西洋山いきさんの動画
2ちゃんねるのチェンソースレで知ったyoutubeの動画です。
「forstmike」さんという人の動画なんですが、ドイツの人です。
いろんな動画を投稿してて、いわゆる北欧式伐倒や目立て(ハスクの教本に載っていたやつ)、林業機械、はたまた苗植えの動画まであります。
良い子はマネをしてはいけない動画(0:39のやつ)もあるので探してみてください。
ちなみに0:39の関連動画はいっぱい出てきます。
みんな好きだな〜。
受けを作った後に、受け口の合わせ目に縦に鋸目を入れるのね。
ほかにも伐倒の動画はあるんだけど、とりあえず二つ。
次は、目立て
これ、左カッターを順方向に目立てしてるけど、この向きだと力が入りやすいのかな。
手首を返す(ヤスリを回転させる)必要はないはずだけど、こうするほうが動かしやすいんでしょう。
それにしても公園のような現場ばかりで、ドイツってこんな所ばかりなのでしょうか?
わが国と同じ林業とはいえ、これじゃ同じ土俵では戦えないですね。
forstmikeさんの動画はいっぱいあるので、ぜひいろいろ見てください。
(僕もまだ全部見てない)
関連動画を見るとヨーロッパの林業動画っていっぱいありますね。
地域柄なんでしょうか?
オープンさというか、なんていうか進んでるなあ〜って印象を受けました。
うまく言えないけど。
皆さんはどうでしょう。
なんかオススメ動画あったら教えてくださいね。
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コメント
ども。
良い子は決して観てはいけない動画です。
Hotsaw101、またの名をDanger Cat
マニア(一体なんの?(爆))向けです(笑)
http://www.youtube.com/user/hotsaws101#p/u/20/-Wgpn_xV0qc
彼の一連の動画は
「なんじゃこれ!?」と
「・・・????」
の連続です。
投稿: 北のHuskist | 2010/04/16 18:37
北のHuskistさん、こんばんは。
名前からして「やりそうな」感じでしたが、紹介してもらった動画は失敗じゃないんですよね。
わざとこうしている、と。
とても真似できないですけど。
それにしても、そんなにゴツくなさそうに見えるのに、大きなチェンソーを軽々扱ってて、やっぱり骨格から違うんですかね〜。
投稿: でき杉 | 2010/04/16 22:36
そうそう、先生はいけない先生なんですよ。
普通、これはやっちゃあいかんだろ?を平気でやっちゃうし。
しかも使っているチェンソーは全部チューニングしてあるし(笑)395XPなんて理解不能なシリンダしています。
私メの385XP改390も先生から購入しますた!
90ccなのに15000まで回るし。
パワー有り過ぎて使うたびにリムは交換だし、ノーマルなチェンは刃がすぐボロボロになるし、排気音は凄すぎて(暴走族に勝てます)チャンバーに変更を余儀なくされました(爆)
390シリンダ加工オーダーしましたが半年待ちだそうです。
投稿: Dalgon's | 2010/04/17 11:26
ホント、良い子は真似してはイケナイの
ばっかりなんです・・・
プロから見て、これなんか
どう思います?
「soft dutchmen」
http://www.youtube.com/user/hotsaws101#p/u/23/tbN1sKN7IlI
さらに上を行く
「ultra soft dutchmen」
なんてのもありますが・・・
投稿: 北のHuskist | 2010/04/17 19:43
Dalgon'sさん、こんばんは。
この「先生」はそんなとんでもない人だったとは。
いろんな意味でマニアなんですね。
それにしてもチェンソーの扱いにその重さが感じられません。
もう体と一体化しちゃってるんでしょうね。
いやはや。
投稿: でき杉 | 2010/04/17 22:31
北のHuskistさん、見ましたよ。
英語がさっぱりなため、よくわからないのが本当のとこなんですが、まあ見た感じだと、
「soft」の方は、つまり傾いてる立木をそれと反対側のdutchmenを柔らかくすること(3cut)で打ち消して伐倒する、ということみたいですね。
で、dutchmenって何でしょう(゚ー゚;
「ultra soft」は「swing around」って言ってるところを見ると、dutchmenをすごく柔らかくして(5cut)、さらにつるも効かせて回すように倒すということなのかなあ。
いずれも、皆伐現場でなら試す価値ありかもってところですね。
僕はそういう現場はないですけれど。。
hotsaw101さんの動画、もうちょっとチェックしてみますね。
Huskistさん、教えてくれてありがとう!
