« 第2回環境美化吉野川フェスタ | トップページ | 鋸谷式間伐 実践編 なるほどQ&A »

2010/08/09

刈払機グリップ交換(訂正あり)

普段使っているゼノアの刈払機の刈刃側のグリップがちぎれてしまったので、交換しました。
Rimg0028

交換するにあたってなるべく振動が伝わらないように工夫されているグリップはないかとスチールとニッカリのグリップも試してみました。

すると、ゼノアのグリップが一番固く(遊びが少ない)、ニッカリが一番ぐにゃぐにゃでした。
なので、ニッカリのグリップに交換!

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
(訂正)
スチール(stihl)の刈払機(数字が4桁のもの)の竿部分はニッカリ製でして、つまり僕の試したスチールとニッカリのグリップは実は同じものだったのです。
柔らかさが異なると感じたのはおそらく機種による差(重さが異なるなど)だったと思われます。

読者の皆様に誤解を与えるような表現をしてしまい申し訳ありませんでした。

ちなみにスチール刈払機(4桁)のエンジンはシバウラ製です。
つまり4桁は国産のOEMであり、2桁がドイツ製となります。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

Rimg0032

実際に使ってみた感じは微振動が手に伝わらなくて、なかなかいい感じ。
ただ、これはニッカリのグリップだからか、それとも新品だからか不明です。
あ、もちろん振動(ブレ)はバッチリ伝わってきます。
これは仕方ないですね。

あとは、防振手袋で対応します!

|

« 第2回環境美化吉野川フェスタ | トップページ | 鋸谷式間伐 実践編 なるほどQ&A »

林業(刈払機)」カテゴリの記事

コメント

 こんばんは~、ゴムグリップの引き抜き、ご苦労さまでした。
 ぐにゃぐにゃと言えば、そして、防震・衝撃吸収と言えば「アルファゲル」
子供が使ってるシャープペンにも付いてます。さらなるグニャグニャ感を求めて、授業中に揉みまくったらしく、異常なまでのグニャグニャ感を呈しています(そんなこたぁいいから、授業に参加しろ~!)

 ホムセンで耐震シートと称して、ゲルもどきが売られていますが、グリップに巻くtyphoonには小さすぎるのよね~despair
そこで、私は発泡ゴムで妥協しました。パイプ形状のを買って来て、らせん状にマーキングして、ハサミで切って、巻くだけ。簡単でしょ。今、ココにあるマウスパッドは自作ですが、手首を載せるマクラ部分は、この発泡ゴム管ですよ。
巻く時の下地ですか?ボンドで貼りたいところですが、このゴムは耐久性に欠けるので、すぐに交換したくなっちゃうんですよ。だから、私は両面テープ。ガワの部分(外周)にも何か巻いて保護した方がいいでしょうね。

「水道管に巻く、防露材や凍結防止材じゃだめかい?」
あれはですね、まあいいや、やってみて下さい。
みなさん、色々巻いてお試し下さい。
コモ、ゴザ、ムシロ・・・う~ん、イイですね~、エコマテリアルってやつですか~・・・やめときましょ。
で、刈払現場に、これらのものが投棄されていると厄介ですよね。今時のものは、ナイロン糸が入ってますから、刈刃がグルグル巻きになっちゃうcrying
それはもう、SMの達人、縛り方教室の先生だって、ここまではやるまいという位の状態になってしまいますから大変です。
まあ、色々なものが不法投棄されていますよ。ぬいぐるみじゃないのに動かない犬とか、何が入っているんだわからないポリタンとかさbearing

 出来杉さんも何か巻いてみて下さい。前方のグリップは、ある程度長いに越した事はありませんからね。

 お話は変わりまして「悲惨防止カバー」
私はこれは重宝だから外しません。カバー三徳に気付いてしまったので外しません。大幅にセットバックされている方は、一生このメリットには気付かないだろうと思います。
石はねや切り屑の飛来を防ぐ以外のメリットがあります。(今回は内緒にしとこうっと)
 それで、カバーの材質によっては、すぐに割れが入ってしまい、使えなくなってしまいます。
オフロードバイクのフェンダー(泥除け)くらいの硬さの製品が、好ましい様に思っています。竿とカバーの間の隙間に、草が入るのが嫌という方々がいらっしゃると思いますが、適当なもので塞げばいいんですよ。塞ぐのは簡単ですから、カバーは形状よりも、材質で選んだ方が賢いと思います。
(塞ぎ方も内緒にしとこうっと。発信するのはカンタンなんですけどねー、NHKでジブリの特番見ちゃったからさ~)

