« もう一つ作ろうかと | トップページ | バナナ彫刻すげえ! »

2012/10/22

GZ3900を使ってみた

java7とmy Macの相性が悪く苦しんでおります。。
ブログの更新が滞るかもしれませんが、よろしこです。



さて、ゼノアのGZ3900を使ってみたので印象を書いてみます。
まず見た目的には
Img_2687 Img_2688
3711と比べてちょっと丸みを帯びた感じです。
シャープな37系はカッコよかったけどなあ。


ブレーキは扱いやすくなりました。
止めるのも解除するのも。
これは最近はどのチェンソーもそうだけど。


ハンドルは変わりましたね〜
グリップも溝がなくなってフィットするようになり、とても握りやすくなりました。
あと、愛媛大学との共同研究で生まれたというハンドルバランスですが、眉唾かな〜って思ってたんだけど、これマジで違います。
チェンソー(25APの16インチハードノーズ)が扱いやすい。
これには驚いた。


Img_2691 Img_2689
前から見ると、排気の位置が変わりました。
理由は分かりません。

横から見るとシリンダーがよりむき出しになってます。
なにかエンジン的に意味があるんでしょうね。
プライミングポンプもつきましたが、これはどーなんだろ。。


Img_2692
ガンマークはぐるりと入りました。
以前は必要ないと思ってたけど、最近はやっぱりあると便利だと考えを改めました。

スタータグリップは大きくなって、引きも軽いし、とってもいい感じです。


で、中身を見てみると、
Img_2676_2
う〜む、スプロケはコイツか。。
1/4と3/8は星形、325はリムだそうです。


Img_2679
エアフィルターは37系と同じものでした。


Img_2680
これは多分霜防止ですよね(←取説見てないもんで)
37系でダメダメだったのはこれなんで、これは素直にうれしい。
ホント37系のコイツは使えないんで。 ヤレヤレ ┐(´(エ)`)┌クマッタネ


次に、使ってみた感触は
アクセルのトリガーを握ってから、一瞬間が空く時があるんですよ。
あと、もたついたり。
これはやっぱり新型エンジンだからなのかな、と。
仕事に差し支えるほどじゃないです。
ただ、いつも(G3700)とは違うな、と。
音も違うし。


で、エンジン切る時のスイッチが遠いんですよ。
37系は不意の操作で親指でエンジンを切ってしまうことがあったので、スイッチを小さく遠くしたんだと思います。
ま、これも慣れたらなんでもないかと。


振動に関してはゴム防振で期待を裏切った感(僕個人の)があるんですが、良く押さえられていました。
まあ、新品だから当たり前ですね。
37系でも防振ちゃんとしてたし。
下手にバネでぐにゃぐにゃしない分、これでいいかも。


燃費については実は同僚と意見が割れまして。
僕は37系は3711で燃費が悪化したと思ってまして。
でGZ3900は3700の頃の燃費になった、つまり3711よりも良くなったと感じたのですが、同僚は3711と同様だと感じたようです。
数時間の使用なので、燃費に関してはまだちょっと保留です。


と、ここまで見てきて、GZ3900で僕が良いと思ったのは、「ハンドルバランス」「霜防止」かな。
カタログには10%の出力upとか書いてあるけど、体感はできなかったです。
これまで37系を使っていた人なら安心して39、43に移行できるって感じですね。

|

« もう一つ作ろうかと | トップページ | バナナ彫刻すげえ! »

林業(チェンソー)」カテゴリの記事

コメント

どうも~

39購入ですか??それともデモ?
僕も以前デモ機を使用させてもらいました。43でしたが。
ボディバランスは良くなりましたね。とても。

防振はあまり気が付かなかったです・・・
短い時間しか使ってないので、購入のきっかけになるくらいの「コレッ!!」っていうところは思いつかなかったんですが、全体にバランスがよく、39,43の後継機としては悪いところが改善されたイイ機械なんでしょうね。
長く使うには良い相棒になりそうな感じでした。