投稿: でき杉 | 2010/04/17 22:54
* 3番目の目立ての動画
鉋も押すタイプだったりするんです。
台の上などに乗せて、立って目立てする欧米人は、先端側に体を置く様ですね。他で見た動画も同様でした。
押すより引く方が、力は入りやすいはずなんですが。鋸もアチラの国では、押し切りですから、押すのが好きなんじゃな~い。雄だからさ
いやいや、鋸はやっぱり、引いて切った方が良いという事で、欧米にも日本式引き切りが登場していると聞いた事もありますけれどね。
出来杉さんはひねり込まないんですか。豚は、その技でアドリア海のエースになったんですよ「ひねり込み」(ポルコ・ロッソ)
私はやってます。永戸氏がそうしてらしたから。理由はそれだけなんですが(゚ー゚;
* 北のHuskistさんご紹介の動画
コレ、わざとやってるんですか。重い大木を寝たがってる方向に倒しちゃイカン、という教訓をお示しなんでしょうか。
追いヅルの芯抜け・・・・そりゃ、するでしょうねー。見るからに寝てるもん。
話は変わりますが、大排気量でパワーアップを狙うなら、4ストの方が良い様な気がするのですが、どうでしょう。
2ストは、吹き抜ける生ガスが多くて非効率でしょう。消音器は付いていても、それは生ガス戻しができるチャンバーじゃないんですよ。
トルクの谷が無いという事は、常に低トルクという事で、しかたがないから高回転でパワーをかせいでいる様なもんですよね。
4ストも、EX.とIN.バルブが同時に開いている時間はありますが、そんなには吹き抜けません。エコです。環境にやさしいです。但し、エンジンが重くなるのと、吹け上がりが遅くなるのが問題です。
無負荷で回転を上げてから当てれば吹け上がりは何とかなるとして、重くなっちゃう点は、う~ん・・・やだな、やっぱり。でも、ゴッツイ外人さんなら使えるんじゃな~い。
2ストはチャンバー命。チャンバー付いてるスクーターのエンジンなら、同排気量のチェーンソーの倍以上のパワーが出ていると思います。だから、丸太早切り勝負となると、みんなチャンバー付けてますよね。竹ヤリみたいなやつね。
いずれ、2ストは製造禁止になりますよ、たぶん。環境にずごーく、悪いですから。
「yamaお前の根性はもっと醜悪だろー」って言われると困るな~( ̄○ ̄;)!
投稿: yama | 2010/04/17 23:08
再び登場。
先生が、ツルの片側を何筋も切り込むのは・・・
たぶん、ちぎれるまでの時間を調整したいから、だと思います。梢がトレースするラインをカーブさせたいから。
ツル幅を変えて“方向規制”これはチェーンソー講習のテキストにも書かれていますが、実際は受け口側のラインに従ってしまうので、それほど思ったよりはスイングさせられません。
日本のベテランは、おおかた、一方のツルを傾いている最中に切って、さらなるスイングを狙っています。
しかし、退避時間が遅れるのと、切り込むツル側に重心が寄っているとバーが食われて極めて危険という二つの問題点があります。
どうしたら良いのでしょう。
かんたんです。受け口と追い口を傾斜させるんです。上げた方向に回り込んで木は倒れます。
投稿: yama | 2010/04/17 23:32
どーもです。
hotsawさんの動画、楽しんで頂けたでしょうか?(笑)
北欧・ヨーロッパ式の教科書的な方法とは
一味違ったツッコミどころ満載の
曲芸的な方法は見ていても面白いです。
(確かな経験値と、失敗の積重ねで今日のあのテクニックがあるはずですが。)
>かんたんです。受け口と追い口を傾斜させるんです。上げた方向に回り込んで木は倒れます。
そうですよね。なんで、あんな回りくどい方法を採るのか「?」でした。
多分(想像ですが)、彼の基準は、方向は水平切り、
スイングする(させる)巾はツルの高さと巾でコントロールしてるのでは?と思ってました。
最初の動画「Head Leaner」の受け口が
ノーマル(笑)なDutchmen(オランダ人)です。
意味は「受け口の水平切りと斜め切りの会合線が一致しない(してない)こと。」
モチロン、教科書では、ご法度の禁じ手ですが
結構、あちらの方々はヤッてるみたいです・・・
でも、なんでオランダ人なの????
ここからは、得意の想像ですが・・・
映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」に
出てきた伝説の幽霊船、デビィ・ジョーンズが
船長だった船の名前・・・
「The Flying Dutchmen」
=「さまよえるオランダ人」
だったりして・・・
だれか教えて!
投稿: 北のHuskist | 2010/04/19 18:30
yamaさん、オッス!
(いやいや、すみません)
「ひねり込み」のくだりがわからなくて、検索してしまいました。
いやはや情けない。。。
で、次のコメントのほうなんですが、
>受け口と追い口を傾斜させるんです。
おお〜、僕やったことないです。
でも、これいま想像するに「回り込む」という感じ挙動ではないように思うのですが。
案ずるより、といいますし、ちょうど今日から間伐の現場に入りましたので実際にやってみます!
