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2010/06/29

また買っちゃった

先日、ついに買ってしまいました。
Rimg0002
シルキーのスゴイ(という鋸)です。

これはツリーワークに使う鋸として買いました。
特徴はカーブソーということですね。


これまでは
Rimg0010
シルキーのズバットを使ってたんです。
こちらもカーブソーです。

なんでカーブソーかっていうと、樹上では鋸の使いやすい良いポジションを常に保つことが出来る訳ではないので、「向こう側」を楽に引くことができるカーブソーを僕は選択しています。


スゴイは360mmあるんですが、鞘がごつい気がして、これを腰にぶら下げて仕事すんのはどうか、と。
邪魔なんちゃうかと。

で、ズバット(300mm)を購入してつかっていたんですが、スギヒノキなんかの枝下しならいいんですが、広葉樹になってくるとやっぱり大きい鋸が欲しくなりまして。


んで、楽天でスゴイを探してポチしたんですよ。
在庫や送料も考えて、それでも結構高いし悩んで買ったんです。


で、ポチした後にふと「amazonでもスゴイって売ってんのかな」と。

amazonでも売ってんだ〜と思った瞬間、「まてよ、amazonは送料無料だったな・・・」

まあ、数百円の差ですけど、スゴイを購入するつもりの人はamazonがお得です。
僕は気づくのがちょっと遅かった(ノ_-。)


そうそう、スゴイとズバットの使用感についてはフリップ君のブログを見てね!


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2010/06/28

チイチイさんと奥さん

緑の雇用界のアニキと言えば、南紀森林組合のチイチイさんですね!

そのチイチイさんがなぜIターンで林業だったのかを熱血班長チイチイさん奮戦記に書いています。

そしてチイチイさんの奥さんも山いき女房の徒然日記!を記してます。
「山いき女房」はウチの妻、ますますね杉と隔月連載となっております。


チイチイさんは相変わらずの熱さをみせてくれているんですが、奥さんの美代さんとのなんていうの、その仲の良さはもうなんだか読んでて照れてしまいますね〜。

奥さんが、

「チイチイは好きなことをやっている。でも私は犠牲になっている。田舎生活はがまんがいっぱい!ビェ〜ン(泣)」…という感じ。言ってはいけない一言をとうとう言ってしまったのだった。

って書いてるんですが、これ読んで、ますますね杉と「どこでも一緒だな〜」って話して。
ウチなんてこの台詞、毎月(毎週?)言ってるよ
「あんたばっかり好きなことして!!!(# ゚Д゚) ムッカー」ってね。

あ、いや、それでもこうやってチイチイさんとこもウチも田舎暮らしをなんとかやっているわけで、ご家族で田舎暮らしを目指している方ご安心を。


チイチイさんと奥さんの楽しいコラムをぜひ読んでみてくださいね!

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2010/06/27

分かりやすいチェーンソーの目立てサイト

僕のチェンソーの目立て記事は、まず普通に目立てが出来ることが基本になってるんですね。
そこから、カッターの後ろを落とすとか、富士の裾野とか、グーフィとかベベルとかって話になってます。
多くの人に読まれる記事になっていながら、初心者さんにとっては返って混乱させるものになっていたかもしれません。


今回、ブログの読者の方からチェンソーの目立てについてまとめたページを作ったと連絡をもらいました。
これが実に良く出来ています。

チェーンソーの目立て


ーーーーーーーー
いかがでしたか?

