山いきの座布団
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ちょっと先になりますが、今後の僕のチェンソーアート実演の告知です。
◯6月6日(日)
奈良県葛城市でリフォームを手がけている「楽木(らくもく)」さんで行います。
→イベント名「里山」
10時からと14時からの二回となります。
◯6月13日(日)
第27回全国都市緑化ならフェア100日前イベント
場所は馬見丘陵公園(奈良県北葛城郡広陵町・河合町)です。
実演時間などはまだ未定
中止となりました。
残念。
◯7月4日(日)
第9回レトロカーフェスティバル吉野
→詳しくはこちら
実演時間は未定です。
この合間に、吉野チェンソーアートスクールや注文作品を仕上げていくことになります。(もちろん、本業は山仕事!)
この時期にこれほど実演が入ってくるのは珍しいんですが、それだけ地元に貢献する目的で設立した吉野チェンソーアートスクールが地元で認知されてきたってことかな。
8月以降も、数件実演の話をいただいているので、また近くなったら告知しますね!
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ほとんどの山いきさんって目立て、「だいたいでオーケー」だと思うんです。
僕の目立て記事は果たしてどう思われているのか。。
マニアの狂い咲きといったところでしょうか。
んで、今日も爆走すると、
チェーンソーの目立てで「富士の裾野」って聞いたことありません?
ここを落とすといいとか、意味ないとか。
皆さんどう思います?
たしか神様、永戸先生は晩年「裾野」についてあまり言わなくなったと聞いてます。
僕も思うに、本来はわざわざ落とす必要はないと思ってます。
つまり、普通に目立てしていれば、気にしなくていいってこと。
本題に進む前に、
「ガレット(gullet)」っていうのは、「裾野」がある部分のことね。
こちらを参照のこと→オレゴンセーフティインフォメーション
で、「裾野」ってつまり横刃の抵抗になるんですよね。
「?」って人は次の写真をみてもらうと分かると思うんですが。
上から
横から
裾野部がカッティングポイントよりも外にでているのがわかりますか?
これはより分かりやすいように角ヤスリで目立てしたカッターなんだけど。
これだけひどいとさすがに切れ味が劣ります。
というか振動が生じます。
ただ、丸ヤスリで普通に目立てする場合は、角ヤスリみたいな状態にはならないですもんね。
よほどバックスロープにしない限りは。
横刃の下部が写真のようになっているので、普通に目立てすれば、多少「裾野」が残っていても問題ないのだと思います。
(汚いカッターだね〜)
ちなみに、僕は角ヤスリで裾野が出来てしまったら、少し径の小さい丸ヤスリで落としてます。
(square ground 21LPX)
ウホッ、落としスギ。
でも、これくらいがよく切れます。
(追記
ちなみに、新品のカッターはこの写真のように「裾野」があまりないようです。
僕は丸ヤスリの時は特に裾野を落とすように意識しませんが、上刃の逃げ角を意識しているので、自然と下側も擦るようです)
最後にまとめると、富士の裾野は、本来落とす必要はないけど場合によっては落とす必要がある、ということでどうでしょう。
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わが妻、ますますね杉の新連載が始まりましたよ〜。
葛城奈海さんの「がんばれ林業」の中のコラムです。
毎月ではなくてチイチイさんの奥さんと交代で書いて行きます。
妻は最近、ブログちょっとお休みしてますが、その分こちらに力を集中させたようで相変わらずのキレ味となっております。
こういうのをあっという間に書くんだから、まあ驚きです。
僕の懐かしい写真もいっぱいありますんで、見てくださいね。
この「がんばれ林業」では同時に始まった「熱血班長チイチイさん奮闘記」も必見です!
これから林業を志す人、現在林業の人、田舎暮らししたい人、それ以外のどなたでも楽しめる文章になっていると思います。
にしても、プロフィール長スギでしょ!!
