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2012/07/04

その後

小笠原父島での作業も残りわずかとなりました。
僕以外の作業員さん達はまだ島に残って伐採や薬注の作業が残っていますが、一足先に離島する予定です。

一緒に作業している「道具親分」にいろんな道具を使わせてもらったり指導してもらって、有意義な特伐生活を送っているのですが、とりあえず先に行った母島のその後の画像が手に入ったので紹介します。


母島ではアカギを伐採しました。
その様子→こちら

そしてその後、
Dsc02636

想定通り、アカギの実生がビッチリとまるで絨毯のように広がってます。
この子達は明るくなるのを待ってたんですね。
そして雨が降った後に、ドカンと発芽したと。

アカギに限らず自然の力って凄いなと思わされます。

この子達はいつかのタイミングで抜き取られる事になると思うのですが、まだまだ先の長い戦いが待っていそうです。


で、実はアカギの切り株に一つの実験としてある取り組みをしてまして。
Dsc02644

この現場はハハジマメグロという野鳥(固有種・特別天然記念物)がたくさんいまして、まあその水場になれば良いというのと、切り株が腐るのが早くなるかもしれないな、との思いからやってみた次第です。


Dsc02650

野鳥が集まるためか、早くも話題のスポットになっているようです。


せっかく小笠原という貴重な現場で仕事をさせてもらっているので、いろいろと取り組んで行きたいですね!

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