これまで僕はヤスリを角度をあわせてきちんと使えば、上刃と横刃の接点、つまりカッティングポイント(マイクロチゼル、セミチゼルの角の丸い部分は横刃と考える)もきちんと決まると考えて、ブログでは特に強調することはありませんでした。
ちなみに、上刃と横刃の接点はワーキングコーナーとも呼ばれますが、僕はカッティングポイントを含めた丸み部分をそう呼んでます。
(チゼルの時は僕はだいたい角の部分を指すようにしてます)

「大事なのはここだ」と一番最初に先輩から教わったので、もう大前提で、これは広く一般に共有されているものだと思ってました。


ここ最近、目立てについて暴走してたので、きちんと丸ヤスリの使い方をまとめないといけないと思っていたんですが、上記のリンク先できちんとまとめられているので、その仕事はなくなりそうです。


あ、僕の丸ヤスリの使い方は上刃目立て角を30度、手元を10度下げて、カッティングポイントに刃が付くように意識するだけです。
あまり細かいことは考えてません。
もちろん、刃がブレないようにするとかそういう目立ての姿勢とかはありますよ。
それはまた別の話です。

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2010/06/23

キマル(笹刈刃用)をつかってみた(1)<追記>

草刈シーズン、話題のキマルを使ってみました。

Rimg0005

キマルについては開発者さんのブログ「キマルの開発日記」を読んでください。


僕はこれを期間限定で特別にお借りしています。
借りているのは笹刃の30枚刃用。
他に40枚刃用もあります。

キマルの使い方については開発者さんの動画を見てください。


キマルを使った刃(再生チップソー)を見本としてお借りしました。
Rimg0006 Rimg0011

チップソーが笹刃になるなんて、これは期待できます!!

まずは普段使用している笹刃でキマルを使ってみます。
Rimg0020
砥石は開発者さんからいただいたもの(市販の鉄工砥石)を使っています。
最初は角があるのですが、使っているうちにすぐに写真の用に丸くなりました。
砥石に角のある時は写真の笹刃のようにスクイ面に角が出来てしまいますが、砥石が丸くなるにつれてそれもなくなります。

キマルの良さは簡単に一発で正確に刃先、スクイ、逃げ角、ピッチまで目立てできることです。
よく考えられているとほとほと感心します。


で、動画のように軽快にレバーを前後させて使っていきます。
カチ、カチと回転して一個飛ばしに研磨されて行くのですが、しばしばそれが空振りしたりピッチが狂ってしまうことがありました。
Rimg0024
研磨していたら、いつの間にかこれだけズレてます。
すこしずつずれるんじゃなくて、突然ずれちゃうんですよね。

これだけ大きくずれなくても刃先から微妙にずれてしまうこともありました。
原理的にはこうはならないはずなんですが、しばしばこれらが起きてしまいます。
(追記、参照のこと)

もちろん、このようになっても問題はなく、いったんグラインダを止めて手で調整をすればよいだけのことです。
結局、簡単になにも考えずに目立てできるという印象ではなく、その機械のクセを考慮してうまく使う必要があると思いました。
右手と左手の調整のバランスがうまく決まると実に簡単に研磨できます。

ーーーーーーー
ずれてしまう原因が分かりました。
まず、刃の抑えネジの締め込みが足りなかったこと。
自分ではしっかり締めているつもりでも、刃が大きかったり(255mmの薄いタイプなど)削る量が多いとわずかに遊びが生じてずれてしまっているようでした。

次に、そもそも刃のピッチがずれていたこと。
フリーハンドで目立てしている刃をキマルで直した際、キマルはピッチが狂うことは原理的にないので、おかしいと思っていたんですが、つまり僕の刃のほうが狂っていた訳です。
原因が分かれば簡単なのですが、このピッチの狂いを直すのはキマルで何周もさせる必要があって、当初は気づきませんでした。
情けない。。

また突然、滑るように、空振りしたようにずれてしまうことがあるんですが、これは刃をセットする前に、何度も何度も「素振り」(右手主ハンドルを動かす)することによって、防ぐことができました。
(10/6/27追記)


研磨した笹刃はこんな感じ。
Rimg0028 Rimg0029


次に、念願のチップソー再生に取り組みます!
使えなくなったチップソーの残りのチップをハンマーで叩き落として、グラインダで「刃」の部分をなくしてしまいます。
Rimg0008
これは知り合いの人のチップソーですが、ここまでするのは大変です。。。

なんでこんなことをするかというと、僕が借りたキマルが30枚刃用だから。
チップソーの刃数とあわないので、落とす必要があるんです。


それではチップソーをキマルにセットして、
Rimg0030

少しずつ研磨します。
Rimg0033

いっぺんに刃をつけると負荷が凄いし、バリがひどいので、数回に分けます。
Rimg0035

片面が出来たら、グラインダの位置を変えて同じ作業を繰り返します。
Rimg0036 完成!!