投稿: でき杉 | 2010/04/19 23:09
北のHuskistさん、こんばんは!
や〜、伐採の裏テクもいろいろあるんですね〜。
わざと会合線を一致させない、と。
僕の現場ではまったく考えもしないことばかりだ〜(@Д@;
ゆっくりほかの動画もチェックしてみますね!
それにしても、Dutchmen。
なんか理由があるんだろうなあ。
投稿: でき杉 | 2010/04/19 23:37
soft dutchmen、スゴイですね。
アレで小径木だそうですが。。
右へ傾いた木をくさびを使わず180°振って左へ倒す。
ということですね。
傾斜受け口とはやってることが違います。
谷側のツルをじゃばら状合わせ切りにすることで、
右に向いていた樹幹を谷側に傾けて、その勢いを利用して左まで持っていき、受け口に落とし込んで山側のツルをタイミング良く弱めることで狙い通りの位置に着地させる。
曲芸的です。実にマニアック。やってみたい。追い口は当然詰められますが、斧を突っ込んで防止してます。
天然林の劣性木なので、ツルの強度があって樹幹が比較的軽いというのがポイントだと思います。
投稿: だん | 2010/04/20 00:16
だんさん、ということはultra softはどういうことなんでしょう??
と頼ってみる(;´▽`A``
投稿: でき杉 | 2010/04/20 13:22
む? でき杉さんの本文中のコメントに首をかしげてしまってますが・・・
> 受けを作った後に、受け口の合わせ目に縦に鋸目を入れるのね。
これは単にツル幅をしっかりと刻み込むというだけの事で、私なんかのレベルでも普通にやってる事と同じぢゃないんでしょうか?
受けの会合線が線でなくて三角形(クサビ状)になっているのは受けの角度の浅さからみて好意的に解釈すれば 倒れてゆく過程で受けが潰れてツルを引き抜く力に転化しながら木を回そうという 一種のスナイプみたいな効果狙いかしら?
本当はどうなんでしょうね。
インターネットで交換できる知見とか知恵というものにはかなりがっかりするような限界があると思いますが、叩かれへし折られてもちゃんと生き残るものだけが本当の技術だろうと思います。 恥かくことを怖れず世界に自分の知見の正当性を問う というのは、やはり勇気ある生き方なんでしょうね。 なんかエラソウな物言いになっていたらゴメンしてけれ(
)
投稿: 月光仮免 | 2010/04/20 20:06
失礼 皆さんのコメントを読んでみて不審に思い調べ直してみました。
ダッチマンという伐り方についてはベラネックさんの本 The Fundamentals of General Tree Work のp280~281に 受け口の失敗例として最初に紹介されていました。
やはり引き抜き・乗り上げの効果を利用してこの失敗を利用することがあると書かれていますが、この動画ほど明確に解説したものではありません。
相当な限界がある方法だろうと思いますが、どうなんでしょうね。
投稿: 月光仮免 | 2010/04/20 20:27
月光仮免さん、コメントありがとうございます!
>これは単にツル幅をしっかりと刻み込むというだけの事で、私なんかのレベルでも普通にやってる事と同じぢゃないんでしょうか?
あ〜、そうか〜。
結構アバウトにやっていたんで、そういうこととは想像もしなかったです。
僕自身それほどシビアな仕事をしてないから、ツル幅の印は入れたことがなかったもので。
>恥かくことを怖れず世界に自分の知見の正当性を問う というのは、やはり勇気ある生き方なんでしょうね。 なんかエラソウな物言いになっていたらゴメンしてけれ
kobikiyaさんの動画、しっかり見てますよ。
勉強になります。
僕のヤスリの動画なんて一部間違ったことを話してたりするんですが。。。(最初から気づいてたけど、もう一度録画するのが面倒で。。)
>ダッチマンという伐り方についてはベラネックさんの本 The Fundamentals of General Tree Work のp280~281に 受け口の失敗例として最初に紹介されていました。
うおーーー、そうなんですか〜。
この本、やっぱり凄いな〜。
僕も買っておこうかなあ。
話変わりますが、伴塾に行って月光仮免さんのアーボ講座(座学でも)をついでに受講できますか?(;;;´Д`)ゝ
いや、え〜川越はさすがに遠いので、カーヴとアーボの一粒で二度おいしいかと。
投稿: でき杉 | 2010/04/20 21:09
でき杉さん、素早いレス さんくす です。
ベラネックさんの本では
Between the depth of the kerf and width of its opening you can tailor a Duchman to take effect at an exact moment in a particular tree's fall.
としていながら、続けて
However, the biginner is advised to not use them. They are more times an error rather than a method and should be treated as such.