「がんばれ林業」には奈海さんの裏ばなしもあるし、チェンソーカーバー林君の取材記事もあります。
ぜひとも目を通してくださいね〜。
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為替がエライことなってます。
待ってたかいがありました。
買い物ゴーする予定。
最近は、角ヤスリも国内で普通に売られるようになりましたね。
角ヤスリだけ購入するのではなくて、チゼル(角刃)も一緒に購入しないと効力は半減です。
販売店もチゼルの有利不利をきちんと伝えて同時購入を勧めてほしいです。
さて、今年も愛知県東栄町のチェンソーアート大会の季節になりました。
今年はなんと70名が参加するというすごい規模で開かれます。
さすが日本のチェンソーアートの聖地、東栄ですね。
これまでは参加もしくは見学に行ってたんですが、今年は残念。
消防団の合同訓練があるため、行けなくなりました。
家族全員、楽しみにしてたんですけどね〜(。>0<。)
その代わりっていうことはないんですが、
奈良県から4名のエントリーがあって、みんな吉野チェンソーアートスクールに関係のある人達です。
チェンソーアートの面白さに夢中になっている4人。
ぜひともケガや事故のないように楽しんできてもらいたいと思います。
がんばってね〜ヽ(´▽`)/
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チェンソー、笹刈り刃の目立て装置を開発しているキマルさんのブログに驚きの杉が紹介されてます。
幹が二つに割れている杉の大木を発見。
落雷以外でこんなに大きな杉をが二つに裂き割る事が出来るはずがない。
(驚いた。大木が二つに裂けている。より)
ーーーーーーーーー
これは驚きました。
お見事!と言ったらおかしいかな。
僕もこんなのは見たことがありません。
県の森林技術センターの人から「雷が落ちたら木は焦げるのかな」と聞かれて「焦げてる木は見たことがない」と返事したことがあるのですが、やはり焦げませんよね。
にしても、これは現場で見たら驚くだろうな〜。
話変わりまして、現在キマルさんから笹刈り刃目立て器をお借りしています。
まだ使っていないのですが、近々いろいろと試してみるつもりなので、インプレ書きますね!
キマルさんの治具が気になっている人は多いと思うので、楽しみに待っててくださいね!
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以前のエントリーで(こちら)コメントをたくさんいただき、そこでたくさんの動画を教えてもらったので、改めてエントリーとしてまとめておこうと思います。
関連動画も入れときますね。
youtubeだけでも林業動画そうとうな数あるね〜。
わざと?失敗?
傾斜木をうまいこと倒す
逃げろ!
狙いを定めて
危ない!
矢がいっぱい
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今日も全林協の本の紹介です!
内容を全林協のサイトから引用します。
具体的な内容も書いてあるので見てくださいね。
団地化、集約化を進めたい、生産性を上げたい。林業を変えたい。そんな時、さまざまな課題、疑問が持ち上がります。
誰にも聞けない、誰も教えてくれない。そんな時、ぜひこの本があなたの助けになります。
著者・湯浅氏の日吉町森林組合での実践や全国の講習会、現地研修会での質疑応答などから、具体的な問答形式で答えた 一冊です。
ーーーーーーーーーー
21世紀の林業のキーワード、提案型集約化施行。
どうなんでしょう、皆さんの地域でもすすめられているのでしょうか?
うちの組合でも本格始動という訳ではないんですが、できるところから始まってきております。
そんな林業を進めていくにあたって、かならずブチあたるであろう疑問、悩みに日吉町の湯浅さんが真摯に答えてくれているのがこの本です。
一言で言えば、買い。
目の前で湯浅さんがしゃべってるみたいな、その熱さまで伝わってきます。
厳しさも伝わってくる。
「もっと自分で考えろ!」
いや、厳しいっていっても文章は丁寧ですよ。
丁寧な中にもビシっとストライクで問題点を突いてきます。
吉野では基本のヘリコプター集材についてもちょっと言及してあって、ヘリ集材のコストとの兼ね合いに苦労している吉野としても参考になりうるものでした。
その視野の広さには驚きます。
僕は日吉町森林組合に見学に行ったことはないけど、僕の知ってる森林組合とは明らかに異なる雰囲気がありそうです。
日吉町が日本林業の輝ける星ではなくなって、満天の星空の中の一つになったときに日本の林業は別の物になっているでしょうし、湯浅さんもゆっくりできるのかなあ。
とにかくこの本はこれまでの湯浅さんの著書同様、刺激に満ち満ちたものとなっております!
ーーーーーーーーーーーー
<関連図書>
出来杉店!in amazonに以下の図書の簡単な紹介も書いてますので、参考にしてください。
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最近寒いですね〜。
体調おかしくなるわ。
では、今月の月刊杉webの紹介です!