投稿: yama | 2010/08/10 22:31

 刈払い作業の振動曝露時間は、年間で算出すると、膨大な時間数になるでしょう。
その上、チェーンソーより手指の振動感は大きく、「毎朝、指がコキコキするよ~」と、就林一年生達はみんな口にしますよね。
2年目になると慣れちゃうからそれでいい、ホントにそう言い切っちゃっていいんでしょうか。

 刈払機は、ホムセンに行くと激安です。しかし、造ってる人達は意外に高給取りらしいです。同級生がメーカーに勤めているという近所の若者から聞きました。
原価は、かなり安そうですね。私は、カジュアルユースもプロユースも、もっと価格が上がって構わないから、手に優しい機械を市場に送り出して欲しいものだと願っています。

出来杉さんがお求めになるニューマシンは、駆動軸の防震対策もしてあるみたいですから、期待が持てそうですね。

 私達の作業班が沿道で目立てをしてたら、隣町の農機店のオヤジが車を止めて、声をかけてきました。
聞いてもいないのに、昨日は○○社の本社に会議に行って来ただわ何だわとしゃべってくれるから、「この機械の振動を低減するように、次回はメーカーに言ってくれ」と言ってみました。
すると、「エンジンの振動の前に、まずは目立てだよね」と言う。キターーーーー、お決まりのユーザーへの責任転嫁!
私は当時、バランサーを自作するほどに、刈刃の振動低減に凝ってましたから「この刃は貸すから、会議室でバランサーにのせてみるかい」と言ってやりたくなりました。

無駄だからやめました。この類のオヤジは、熱心にサイト作ってガンバッテらっしゃる一部の若手農機屋さんとは違います。
全国的に多くないですか、ユーザーの要望に対し、否定から入る農機屋。メーカーさん、頭痛いでしょう。こんなオヤジ達のご機嫌取りさせられたんじゃ、いくら新卒の営業マンを採用したって中途退社しちゃうか、腐っちゃうかのどちらかですよねー。

 暑さのあまり、不快スギて「ねらー」化しつつあるyamaでした。また、コメントに窮するコト書いちゃったかな~。出来杉さんゴメンね~。

投稿: yama | 2010/08/11 23:46

刈払機の振動発生源は、エンジンと刈刃ですね。

エンジンから発生する高周波振動は、防振ゴムや防振グ

リップ等で振動を吸収して振動軽減可能ですが、刈刃から発

生する大きく揺れる低周波振動は防振ゴムや防振グリッ

プで振動吸収は不可能です。

エンジンの防振はメーカーの責任で更に低振動化

して欲しいです。

しかし、刈刃(笹刃)の勘と経験による再目立て

で刃先のバランス崩れによる振動はユーザーに責

任があると思います。

人的な振動障害の被害を受けるのは、我々林業現

場人です。


投稿: キマル | 2010/08/12 06:42

yamaさん、僕もジブリ見ました。
社屋自体がジブリっぽいというか、ツタが絡まりトトロみたいに丸くカットされた庭木、そして大きな窓から見える外の風景と入ってくる光。
あの環境が想像力を刺激するのだと思いました。


って、グリップの話でしたね(*´σー`)
僕もグリップにはいろいろ巻きましたよ〜。
もちろん水道管も。
最終的には靴の中敷になりました。
上から卵を落としても割れないくらい衝撃を吸収するというヤツ。
それをボンドで止めてたので、エントリーの交換前の写真では中敷のはがし残りが写ってます。

雨が降ると、水を吸ってしまってびしゃびしゃになるのが欠点でしたが、おおむね良好でしたね。

> お話は変わりまして「悲惨防止カバー」
私はこれは重宝だから外しません。

僕は現在は使ってないです。
外したわけじゃなくて、やっぱり壊れるんですよね。
純正のやつなんですが。
それで壊れたらそのままという。
だんさんも正規の位置で使っているというし、つけようかな〜と思っていたところにyamaさんのコメなので、僕もつけてみようと思います。
材質は、う〜ん、とりあえず簡単に手に入る物で妥協しそうです。

隙間を塞ぐのは、これまでもそんなに気になったことがなかったので、とりあえず使ってみて塞ぎたくなったら考えてみます!