こんな感じになりました。
Rimg0039 なかなかいい感じ

ただ、焼けてしまった部分もありました。
Rimg0044


このチップソーの再生で気になったのは、刃が焼けて、もろくなってしまうことでしょうか。
開発者さんの見本の再生チップソーにアサリをつけたのですが、
Rimg0010
欠けてしまうことがありました。

これはそのように意識してやれば大丈夫なのですが、忘れていつもの調子であさり分けすると欠けてしまうことがあるようです。


キマルを使ってみた感想は、上にも書きましたが、有無を言わせず正確に研磨できるキカイというよりは、人間臭いというか、こちらがうまく使うことが必要な機械だと思いました。
このあたり使い慣れたら最高なのでしょう。


さて、キマルで作った刃の使用感ですが、実はまだ使ってません。。
下刈りの仕事をまだしてなくて。
月末に下刈り現場があって、そのときに使ってみますので、使用感はまたそのときに書きますね!
もう少しお待ちを。

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2010/06/21

林業は森林を破壊するのか(追記)

友人のブログを読んでいてちょっと考えてしまった

小さなきこりの日記ー濁流・・・

森林林業再生プランが本格的に始動して路網整備がすすめば、春野は急峻な山が多いのでさらに山は荒れていくでしょう・・・。 広葉樹がないので、良い土が できない。雨が降るたびに表土が削られ川に流れてしまう。埋蔵種子も流れてなくなってしまう。 とりあえず、間伐だけすればいいという問題ではなくなって きています。 ここまで荒れていると、もうどうにもならないような気がします。 僕が生きている間には、山は良くならないでしょう。

ーーーーーーーーー
これは一部を引用しているだけなので、詳しくはリンク先を読んでみてください。

彼のブログには森林組合の仕事が「山荒らしの手伝いをしているみたいで」とも書いてあるんですね。


う〜ん。。。


一口に林業といってもいろいろあるわけです。
簡単に分けると育てる林業(育林)、収穫する林業(素材生産)の二つに分かれますが、ここから漏れる林業もあると思います。
特用林産(きのこなど)とかチェンソーアート(魅せる林業)とかね。

ま、それは置いといて。


戦後大量に植林された山が現在、手入れが必要な時期にさしかかっているわけです。
これまでは森林伐採が悪、みたいな感じだったのが、森林の管理放棄が悪、という流れになりつつあります。
林内が真っ暗で、草が生えず土壌がむき出しっていうイメージありますよね。
んで、世間では間伐間伐と騒がれてたりするわけです。

間伐は間伐でも林内に伐った材を置きっぱなしは良くないということで、作業道をいれて利用間伐しようというのが今の流れです。


んでさ、まあなかなか難しいんだけど、
針葉樹じゃなくて広葉樹ならいいのかなあ。
山が荒れるっていうのはどういうことなのかな。

少なくとも僕は森林組合の仕事をしていて、たったの一度も山を荒らしているとかおもったことはないのね。
山を守っているとか環境のためにとかも思ったことないけど。
仕事に後ろめたさを感じたことはないんだよね。
仕事内容、環境によるところも大きいと思うんだけど。


