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2012/02/18

伐倒がうまくなる?

(追記)
伐倒方向ライン(ガンマーク、フェリングマーク)はチェンソーによっては伐倒ラインと平行ではなく、少し離れた伐倒ポイントに向けて使うようにつけられているようです。
使われているチェンソーで確認して見てください

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伐倒の受け口について、まとめようと前から考えているんですが、性格的にそういうことに向いてない事に気づき、軽くさらっと書いてみようかと。
とりあえず一つ。


チェンソーに伐倒の方向を示すラインが入ってますよね。
あれって初心者にはちょっと混乱するんじゃないかと。

Mms362l001_p


チェンソーのラインの延長線を、倒したい「場所」に狙ってはいけない、向けてはいけないんですよね。

延長線を倒したい「方向」と平行に向ける、と。

場所に向けると、受け口は左に傾くことになりますよね。

「当たり前じゃねえか!!」っていう意見は十分承知しております。


本当はここで図で説明するつもりだったんですが、あきらめました。。


いいビデオがあるので、それを紹介。


stihlはとんでもないものを作りますね!
凄いぞstihl。


以上、ちょっとした伐倒の注意点でした!

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林業(チェンソー)」カテゴリの記事

コメント

出来杉さんこんにちわ。

伐倒のラインと伐倒方向の事、言われてみればなるほどです。
伐倒方向のズレはこんな所を意識しなくちゃ成らないんですね。
意識した事はないですが、私はおそらく経験的に無意識に平行線をイメージしているのかも。

このビデオ、先に水平切りを行っているのが変ですね。
STIHLの教則ビデオでは先に斜め切りなのでそれにならうべきじゃないでしょうか。
私はヘタッピなので先に水平切りをすると斜め切りがキッチリ合わず、
受け口は斜め切りを先にする様になりました。

投稿: 村人 | 2012/02/18 15:18

村人さん、こんばんは〜

斜め、水平どちらを先に切るかは、実は次に書く予定のテーマなんです。

ちなみに僕も斜めです。

その理由は次回に書きますので、待っててください!

投稿: でき杉 | 2012/02/18 22:10

 なかなかの“セクシービーム”ですねぇ、初心者にはいいかも!でもウチらが今更こんなもんつけて現場に出てたら笑われそうですね!

投稿: 林 | 2012/02/20 21:41

林さん、どうも!

このビーム使ってみたいなあ、僕は。
ただ、現場では立木の左側に立って作業する事もあるわけで、そうなるとどうなのかって言うのがありますね。

スチールとかハスクのデモでは左に立って行う場合はどう教えているんでしょう??

投稿: でき杉 | 2012/02/20 22:23

単純に、カッコイイヽ(´▽`)/っすね~。
モデルガンとかにつけるレーザーが流用できそうですね~。 立木の左側で作業する場合は、チェンソーの下側からビーム発射できるようにして(笑)

投稿: horo | 2012/02/21 08:20

horoさん、どうも〜、元気してますか?

モデルガンのレーザーと同じ発想なんでしょう。

チェンソーのそこら中からビームが発射されるようになったら、パーティとかで盛り上がりそう!
もちろんバーチェンは外して、ぶいぶい言わせながらレーザーを飛ばしまくる。

これはヤバい。


投稿: でき杉 | 2012/02/21 21:59

立木の左側に立って伐る場合も、ハスクは右肩を伐倒木に預けて、トップカバーのフェリングマークを目安にするように指導しているようです。Gセンサー搭載のどんな角度でも動作するビームが出来たら、それはそれで面白いかも!

投稿: 林 | 2012/02/22 18:55

林さん、情報ありがとうございます。

右肩をつけて作業するのはちょっと難しいですね。
ハンドルを右左逆に持つとマシなのかな。

あの指示線ありきで指導するとそうなるんでしょうね。

投稿: でき杉 | 2012/02/23 14:00

ぬおぉー!


最後の方のレーザーで長さわかるのは薪作りによさそう!
毎回何センチか計ってたから無駄な棒持たなくてよさそうだw
欲しくなってきたけどこれどこで売ってるんですかね?


投稿: ひっしー | 2012/02/25 08:41

ひっしーさん、お久しぶりです。

念願の作業場ゲットおめでとうございます!


これ、まだ国内では売ってないはずです。
stihlの営業さん曰く、来年当りに、、ということだったけど、ちょっと厳しいかな。


海外にはこういうのもあります。
http://www.baileysonline.com/itemdetail.asp?item=47150

なんだか簡単に自作できそうですよ。

投稿: でき杉 | 2012/02/25 13:33

いつも良記事を書いて頂いてありがとうございます。
林業の現場は3年目くらいで、切り捨て間伐多くて受けと追いの普通の伐倒は少ないのですが、ハスクの教本のスタイルでやると、ある程度思い通りの受け口ができるようになってきました。(決して、伐倒が思い通りになったとはいってません!)
木の右側に立ち、片膝立てて、膝の上にチェーンソー置いてからのガンマークで狙ってという流れのです。
このとき伐倒方向(と平行線の狙いですが以下略)にバーとチェーンソー、自分の体軸が一致して向かってる感じが好きなんですが、木の左に立つと途端にどうしていいかわかりません。
持ち手を代えて左手アクセルでやったりもしましたが、そう作られてないのは明らかで、左から伐るのはぜんぜんエルゴノミクスじゃありません。
そこで、先輩たちがやってる、木に向き合う従来のやり方も勉強せなと思って練習しています。
でも受け口作成中、不安なんですよね。
自分の中に基準がないので。作ってチェックを繰り返すのないのでしょうか。
でき杉さんは、木の右側と左側で変えてることはありますか?右左で得意な方、好きな方ってありますか?