と切り捨ててます。
ソフト・ダッチマンというのはモトのダッチマンの受け下側に刻みを入れておいて、ワイド&ナロウとダッチマンとの中間的性格を持たせたものと思いますが、ここにコメントを入れてくれている だん さんのブログの「伐倒方向」でのコメントの中に推測の詳細が書いてあります。
→ http://dffactory.cocolog-nifty.com/
ところで
安曇野はいつも日帰りで行ってます。
できれば私ができ杉さんのところに遊びに行くほうが お互いに時間的にも余裕がとれて楽しいかと思うんですが、そのうちにご一緒したいですね。
それとも「ベスト」さんの現場で安く研修させてもらうとか(汗)色々と企んでみましょうよ(^^)
投稿: 月光仮免 | 2010/04/21 07:23
くどいようですが・・・
Hotsawさんの動画、
良い子は「決して」真似しないでね
先生は、あくまでも「反面教師」、
ちゃぁ~んとリスクを計算してるはずですから!
dutchmen(会合線のミスマッチ)自体が
危険なのは、barber chair(床屋の椅子)を
引き起こす主要因であり
どの教科書にも書かれている事で、
ご法度!市中曳き回しの上、打首獄門ものの行為です
barber chairについては
以前、木挽屋さんのブログでも紹介されていた
My Tree Lessons.comに
フラッシュのアニメーションがあります。
http://www.mytreelessons.com/Flash/BarberChair.htm
dutchmen(dutchman)についても
詳しい説明があります・・・が、クドイです
http://www.mytreelessons.com/Drawings%20Archive-Dutchmans.htm
barber chairの動画もありましたが
この件ではdutchmenが全ての要因ではないと思います。
http://www.youtube.com/watch?v=2YAf61zz5VU&NR=1
とにかく、
合理性+安全性≫リスク
が自己判断できる方のみ
出来る「トリック」だと思います。
BE SAFE!!
ご安全にっ!!
投稿: 北のHuskist | 2010/04/21 20:30
月光仮免さん、ありがとう。
昨日だんさんのブログチェックしたときは、まだ伐倒方向のエントリなかったのに、あっと言う間にコメント3件とは。
ダッチマンについて、引用ありがとうございます。
正直、僕なんかだと広葉樹は伐ったことがないですし、ピンポイントで狙ったりするのは切り捨て間伐で遊びで狙うだけなので、考察というレベルで考えたことがないんですよね〜。
なので、今回は刺激になりました。
コメントくれた皆さんに感謝ですね。
>安曇野はいつも日帰りで行ってます。
あ〜、残念(。>0<。)
投稿: でき杉 | 2010/04/21 20:54
北のHuskistさん、コメントありがとうございます。
それにしても、Huskistさん凄いです。
なんていうか、そこまでのレベルでご自分でブログなりなんなりの情報を発していないのですか?
Huskistの知識の底が全く見えない。
単に僕が浅いだけなんですけど(´;ω;`)ウウ・・・
フラッシュはまだ見てないので、これから見てみます!
木挽屋さんで紹介されていたなら、見たことあるのかな〜。
記憶にないけど(汗)
投稿: でき杉 | 2010/04/21 21:03
yamaはその技で、林縁木のエースになったんですよ。
な~んてね。
>「ひねり込み」のくだりがわからなくて、検索してしまいました。
出来杉さん、わざわざお調べになったんですか。真面目ですねー。クダラナイこと書いてしまい、申し訳ありませんでした。
>> 受け口と追い口を傾斜させるんです。
上述の通り、私は沢に面した林縁の間伐は、自分が入る様にしています。下手に切られて沢にぶち込まれると、拾い上げるのが大変ですから。
そこで利用するのがこの技。
林縁木を、斜面に横たえる事ができます。軽い木なら、そのままで、ほぼ等高線に入ります。少し重め木の場合は、幹にステップを刻んで少し登り、ロープで控えをとればOKです。一人作業で出来ます。多少ナナメになってしまった木をそろえて、後は「止め」の杭を打って完了。
(そりゃ無理だろ~って木は「吊るし伐り」も行いますよ。勿論、私だって蛮勇は苦労への入り口だと知るに足る経験は積んでおります)
受け口の多段切り込みは、受け口が閉ってから効力が発生すると私は思うんですよね。
倒れこむ方向を規制しているのは「張力」なのではなかろうかと・・・・
つまり、一方に切り込みという逃げがある分、張力がかかるのが遅くなりますから、切り込みが無い方のツルが優先的に引っ張りだし、その方向に木が向いていくという考えです。
この考えが合っているとすれば、受け口の角度が広すぎると、思うようにはカーブさせられないという事になります。
傾斜受け/追い口の場合は、立木が傾き始めた瞬間から効力を発揮しますよね。