でも、やっぱり森林組合の仕事で悩む人はやっぱりいて、独立する人もいるでしょ。
僕がよく取り上げる「のほほん星人」のSくんもそうだしね。

ーーーーー
東京チェンソーズの皆さんはどうなんだろう?
やはり森林組合から独立しているけど、自分の考えと組合の方向性が違ったのだろうか。
今年、若手を3名採用したようで、代表と同じく東京農大林学卒の人もいるみたい。
林業の仕事はどうなのか、ぜひいつか考えを聞いてみたいですね。
(10/6/26追記)

環境破壊とか、森林破壊とか、大きスギて僕にはさっぱりわからないんだけど、林業が破壊するとか林業で再生とか、いったいどうなんだろうか。
う〜む。
やっぱりさっぱり分からない。。。

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2010/06/20

笹刃の目立て、手作りガイド

いやあ、日本惜しかった。
さあ、次だ。


というわけで、草刈シーズンになってきましたが、笹刃をフリーハンドの目立てしてると、だんだん形が変わってきてしまいますよね。
僕はピッチがずれやすいんですが、皆さんはどうでしょう。


で、僕の知り合いの人がこういうものを作ってました。
Rimg0001 Rimg0002
Rimg0006
分度器と定規で真円とピッチが出せるようになっています。
刃先からの逃げ角は15度にしてあるそうです。

Rimg0004 裏は刈払機の部品で固定してます。

8枚刃の目立てガイドはあるけれど、笹刃のはないもんね。
どうして市販されてないんだろう。
これ良く出来てますよね〜。


僕はこれまでピッチの多少のずれはあまり気にしたことがなかったけど、これからは考えを改めないといけないなあ。

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2010/06/17

オレゴンチェンの箱書き

韓国ーアルゼンチン戦を観て、天才がのびのびプレーするとあれほどまで凄いのかとサッカーを知らない僕でも思いました。


さて、
オレゴンチェンの小箱の裏に目立ての角度とか書いてあるのは皆さん知ってますね。
Rimg0015_2ピンぼけゴメン。
(クリックするともう少し大きくなります)

この箱はアメリカのヤツだから日本のと同じかどうかわからないんだけど、これ見てまず思うのは25Aがあることですね。
25APも書いてあるから併用されてるのか。
25Aはデプスゲージが落としやすくなっているタイプと言えば分かりやすいと思います。
以前、サンプルで使ったことがあるんだけど、その時はAPよりも振動があるように感じました。
いや、チェンではなく目立ての差かもしれないけれど。


あと、マイクロチゼルのところにBPX、95VPが書いてない。
まさかなくなったってことはないと思うけど、一番下にsquare ground chiselの説明があるからこの箱には書いてないのかも。
この小箱って何種類もあるのかなあ。

そうそう95VPも今は95VPXになってるみたいですね。


んで、ちょっと意外だったのは91シリーズで、91VXLって91VXが長くなっただけかと思ってたら、形が変わってしまったのね。
VXはchamferでVXLがsemi。
VXのあのカクカクしたのが良かったのに、と思うのは僕だけか。


余談だけど、以前もこの箱書きでエントリー書いたことあって、
目立ての角度が変わった?
結局25APは10度手元を下げるということで決まりみたいですね。
あれは一時の迷いだったのか。

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2010/06/16

ツリーワーク中の写真

今週頭から村のお堂の支障木となっていた栗と杉を伐ってたんですが、杉の作業中の様子を写真に撮ってもらいました。

Cimg0285 Cimg0299 梅雨空だね〜

ちょうど杉の根元のところにお堂の由来を書いた看板があって、それがあったために僕が作業することになりました。
これがなかったら、別にややこしい作業ではないので、村のおっちゃんがやるはずだったんですけどね。


まず、問題のない枝から落としていって、やばそうなのはスリングでつって落ちないように伐りました。
「Working Climber2」を観ててよかった。
Cimg0302 この写真では一本の枝だけど、複数の枝にスリング巻いてまとめて下ろすこともできます。


んで、枝を下ろし終わったら、トップカットで上から崩して行きました。
この時は雨が強めだったので、写真はなしです。

樹上作業は普段は軽さと足裏感覚から地下足袋なんだけど、雨が降っていたし、伐るということでスパイク地下足袋を履きました。
少し重く感じるけど、なんとなく安心感が違う。