投稿: でき杉 | 2010/08/12 08:11

あ、yamaさんの第2弾のコメントですが、僕はバネ指で手術しましたから。

コキコキするのを、先輩から「こうなって当たり前」と言われて納得し、刈払機に鎌での草刈にそれまで通りに精をだしてたら、、、
手を握ってパーにしようとしたら中指だけ動かなくなり、やっと「これはおかしい」。
気づくの遅スギ。


あと、防振ですが、メーカーの努力がもっと欲しいですよね。
僕の購入したやつも去年くらいにでたやつですもの。
開発、遅スギ。


>「エンジンの振動の前に、まずは目立てだよね」と言う。

その割には刈り刃の目立てって情報少ないんですよね。
僕の不十分なエントリーが人気記事になっているくらいですから。
3枚刃、4枚刃、8枚刃、笹刈り刃、鋸刃、チップソーなどなど、もっと目立てのやり方が世間にあふれていても良いと思うのですが。

とりあえず僕の使っているチップソーの目立てについてエントリーしてみようかな〜

投稿: でき杉 | 2010/08/12 08:25

キマルさん、コメントありがとうございます。

必要なのは、
メーカーの更なる努力。
そして、ユーザーの目立ての技術向上。
キマルさんの場合は、「キマル」をより多くの人に知ってもらい、必要な人に届けることですね。

『現場人vol.3』が一つのきっかけになるといいですね!

投稿: でき杉 | 2010/08/12 08:27

悲惨防止カバー…良いですね。この変換。
僕も最初は一瞬で壊れて使っていなかったのですが、(着けたら仕事にナランとさえ思ってました)
最近は色々効用があって外す気にはなれません。
というか、もう怖くて外しての作業はできないと思います。
壊れる原因はやはりキックバックですね。竿が右に振られる以外に、対象物を巻き込んでしまうというのが大きいです。

除伐では230径、目立てを改良してキックバックを少なくして、破損はほぼなくなりました。


腱鞘炎の症状であるバネ指、これは振動が直接的な原因ではなく、
りきみすぎのせいだと思っています。
常にハーネスに機械の重量を預け、手指の負担をできる限り減らすように心がけると、
腱鞘炎のリスクは大きく減らせます。
もちろん気持ちよく切れる刃が前提です。

最近は刈払い、切り捨て間伐のチェンソー、共に防振手袋を使用していて、とても調子良いです。
先日Y君に注意したんですけど、「ケチるな」と。
すり減ってボロくなった防振手袋はただの軍手です。

投稿: だん | 2010/08/12 09:09

だんさん、おはよう!

僕もケチらずにカバー取り付けます(  ̄^ ̄)ゞラジャ

>腱鞘炎の症状であるバネ指、これは振動が直接的な原因ではなく、
りきみすぎのせいだと思っています。

これは力み過ぎで正解です。
僕の場合も切れない鎌で毎年10町歩以上下刈りしてたのが直接の原因ですから。
「こういうものだ」と先輩に言われてそれを鵜呑みにしてたんだから、若かったですよね〜


>すり減ってボロくなった防振手袋はただの軍手です。

僕の使っているやつはゴムの固まりがとれちゃうんですよね。
とれたらただの軍手としても使えて二度おいしいとかなんとか。

投稿: でき杉 | 2010/08/12 10:16

わたしは、ループハンドルに自転車用コルクバーテープをまいてますよ。
MS200の左ハンドルには、自転車用バーゲルを張った上からコルクバーテープです。
使用感は良いです。
防振手袋はしません、ふつうの軍手。

悲惨防止カバーはデフォルトでついてません。ヽ(´▽`)/
写真に写ることも無いので、特に問題ないのですが、暖機運転のときはあった方がいいなーと思った事はあります。
あとナイロンコードのときはあった方がよいです、山じゃ使わないけど。

投稿: gotoれす | 2010/08/13 12:07

 みなさん、お盆でやす(・∀・)
「違いが分る男」のみなさん勢揃いですね。

> 防振手袋はしません、ふつうの軍手。(gotoさん)

背負い式のメリットは、やはり「低振動」「軽快なスイング」なんでしょうね。

> 最近は色々効用があって外す気にはなれません。(だんさん)