それで私は、色々考えた挙句、この方法でいくと決めました。伐倒を始めて3年目位のころでしたかねー。それまでは、色々な事を考えて、トライしてみたりしてましたよ。なつかしいな~。
> 傾斜受け口とはやってることが違います。
だんさんのコメントは、いつもながらスルドイですねー。発想力と観察力の違いを感じさせられます。ホントにとことん伐倒がお好きなんだろうなーと思いますねー。
確かに、止まっている木は動かし難く、一旦動き出した木は、ちょっとしたキッカケで、その挙動を意図した方向へ修正できますよね。
曲芸的な技でも、だんさんなら普通の技かの様に見せる事が可能かも知れません。
投稿: yama | 2010/04/22 00:09
どもっ ( ^ω^ )
北のハスキスとさん、いつも興味深いコメント、勉強になります。
ただ、あれはでき杉さんの言っておられるとおり、私のブログでは無い・・・と思います。
ハスキストさんが紹介してくださった動画、まったく予測してなかったバーバーチェアだったみたいでしたね。 逃げ方は「ただひたすら走れ!」というベラネックさんの教えどおりでしたが(^^;
バーバーチェアの原因は木の繊維強度と傾きとのバランスにある(牽引をきつくし過ぎれば同じことが起きます)んで、ちょっと傾きすぎているナと感じた木ではひたすら突っ込んで追いツル伐り というのが正解かなと思います。
ボランティア作業などで林辺部の傾斜木を通常の伐採方法で切っている現場を見ると、ワイヤーを巻いたらどう? 程度の助言にしておきますが。
やはりこういう動画を見せて危険の度合いとその姿とをちゃんと教えるというのは重要だろうと思います。 単に「やっちゃいけない」ではいつまで経っても死人怪我人が絶えないんぢゃないでしょうね。
投稿: 月光仮免 | 2010/04/22 00:19
木挽屋さん、バーバーチェアの説明、
ありがとうございます。
my tree lessons.com・・・
以前、リギングかノット関連で飛んで行った
記憶がありましたので、てっきり
木挽屋さんのとこからだと勘違いしてました。
失礼しました。ごめんなさい。
出来杉さん、いつもマニアックな話題でばかり
お邪魔して申し訳ないです。
自分、実にズボラで、ヘタレなものですから、
ブログを持ったとしても3日と持たないのは
ミエミエですから・・・
お口直しに、これなんかいかがです?
http://www.youtube.com/watch?v=BLkgWFh9lDs
某ス〇ール社のフォレスト・デモでやってる
偏心木の元口を回転させない伐り方。
(正確に言うと受口が閉じるまでの間は
元口に回転モーメーントを与えない)
これの変形バージョンだったような・・・
相手が椰子の木、てのが実に気なるけど(笑)
投稿: 北のHuskist | 2010/04/22 21:24
なはっ!
北のHuskistさんが紹介してくれたこの動画投稿者のエッカさん、勘違いでなければ私のブログに英文コメントいれてくれているオージーのアーボリストさんぢゃないかと・・・思われますが、仕事が丁寧ですね。
このテクは左右対称にコントロールしていますが、非対称版はフェリングバーを使ってよくやる方法だと思います。
多分 ですが、市街地などでの伐採でロープワークを使うほど大袈裟でない 正確な処理方法として動画で教えてくれているんではないか と思いました。
丁寧な仕事ってのは、見ていて気持ちがいいですね
投稿: 月光仮免 | 2010/04/23 04:50
http://www.youtube.com/watch?v=e1HNgLZnQnc&feature=related
絶対こういう状況いやです。 チェンソーが・・・
投稿: horo | 2010/04/23 07:53
ちょっとブログから目を離した間にたくさんコメントがついていて、ちょっと状況について行けてません(^-^;
yamaさんの林縁間伐の傾斜受け口は大変良くわかりました。
どのような状況で使用するものかよくわかっていなかったので。
今度試してみます。
月光仮免さん、解説ありがとうございます。
このように悪い見本を動画で公開するというのは、正直なかなかできないことですし、投稿者に拍手を送りたいですね。
チェンソー作業による事故が絶えないのは事実ですから、本当はこういった動画も活用して「特別教育」しないといけないのでしょう。
Huskistさん、いつもありがとうございます。
まだフラッシュのほうは消化しきれていません。
木を回転させないで倒すやり方、勉強になりました。
こうした引き出しは増やしておきたいものです。
horoさんもありがとう。
この動画は有名だね。
でも、これ正直笑えない。
自分もやりそうだもの。
投稿: でき杉 | 2010/04/23 09:25
horoさんが紹介された動画、去年だったかおととしだったかチェックした記憶がありますが、そのコピーが名を変えて単なる笑いモノとしてWebに流れてますね・・・ 困ったもんだなぁと思います。
でき杉さん、このアーボリスト、なぜ落ちないで振り回されているだけ で済んでいるのか判ってますよね?
