« 伐木作業の基本(追記あり) | トップページ | 道具と技 Vol.4 正確な伐倒を極める »

2011/03/12

大地震

知り合いの人の住む地域が津波に襲われました。
安否は分かりません。

自然の力は恐ろしいほどだけど、僕は人間の力を信じています。
何もできなくて事態をみているだけだけど、いつも通り仕事をしているだけだけど、とにかく願い、祈り、信じています。

|

« 伐木作業の基本(追記あり) | トップページ | 道具と技 Vol.4 正確な伐倒を極める »

でき杉」カテゴリの記事

コメント

地震発生時は間伐作業中でしたが、地面から湧き上がるような、波打つような感じでした。
周りの木々も見たこと無いほど揺れてました。
三十数年生きて来て初めての経験でした。

投稿: 岡P | 2011/03/12 19:37

えらい事になりましたね。
こう言う時には、グラップルとシングルウインチのユンボーが復旧のやくに立つと思うのですが。
瓦礫を掴んで除去出来るのは大きいとおもいます。
バケットで細かい作業は難しい。

投稿: gotoれす | 2011/03/12 21:12

 卒業式から帰宅し、自宅で遅い昼食を済ませた頃、恐ろしい揺れに襲われました。家具の転倒防止対策はしてありましたが、食器棚の扉が開き、グラス類が倒れました。田舎の叔父からは、墓石がズレて、次の地震によっては倒れる恐れがあると連絡がありました。

TVを見ていると、痛ましくてやりきれない気持ちになります。娘が撮ったクラスメートの写真のプリントやら買い物やらで出かけてみると、ガソリンスタンドは「品切れ」で閉っていたり、スーパーの売り場では救援物資となる商品が底をついていたりします。
どんどん被災地に運んであげて欲しいと思います。
災害義援金、節電・・・仕事を休むと生活できなくなってしまうワープアの私に出来る事は何だろうか、と考えています。

投稿: yama | 2011/03/13 14:31

地震が起きたとき地下鉄の駅のホームだったので、ちょっと怖かったです。東京都から避難勧告命令がでて、皇居の方まで行かされ、そこでしばらく待機してから家まで2時間かけて歩いて帰りました。

被災地の方々には心からお見舞い申し上げます。
本当に心配です。

投稿: toratora | 2011/03/14 13:51

本日、仕事に行ってきました。
現場は見た目なんともありませんが、雪が溶けてから被害が見えてくるんだと思います。
余震も続いて、とても不安です。
それに、ガソリンが何処も売り切れで混合ガソリンまで回らない状態です。

投稿: 岡P | 2011/03/14 16:36

岡Pさん、ガソリンが売り切れていると言うのは報道で知っていても、混合までなくなるというのは頭が回りませんでした。

西と東でまったくの別世界になっているのがなんだか不思議な気がします。

どうぞ安全に作業されてください。

投稿: でき杉 | 2011/03/14 22:29

gotoさん、こんばんは。
たしかにこんな時こそ重機ですよね。

でも、海水が機械にはよくないんじゃないか、なんて僕たちは話してたりするんですが、あまりに平和な会話でなんだか現地の人達に申し訳なくなってきます。

津波による海岸線の被害がクローズアップされてますが、山崩れなどはなかったのかそちらも心配です。

投稿: でき杉 | 2011/03/14 22:31

yamaさん、本当ですよね。
僕も何ができるのかと考えてしまいます。
親戚が避難所にいます。
連絡の取れない人もいます。
安否の分からない知り合いもいます。

こちらから送れるものがあれば送りたいですが、まずはライフラインが復旧してからでしょうか。

現地では情報がなく、こちらでは情報があふれている。
なんとも言えません。

投稿: でき杉 | 2011/03/14 23:15

toratoraさん、こんばんは。

仕事から帰ってすぐに東京の両親に電話をしたのですがつながらず焦りました。
その後、連絡がとれ無事を確認したのですが、妹も職場から帰宅するのに難儀したようです。

本当に東と西で別世界で、テレビの映像を通してしか状況がわからず、戸惑いを感じているのも事実です。

原発は現場の皆さんの力でなんとか押さえてもらって、これ以上被害が広がらないようにしてもらいたいです。

投稿: でき杉 | 2011/03/14 23:20

混合ガソリンが切れて仕事が休みになりました。仕事仲間に電話したらどこも同じで、重機の軽油をトラックやバンに回している、との事でした。私の住む市にも宮城県から被災した方々が体育館に集まりはじめましています。
近く自衛隊駐屯地から車両が次々と出陣して、空港は24時間体制でヘリが発着しています。
先行きが全く解りませんが、体力を温存していざという時に対応したいです。

