね。。。

夏は洗い替えがいるし、どうせならいろいろ試したいし、と思ったら、こんなことに。
最近の緑の雇用だとファナーやハスクのパンツが貰えると聞いたけど、うらやましい限り。
年配の人たちはどうしても安全装備に意識が回らなくなりがちだけど、これから林業を始める若者達はこういった安全装備を付けるのが当たり前になっているようで。
こうやって静かに、でも確実に林業は変わるのでしょう。


国内で売られていないチェンソーパンツはこちらのサイトで買いました。
http://www.honeybros.com/
チェンソーの販売価格とか知ってしまうと国内で買うのが間違っているような気がしてしまうので注意してね。


では、早速。
今回の比較では各メーカー、ブランドで複数のパンツがある場合はプロ仕様と思われるものを比べました。
ただし、honeybros.comに廉価版しかない場合は、それを購入しています。

なおチェンソーパンツはすべてタイプA(前面のみ保護)です。


<でき杉スペック>
T:180cm W:70kg 腰回り76cm



pfanner(ファナー)ベンチレーション
サイズS 股下:スタンダード
1.2kg(実測 以下全て同様)

【履き心地】
素材は固め。ガサガサ系
Sサイズということで股関節周りが多少きつい。
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立体縫製(膝の辺りが曲がってる)ということだが、動きやすさはストレッチ性の方が関係しているような。。

【保護部】
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中はメッシュ
保護部は薄く軽く、履きやすい

【補強】
Dscn0621
膝と裾の内側に補強が。
赤色の部分も非常にしっかりとしていて、いかにも撥水しそうな刺がひっかからない生地。
これは丈夫そう

【ボタンとポケット】
Dscn0613
いいね!
取れたり、壊れることはないでしょう

Dscn0614 右側
ファスナー付きの前ポッケとスマホサイズのポッケ2つ

Dscn0616 左側
芸が細かいよね〜
大きいポッケに携帯電話サイズのポッケがコバンザメしてる

Dscn0619 後ろ
ファスナー付きの大きなポッケ

【換気】
Dscn0631
太ももの裏に19cmほどのベンチレーション

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腰回りにベンチレーションメッシュがあるのはファナーだけ!(『ジャンプ』風に)

【ひとこと】
ベンチレーションといい、ポッケといい、とにかくよく考えられている印象。

ウエストで判断してSサイズにしたけど、股関節周りが多少窮屈。
Mサイズでもよかったかな〜

タイトなシルエットは格好いいし、色も目立って恥ずかしいレベル。
でもこれくらい突き抜けていて良いと思う。

ただ、縫製のほつれが。。
決して安くないし、この充実した機能、なのに画竜点睛を欠く。
ま、気にしないことだわ
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◯STIHL アドバンス
サイズ50
1.1kg

【履き心地】
「きつい。サイズ間違えたかも(汗)」と感じるほど、タイトでスマート。
でも、ストレッチ性抜群なので、全く問題なし。

素材も柔らかくて、動きやすく非常によくできている。

サイズが50だと、ウエストが緩い。。。

【保護部】
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内側はメッシュ
保護部分も重くなく、バランスよく履ける

【補強】
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前面はすべて補強されていますが、特別なものではなく、いたって普通。

【ボタンとポケット】
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いいね!
壊れそうにないボタン

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前ポケ2つ、右後ろに1つ。両サイドにも。
左側は大きく内側に隠しポッケが、右側は携帯電話サイズ。


【ひとこと】

スチールにはダイナミックもありますが、このダイナミックも良いですよね。
ただアドバンスと比べて重くやや動きにくいのが短所で、太もも裏にファスナーがついていて換気できるのが長所です。

ダイナミックはコストパフォーマンスにすぐれた商品のような気がしますが、国内ではマイクロファイバーが廉価商品として存在するため、中途半端な価格に。
ダイナミックはせめて19800円にすべき。
stihlの中の人見てますか?