でしょう!だんさんも、気付いちゃった気付いちゃった、ワーイ、Yですね。

> 僕もグリップにはいろいろ巻きましたよ?。
> もちろん水道管も。
> 最終的には靴の中敷になりました。

**************************
2009/07/31
『使っている刈り払い機』
**************************
 上記にお書き頂いてましたよねー。
ネット・インフラの無駄遣いと言われても、防震対策は大事だから、ダブり投稿しちゃったもんね~、私。

 左の「ココログ」のロゴのところに検索窓がありますので、新規にご訪問されたみなさんは、ご活用下さいませ。ブログ内検索ができますよ。
話を脱線させて、グチャグチャにしちゃってる人がいるから(犯人は私)[刈払機]で検索しても、かなりの数(300近く)がヒットします。
それは多スギなので、niftyアット・サーチの下の方に行っていただいて、追加キーワードをどんどん入れて頂くと良いでしょう。

 あのね、私、赤ちゃんと初対面した時に、すごーく感激したんですよ。小さな手をじっと見つめてしまい、「よーく出来てるよな~」と感銘してしまいました(親バカ)
それから、手足の指がちゃんと有るかどうか全部確認して、安心しました。
親なんてそんなもんですよね。
今、自分の手を眺めてみると、靭帯損傷であらぬ方向に曲がる指もあれば、まっすぐに伸びない指もあります。親には悪い事したな~と思わずにはいられません。
 手は大事にしましょう。体を大事にすることの基本は、まず「自分の手」にあるんじゃないでしょうか。
みなさん、いつまでも五体満足でいましょうね。

投稿: yama | 2010/08/13 19:07

 今日までお盆休みです。帰省しての墓地めぐり(お墓参り、3箇所も行ってしまった)の途中で、私は見たのでした。名付けて「上げハン草刈り」

ツッパリ系のbicycleチャリは、アップハンドルが前傾しています。膝との干渉を避けたいのか、ファッションなのか、その意図は不明ですが、アゲハンと言うらしいです。
目撃したのはUハンドルを後傾にし、そのグリップエンドを上げハン同様、上から包むように握って刈る人でした。
「腰を伸ばしたいなら、ハンドルを手前にセットするか、長竿使えよなー」と私は思いました。

こういう人々は、発想が豊かなのでしょうか、危険という発想が無いのでしょうか、それとも、人と違ったコトをやるのが嬉しいのでしょうか。
わけ分かんないしぃ、帰宅を急いでいたしぃ、私はその場はスルーしましたcardash

 どうにかならんのでしょうか「道路交通法」
チャリの全長規制は緩和しないと、身長が高い子には窮屈だと思いますよー。
どうにかならんのでしょうか「校則」
シティサイクル(ママチャリ)では、サドルやハンドルのwrenchセッティング範囲が狭いから、ロードタイプやクロスタイプも許可すべきだと思いますよー。
 規制も法律も、人々の幸せheart04に寄与するものでなければねーthink
(誰に言ってるのかって?決まってまーすhappy01中央の人々にでーす!)

投稿: yama | 2010/08/16 13:46

gotoさん、お返事遅くなりすみません。
やっとお盆ムードから脱出です。

「自転車用バーゲル」って知らなくて、検索したんですが、こんなのあったんですね〜
自転車に必要なのかな〜
握りのフィット感を高めるため?

そしてコルクバーテープ。
グリップ感(と見た目)をよくするためのものみたいですね。
自転車業界もいろいろあるなあ。


背負い式にカバーって付いてなかったんでしたっけ?
ナイロンコードの時はカバーのありがたみがよくわかりますよね!

投稿: でき杉 | 2010/08/17 18:42

yamaさん、お返事遅くなりました。
いろいろコメントありがとうございます。

僕自身、ココログの検索窓で自分の記事を探してたりします。
「あの記事どこにあるかな〜」って時にとても便利です。

刈払機で300ヒットというのは多いですね〜
コメントも含めて記事が充実していくので、yamaさんはじめ皆さんに感謝です。

>みなさん、いつまでも五体満足でいましょうね。

これ、本当にそうですよね。
僕もケガだけはしないように、仕事中よく考えます。
普段はいいんですが、いつもと違う仕事だったり自分のペースが乱れると危ないときがあるので、気をつけないといけないと思ってます。
ほんと皆さん気をつけましょう!


投稿: でき杉 | 2010/08/17 20:44

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/93425/49108572

この記事へのトラックバック一覧です: 刈払機グリップ交換(訂正あり):

« 第2回環境美化吉野川フェスタ | トップページ | 鋸谷式間伐 実践編 なるほどQ&A »