この動画をみたとき、私は「おー、意外とできるな?この男」と思ってしまいました。
正直、これに似た状況で軽い脳震盪を起こしそうになったこともありますんで。
試しにランヤード(安全帯)とスパー(電柱登り器)だけで登ってこういう状況に陥ったら・・・
(本当にやっちゃいけませんYO。 そのままストーンと、それこそ地獄の底まで落ちてしまいます。)
そう、アーボマスターのDVDでリップトムキンスさんが教えている事ですが、このアーボリストさんはランヤードとは別にチョークしたクライミングラインで自分をセキュアしてるんですね。
でなけれこの動画の最初の揺れ戻しで、彼は地面までドーンと落ちていたでしょうし。
私の作業では、ティンバーヒッチをかけたスリングにクライミングラインを台付けしてエイト環を通しハーネスのセンターブリッジにタイインしておきます。
振り回されたのはおそらく想定外だったんでしょうね。 きっと効率重視、手を抜いてかなり長い幹を一発で落としたのが第一の敗因だろうと思います。
スパー装着でトップライン無しの作業をよく見かけますけど、疲れてきて脚に痙攣などが起きたときに生じるギャフアウトなどへの備えが無いってのを見ると 私は怖いです。
それにしても 今日の関東は寒い雨です
。
)
こういう寒い濡れる日に樹に登ると足に痙攣がおきやすいんで、何もしないで寝てます。 スパーで登っていると痙攣でギャフアウトが起き易くなりますし (
投稿: 月光仮免 | 2010/04/23 15:40
あちゃ~ また補記が必要なコメントになってしまいました。 でき杉さん ごみんしてけれ。
この衝撃荷重を受け止めるテクは基本的にはグラウンドワーカーの分担範囲に入ります。
ポータラップにロープをまきつける回数をカットする部位の重さと落下距離にあわせて逓減しておいて、ダイナミック・デセレレーションをうまくコントロールするのがグラウンドワーカーの腕になるんですが、実にこの訓練が難しいです。
ですから最近ではスタティックロープとポータコントロールに依存するだけでなく、リギング用のロープをナイロンコアのダイナミックタイプに置き換えるという動きがあります。
他人の失敗事例を笑っているうちは自分に進歩はないんだろうと思ってます。
私んところもつい先週、ダイナソーブを購入したばかりです。
投稿: 月光仮免 | 2010/04/23 16:01
> 絶対こういう状況いやです。
いやだ、いや杉る(u_u)
私なら、絶対にウラは地上まで落としちゃうだろうな~。というか、安全第一の元受けのカントクさんは、幹は必ず地上落としで、吊るして止める事はほとんど許可しませんもん。
(バウンドしてどこに飛んで行くか分らないという状況も危険ですから、ロープはつけておきますよ)
> お口直しに、これなんかいかがです?
コレと似たのを、スウェーデンの先生が見せてくれました。ただ、先生は「枝払いの台の作り方」という事で紹介されていました。
だから、段差が大きく、倒れても元口が伐根の上に残置できるのね。近隣木をその浮かして倒した木の上に乗せるように倒せば、枝払いが楽でしょうという売り文句。
段差が有り過ぎますから、縦にも突っ込み切りを入れてました。
枝ぶり偏心木で、幹まっすぐなら良いかもしれませんが、幹が傾いている状況ではどうかしら~ん(・_・)
繊維がまっすぐに通っている場合は良いかも知れませんが、ツイストしている場合はどうかしら~ん。
重量木や偏心率が高い状況では、どうかしら~ん。
多様な状況が有り過ぎますから、縦にも突っ込み切りを入れました。
ジョークです。(*´v`*)゜良さげな技ですので、限界を考えてから使ってネ、という願いを込めて、注意書きですよ~。
プロは・・・・・時間かけていられないから、使えない(;´д`)
支障木伐採なら・・・・例のカントクは絶対にヒカエをとらせるから、やっぱり使えない。
スケベ椅子みたいな伐根は、なかなか作れそうにありません。
さあ、寒いからお風呂でも入ろうっと( ^ω^ )
投稿: yama | 2010/04/23 18:59
月光仮免さん、補記含めて大変勉強になります。
正直、グラウンドの仕事まで頭が回っていませんので、今後は注意して行きたいと思います。
