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2010/10/29

行ってきます。

明日から3日間アーボリカルチャーの研修に行ってきます。


台風だし三日間とも雨マークだし、どこまで研修できるかわかりませんが、行かない事には始まらないので、とにかく少しでも雨風が弱くなる事を願って行ってこようと思います。

帰ってきたら徹底レポートするつもりだったんですが、雨だとカメラもメモもあまりとれないだろうから、ちょっと厳しいなあ。
つらいわ〜


なるべくよい報告ができるようにがんばってきます!

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2010/10/27

月刊「杉」 62号 発刊!

というわけで月刊「杉」が今月も出ましたよ。

リンク先みてくれました?
凄い景色ですね。
これを緑一色の単一的な人工林と見るか、美しく管理された人工林と見るか、皆さんはどうでしたか?


では目次です。

62号 目次

特 集 祝!obisugi design グッドデザイン・日本商工会議所会頭賞!
★ Gマーク取得と日本商工会議所会頭特別賞の受賞に寄せて 池田誠宏 ( 日南飫肥杉デザイン会 会長 )
★ obisugi designと自分 河野伸行 ( 南那珂森林組合 )
★ グッド飫肥杉デザイン 鳥田和彦 ( 宮崎県工業技術センター )
★ obisugi design を通して感じたこと  出水進也 ( ナグモデザイン事務所 )
★ 飫肥杉とウチダ 坂本晃彦 ( 内田洋行 )
★ あらためて日南市飫肥杉課を振り返り、そして・・・ 甲斐健一 ( 日南市飫肥杉課 課長 )
★ 未来は僕等の手の中 河野健一 ( 日南市飫肥杉課 )

連 載
★ 杉という木材の建築構造への技術利用/第19回 田原 賢
★ いろいろな樹木とその利用/第23回 「ミズキ」 岩井淳治
★ 東京の杉を考える/第48話 「モスクワでみえてきたこと」 萩原 修
★ 杉で仕掛ける/第32回 「チャイナに喰われる日本の森林」 海野洋光
★ スギと文学/その29 『栗鼠と色鉛筆』 春と修羅 宮澤賢治より 石田紀佳
★ あきた杉歳時記/第41回 「」菅原香織
★ 吉野杉をハラオシしよう!/第46回 石橋輝一
★ スギダラな人々探訪/第48回 「生物材料工学研究室 小幡谷英一さん その2」 千代田健一
★ スギダラな一生/第35笑 「」 若杉浩一

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

obisugi designがグッドデザイン・日本商工会議所会頭賞受賞というのは、なんだか分かるような気がします。
杉もこのようして売ればよいのか、という好例ですよね。
ただ、その意思がどこまで伝わっているのかは、僕の立場では分からないのですが。
これをきっかけにして、さらにobisugi designは元気になって行くのでしょう!


吉野もがんばれ!と思っていたら、「吉野杉をハラオシしよう!/第46回 石橋輝一」で吉野の新たな取り組みの具体的な進行具合が書かれていました。
故きを温ねて新しきを知る。
これは素晴らしい取り組みだと思います。


皆さんも、興味のあるところから読んでみてくださいね!

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2010/10/25

ウェブページ作りました

左サイドに「参考ページ」としてウェブページを作りました。

とりあえず、オレゴンチェンのアルファベットの意味とツリーワークの個人所有の道具リストです。

オレゴンチェンの数字の意味はどうやってもわからないので保留です。

ツリーワーク(アーボリスト)道具は、興味のある人の参考になればと思いリスト化しました。
僕も最初は何を買ってよいか全く分からなかったので。
リストはランバージャックさんのものを参考にしています。
ちなみに、リギング関係は事業体所有となっています。