まずは、目次を
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月刊杉57号 目次
特 集 バンブーグリーンハウス
★ 里山放置竹林とバンブーグリーンハウス 小林広英 (京都大学地球環境学堂
准教授 )
告 知
★ 第2回スギ天ツアー 「岐阜の陣」のご案内 袴田彩子 (天竜支部広報
宣伝部長)
単行本
★ 単行本第11回配本 『新・つれづれ杉話』 長町美和子 (ライター)
連 載
★ 杉という木材の建築構造への技術利用/第15回 田原 賢
★ いろいろな樹木とその利用/第20回 「オニグルミ」 岩井淳治
★ 東京の杉を考える/第44話 「歩く人、歩く路、歩く町、歩く山」 萩原 修
★ 杉で仕掛ける/第28回 海野洋光
★ スギと文学/その25 『山椒魚』 井伏鱒二 石田紀佳
★ あきた杉歳時記/第39回 「窓山の春」 菅原香織
★ 吉野杉をハラオシしよう!/第41回 石橋輝一
★ スギダラな人々探訪/第44回 「スギダラオフィスください、の巻」
千代田健一
★ スギダラな一生/第33笑 若杉浩一
★ ヒバーナイスディ 南雲勝志
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今月は表紙にもなっている「バンブーグリーンハウス」に驚きました。
竹ってまだまだいろいろなことに使えそう。
ハウスじゃなくて、竹で家とか建てられないのかな〜。
東南アジアとかではありそうだけど。
竹と来たらやっぱり次は杉なわけで。
よくわからないけど。
「吉野杉をハラオシしよう!」を読んでみて。
これぞ吉野杉って写真がドン!と載ってます。
ただ思うのは、こういう美しい吉野杉っていうのはこれからはなくなって行くと思うなあ。
150年、200年後はほんとわずかでしょう。
現在、杉がゲキヤスだからあまり植林されてないし、手入れも緻密なものではなくなってきてるからね。
一部の篤林家さんの所にわずかにある程度。
その時は、、、いや、でも林業、そして日本での木材の使われ方がどうなってるかわからないっか。
流れに任せるしかないねえ〜。
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今日は朝から小雨がしとしと。。
仕事できないこともないけど、お休みをいただき(だって、土日も働いてたんだもの)、今秋発刊予定の某原稿をガンガン書いております。
んで、ちょっとコーヒーブレイクで。
吉野チェンソーアートスクールの常連さんの作品を紹介したいんだけど、
(たにやんの喜怒哀楽!より)
僕は本はカービングしたことあるけど、そこに文字を書いたことはなくて。
これ、凄くいいよね。
文字に味もあるし。
とにかく全体として凄くいい。
僕はスクールで教える立場だけど、こういうのを見ると僕なんて作品のクオリティとして完全に抜かされちゃってます。
なんだかうれしいですね!
この作品を作った方は本当に熱心にカービングに取り組んでいるので、これからが本当に楽しみ。
どんな作品を創ってくれるのだろう。
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今夜も全林協の本の紹介です。
全林協の紹介ページから引用します。
本書は、私たちが森から得ている恵みの一つである「水」を題材にして、森と水と人との関係の歴史、今何がどこまで解明されているかを整理しました。さまざ まな森の機能、環境サービスを私たちがどう評価し、それを高めていくのか。「森と水と人の関係」を再構築しようと奮闘している科学者、技術者、行政、森林 ボランティア、シンクタンク、企業、市民の皆さんのさまざまな取り組みを現地レポートを交えて紹介しています。森づくりという現実問題に取り組む際、科学者や研究者を探し、育て、ともに汗を流すことの 大事さ、必要十分な知識や情報を入手し、共有し、活用することの有効性を感じていただけることでしょう。地域の人々、森林管理に現場で関わる技術者、従事 者、そして科学者、研究者、専門家とともに、社会全体が納得する森林管理を創っていくための手法を探求した一冊です。
ーーーーーーーーーーーーーー
タイトルやその説明を読むと難しそうですが、ぜんぜんそんなことはなく、とても読みやすい物でした。
いま、「水」ってすごい注目されているんですよね。
20世紀は「石油」の時代だったけど、21世紀は「水」の時代って言われてるくらい。
その水と森の関係についての現状がよくわかります。
これを読んでちょっと衝撃だったのは
「森は渇水期の水量にほとんど無関係な事例や、森があることで水量が顕著に減ってしまう事例がほとんどで、森があることによって渇水期の水量が増えた事例は極めて少なかった」
ということ。
これまでは森が増えれば、水も増えるように思っていたけど、そうとも言えないんですよ。
なぜなのか?は本書をぜひ読んでみてくださいね。
おかげで、僕の間伐や森林に対する考え方も少し変わりました。
また森作りの各地域の取り組みも豊富に紹介されているのですが、林業というものがこれから向かうべき一つの姿が垣間見えた気がしました。
ますますね杉の出身地の施設や取り組みも紹介されてるます。
ただ、一つ「切り置き間伐はもったいない?」との小タイトルのついたところだけは、現場で働く者と研究者(著者)との考え方の違いみたいなものを感じました。
「科学者は、自然の森林とは倒木がたくさんあり、森林動物や微生物の作用により倒木が朽ちてゆき、土壌が形成されて行くのが本来の姿であると考えている。倒木がみられない森林は、人間が木材を持ち出した後の、不自然で人工的な森林である」
確かに頭では理解できるけど、やっぱり僕はもったいないと思ってしまうなあ。
でも、この「切り置き間伐」って言葉はいい表現だね。
と、とにかくいろいろと得られるもの大な著書ですので、ぜひとも興味のある人は読んでみてくださいね!