こういう軽作業を重ねて、ツリーワークに慣れて行こうと思ってます!
にしても樹上で18インチピクセルの357XPは重かった!!
上写真はゼノア3200だけど。

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2010/06/14

がんばれ!日本代表

これからW杯の日本戦がありますが、さてどうなるのでしょうか。
普段はサッカーには興味サッパリですが、このお祭りに乗らない手はないということで楽しみにしております。


んで、もう一つの負けられない戦いがこちらにもありました。

読者のみなさま。
嬉しいご報告です。

本書のVol.2で紹介し、この欄でも取り上げました、世界伐木チャンピオンシップ。
日本代表チームが結成され、出場することが決まったとの連絡を頂戴しました。
日本代表決定!世界伐木チャンピオン大会2010より引用)


んと、世界伐木チャンピオンシップについては以前のエントリーも参考にしてみてください。
こちら

で、このエントリーのコメントで教えてもらった新聞記事がこれ

青森のチームが出場するんですが、各地で講習を行っているハスクバーナが青森の技術の高さに目をつけ結成したというんですから楽しみですね!

大会は今年の9月にクロアチアで開かれるんですが、とりあえず今月、事前のルール確認などのためにオランダ(!)で合宿を行うそうですw(゚o゚)w


なんだかすごいハナシだな〜。
これ絶対に県や事業体などの協力がないとどうにもならないね。
日給月給や、請けで仕事している人は普通無理でしょ。
短期的な目でみたら、その分稼ぎが減るわけだもの。
そのかわり長期的に見たら、この経験は絶対に利益につながってくるものだと思うけどね。


いやあ、日本チームがでるかもという話はチラチラと聞いていたけど、本当に出場となるとなんだか体温が上がりますね。
この大会の情報は、出来杉計画でも随時報告して行こうと思いますので、お楽しみに!!

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2010/06/13

買っちゃった

どうやら近畿も梅雨入りのようですね。


さて、この梅雨入り前にお仕事よくがんばったというわけで、
Rimg0004買ってしまいました。


これまで使っていたゼノアG3200を一台手放して、こちらに買い替えです。
3200は都合3台持ってるんですが、修理やら部品交換やらが増えてきてもう訳が分かんなくなってきてたんで、ここらでいっちょ奮発しました。


これは主にカービングに使用する予定だけど、調子を見て山仕事にも使うつもり。
これまでも3200を山仕事によく使っていまして。
軽いけど、力もまずまずだし、樹上作業やちょっとしたチェンソーワークにはベストだと思ってます。
久しぶりにサンナナを山で使うと「重い」って思ったりするもの(汗)
カタログ的には3200と3401って重さは変わらないみたいなんで、使い勝手がどんな感じなのか楽しみです。

って、冷静に考えると3200系統が3台も必要なのかって、ふと思ってしまったりするんだけど、自分の中ではカービングバーの種類を変えて一応役割を持たせていたりします。
(んで、山仕事の時はノーマルバーに変えてます)


それにしても、新しいチェンソーってすごい久しぶりなんだけど、やっぱり雨期雨期、いやウキウキするね〜(≧∇≦)

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2010/06/12

菅首相の所信表明で

せんだっての菅首相の所信表明でちょっと林業について語っていましたね。
首相が所信表明で林業について言及するなんて、これまであったのかしら。


「観光立国・地域活性化戦略」について語った中で、

農山漁村が生産、加工、流通までを一体的に担い、付加価値を創造することができれば、そこに雇用が生まれ、子どもを産み育てる健全な地域社会がはぐくまれます。農林水産業を地域の中核産業として発展させることにより、食料自給率の向上も期待されます。特に、低炭素社会で新たな役割も期待される林業は、戦後 植林された樹木が生長しており、路網整備等の支援により林業再生を期待できる好機にあります。