>私の作業では、ティンバーヒッチをかけたスリングにクライミングラインを台付けしてエイト環を通しハーネスのセンターブリッジにタイインしておきます。
確かブログでの作業解説にありましたよね。
上伊那の講習でもセキュアの取り方はやりました。
ちなみに僕はまだスパーを持ってません。
年末のwesspurのセールで購入するか迷ったんですが、、、やはり購入しとくべきだったか。。
なんといっても特伐の現場がないもので(=´Д`=)ゞ
投稿: でき杉 | 2010/04/23 22:37
yamaさん、今日は寒いですね〜。
月光仮免さんのコメントに特伐現場がないと書いたんですが、安全第一のカントクさんのいる現場がありました。
これも考えてみたらトップカットですね。
んで、「スケベ椅子」ですが(*^-^)、僕もこれハスクの講習と同じだなと思ってました。
(「林業現場人vol.2」に載ってるんです)
ワーキングベンチって呼んでました。
僕の現場での使用はあまりないかもですが、ネタとしてはやはり知っておきたい技ですね。
投稿: でき杉 | 2010/04/23 22:49
すご~いコメント数です。w(゚o゚)w
ヒット飛ばしてますね、Visitors数も絶好調だし、さすがだわ出来杉さん。
>「スケベ椅子」ですが(*^-^)
これを私は「かっぱ橋道具街」で売ってるから、買っておいでと、知人にすすめた事があります。
以下どうでもいい話、良い子は読まないでね。
----------(読みとばすところ)----------------
高校の同級生の近所の子は、椅子に座る時に、とても慎重に座ります。
ある時、その事に気付き、理由を聞いてみました。内気なその子に代わって同級生がこたえました。
「こいつ、フグリが並みじゃなく長いんだよ。
前なんか、パチンコ屋に行った時、不用意に座っちゃって、
おかげで、お尻でタマ踏んじゃって、死にそうな顔して苦しがってた。
海に行った時も、サポータパンツ忘れて、トランクスの両裾からハミキンしてた。
片方ならわかるけど、両方だよ(・oノ)ノ」
「そりゃ、すごいね。でも、危険だし、いちいち“気を使わなくっちゃ”じゃ面倒だよね。
気の毒だな~。(´・ω・`)
そうだ、かっぱ橋で、スケベ椅子を店頭に並べてる店を見た事があるから、
アレ買ってみれば?」
「家で使う分にはいいけど、外ではどうするのさ」
「重いもんじゃなし、持ち歩けばいいじゃん」
「変態だと思われないかい?」
「シロートには、わかりゃしないって(´ε`*)」
「い、色は?」
「う~ん、確か、金ラメと赤ラメだったかなー」
「見るからにイカガワシイ色だな、それ」
「手にして街歩いてるとこ、想像したくねーな(>ω<)」
「ボツ、そのアイデア絶対ボツ!(`◇´*)」
色々な悩みをかかえている人がいます。モノの大小で悩むなんて、幸せなほうですよね。そう感じた出来事でした。
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それはさておき、改植事業の地拵って楽しくないですか。私は、潅木集積後の、仕上げの立木伐倒が大好きです。とにかく頭を使うからです。
集積箇所の強度(ずれ易さ)によって、直に落としたり、その直前の斜面で止めたりしなければならないですし、広葉樹は起きる事なく、傾斜したまま成長してしまう木ですので、偏心木等高線伐倒のデータをとるには最高ですし、周囲には、まばらにしか立木が無いので、単独の木の伐倒中の動きがよく観察できます。
登って、枝を一本先に落として、理想の伐倒方向を狙うのが効率的か、それとも、そうしない方が人時の節約になるのか、など、考える事が多くて多くて、脳ミソに汗をかきそうになりますが、私は好きです。この作業(・∀・)!
投稿: yama | 2010/04/25 01:06
(* ̄ー ̄*)
というわけで、
>潅木集積後の、仕上げの立木伐倒が大好きです。
ふむふむ。
確かに言われてみればそうですね。
僕の場合は、「この広い場所のどこに倒してもいいんだ〜」って感じで、逆になにも考えずに倒して、スッキリするタイプなんですよ。
普通の間伐はたいていかかり木になるわけで、それがないので気持ちいいんですよね。
また来年植林する現場があるので、その時はもうちょっと脳に汗かいてみます!
