じぃじぃの森、サキの森 お母さんの森
今年は実は国際森林年なんですよね。
これって一般に知られていることなのかな〜
でもって、今日はみどりの日(って日付またいでしまったけど)
それにちなんで今回は緑の絵本の紹介です!
帯には中嶋朋子さんが登場しています。
「木を育むことは、命を育むこと。
人と自然がつながり、支えあう暮らし。
そこには知恵と喜びが満ちあふれています。
ひとつでも多く森のこと、木のこと、そこに携わる人々の事を知る。
それって、とても素敵な宝探しの旅となるのです。」
「人と自然がつながり、支えあう暮らし。」ってやっぱり中嶋さん分かってるわ〜。
「素敵な宝探しの旅」をしたい人はぜひこの本を読んでみて。
これは中身が前半と後半に分かれてます。
前半が「じぃじぃの森、サキの森」で絵本になってます。
後半が「お母さんの森」で絵本の中に出てくる用語解説と同時に森についてのエッセイとなっています。
前半は林業関係者が読むとうれしくなってしまうような山いきおじいさんとお孫さんの日常が絵本になっています。
ヒノキの枝葉でソリ遊びをしている絵は最高!!
後半は一転、美しい写真とともに
「森に入ると、どうして気持ちいいんだろう」
「ドングリって、どうしてドングリっていうの?」
「間伐すれば、元気な森がもっと増えます。」
などなど、中嶋さんの言葉を借りれば「ひとつでも多く森のこと、木のこと、そこに携わる人々の事を知る」ことができます。
そしてこれは僕たち林業事業者がもっとも知ってほしい事でもあります。
興味のある人はぜひともこの「じぃじぃの森、サキの森 お母さんの森」を読んでみて下さい。
また、こんなリアルな林業絵本はこれまでになかったでしょうから、プレゼントにも最適だと思いますよ!
この本に関する最新情報はfacebookのこちらを見ると良いと思います。
あと、こんな本も出てます。
まだ読んでないけど、読んだ人はいるかなあ。
東京チェンソーズはもっともっとメジャーになるべきだし、余裕でなれる存在だと思ってます。
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コメント
身近にある森林、でもミンナ気づいてないんですよねぇどれだけの恩恵を受けているか・・・空気だってそう、身近過ぎて麻痺してるのかなぁ?病気と一緒でちょっと調子悪いな~と思ってても病院行かなかったり、過信というか甘えがあるのかも・・・でも、もう遅いかもしれないけど、森の持つ意味を再考し子供たちに残せるものを何とか堅持して行かなければいけない段階にもう突入してしまっているように感じます。一林業家として微力ながらがんばって行きたいと思いますし、これからはやっぱり現場レベルでの“横の連携”が必要だと思います。行政からのトップダウンではなく、現場の実情を見た我々の声を上に上げて、行政の意識を変えなければ現状は変わらないでしょう。そういった意味でも梶谷さんのブログは大きな意味を持っていると思います、北欧諸国の政策を日本の役人の皆さんは見て・聞いて・感じて熟慮してもらいたいものです。私も頑張りますがミンナでその機運を盛り上げていきましょう!
投稿: 林 | 2011/05/08 17:21
林さん、コメントありがとう!
僕は今からでも全然遅くないと思いますよ。
現場の声も、以前よりは中央に挙げる環境は整っているようですが、中の人がまだ受け入れる状態になっていないようですね。。。
僕は役人さんとか、政策とかまったく分からないので、やっぱり出来る事、つまりこのブログでがんばって行きたいと思っています。
お互いガンバロウ!
投稿: でき杉 | 2011/05/09 22:25