引用部冒頭の「健全な地域社会」の実現はかな〜り微妙な感じですが、後半の林業について語っている部分は明確ですよね。


なんでも菅首相は日吉町森林組合に視察に訪れたことがあるようで、林業への関心も結構高いようです。
ハーベスタに乗ってご満悦だったみたい。
(参考:菅首相の林業観


林業の現場は変わりつつあるけど、菅首相になって加速しそう!
これは面白くなってきました。
なので菅首相、短期政権はやめてね。

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2010/06/10

ART BOX vol.6 Sculpture

チェンソーアートジャパンのKGさんが載っているということで、

を購入してみました。

僕の中に芸術性は皆無なので、勉強になればと思ったからです。


感想としては、もっとたくさん作品例が載っていたら良かったんですが、そうするとごちゃごちゃしてこの本の芸術性が失われるのでしょうね。
価格もちょっとお高かかったので、その点ちょっと残念でした。

僕みたいな芸術性ゼロの人にはきついと思いますが、美術好きな人や、新しい刺激の欲しい人にはなかなか興味深い本だと思いますよ。


芸術と言えば、僕的にはエイブルアートに興味があるけど、身の回りのものにもアートはあるだろうから、それらにまずは敏感になることですね。


そうそう、僕がカービングの参考にと思って購入している本が最近またたまってきたので、その内ブログで紹介しますね。

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2010/06/09

月刊杉58号 発刊!

今月の月刊杉のお知らせです!

早速、目次を。

ーーーーーーーーーーーー
58号 目次
特 集
木匠塾
★ 木匠塾に卒業はあるのか -木と人のモノガタリ-戸田都生男 (木匠塾 代表)

第二特集 ユイス展 in Akita
★ 東京 ユイス 秋田 萩原 修 (スギダラトーキョー支部長)
★ それぞれのユイス 武藤貴臣 (ユイス展出品デザイナー)
★ ユイス展 in ココラボラトリー 佐々木涼子 (ユイス展運営スタッフ)
★ ユイス展&温ダラ祝結婚サプライズ 菅原香織 (スギダラ秋田支部長)

募 集 ★ 「杉コレクション2010 in西都」応募締切迫る!
新刊紹介 ★ 『小屋と倉』 内田みえ(編集者)
単行本 ★ 単行本第12回配本 『スギダラな一生』 若杉浩一 (デザイナー)

連 載
★ 杉で仕掛ける/第28回 「海杉の本業」 海野洋光
★ スギと文学/その26 『雲の信号』 春と修羅 宮澤賢治より 石田紀佳
★ 吉野杉をハラオシしよう!/第42回 石橋輝一
★ スギダラな人々探訪/第45回 「」 千代田健一
★ スギダラな一生/第33笑 「」 若杉浩一
★ デザインの色気 南雲勝志
★ 続・つれづれ杉話(隔月刊)/第12回 「重い軽い」 長町美和子

ーーーーーーーーーーーー

特集の木匠塾は、我が村のお隣川上村で活動しているのを、聞いたことがあって、気にはなっていたけど、これまで詳しい活動は知らなかったんです。

で、今回特集記事がくまれていたので、さっそく読んでみました。

いや、正直すんません。
文章が長くて、よう読みきれませんでした。。。
いや、でもざっと読んだ限りでは、今後スギダラとの戦い(?)が楽しみということでオーケーですね。


あとは、「小屋と倉」がどうにも気になっております。
昔「小屋の本」だったか「小屋の力」だったかそんな写真集があったと記憶してるんですが、こういうの好きなんですよね。
村にも手作りの小屋がいっぱいあって、こっそりじっくり観察してたりします。