投稿: でき杉 | 2010/04/25 17:15
> (* ̄ー ̄*)
やった~!軽蔑の藁をGET
という事で、yamaはろくでもないから、信用しちゃだめです。
その上で「良い子は真似しないでね伐倒」のご紹介だよー。
タタミぎりの応用です。架けてから、下を抜くのでは、伐倒方向はさほどいじれません。
私は架けません。枝が触れて、ぎりぎり立っていられる状態で、2箇所切っちゃいます。下は、どこにブチ当てるかで方向を決めます。上は、ブチ当てた後に戻って来る時に、どこにウラを入れるかで決めます。
切り終えたら、相撲の立ち合いよろしく、力一杯押し込むだけ。
この技を利用して、ウラが垂れた状態や、下に傾斜し、横倒しは無理に見える木も、横倒しOKですよ。
間伐では、等高線に倒す事に拘るタイプですので、私の中では、45度傾斜して倒したら失敗となるんですよね~。
やらない方がいいですよ。私が伐るのを見てた人に「yamaさんが仕事してるところは、奥さんには絶対見せられないなぁ」と言われた事があります。「何で?」って聞いたら「奥さん、ぶっ飛んじゃいますよ~。なんて危ないことやってんだ~!って」だとさ。┐(´-`)┌やれやれ
もっと、イケナイ偏心木の横倒し技。下は、重心位置を芯に戻す為の・・・・上は倒す為の・・・・切れども、どっちにも傾かない木はサケを生じませんから・・・
ミズキやクリはダメね。止めといた方がいいです。いんや、この技が使っちゃだめな技です。
チェーンソーが食われて、救出する時は、やむを得ず、こんな風になっちゃいますけどね。(傾いた方向に倒すと恐いよー、救出伐倒。なるべく寝たがっている方向はさけましょうね)
投稿: yama | 2010/04/27 19:13
yamaさん、軽蔑のwじゃないですよ〜、頬を赤らめての遠い目です。
んで、真似ダメ伐倒ですが、
なんとなくわかるのですが、はっきりとイメージできなくてなんか申し訳ないです。
百聞は一見にしかずなんですが、これは掲示板ではないので仕方ないところで、僕のブログの限界です。
>間伐では、等高線に倒す事に拘るタイプ
そうじゃないかと思っていました!
僕はそういう現場でない限り、わざとバラバラに倒す人です。
いかに少ないカット数で狙い通りにしとめるか。
バーディ狙いの攻めの間伐ですね。
等高線に倒すことにこだわる同僚もおりまして、隣同士で仕事をすると間伐後の様子が全然違くなってしまうので、そのときはちょっと注意したりするんですが、これからはyama先生を見習ってもう少し気をつけてみます!
投稿: でき杉 | 2010/04/28 22:25
家族経営の床屋さんが、オープンしました。

お嬢さんが「今日はどうなさいますか?」と言いました。
「さんぱつ、お願いします」と、言いました。
「そんなに?大丈夫なんですか?」
「ええ、勿論ですっ!」
「ちょっと、お待ち願えますか」
すると、オヤジが出てきて、さんぱつ殴られました。
ほーら、バーバーチェアは危険でしょ
身をもって体験するという事は、必ずしもクレーバーじゃないです。
yama先生は、あんまり見習わない様にしましょう
私がチェーンソーを持ち始めた頃は、保安林・受託間伐とも、どう倒してもOKで、せいぜい速く腐って土に還る様に、クロスした部位を切るべし、というくらいの指示でした。
それが、等高線に倒せ、倒してから等高線にならべても良し、という指示になってしまいました。
そしていつしか、間伐率が極めて高くなり、全部横に倒さないと、林床が隆起する様になり、作業者としても、横倒しがクレーバーな選択だと思わざるを得ないような状況なんです。
(実際は隆起はしてませんけどね。玉木の荒海になっちゃうんです)
吉野じゃ考えられないでしょう(○゚ε゚○)
手遅れ林を、一気に抜き伐りして、またしばらく放ったらかしにする作戦なんですよ。
これも長伐期の一環?疑問を投げかけたいなー。
西洋の先生方は、専門教育を受けられた方々ですよね。
確かドイツでは、専門教育を受けた人のみしか伐倒が許可されていなくて、スペシャリストだから高給取りで、女性が結婚したい男性の職業のリストの上位にランクされているんじゃなかったかなー。
そんな先生方は、林業の施業指針にも、アドバイザー的な役割を果たしてらっしゃるのでしょうか。
私は専門教育は受けてません。林学も専攻してません。けれど「でも・しか」林学科卒者よりは、山主さんに信用してもらえる自信はあります。
そんなプライドはあるけど、やっぱり、西洋の山いきさんは、うらやましいな~。
投稿: yama | 2010/04/29 23:10
yamaさん、こんばんは。
>どう倒してもOKで、せいぜい速く腐って土に還る様に、クロスした部位を切るべし、というくらいの指示でした。
僕たちはこういう現場が多いですね。
吉野でも理想は5年に一回の間伐ですが、最近はそうでもないです。
それにしてもドイツやりますね〜。
僕ももちろん専門教育や林学はさっぱりです。
こういうのを専攻していた人で現場で働いている人っているのかな〜。
西洋の山いきさんのスペシャリストっぷりも良いのですが、僕は地元のおっちゃん達の仕事っぷりもまた愛しているのです。
地元のおっちゃん達や僕たちが西洋の山いきさん達と同等に見られる日はすぐにはやってこないでしょうが、それでもできることはやっいきたいものです。
投稿: でき杉 | 2010/05/01 21:33