神社のヒノキ
引き続き地元神社の枝下しを行っております。
今日は枝下しと平行して、地域の人たちが伐採も行いました。
→のところに立っていたヒノキです。
小さく見えるけど、横の杉がデカイだけで、切り株直径60cmくらいあります。
本殿のすぐ横にあり石垣に一部接して傾いているという非常に難しい木だったのですが、地元の名人(Nさん)が見事に倒してくれました。
ルーペで拡大して年輪を読んだところ、だいたい300年ちょっといってました。
「だいたい」というのは、赤身の濃い部分の年輪が詰まりスギて、読む事が困難を極めたためです。
写真だけでもヒノキの香りがプンプンしてきそうです。
で、これくらいの年数いってるとたいてい幹に穴があいているもので、このヒノキも例外なくバンドリ(ムササビ)が住んでおりました。
伐採途中に飛んで逃げていきましたが、その寝床たるや見事!
スンゴイふかふかでした。
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コメント
穴の開いた木をこちらでは「ガンゴ」と呼びます
傘立てを作ってあげた事あります。
ムササビをバンドリともこりらでも呼びますね
投稿: 木枯らし菊太郎 | 2012/05/01 05:24
私どもの地域で、弱い雨の時に付ける雨具をバンドリと呼んでいましたがムササビの事だったのですね、知りませんでした。
北海道は本州からの入植者ばかりなのでどこかの方言でしょうか、今度仲間にも教えてあげましょう。
投稿: 村人 | 2012/05/02 08:02
木枯らし菊太郎さん、こんにちは〜
「ガンゴ」ですか、こちらでは特に決まった言い方はないです。
バンドリという言い方は結構広範囲で使われているみたいですね。
今回の穴の空いたやつも加工して使うという話を地元の人たちがしてました。
何にするんだろ〜
投稿: でき杉 | 2012/05/02 11:34
村人さん、こんにちは〜
バンドリは「晩に飛ぶ鳥」からバンドリというと地元の人に教わりました。
今回も巣の中で寝ていたようで、木にチェンソーを入れてから、飛び起きて逃げて行きました。
投稿: でき杉 | 2012/05/02 11:37
こんばんは、はじめまして。
。
無事にお仕事を完了する事が出来て、ほんとに良かったです。
大木の枝(枝といっても普通の木と変わらない太さ、大きさだと思う)や、弱っている大木を切る事によって、本殿が傷付くおそれから回避出来て良かったです。
また、枝を切る事によって明るい太陽の優しい光が差し込み、神社がより一層美しくなると思います。
これからも、とても危険な現場で大変かと思われますが、どうかお気を付けて頑張って下さい
おやすみなさい。
投稿: ぱらちゃん | 2012/05/04 23:39
超怖そうな高所ですね
アッシはまだ10mがやっとですのでそれ以上はやらない事にしています。
昨日、伐採でいただいた各種の丸太のチェーンソー製材
イチイの直径30cmには参りました。
節が多く無理に押し続けたら下に曲がって行き、仕舞には動かなく、なんと熱でバーが曲がって反ってしまいました。
オイル流量を最大にそして途中で直接オイルをチェーンに注ぎながら、スギやマツの3倍の時間かかりました。
ウメやサクラも苦労しました。
楽なのが、ホウやハリギリ
投稿: 木枯らし菊太郎 | 2012/05/06 05:11
ぱらちゃんさん、はじめまして。
うれしいコメントありがとうございます。
無事に作業できたのもそうですが、やはりなによりも地元の人が「明るくなった」と言って喜んでくれるのが一番ですね。
この仕事は僕たち二人だけでは到底できなかった大木でしたので、地域の人たちが協力してくれて本当に良かったです。
これからも安全第一でやっていこうと思います!!
投稿: でき杉 | 2012/05/07 17:46
木枯らし菊太郎さん、こんにちは!
これくらいの大木になると、体力と頭がフル回転ですごーく疲れます。。
今のうちにいろんな経験を積んでおかないと!
>なんと熱でバーが曲がって反ってしまいました。
イチイは堅そうですもんね。
それにしてもバーが曲がるなんて。
僕も堅い木を挽くときはオイルの量に注意したいと思います。
投稿: でき杉 | 2012/05/07 17:50