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2010/10/22

Dr.藤森の森林生態学

Mステで「少女時代」が見れてうれしかった、でき杉です、こんばんは。


さて、林業トレーナーズ協会の主催する6日間の研修会。
最初の1、2日はTaF Campという形で終了しました。
→その模様は12おまけ

次の3日目が、11月1日(月曜日)東京の国立オリンピック記念青少年総合センターで開かれます。

「Dr.藤森の森林生態学」

講師:藤森 隆郎(日本森林技術協会)

森林生態学者・Dr.藤森による講義をたっぷりと受けます。森林生態や人工林の保育、目標林型に導くための管理手法など、本来、現場に立つ技術者が知っておくべき知識を学び、今後の現場や指導に役立てます。

◆◇◆◇◆◇◆◇

詳細、および申し込みはこちらからお願いします。


残念ながら、僕はこの日はアーボリカルチャー研修のためお休みです。
現場で働く人は僕を含めて、こういう知識があいまいなことが多いと思うんですよね。
僕は学校で林学を習った訳ではないし、経験も10年少々ですから、山林を大きくとらえる事ができないんですよ。
残念ですが、残りの3日間の研修会は一日でも多く参加できるように調整したいと思っています。


今回、会場が東京という事もあるし、1、2日目の吉野よりも遥かに便利な場所です。ぜひとも多くの人に参加して欲しいと思います!

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2010/10/20

先進国型林業の法則を探る

先日もちょこっと紹介しましたが、現在「森林・林業再生プラン」人材育成検討委員会委員として奮闘されている相川高信さんの著書を紹介します。

全林協の紹介ページはこちら

 人工林林業は先進国でこそ産業として成り立つ、というのが世界の共通認識です。人工林林業がハイテク、自動車産業などと並び立つ、成長産業となっている先進国もあります。
 一方で、残念なことに、わが国では林業は成長産業として成立するには至っていません。
 本書は、なぜ人工林林業が先進国で成立するのかを解き明かし、その原則を紹介します。この19原則それぞれが、わたしたち日本が先進国型林業へと脱皮できるかのカギとなっています。

●先進国型林業になるための原則

・林業は中山間地域の持続可能な産業の重要起点
・計画は、参加型で透明性を高めて作る
・森林の状況はモニタリングされる
・森林所有者は専門家のサポートを受ける
・地形が路網の配置と作業システムを決定する
・大規模製材工場と中小規模の製材工場は共存できる
・木材のカスケード利用のポイントはチップ生産にある
・更新には、自然のメカニズムを利用する
 ほか

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

引用部を見てもらうとお分かりのように、本当に幅広くよく調査されて書かれています。
海外の事例が多く紹介されますが、ただ賞賛するわけではなく、では日本はどうすべきかという冷静な筆致に好感が持てます。
また、ちょっと難しそうに感じますが大丈夫。
平易に読みやすく書かれていて、安心して読むことができますよ。


この本では19の提言がなされているわけです。
そして著書の相川さんご自身は、あの「森林・林業再生プラン」に関わっています。
この19の提言を「プラン」に活かそうとしているようですが、やはりというかなんというか微妙なカタチに落ち着くことになるみたいです。
(「プラン」は現在も協議中ですから、変わる可能性もあります)


相川さんは「2010年から始まる10年間は、森林・林業・木材産業界にとって重要な時期になるのは間違いありません。(中略)これから日本林業は間違いなく新しい局面を迎えます」(P185)と書いています。

「森林・林業再生プラン」についてはいろんな意見があるようです。
「プラン」に対するmixiから始まったこんな会議も行われたようです→こちら

僕はこの「プラン」の詳しいことは分からないのですが、すでに現場が鳴動しているのは間違いなくて、いよいよ来るのか!って気分です。
ものすごい爆撃、劇薬ですからね。
現場で働く一人の山いきとして、この変革が良きものになることを願い、また取り組んで行こうと思います。