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全林協の本の紹介です!
『森と暮らすNo.5林業入門自家伐出のすすめ』
(全林協のサイトにリンクしてます)
「自家伐出」とは、所有山林から木材(丸太)を自らが実際に作業をして伐りだし、伐りだした材を利用すること。本書では「自家伐出の技術、道具、売り方」 について、モデル(実践事例)をあげながら、わかりやすく紹介しています。
自家伐出によって山林から材 を伐りだし、販売することは家計を助けることにもつながります。副業で月5万円程度ならば十分可能です。また、自家伐出には森で仕事を創出するという魅力 もあります。
森からの収入が多少とも上がるということは、これからU・Iターンを志す人、退職を機会に森と再びつきあっていきたいと考える世代 の人たちが、森とともにある暮らしを考える下地となるのではないでしょうか。
ーーーーーーーー
これはなんとも魅力的な本だと思いませんか?
なんてたって「手取り月5万円も可能!」(帯文)ですよ。
山林を所有しているけど、このご時世金にならないからもう見にも行っていない、なんて言う人も多いと思うのですが、そんな方々に希望の光が差し込む内容となってます。
詳しい内容は全林協のサイトを見てほしいのですが、とにかく実践向きの本となってます。
自家伐出を行っている方々の実例が豊富に紹介してありますし、その時に必要な知識が網羅されています。
所有山林を生かしたいという人にとってはうってつけの本です。
そこで!
興味のある人には、ぜひとも購入していただきたいのですが、実は僕の手元にこの本が複数ありまして、全林協さんの好意もあり一冊をブログの読者さんにプレゼントしたいと思います!
もちろん新品ですよ。
欲しい人は5/10月曜日までに僕にメールください。
タイトルは「プレゼント希望」でお願いします。
メールを送るには左サイドバーのメールリンクをクリックしてください。
(たくさんのご応募ありがとうございました。10/5/11)
住所など連絡先はとりあえず書かなくて結構です。
欲しいという意思だけメールにて伝えてください。
複数あった場合、抽選となります。
当選した方にはこちらからメールしますね。
連絡がなければ、抽選から漏れたと思ってください。
この「森と暮らす」シリーズは興味深い内容が実例豊富にまとまっているので、ぜひともコンプリートお勧めします!
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朝起きてニュースで為替の画像がパッと出て、「あれ? ドル円90円???」
最近、また買いたいものが増えてきたんだけど、じりじりと円安傾向にあって、「しゃあないからボロボロのユーロ圏で買い物してみようかな」なんて考えていたら、、、
ネットで見てみると、87円台まで行ってたんですね。
ひゃー、びっくり。
突然こんな状態になっても心の準備ができてないわ。
買い物はバーとチェンとツリーワークの道具、DVD(Working Climber 2)なんかを考えるんですが。
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今日の間伐中、チャップスを切ってしまいました。
なんとか致命傷ですみますた。
これまで山仕事でもチェンソーアートでもかすったことすらないのに、チャップスをつけて山仕事を始めて1週間で切ってしまった。。
10時半頃だったかなあ、40年生の檜の間伐だったんだけど、手遅れ林で正直モチベーションを保つのが結構難しい現場で。
「(21LPで仕事してるけど)午後から21BPにチェンを付け替えて気分転換しようかなあ」なんて考えてたら、
「アレ、なんかひっかかったぞ」
チャップスが見事切れてました。
簡単な話、チェンが止まる前に足を動かしてしまったというヤツ。
チャップスに助けてもらったのか、つけてなかったら別にいつも通り切ることもなかったのか、それはわかりませんが、これからはチャップスをつけていても気をつけようと思います。
(追記:ちなみに、ほんとひっかけた感じだったので、中の糸が多少出た程度で身体はなんともありませんでした)
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2日に僕がカービングの実演を行ってきた奈良県曽爾村で吉野チェンソーアートスクールゲスト講師をお願いしている近藤さんたちが4日に同じく実演を行ったので見てきました。
ホントは仕事だったんですが、ポンと仕事が空いてしまいまして、それなら!と根杉太の「杉教育」をかねて見に行ったんです。
あんまり人の実演ってみないものなんで、僕も勉強しないと!