皆さんも興味のある記事を読んでみてくださいね。

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2010/06/07

「楽木(らくもく)』で実演しました

日曜日は予定通り、奈良県葛城市のリフォーム屋さん「楽木(らくもく)」でカービングしてきました。

楽木さんのブログに軽く載ってます。
こちら


楽木さんからイベントの話を聞き、実演の依頼を受けて、「どんな感じなのかな〜」と思っていたんですが、これはこれはちょっと想像以上に良くて。
エコとかオーガニックとか標榜して、一般の人が近寄りがたくなってしまう雰囲気ってあるじゃないですか。

でもね、このイベントはそんなこと全くなかったし、また楽木のお店、ショップが素晴らしかった。
お世辞抜きです。
木の香りに包まれ、やさしい風の通り抜けるとても気持ちの良い空間でした。
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どこからどうみてもおしゃれなカフェですよね。
って実際カフェでもあったりするんですが。

この店舗自体が楽木さんのアンテナショップになっているんですよね。


木の良さっていうのが理屈じゃなくわかります。
僕自身、ここまで気持ちのよい空間は正直、初めてでした。

ぜひとも一人でも多くの人に立ち寄ってほしいです!
アクセスもしやすいですよ。
楽木ホームページ→こちら

ただ、イメージを大切にされているため、道路から見える目立つ看板はありません。
なので、この山小屋のような店舗が看板です。
道路沿いにあるので、すぐに分かると思います。


楽木さん周辺は観光スポットもありますし、楽木さんも様々なイベントを行っておりますので、ぜひともセットで遊びに行ってほしいと思います。


カービングの実演という仕事をしに行ったのに、すっかりリラックスしてしまった日曜でした。

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2010/06/06

Fさん、お疲れさまでした

先月末に開かれた愛知県でのチェンソーアート大会に吉野チェンソースクールの仲間が4人参加したんですね。
そのことは少し前のエントリーで触れた通りです。
こちら


その仲間の一人が大会会場で息を引き取りました。
チェンソーアート中の事故によるものではありません。


その人(Fさん)は、まあ、押しの強い人でねえ。
もう5年ほど前になるのかな。
突然僕の自宅に押し掛けて来て、「チェンソーアートを教えてください!!」
定年後は、チェンソーアートをやると決めていたみたい。


それからは毎週、チェンソーアートをやるんだと言って、僕の作業場に来て一緒に練習していたんです。
もちろん平日は自分の練習場を作ってそこで練習してました。
その情熱たるや、こっちが引いてしまうほど。

少しして、僕は吉野チェンソーアートスクール立ち上げのため、休日はすべてそのために時間を費やすようになり、一緒に練習することはなくなりました。

スクールが立ち上がってからは講習を受けにきてくれることもあり、スクール初期を支えてくれた一人でありました。


やがて、Fさんは龍神チェンソーカービング倶楽部へ入り、毎月泊まりがけで練習するようになります。

Fさんは、僕の隣町の人なのですが、噂はすぐに広まり、地元ではかなりの有名人でした。
町にはFさんの作品が数多く残っていますが、チェンソーアートをやっているというだけで有名だったわけではないんです。

Fさんは作品を販売して、そのお金がたまったら車いすを購入して施設に寄付していたんです。
他にも作品の寄贈も多くありました。

まあ、びっくりしました。
チェンソーアートの腕云々ではなくて、「負けた〜」とホント思いました。


そのFさんが、あこがれの東栄町のチェンソーアート大会会場で永眠されました。
大会へ向けて、相当練習していたと聞いてました。
大会当日、仲間から連絡をもらった時は信じられなくて、信じられなくて。
関係各位に連絡をとり、どうやら間違いないと分かった時は、ショックでね〜。
Fさんとの出来事がいろいろと頭を巡りました。


Fさんはとても広く大きなカーバーでした。
ゆっくり休んでください。

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2010/06/04

ますますね杉の「山いき女房の徒然日記」

明るくキュートな奥様代表!?
いとおかし!
ますますね杉の「山いき女房の徒然日記」


皆様、大変お久しぶりです。
ますますね杉で〜す。

諸事情が重なり、パソコンを開く余裕が全くございません!
全く登場しないので、皆様方から心配されていますが、ちゃ〜んと夫婦ですよぉ〜♪
前回の「森のようちえんinくろたき」からコメントを頂いてもお返事が書けてないという状況で。
申し訳ございません。。。