と、その現場で働く人のための本。
林業現場人道具と技vol.3(全林協リンク)がamazonでも「在庫あり」になりました。

まだの人はぜひ読んでみてくださいね。

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2010/10/18

メタセコイアの特殊伐採

今月頭のことなんだけど、メタセコイア(おそらく)の特伐を行いました。
落ち葉が屋根に落ちて仕方ないそうで、伐採となりました。
Rimg0003 Rimg0005
胸高直径約50cm、樹高約25m
枝を下ろしてトップカットして、棒状にしてから伐倒予定。

最終的に伐倒するということで、スパーで登高することに。


Rimg0010
フリクションセーバープルジックでDdRTのシステムを作り、ランヤードと一緒にあげて行きます。
このシステムだと途中でトイレに行きたくなっても安心ですね。

スパーはバッキンガムのポールギャフ、ソフトクッション。
クライミングロープはニューイングランドのタキオン。
チェンソーはゼノア3401、12インチカービングバー。


Rimg0030
登りながら枝下ししてたんだけど、初めてのスパーで足が疲れてしまい、途中から枝をランヤード2in1で架け替えながら登り、穂先近くでアンカーをとりDdRTで枝下し。
楽だわ〜


Rimg0032
下でドコモの電波塔を作ってたおっちゃん達に支障がありそうな枝はスリングで吊り伐り(良く見えないけど)


Rimg0052
とりあえずこんな感じになったので、上にブロック(滑車)をつけます。
ブロック重いわ〜


Rimg0069
リギングロープはサムソンのスタブルブレイド5/8
慣れない仕事なので、大は小を兼ねるということでこのロープ。
これまた余裕を持って数回に分けてトップカット。


Rimg0072 Rimg0076
とまあ、こんな感じで初日は作業終了。
で、セコイアの後ろに見えるヒノキを間伐し、近くの栗の木を普通に伐採して日没。


んで、日を改めて元から倒す予定だったセコイアは、現場の近所に住むおっちゃんが「最近ヒマしてるから、ワシが伐ったろ」という事で片付けてくれました。


この現場から同僚と特伐チームを組むことになり、今後はこの同僚と特伐仕事をしていくことに。(ウチの組合は班制ではありません)
彼は身軽だし英語ができるから、助かるのよね〜
英語の資料は彼に解読してもらいます。
O君、期待してるよ!

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2010/10/16

カービングショー告知

すんません、告知が遅すぎるんだけど、明日、奈良県立野外活動センターでチェンソーアートを実演します。

◯10月17日(日)吐山フェスタin都祁

13時半から約1時間です。

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◯11月3日(文化の日)は全国育樹祭開催1年前プレイベントこちら

会場:平城京跡

10時半から一回と午後にもう一度やります。

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◯11月14日(日)は和歌山県北山村のじゃばら祭りにて実演予定。

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◯12月4日(土)は三重県紀伊長島にて実演予定

その他、スクールや地元高校でのチェンソーアート授業などいろいろあるんですが、その辺りはまた改めて書きます。

カービングに興味のある人は上記にイベントにぜひ足を運んでください!

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2010/10/14

第一回TaF Camp終了!(おまけ)

TaF Campの最後の意見交換の冒頭、水野さんから指導者を目指す人へお勧めする図書の紹介がありました。
そちらをここで紹介したいと思います。

T.S.D.Tのtraining3.4.5を担当する藤森先生の著書です。

ファシリテーションの技術には水野さんも力をいれているようです。

水野さん曰く、第6章が特に大事だそうです。第6章!