で、本題のアドバンスはデザイン性、価格、機能性、全て高いレベルにあるでしょう。
とにかくしなやかで洗濯を繰り返すと、ヘナヘナになってくるんですが、履きやすいし動きやすいし文句はないでしょう。
ただ、ちょっぴり生地が弱いような。。。

だからか、おまけもちゃんとついてます
Dscn0673
写真は2枚だけど、ほんとはお尻側、補強部、オレンジの3枚の当て布が入ってます。



〇ハスクバーナゼノア プロテクティブズボンpro
サイズ48
1.3kg

【履き心地】
普通のパンツ感覚で履けて、ストレッチ性も良く、動きやすい。
サイズがちょうど良かったのかも。
多少重いけど、チェンソーパンツが「普通」に履けて動けるというのは、なかなか良い。

【保護部】
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保護部はメッシュじゃなくて、お尻の部分がメッシュになっているという斬新さ。
保護部は綿のように見えるけど、もちろんそうじゃなくて、さらさらした化繊になってます。
でも、汗かいたら太ももに張り付きそう。。

【補強】
Dscn0646
膝周りに補強がしてあります。
ひざ下、裾の部分も強い素材になっています

【ボタンとポケット】
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この仕様ならボタンはまずまず丈夫でしょう

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ポケットはファスナー+ゴミが入らないようにしてあって、気合いの入った内容。
後ろポッケのお尻側がメッシュなんで、なんだか破けてしまいそう

サイドポケットがないのは残念。

【換気】
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左はファナーなんだけど、開き方が全然違います。
ファナーは言葉で説明が難しいけど、写真くらいしか開かないようになってます。
ゼノアはガバッと開いちゃうんです。
また長さも21センチとファナーよりも長いです。

大きく開けばそれだけ換気になるだろうけど、これはさすがにどうなんだろう。
逆に引っ掛けたりしそう。
今後の使用感に注意していきたいですね。

【ひとこと】

これはハスクのプロテクティブズボンテクニカルと色違いなだけだと思ってたんだけど、どうやら違うみたい。
カタログで見た限りでは同じだと思っていたんだけど。

国内チェンソーメーカーでチェンソーパンツを出してるのはゼノアだけなのかな。
どんどん改良してがんばってほしいな。
ま、難しいだろうけど。。



SIP Protection(シップ) freedom1
サイズS
1.4kg

【履き心地】
第一印象はゴツい
股関節周りのストレッチが十分とはいえず、動きにくさを感じることがある
ウエストで判断してSサイズを選んでるけど、Mサイズにしたら解決するかも

【保護部】
Dscn0602
さらさらした化繊だけど、夏はやっぱりべたつきそうな感じ


【補強】

Dscn0606
このお尻のホームベース補強はちょっと笑ってしまうというか。。
より快適に休憩するためのものですな

あと、写真がないけど、膝周りが補強されてます


【ボタンとポケット】
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ボタンを糸で縫い付けたもので、これはすぐに壊れること間違いなし。
ま、予備はたくさんあるけどね。。。

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サイドがあるのはいいけど、右のは微妙な大きさで、最近のスマホは入らないんじゃないか
あ、携帯いれるところじゃないか

【ひとこと】
「protection」との言葉通り、このメーカーはたくさんの保護パンツを販売してますが、僕が購入した時は「freedom」しかhoneybros.comになくて、それはちょっと残念。

現在はプロ仕様といえる「progress」や「Innovation」もhoneybros.comで取り扱ってます。



〇oregon(オレゴン) waipoua
サイズS
1.1kg

【履き心地】
デザインは、オレゴンなのに野暮ったさがなくてスッキリとしている。
と思ったら oregonchain.eu の商品なのね。
非常に軽く、普通のパンツ感覚で履ける。

細身のすっきりとしたデザインはかなり気に入り。

ごわごわ感もなく履き心地は良いけれど、ストレッチはほとんどしないので、太ももを上げにくい。
山での作業は股関節の動きが大事なので、この太もも周りの窮屈さは致命的。
やはりこれもMサイズだったらよかったかもしれない。


【保護部】
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メッシュになっていて、しかもその穴が大きい。
保護部の白い布地がよく見えるでしょ。

逆にファナーは白い布地がほとんど見えないほど、穴が小さい。
どっちがいいんだろうね。


【補強】
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補強はなかなか面白いよ。
右太ももと裾がしっかりした生地で補強されてる。
とても丈夫そう。