でも、でも、遅ればせながら、、、
祝!ますますね杉ちゃん、約一年間の連載決定おめでとう♪♪自画自賛!
もうWEB版がアップされちゃってます、、、
出る前に宣伝する予定だったのですが、、、

タイトルは「山いき女房の徒然日記」♪♪
これは編集部の方が考えてくれました。
なんて素敵なタイトルなんでしょう。
この連載を書くにあたり、実家の物置から兼好法師の「徒然日記解説書」みたいなのを出して来て解説ばっかり一気に読みました。
あぁ、面白かった!
いとおかし!


この連載はチイチイさんという山いきさんの奥様と交代で書かせて頂くんですよ。
私はチイチイさんにも奥様にもお会いした事がないのですが、おそらく奥様は癒し系の女性です。
だから同じ山いきの女房といっても、私とは全然ちが〜う♪

ますますね杉、次の登場はMidori Press第25号、7月中旬発行予定で〜す。
只今その原稿を書き終えたところですが、今回は毒々しい女房ではなく、明るくキュートな!?奥様として文章を書きました!

今日から私のキャッチフレーズは

「明るくキュートな!?山いき奥様」

Midori Press第25号も乞うご期待!
「山いき女房の徒然日記」「山いき女房の徒然日記」「山いき女房の徒然日記」
をどうぞご愛読頂きますよう宜しくお願いもうしあげますぅ〜

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2010/06/02

2chでキマル

2ちゃんねるの草刈機、刈払機スレでキマルさんの目立て機の話題がでてましたね。


やはり気になっている人は多いみたいです。
価格もやはり気になるようで、
「キマル俺も欲しい。 2.5くらいならいいなぁ」
なんてコメントもついてました。

さすがに2万5千円では買えなくて、その2倍以上、3倍未満といったところでしょうか。
販売価格知ってますが、詳しくはキマルさんに直接聞いていただいた方がいいので、ここでは書きません。


で、実は現在、キマルさんから目立て機をお借りしていまして、試しで使いだしたところです。
まだこちらは草刈のシーズンではなく、他の仕事にきりきり舞いでして、なかなかコツをつかめていないのですが、やはり使い慣れたら、とんでもなく便利なのは間違いないですね。

本格草刈シーズン前に、キマル目立て機のインプレ書きますので、もうしばらく待っててくださいね!

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2010/06/01

名物ぼたんラーメン「らーめん仁」

うちの村にはイノシシ牧場があるんですが、そこのイノシシを使ったラーメンを提供しているお店が奈良にあるんです。


西ノ京駅近くのラーメン仁(じん)というお店です。
お店のホームページがないので、食べ歩きブログをリンクしておきます。
奈良のラーメン食べ歩き

そのお店に縁あって、チェンソーアート作品を納品してきました。
もちろん、イノシシです!
Rimg0002
依頼主さんは元猟師だったので、「ちょっとイメージと違うなあ」と言われてしまいましたが、お店のご主人やお客さん達にはおおむね好評で一安心です。


配送後、僕もウワサの「ぼたんラーメン」をいただきましたが、もうバッチリ!おいしかったです。
わずかにピリ辛なスタミナスープに猪肉も少し野性味のある豚肉という感じで老若男女どなたでもおいしくいただけると思います。
他にも餃子や唐揚げもいただいたのですが、もともと中華料理のお店をやっていたというご主人ですから、こちらもとってもおいしかったですよ。


お店は車で行くとちょっと分かりづらい所にありますが、駅からはすぐですし、薬師寺などの観光地スポットにありますので、ぜひとも機会があれば、名物ぼたんラーメンを食べに行ってみてください!!


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