指導する立場にも「おもてなし」の心が大事です。

今回のTaF Campで大変大きな役割を果たしてくれた相川高信さんの新著です。


これで、水野さんが紹介した本をすべて取り上げたと思うのですが、もし漏れがあったらどなたか教えてくださ〜い。

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2010/10/13

第一回TaF Camp終了!(2)

さて、二日目最終日です。
まずは水野さんのDVD後半を視聴しながらの講義です。
Rimg0015
ここでは本当に大事な話が聞けました。

ちょっとだけメモ。

◯なんとなく全体を見ている人が多い
◯指導者は基本をきちんと教えられる人
◯指導者は観察力が大事
◯指導者は自分の青写真ではなく相手の個性に合わせる
◯スタープレーヤーは稼ぐ、レッスンプロが教える
◯「見てろよ」ではダメ。何がポイントなのか明確に伝える
◯なぜそうなのかを説明する
◯「何が分かったの?」
◯全体の流れをイメージさせて、ポイントポイントを指導する
◯身体を疲れさせない
◯機械を大事に
◯「あなたがやってくれたから山が良くなった」
◯まずは「僕と同じようにやって」。各自の工夫はその後
◯なぜダメなのかを説明する。動きの一つ一つを伝える
◯ケガをしない、させない

指導するということは林業に限らず、あまねく応用できますね。


で、現場へ移動。
4組の教える役、教えられる役を作り、ロールプレイを行います。
周りの人達は気づいたことを指摘していきます。
Rimg0019 Rimg0022
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お昼を挟み、午後も続きました。


現場でできる限りの時間は取ったつもりでしたが、参加者の中には物足りなさを感じた人もいたかもしれません。
このロールプレイが指導者育成と技術者の技術向上という二つの目的を持っていたため、どっち付かずになっている印象を受けた人もいたかも。
それでも4組の人達は大きな収穫を得たようです。


そして、宿舎に戻り、最後の意見交換です。
Rimg0028
どんな意見が出て来るかとヒヤヒヤしてましたが、前を向いた意見が多く、ほっと一安心です。


初めてのTaf Camp。
吉野で開催ということで、世話役になりましたが、なんともお粗末な世話役で参加者の皆様には迷惑をかけてしまった面が多々あり、今になって反省しております。。


これでT.S.D.T(TaFs Six Days Training)のtraining1と2が終了したことになります。
次回は11/1東京でのtraining3「Dr.藤森の森林生態学」です。
(詳しくはこちら
平日開催という大胆な試み。
僕は参加できないのですが、告知はして行きますので、興味のある人はぜひとも参加してみてくださいね!

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2010/10/12

第一回TaF Camp終了!(1)

奈良県天川村で開催となったTaF Camp。
正直、最初は不安の方が大きかったけど、カタチになりほっと一安心です。
特に初日はとても有意義なものになったと思っています。
2日目に関しては、これまでのITMとの明確な違いが打ち出せなかったのが個人的に悔やまれました。


さて、その初日の様子を報告したい思います。

まずは三菱UFJリサーチ&コンサルティングの相川高信さんによる「東西林業人材育成事情」。
Rimg0004
林野庁が進めている人材育成検討委員会(こちらで公開されてます)にも参加している相川さんが、まずはオーストリアの農業、林業を中心に人材育成について説明され、最後に日本の森林・林業再生プランへ。

ちなみに北欧の林業はリーマンショック後、輸出が減り厳しい状況らしいです。
そんな意味もあり、今回はオーストリア、スイス、ドイツなどの中欧が取り上げられていました。

で、「森林・林業再生プラン」が実は、与党による21の国家プロジェクトの3番目に位置しているなんていうホント?っていう話もありながら、日本の人材育成の話に。


質疑応答では相川さんにいろいろ聞きながら、最終的には国の指針に取り入れてほしいことを突っ込むという感じで進んで行きました。


休憩後は相川さんをコーディネーターにパネルディスカッション。

Rimg0008

パネラーは右から
谷 茂則さん(谷林業・奈良県)
古川 大輔さん
(㈱トビムシ 経営コンサルタント/マーケティング統括)
http://daisukefurukawa.blog18.fc2.com/
水野雅夫さん
(TaF(林業トレーナーズ協会)&Woodsman Workshop)


ここでは興味深い話が多く聞けたのですが、なんといっても古川さんが凄かった。
あらゆることに対してしっかりと答えをもっているんですね。
奈良県川上村と縁が深いことも、うれしかったですね。

