東京チェンソーズの本、読んだよ
いま、日本でもっとも注目される林業事業体、「東京チェンソーズ」。
その代表、青木亮輔さんについて書かれた本が今年の春にでたんだけど、もう皆さんご存知ですね。
僕も遅まきながら、手に入れ読んでみました。
本の内容はamazonのレビューを読むと分かると思います。
で、僕の感想っていうのはなかなか書きづらいのが本音で。
この本は一般の人に向けて書かれた本だし、青木君本人を知っているので、山いき目線でも一般目線でも、なんかうまく読めないんだよね。
それでも書いてしまうと、
これは林業云々とか関係なくて、若く聡明で好奇心にあふれ、そしてお酒が好きな青木君が林業で起業し、そして林業の夢を語る、そんな本です。
だから、学生さんがこの本を読むとすごく刺激を受けると思う。
逆に、山仕事をしている僕なんかが読むと、なんか青木君がまぶしすぎて(stihlの作業着でスマートに決めたカラー写真がいっぱい!)、ちょっと恥ずかしくなっちゃう。
編集者さんの狙いは、やはり若い世代に読んでほしいのだと思います。
この本が夏休みの課題図書になれば、林業の未来は明るい、かな。
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コメント
でき杉さん、ご無沙汰してます!この度は本を読んでいただき、ありがとうございました。
おっしゃる通り、この本は一般の若い世代(学生・転職を考えているような方々)に向けた本で、「働く」ことや「生きる」ことの一例として、「森で働き」、「村で生活」するということをテーマにした本です。やっぱり林業関係者に読んでいただくとツライものがありますね。とても恥ずかしい…です。
ただ、この本ができたことで、一般の人が感じる林業の表面的なイメージが、少しは変わるのかなとも思っています。また、いろいろな出会いが生まれたことは本当に感謝していますし、「縁」というものはすごいなぁと感じています。
これからもうわべだけでなく、しっかりと良い仕事ができるよう精進していきたいと思います。
いつも、ブログの内容参考にさせていただいています。
今後ともよろしくお願いいたします。
投稿: 青木亮輔 | 2011/08/24 08:00
ご無沙汰しております。
これからも林業のイメージを変える日本を代表する若手の仕事師、林業経営者としてがんばってください!!
ほんとこの仕事は青木君しかできないよ!
投稿: でき杉 | 2011/08/24 22:33
ありがとうございます!
何とか頑張ってみます(^^)/
投稿: 青木亮輔 | 2011/08/25 05:42