【ボタンとポケット】
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ゼノアと同じボタンだね。
これなら大丈夫でしょう。

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ボタン止めの前2つに後ろ1つで計3つ。
で、後ろポッケは小さい。
ポケット少なすぎ。


【ひとこと】
股関節周りが窮屈なのはサイズ違いということにすると、なかなか良いパンツ。
軽さとスッキリとしたシルエット。
似たタイプにスチールアドバンスがあるけど、向こうは非常にしなやかに良く伸びて履きやすい。
こちらはもっとしっかりしているけど、その分パンツ自体が丈夫そうで、売値もワイポウアの方がだいぶ安い。

これは日本でもぜひ売るべきパンツだね。

ポケットの少なさはダメダメだけど。。。



〇STEIN(スタイン)Revolution
サイズM
1.5kg

【履き心地】
履いていてそれほど重く感じないので、実測値に驚き。
ストレッチ性がよく、楽に動けるために重さを感じないのでしょう。

というか、これはウエストで判断したSサイズが売り切れだったので、Mサイズを購入。
そのため少しゆったりとしていて動きやすいのかもしれない。

ただ、生地が良く伸びて動きやすいのはSサイズでも間違いないと思う。

【保護部】
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内側はサラサラの化繊なんだけど、保護部がかなり分厚い。
製品のホームページによると7層構造になっているという。
さすがにパンツ前側が重く感じる


【補強】
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膝と裾の補強、そして右足太もも部分は熱に強い素材を使い、極めつけはこのお尻の補強。
これ以上ない非常にタフな仕様。
保護部といい、補強といい、クラス1を超えた充実ぶりと安心感

【ボタンとポケット】
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ボタンが複数あることでウエスト調整できます。
ただ、このボタンはないでしょ。
こんなの簡単にちぎれるのは間違いない。

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ポケットは左右と左サイドに一つ。
サイドポケットが小さいけど、まあ標準的な仕様かな

【ひとこと】
Mサイズということを抜きにしても、よく伸びて非常に動きやすく履きやすい。
保護部の厚さはクラス1とは思えないほど。
最軽量のパンツと比べると400gの差があって、この差ははっきりとわかります。
重いけど安心感は大きく、このパンツは冬にぴったりという感じ。

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以上、とりあえずパンツをざっと見て行きました。

「後編」ではいろんな項目ごとにパンツを比較していこうと思います。

切削テストはやらないけどね!

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2013/04/18

ロゴソールのマニュアル

知り合いの人がロゴソールをstihlで購入したんですよ。
ロゴソールっていうのは、チェンソーを使う製材機ですね。


で、一緒に組み立てることになって箱をあけてみたら、

「アレ、取説がない」

どこをどう見てもない。


で、おかしいと思って販売店に連絡してみると、stihlの営業さんから、

「ごめんなさいマニュアルないんです」

ほんとに??
じゃあ、これまで購入した人どうやって組み立てたの???


でも、ないものはないということで、ネットで探したらLOGOSOLのホームページにマニュアルがダウンロードできるところがあり、そこにありました。


ま、とりあえず今回はなんとかなりそうだけど、MS660も一緒に買っててさ、決して安い買い物じゃないわけですよ。
ていうか、よっぽど勢いつけないと買えない代物なわけで、この仕打ちはなかなか厳しい。
普通、日本語のマニュアルがあってもおかしくないよ。


個人的にはstihlのチェンソーって使わないんだけど(ガイドバーの互換性が理由)、stihlの企業姿勢、ものづくりはリスペクトしてたんですよ。
トップハンドルや刈払機くらいは今度買ってもいいかな〜って思ってたんだけど、なんだか残念ですな。

stihlのホームページに載っている代理店を通して買ったら、組み立ててくれたりしたのかなあ。
多分、そういうことなんだろう、うん。

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2013/04/10

スピードラインを張ってみた

ここ数日、特伐の現場に入っているんだけど、こんな木がありまして。
Dscn0731_2

モミジが右側の石垣から生えてまして。
足下も以前はきちんと石垣が積んであったんだけど、もう崩れてしまって、樹下での作業性がわるいということで、スピードラインとやらを組んでみました。

Dscn0738
(樹上は相棒)
なにせ、初めてなもんで、「あーでもこーでもない、こーしろ、あーした方がいい」となかなか充実した仕事ができました。

想定外の動きをした枝もあったんで、精度はまだまだだけど、今後どんどん試していきたいと思える仕事でしたね。

と、同時に「この道具やあの道具があったほうがもっと仕事がしやすい」なんていうヤバい考えがもたげてきて、あ〜円高だった頃がなつかしいッス。。

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2013/04/07

次はこれを比較(追記)

Dscn0583_2

チェンソーパンツです!