投稿: zoo3 | 2016/02/14 12:03

zoo3さん、コメントありがとう。
とってもいい質問!

ちょっと長くなるけど、いいでしょうか。

>木の左に立つと途端にどうしていいかわかりません。

後輩の中にはzoo3さんが試したように持ち替えて器用に受け口を作ってるコもいます。
もう慣れてるんでしょうね。

僕は左側は木に向き合ってやってます。


>右左で得意な方、好きな方ってありますか?

僕はもともとガンマークは使っておらず、左右とも木に向き合ってやっていました。
その感覚で慣れていたんですが、感覚ではなくルールを作ろうと思いガンマークを使うことにした経緯があります。
なので、今はなるべく右側からガンマークを使って練習しています。

左側で注意しているのは足の位置と身体の向き。
伐倒方向に直角になるように身体を木に正対させる。
あとはチェンソーの微調整ですね。

注意すべきはチェンソーの使い方ではなくて、体の姿勢なんだと思います。
左右関係なくね。


得意なのは昔から慣れている左側なんですが、意識して右側で練習がてら伐ることが多いかな。


こんな感じですが、いかがでしょうか。

投稿: でき杉 | 2016/02/15 18:55

お返事頂きありがとうございます。
こういう話のできる仲間や先輩がおらず、本当にうれしくありがたいです。

それででき杉さんの言葉を意識してやってみました。

"伐倒方向に直角になるように身体を木に正対させる”

私は肩のラインを伐倒方向と平行に合わせるのかな?くらいでやっていましたが、このようにハッキリとした言葉になると、座標軸が想起され安定してきました。
例えズレても、自分の中に基準があると検証しやすいですし。
また最初に構えたときの足の位置を憶えていると、作業中反対側に移動することがあっても、最初の感じに戻しやすいです。


思ったんですが、日本で従来やっていた型とハスク教本の構えと、弓の構えと銃の構えの関係に似てますね。
射手か、ガンマンか。ハスクは銃のメーカーだったから完全ガンマンですよね。

でき杉さんの言葉をむねに弓の構えの型を自分の中で作っていきたいと思います。
以外にも左手ガンマンもいるとのことで、そっちもできるようになりたいです。

今回は重要なヒントを頂いて本当に感謝しております。
ありがとうございました。

投稿: zoo3 | 2016/02/17 00:05

いえいえ、僕は今でも自分の切り株を必ず確認しますよ。
どうでもいいやつは別にして、きちんと狙ったやつはその通りになったかどうか、水平に切れているかどうか。
お互い安全第一で頑張っていきましょう!

投稿: でき杉 | 2016/02/17 17:54

質問を重ねてすみません、左側からの方が慣れておられるということが、実は分からない部分でした。
私の場合左側に立っての受け口作成は、受け口下切をバーの背(push側)で切り、受け口斜め切りは一旦チェーンソーを90度起こしてから、更に受け口角度分回して、バーの腹(pull側)で切るというものでした。
このとき腕がクロスして、木の正面で向きあってでは難しいので、前の方に移動することも多かったのです。
で、もしかしたら、でき杉さんとは受け口作成の仕方から違うのかなと。
バーの背だけ使って受け口作ると、前に移動しなくてもいいですが、斜め切りのとき左手が辛かったりします。
どうされてますか?

投稿: zoo3 | 2016/02/21 12:12

えーと、受け口を作る時のチェンソーの使い方は同じですね。

木に向かい合って構えてますが、木の中心に立っているわけではないです。
前の方(受け口の方)です。

例えば、この写真は僕ではないですが、こんな感じですね。
https://www.facebook.com/513208108805849/photos/a.514206225372704.1073741827.513208108805849/820495354743788/?type=3&permPage=1


あまり腕がクロスすると感じたことはないですね。
今度どんな感じで伐倒するか記事にしてもいいかも。

投稿: でき杉 | 2016/02/21 22:23

本当に慣れてないので、窮屈に感じるだけかもです。
チェンソーはバーの腹を使うのが基本だと教えられてるところもあって、
その人は、受け口作成は右側でやって、追い口は左側に移動して切っていました。
(バーの背、腹という呼び方はその人から教えてもらいました)
受け口の角度や、追い口の高さなんかよく話題になりますが、
構えとか、手順とか、作業者の意識とかは、なかなか表現が難しいのか議論になりませんよね。

投稿: zoo3 | 2016/02/23 00:08

バーの腹を使うのが基本というのは、背の先端がキックバックするから。
でも、プロならそれもわかった上で背も普通に使いますよね。

>構えとか、手順とか、作業者の意識とかは、なかなか表現が難しいのか議論になりませんよね。

確かに「構え」は結構重要かも。
ガンマークを使う、使わないに関わらず。
この業界は結果オーライなので、そこまで詳細に語られなかったのでしょう。

これは僕も反省すべきところなので、ちょっとこのへんのこと、考えてみましょうか。

投稿: でき杉 | 2016/02/24 20:37

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