投稿: 岡P | 2011/03/16 07:16

 隣近所の市町村が、壊滅状態になってしまいました。
私のところも3日程ライフラインが止まりましたが、薪ストーブと自家水道、自家発電で、我が家だけは普通の生活でした。
 現在も光回線が復旧していないので、友人のところの回線を利用しています。普通の電話回線です。
 こう言う状況になると、ローテクの方が生き残ります。

 また、燃料系が全く入荷しない状況で、開いているガソリンスタンドは 夜明け前から数㎞にもなる行列が出来ています。
 そのため、復旧作業も出来ない状況に陥り始めています。来週あたりはもっと大変だと思います。

 チェーンソー用に買っておいたガソリンが、役に立ちました。(普通の家は、ガソリンの買い置きは無いもんね。)

投稿: 千田 | 2011/03/17 09:52

 やっと電話回線が復旧しましたが、今夜は真冬並みに寒い夜です。我が家も 薪を目一杯入れても結構寒さを感じます。
 外は、もうすでに氷点下3度位でしょうか。
 山の向こう側の被災地の人達は、かなり大変だと思います。

 本当は、避難所のコンクリートの中にいるよりも、昔の杣人のように(被災地の周辺は杉林なので)杉の葉を敷いてシートをかけ、小屋がけをして 囲炉裏を作り 枯れ落ちた杉の枝を燃やせば燃料は一杯あるし、今の避難所で暮らすより余程暖かく快適なのですが、それを思いつく人も教える人もいない状況だと思います。

 ただ、無事を祈るだけです。
 
 
 

投稿: 千田 | 2011/03/17 20:47

岡Pさん、その後いかがですか?
被災地とその近辺ではとにかくガソリン、灯油がないそうですね。
こちらにいるとなんとも実感がわきません。
いち早く西日本の燃料が東へ輸送されることを願うばかりです。

投稿: でき杉 | 2011/03/18 23:49

千田さん、こんばんは。
大変、心配しておりました。
無事でなによりです。

やはり各地寒さが厳しいようですね。
心が冷えている状況で身体までさらに追い打ちをかけて来る。
特に広い体育館のような場所は本当に寒いだろうとテレビを見ながら心を痛めております。

外で暖をとっている人もいますが、屋内ではそうも行かないですもんね。
千田さんの言う通り、燃料となるものはまさに山のようにあるのに、それを活かすことができない。

我が家は薪ストーブはないのですが、薪棚は作ってあります。
やはりあると何か安心感が違うのです。

投稿: でき杉 | 2011/03/19 00:07

岡Pです
相変わらずガソリンは不足のままです。
むしろ、被災地に向かう民間の車両に給油の為に混んでいるかも。
重機やトラクターや除雪機から軽油やガソリンを抜いて仕様してます。

投稿: 岡P | 2011/03/19 08:49

岡Pさん、おはよう。

こちら近畿でもガソリンの携行缶が店舗から消え去りました。
乾電池はまったくありません。

被災地に送られているのかどうかはよくわからないのですが、これらが有効活用されていることを願うばかりです。

投稿: でき杉 | 2011/03/21 10:03

最近常連になりつつある岡Pです。
仕事が今週休みなので自転車で、支援物資の仕分けボランティアに参加してます。 某有名企業が参加している為、山のような荷物が届いております。
テレビで色々報道していますが、やはり赤ちゃん用品や電池、トイレットペーパー、ベビーフードなどが少ないようです。
後、混ざりの箱が大変多く仕分けが困難になってます。

投稿: 岡P | 2011/03/22 06:39

 やっと昨日あたりから 大型トラックが動き始めました。
 スーパーやホームセンターは開店してはいますが、入場制限をしながらの営業です。
 コンビニも昨日あたりから営業を始めたところがありますが、どちらも空いた棚が多い状態です。
 相変わらず、営業しているガソリンスタンドには4km以上の列が出来ていますが、昼にはガソリンが無くなってしまうようです。

 気仙沼や陸前高田、大船渡に行って来た人達は、見知らぬ風景と瓦礫の山だと言っていますし、一命をとりとめた人は 自分はかろうじて逃げられたけれども 後ろを振り向くと人が何人も浮いていた、と言っていました。

 想像を絶する状況のようです。


 それと、報道記者はセンセーショナルな部分だけを取材するので、実際の現場とは違うという事も理解してください。
 3年前の「岩手宮城内陸地震」の時もそうでした。
と言う訳で現在は、yamaさんのコメントにも反応できない心理状態になっています。(苦笑)


 3年間で2度も大地震に遭うというのも、めったにない経験ですが、それ以上に今回の地震は 日本列島の東北の東側が沈んでいっている瞬間のようです。
 筑波の防災科学技術研究所(Hi-net)の震源情報を見るとそんな状況が見えると思います。
 

投稿: 千田 | 2011/03/23 19:52

岡Pさん、おはようございます。

今日もボランティアでしょうか。
頭が下がります。
そうやって助け合い、できることをできる人がする。
それが積み重なり、人々の心を癒して行くのだと思います。

我が家も赤ん坊がいますので、ミルク、紙おむつがないという報道に胸を痛め、また妻ともそういう状況になったらどうするかを話しました。
自分の子供にあげたいけど、周りも困っている。つらいですね。

岡Pさん、無理をせずにどうぞよろしくお願いします!