谷さんとは、普段から親しくさせてもらっていますが、とんでもなく雲の上の人だと再認識でした。
ちょっと格が違うです。

水野さんは、これまで新しい境地を切り開いてきて、これからも切り開こうとしている人だと改めて思いました。


一日目最後は、水野さんのプローモーションDVD「林業技術の指導ポイントは、ここだ!」の前半を視聴。
Rimg0011
これ、とっても良くできているんだけど、果たして観たことのある人は何人くらいいるのだろう?
緑の雇用制度を利用した組合、事業所には置いてあるそうですが。


そして、食事、懇親会へ。
懇親会では個人的にうれしいサプライズもあり、少々飲み過ぎてしまいました・・・

(続く)

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2010/10/08

デコチェンソー

吉野チェンソーアートスクールに通っている女性カーバーのチェンソーは
Rimg0098 軽くデコられてます!
もっと増やしてキラキラshineにしてほしいです!

なんかすっごく新鮮。
チェンソーって「道具」だから、なんかステッカーはったり、色変えたり、そんなんくらいしかなかったと思うんだけど、これは良いわ〜。

最近、山でRimg0001これ拾ってさ〜
シシの牙ね。
シシの牙って2/3以上、骨の中に入っていて、取り出すのに苦労しました。

僕の山用チェンソーはスタータグリップを鹿の角に代えてあるんだけど(こちら)、デコチェンソーに対抗して、この牙でなにかしてみようかしら。
でもなんかあんまり格好よくないな。。。

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2010/10/06

林業現場人 道具と技Vol.3 刈払機の徹底活用術(動画追加)

もうすでに手に入れた人も多いと思うのですが、「道具と技vol.3」の紹介です。

ベストセラーランキングが1300位ということで、林業本としては凄い数字だと思います。
やはり発売を心待ちにしていた人が多かったのか、今日現在amazonでは入荷待ちになってますね。

早く読みたいという人は全林協のサイトからも購入できますので、どうぞ。


さて、肝心の内容ですが、vol.1、2から3へと確実にステップアップしているのがよく分かります。
記事の充実度がすばらしい。


「現場訪問 宮崎県 基本スタイルは「体を楽に」ベテラン2人の林産班」

40cc弱のチェンソーに40〜45cmのバーで林産に従事するベテラン二人組の仕事風景です。
こんな仕事師になりたいと思わせてくれます。


特集 刈払機の徹底活用術
「特集1 刈払機作業の現場」

25ccほどの刈払機に305mmの笹刈り刃をつけ、トリガー式のアクセルで仕事をしています。
班長さんの「草刈機は振るもんじゃなく、静かに刃で刈るもの」という言葉でその仕事ぶりがよくわかります。

また別の現場では毎年50町歩以上の下刈りをするという班が紹介されています。
やはりチームワークが大事ですね。

「現場のひと工夫」が参考になりました。


「特集2 公開!私の目立て術」

ここで僕が笹刃の目立てを紹介しています。
基本はブログの記事と一緒です。

僕以外にも4人の方が目立て方法を紹介しているので、その違いも含めて勉強になりますね。


特集3 基本図解 刈払機の構造

ハンドル形状、レバー形状、肩掛けバンドなどなどきっちり紹介されています。
また固定スロットルレバーは製造中止になるとの記事も掲載されてます。


特集4 刈払機作業の安全

股バンドの作り方が紹介されてます。

そして、刈払機の安全といえば、日本一の浅井さんがご自身の安全スタイルを大公開しています。

これは一見の価値アリです。


特集5 あなたはどっち派? 徹底比較 笹刈刃 VS チップソー

男女合わせて三人が比較実験しています。
のこ刃についても書かれてますよ。
さて軍配は?