大枚はたいて購入したのはいいんだけど、真ん中のファナーの赤パンツ。
なぜか注文(standard leg)と異なり、short legが。。。
裾、短いって!


海外通販は難しいね〜
購入先に連絡してあるんだけど、購入してから時間が経っているからか、なしのつぶて。
激おこプンプン丸!

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<追記>
後日、「大変すまんかった」というメールが送られてきました。
「標準サイズと交換するし、返品送料は振り込むよ」とのことでした。

返品なんてメンドクサーって思うけど、仕方ないね。
気を取り直してハスクのパンツ買うか。

<再追記>
無事、新しいパンツが送られてきましたが、普通に税関と消費税をとられました。。オイオイ。
これまでの海外通販で返品交換は何度かしたけど、このパターンは初めて。
やるな〜、イギリス。

返品送料はきっちりちょうどの金額を返金してくれたけどね。。。

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まあ、すぐに確認しないオレも悪い、、のか?
今回、すべて並べて初めて気づいた。。。

まいったな〜


あと、ハスクのパンツとゼノアのパンツ、同じものの色違いだとばかり思っていたら、違うんだね〜
ここまで集めたらハスクもそろえたいけど、がっくりヤル気なくしてます。。

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2013/04/04

セラミックシャープナープレゼント!

(プレゼント企画は終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございます!)

先日のN-1グランプリを見て、刃物道具の専門店「ほんまもん」さんが、N-1グランプリの紹介ページを作ってくれました。

こちら


この縁をきっかけにコラボ企画が実現しました!!
ほんまもん」で5000円以上購入すると、セラミックシャープナープレゼントです!!

当店での一回でのお買いもの合計額が5,000円以上お買い上げいただき、
「出来杉計画を見た」と注文時に備考欄等に明記いただいたお客さまを対象

景品プレゼント!アウトドア用セラミックシャープナー
http://item.rakuten.co.jp/honmamon-r/4982913852531/

期間:2週間程度
先着10名様
代引き不可と記載がある商品については対象外。
おひとり様一回限り。

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Nー1グランプリ用に鋸を購入する際、プロ用の鋸をきちんと販売しているネットショップは「ほんまもん」だけでした。
在庫があるように見せているショップや、在庫があっても数や種類が少ないところばかり。
「ほんまもん」がなければこの企画自体頓挫していたかもしれません。


N-1グランプリでNo.1になった天寿はお世辞抜きでお勧めできる鋸です。
切れの感覚はゼットのパイプソー(先細)同様滑らかで、さらに下がりが良く5cmを超えるような枝もまったく苦にしません。

短所はその切れ味がもたないこと。
計算した所、大体2万本ほど枝を落とすと切れ味が落ちてきました。
プロの枝打ちなら一週間持ちませんが、ボランティアや庭の手入れ程度なら十分と思われます。



そして、滑らかな切れ味ではなく、しっかりとした手応えで切れ味の良い、ヒシカ工業の鋸もおすすめです。

切れの保ちは、天寿よりは長い間使えてます。
どれくらい枝を落としたら落ちてくるのか、まだ不明です。


切れ味の保ちの良さなら、シルキーのゴム太郎細目がおすすめです。
鋸の「下がり」は上記2点には落ちますが、とにかく板厚が他よりも厚めで、鋸がぶれず、また上記2点とは比べ物にならないくらい長い間使うことができます。

切れ味をとるか、保ちをとるか。
この機会にぜひ購入して、シャープナーもゲットしてみてください。
早いもの勝ちですよ!


あ、鋸を使ってヤニがついてしまったらヤニクリーンがおすすめです。
ヤニ落としがウソみたいに簡単です。

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