投稿: でき杉 | 2011/03/25 08:37

千田さん、おはようございます。

瓦礫の山、人が浮いていた。。。
つらすぎる状況です。

僕が20代の頃、お世話になった人達の安否もいまだ分からず。。
名前だけをたよりに探してますが、どこかの避難所に入っているものと信じています。


被災地でも生活はあるんですよね。
いまだ原発であたふたしてますが、一方で復興に向けて動き出している。
そこに林業が貢献できることも多大だと思います。
すでに何十万本の杭需要があるようです。
僕たちはそれにしっかりと対応できるようにしておきたいと思います。


投稿: でき杉 | 2011/03/25 08:47

 昨夜は、避難所の応援で泊まりでした。
40人程が避難しており、ガソリンが無くて帰れなかった人や 気仙沼や福島県の相馬の人達もおりました。

 私の所は、高速道路が開通したらいきなり交通量が増え 物流事情も急速に改善してきました。ガラガラだったスーパーの棚も、だいぶ埋まってきたという話です。

 探している人の家の現状は、国土地理院のHPから被災後の航空写真で判別できます。
 避難者名簿は判っている分しか公開されておらず、まだまだ不明者が多い状況です。

 今後、一番欲しくなるのは、数十万人分の非難住宅ではないでしょうか。
 一部着工が始まったところもありますが、まだまだこれからといった感じです。

投稿: 千田 | 2011/03/26 09:29

 先ほどからラジオを聞いていると「被災者情報?」を放送していました。
「○○にいた△△さんを探しています。△△さんの情報がありましたらご連絡下さい。」と言うものです。

 一日に何回も放送され、結構消息がつかめています。
出来杉さんも、その人の所在県のFM局とAM局の両方に依頼してはどうでしょうか?
 本人からの連絡はなくても、知っている人からの情報は入るかもしれませんよ。

投稿: 千田 | 2011/03/26 20:31

千田さん、コメントありがとうございます。

ニュースでも物流の回復具合が報道されていました。
こちらではいつもの日常が繰り返されているので、いまだなんとも不思議な居心地の悪い感じがしています。

>国土地理院のHPから被災後の航空写真で判別できます。

ありがとうございます。
浸水はしたようですが、住宅は残っているようです。


>その人の所在県のFM局とAM局の両方に依頼してはどうでしょうか?

はい、ただそこまでして、という気持ちもあるんです。
これまでの情報と国土地理院の情報でその地域がなんとか無事なのは確認できたので、あとはお世話になった人達が元気でいてくれたらよいのですが。

投稿: でき杉 | 2011/03/30 21:12

おはようございます。
岡Pです。
昨日、被災地に物資を届けて来ました。
大きな避難場は物資が行き届いているようですが、個人宅などに集団避難なさっている方々にはまだ十分では無い状態です。
石巻市市内では、市役所の通りに漁船が横たわっていたり、海沿いの道路は地盤沈下で冠水したりしています。 電気が来ておらず信号機も止まっているところが多数ありました。
南三陸町は、町役場は鉄骨しか残っておらず、瓦礫の山のような状態です。

投稿: 岡P | 2011/04/04 05:31

岡Pさん、どうもありがとう。
報道ではやはりわからないですね。
安易に復興という言葉を使えないです。

岡Pさんもどうぞ身体に気をつけて無理をなさらずに。

投稿: でき杉 | 2011/04/05 23:21

岡Pです。
震災から5ヶ月たちました、もうなのか、まだなのか人によって感じ方はさまざまでしょう。 来週は山元町で枯れた防風林の伐採のボランティアに参加する予定です。

投稿: 岡P | 2011/08/14 19:04

岡Pさん、こんばんは。

5ヶ月、本当に早いです。
こちらでは原発の話題よりもそれによる「食」の話題へと話しが移ってきているように思います。


僕が上でコメントしていたお世話になっていた方々は皆さん無事でした。
ですが、その関係者の中には無くなられた人もいますし、チェンソーなどの資材を送った石巻森林組合でも人的物的被害は甚大だったようですね。


僕なんかは何も出来ないので、岡Pさんの行動には本当に頭が下がります。
どうぞ気をつけて作業されてください。


投稿: でき杉 | 2011/08/15 00:09

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/93425/51101271

この記事へのトラックバック一覧です: 大地震:

« 伐木作業の基本(追記あり) | トップページ | 道具と技 Vol.4 正確な伐倒を極める »