ちなみにそのときに550XPも一緒にデモ機でありまして、僕はそちらにほれ込んでしまったので・・・
ついつい買っちゃいました。
今のところ文句ナシです。枝払いが楽しいですよ。

投稿: パイナップル頭 | 2012/10/24 17:27

出来杉さんこんにちわ。

GZ3900はずいぶん前に林業機器展?か何かで展示されていたそうでちょっと気になっていました。

今シーズンもやっと間伐作業になり、現在はMS201を使っていますがアクセル開け始めのもたつきは有りますね。
アイドル時には層状吸気になって折らず通常の混合気でアイドリングしている様で、アクセルを開けて層状吸気に変わる境目の時にもたつくのかと想像します。
一旦回転が上がると問題無いのですが、回転が下がる時にガス欠の様な排気音が出る事があり、これもちょっと気になりますが慣れてそんな物だと思える様になればそれなりに使える様になるのかと思います。
このもたつき感は排ガス対策エンジンの傾向なのかと思っていますが他機種はどうなのでしょうかね。

私は雪が降るとG3711Hですが重量差以上に取り回しが重く感じます。
私の職場の標準機はG3700Hなのですが、スチールはハンドルバランスが良いのでそれに惚れ込んでMS261に移行しちゃった仲間もいる位です。
ハンドルバランスが良く成ったのは魅力的ですね。
しかし、イージースタートは嫌いで、私の3711は375のスターター付けて使っています。

うちの職場のサンナナで結露防止シャッターの機能について問題が出た事はありませんが、切り替えが面倒と言う事なのでしょうか?

私の場合サンナナはヒーター付きでは一番軽い機種と言う事で雪中作業限定で使っています。そんな使い方なので1シーズンに1ヶ月位しか出番がないので買い換えは当分有りそうもないです。

投稿: 村人 | 2012/10/24 19:01

 39・43よさそうですね~、国内向けには販売しないようだったハスク仕様の543もな~んか出るような雰囲気になって来たのでボクは543を買おうかと・・・。ゼノアの新型、重量バランスもハスクチックになってきましたね!疲れが違うと思います。

投稿: 林 | 2012/10/24 19:39

パイナップル頭さん、お久しぶりです!
お元気ですか?

39はデモ機を借りてきました。
ヒーティング付きのチェンソーが欲しいので、試しに使ってみようかと。

使ってみた感想は記事にした通りなんですが、サンナナから買い替えるかというと否かな〜
やっぱりコレ!という押しがないんです。。。

投稿: でき杉 | 2012/10/24 22:02

村人さん、いつも詳しくありがとうございます。

201ももたつきありますか。
201にヒーティングついてたら買ってしまうんですけど。。。

>このもたつき感は排ガス対策エンジンの傾向なのかと思っていますが他機種はどうなのでしょうかね。

機械屋さんはそのように説明してましたよ。
ただ、僕の持っている3500Tはそもそもホームユーザー向けなので、そういう「間」は感じていないです。


スチールのハンドルバランスは本当にいいですよね!
こちらではMS260が主流ですが、とても扱いやすいです。
ゼノアもやっとそのあたりに力を入れたようです。


>結露防止シャッターの機能について問題が出た事はありませんが、切り替えが面倒と言う事なのでしょうか?

いちいち「上蓋」をネジで外さないといけませんよね。
アイドリング調整部も外さないといけないし。
なんでこんな仕様になっているのか不思議でなりません。。

投稿: でき杉 | 2012/10/24 22:10

林さん、お疲れさまです。
現場は復帰されましたか?


43はエンジンに一クラス上の部品を使っているって説明を受けました。
エンジン周りに詳しくないので、あまり理解できなかった(。>0<。)

543がほんとにでたら、まさに色違いっていうだけですよね。
価格はどうなるのか。
う〜ん、でるのかな〜


投稿: でき杉 | 2012/10/24 22:20

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/93425/55951034

この記事へのトラックバック一覧です: GZ3900を使ってみた:

« もう一つ作ろうかと | トップページ | バナナ彫刻すげえ! »