・チェーンソー・トラブル回避術

混合ガソリンについて北九チェンソーの大町さんがくわしく解説してくれてます。
これはよくまとまっていて非常に勉強になりますよ。


・拝見!腰袋 満足度100%をめざして

3人の腰袋が紹介されてます。

皆さん、工夫してますよ〜。

でも、もっといろんな人の腰袋が見た〜い!


・クチコミガイド 頼れるプロショップ

・道具DIY術 トビのメンテナンス

これは参考になります。
村のおっちゃんに教えてもらう約束をしていたんですが、でもなかなか実現しなくて、そのまま時間が経って、、、
こういうメンテナンスって昔は当たり前だったんだろうけど、いまはやる機会がへってきてるから、こういう記事は大変ありがたいですね。


・安全ツール探訪

刈払機用防護具って、ん〜お高い。


・林業現場の安全第一

刈払機作業の災害分析の紹介です


・安全地下足袋は、本当に安全か

刈払機の安全と言えば日本一の浅井さんがここでも大活躍です。


・身体の使い方・動作術講座2

「疲れない」動作のコツ公開。


・ナカシマ・アヤの「こちら現場です」

・地域発 現場日記

・山里は、今日も曇りのち晴れ  夫婦で林業独立稼業

・座談会・現場人のホンネ小屋

・こだわりの道具術―自分専用のナタを作ろう

・現場人のライフスタイル

・山仕事・山遊びに使える おしゃれな帆布製バッグ

ここで吉野チェンソーアートスクールがちょこっと出ています。


・談話室

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

というわけで、本当にものすごい盛りだくさんです。

刈払機だけかと思ってたら大間違いですよ。

腰袋、鉈、トビ、その他もろもろ、どれも実際に使える記事なのがうれしいですね。

「道具と技vol.3」買わずに山に行けませんね。

 

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2010/10/05

hotsawの目立て(動画追加)

10/3、4に群馬で開かれた林業機械展を見学に行った友人からhotsawの目立ての写真が送られてきました。


Photo_3
きれいなカッターですね!
いかにも切れそうです。


やはり大きな角刃を使っているようですね。
タイストラップに傷が付いているところから角ヤスリで手研ぎしているようです。

「くちばし」ができているのはわざとなのか、それとも手研ぎによるズレなのか、ちょっと分かりません。


上刃切削角は40度くらいかなあ。
横刃切削角はそうとう鋭角に見えますね。
ブログのコメントなどでも展開してきたように、横刃はかなり鋭角でも大丈夫なはずです。

gulletは別のヤスリで落としているようですね。
丸ヤスリかドライブリンクの削れ方から見るとgoofyみたいなヤツかなあ。

カッターの内側を削るという変態的なことはしていないですね。
(抵抗を減らすために)リベットは低くしているのかなあ。
何かしているように見えないこともないけど。


Photo_7 Photo_8
この横刃目立て角は90度から95度くらいかな。
これだけ前に出ていても切削角を鋭角にとることによってキレイに繊維を切断しているようです。
それにしてもgulletずいぶんとえぐってますね〜

これわざとカッターが小さくなった物を使っていると思うんだよなあ。
普通に仕事で使うものも半分くらいになったヤツの方がよく切れる気がするもの。

ちなみに材はhotsaw用に準備したものだったようです。


Photo_10
上刃目立て角は25度〜30度くらい?
カッターテイルを落としたりはしていないようですね。


こうして見ると、結構オーソドックスな切れる目立てという感じです。
切れる目立てをきちっと確実に行っているという印象ですね。
頭で分かっても確実にやるのはホント難しいです。


少し前に仕事で使っていたカッターに似ているんですが、今回のhotsawに似せた21LPXを作って試し切りしてみようと思います。
楽しみですね〜


最後にお化けチェンソーを。
Photo_12
これはスチールのチェンソーと言っていいのでしょうか(笑)

ーーーーーーーーーーーーー

動画追加しときますね。

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2010/10/04

TaF campまだ申し込めるよ

先日チラと告知しましたが(こちら)、林業トレーナーズ協会(TaF)による研修会となっております。


んと、よくわからない人のためにwoodsman workshopのBBSから引用します。

さて、TaF Camp。
ITMでお会いした方々や、
寺子屋にご参加いただいた方々から
お申込みをいただいてます。
初めてお会いできる方もいらっしゃいます。
まだ、間に合います!
お申し込みはお早めに!