行ってみると、2日よりも観光客がわんさかおりまして、僕がカービングを始めた頃、作品を購入していただき初期の活動を支えてくれたご家族との懐かしい再会があったり、スクールの生徒さん達も数多く見に来ていて、とてもにぎやかな雰囲気でした。
実演後は、お客さんに作品のオークション(曽爾村名産のお土産付き)を行い、これまたなかなかの盛り上がりを見せておりました。
やっぱりオークションはフクロウが鉄板ですね!
で、実演の様子を動画に撮ってきました。
一回目、開始から約45分後
二回目、開始から約30分後
実演を行っていただいた近藤さん、種村さん、桟敷さんおつかれさまです。
ありがとうございました!
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GWまっただ中の日曜日、奈良県曽爾村お亀の湯にてチェンソーアートの実演を行いました。
その様子はtwitterでチェックしてね。
→YoshinoChainsaw
とてもいい天気でお客さんも多く、絶好の行楽カービング日和となりました。
現在、山の中(林の中)で仕事している僕にとって、お天道様に見られながらの仕事は久しぶりで思い切り首筋が日焼けしてしまいヒリヒリ状態。
でも、これ以外は気持ちよくカービングできました。
お客さん、主催者さんにも喜んでいただき、スタッフ一同一安心でした。
吉野チェンソーアートスクールの生徒さんカーバー達も見に来てたので、そのみんなには早く僕の代わりを務めてほしいものです( ̄▽ ̄)
で、今日4日は吉野チェンソーアートスクールでゲスト講師を務めている近藤さん率いる仲間3人でのカービングショーとなります。
これは盛り上がるんじゃないですか〜。
マグロの解体ショーもあるって言うんだから、これは凄いぞ。
お近くの人は、ぜひとも足を運んでくださいね!
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今は間伐をしているんですが、なぜかヨキの話題を。
使っているヨキは西山商会の「宗石」と「清武」と「A」の3種類。
重さは500g〜600g。
「清武」は最初から薄いので、使えるように仕立てるのが楽ですね。
杉を打つのに使ってます。
「A」は厚みがあるので、檜の大きな木を打つときに使ってます。
その形状から研ぎにくいのが難点。
あ、写真なくてごめんなさいです。
普通の人はわからないね。。
「宗石」が一番出番が多いかな。
檜を打つときに使ってます。
形状が研ぎやすいのがいいです。
で、その「宗石」の新品と僕の使っているものとの比較写真を撮ったんです。
上が新品。下が僕の。
左が新品ね。
やっぱりヨキは刃の「はまぐり」状態を直さないと使いにくいと僕は思ってます。
はまぐり状のふくらみを平らにするということね。
僕たちは「ツラを落とす」とか言うんだけど。
平らにするには、僕はスピード調整のできるディスクグラインダに刃物砥石(ディスク)をつけて落としてます。(もちろん最低速で)
電動回転砥石を使う人もいますね。
平らにしてから、荒砥、中砥、仕上砥で仕上げて行く訳だけど、定期的に「ツラ」は落とすようにしてます。
んで、ずっと使って行くと、
左右とも「宗石」550g
右が今使っているやつで、左が引退したもの。たまに復活するけど。
現役と引退を重ねるとこんな感じ。
あ、あと「はまぐり」を直すのに加えて、こんなこともします。
刃の尖っている部分で突いてしまわないようにここも平らに落としてます。
ついでに言うと、
柄も少しだけカットして短くしてます。
純正のままだとヨキを振ったときに他の枝に干渉してしまって、打つ軌道がずれることがあるので、バランスが崩れない程度に短くしてます。
ま、こんなことしてんの俺だけだけど。
ヨキの話題は昔から書こうと思ってたんだけど、いまは鋸で枝打ちするのが普通だし、需要はないかと書いてませんでした。
でも、ま、わが組合に電動回転砥石が入ったので、その記念として書いてみましたとさ。
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