初日のパネルディスカッションのパネラーを
お知らせしてませんでした<(_ _)>。

コーディネーターは相川高信さん(三菱東京UFJ R&C)
パネラーは、
谷 茂則さん(谷林業・奈良県)
古川 大輔さん
(㈱トビムシ 経営コンサルタント/マーケティング統括)
http://daisukefurukawa.blog18.fc2.com/

それと、TaFから1名(当日決まります?!)です。

「経営」と「人づくり」の観点から、
これからの林業を考えます。
両立させなければならない「安全」と「効率」が
相反する存在になってしまいがちな現場のように、
「採算」と「育成」がリンクできていない林業。

先進国の事例や機械化の動向も踏まえたうえで、
すべての基礎となる「人づくり」について、
経営者・現場・コンサルの、違った目線から
意見交換したいと思います。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


いったいどんな研修になるのでしょうか??

興味のある人はwoodsman workshopのホームページを見て、ぜひとも申し込んでくださいね!

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2010/10/03

第3回吉野チェンソーアートスクールコンペティション

スクールコンペが無事終了しました。
コンペ、撤収、打ち上げ、最終の片付けとさすがに疲れたわ〜
でも、ひと休みしてブログは更新しとかないと。


では、さっそくコンペの模様を。
Rimg0079 Rimg0081
雨の予報だったけど、なんとか大丈夫!
雨が降っても屋根があるから大丈夫!

Rimg0092 Rimg0093
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会場は花だらけ!
めちゃくちゃきれいに整備されてます。

Rimg0086 Rimg0099
途中から雨が降ってきたんだけど、屋根の下でお客さんもなんとか大丈夫でした。

作品も力作ぞろいで、みんな頼もしかったです!

コンペ終了後は、校長先生と僕でデモンストレーションを行い、完成作品はじゃんけんでプレゼント!
皆さん、とっても喜んでくれました。

やっぱりプレゼントに勝る物はないな。

このあたり詳しくはスクールのホームページで確認してね。


で、イベント終了後は土砂降りの中みんなで大急ぎで撤収!

撤収後は、成績発表をかねた簡単な打ち上げを。

Rimg0112


参加された皆さん、お疲れさまでした〜

また今回のコンペでいろいろお世話になったスチールさん、ゼノアさん、ダイアトップさん、またイベント会社の方々(特にNさん)、防護ネットを快く貸してくれた高取チェンソーCLUBさん、その他関係者の方々、ありがとうございました。

 

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2010/10/02

いよいよ明日!

ばたばたしてて告知が遅スギるけど、いよいよ明日、吉野チェンソーアートスクールコンペティションを行います。


会場は馬見丘陵公園(奈良県北葛城郡広陵町・河合町)の「花ならステージ」です。
時間は10時から15時過ぎまでです。

詳しいイベント内容、場所はこちら(イベントページ)もしくはこちら(吉野チェンソーアートスクール)で確認してください。

会場付近には「全国都市緑化ならフェア やまと花ごよみ2010」ののぼりが立っていると思いますので、それを目印に来てください。


「え〜、でも天気悪いみたいだし、雨降ってたらヤダなあ」っていうアナタ。

全然、大丈夫。
会場は全天候型ドームですから!
安心して見に来てくださいね!


それにしても、今日会場の設営をしていたんですが、全国各地のチェンソーアート大会を準備しているスタッフさん達の苦労がちょっとだけ分かりました。
大変だわ〜
明日の撤収のことはまだ考えないでおこうっと。

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