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2010/03/30

急げ〜

今、どんな仕事しているかというと地拵えなんです。
吉野ではジアケって言ってます。

この春に植林する予定なので、結構急ぎでせっせとジアケしてます。
獣害除けのネットもしないといけないし。
Rimg0013
杉苗

Rimg0018
ヒノキ苗

苗も来てるしね!

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2010/03/29

気がつけば5周年

暖かい日が続いていたのに、今日は雪がふったりやんだり。
さすがに春ということでつもることはないけれど、仕事現場は厳しそう。
今日はなんとか仕事できたけど。
ま、こういう自然環境に振り回されるのが林業の醍醐味だったりするからね!


と、そんなこんなで、このブログ「出来杉計画」がこの22日に5周年を迎えておりました゚.+:。(・ω・)b゚.+:。
気づけば6年目に突入ということで、早いもんですね〜。
そんなに書いてきた感じしないけど。


僕は村にIターンしてきて、「ネット」には本当に感謝していて。
調べものはもちろん、買い物もほとんどネットで購入です。
村に情報はあまりないし、ここからじゃ、どこに行くのも遠いからね。
ネットがなかったら、田舎暮らしできてなかったかもしれない。


そんなネットにお礼の気持ちで、少しでも参考になるような情報をそこに載せることができるようにこれからもブログを続けていこうと思ってます。

もちろん「ネット」というのは皆さん自身でもありますからね。
ほんと、多くの人に感謝です!

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2010/03/28

笹刈刃(笹刃)の目立て、研ぎ方(動画追加、追記アリ)

ネットに笹刃の目立てネタがあまり落ちてないということを聞きました。

これはつまり普通にヤスリで擦ってアサリをつければ、普通に仕事ができるからだと思います。
とくに難しいこともないし。
これがチェンソーだとそうもいかないわけで、だからネットに情報があふれているんでしょうね。


てなわけで、特筆すべきことはないだろうけど、とりあえず笹刃の研ぎ方というのをまとめてみます。

とその前に、僕は林内の除伐のときは230mm穴なし、草刈り的なときは255mm穴ありを使ってます。
公園、河原、石のある現場はチップソーです。


それでは、まず最初に用語解説から。
過去のエントリーにいただいたコメントを参考にしてます。(yamaさんありがとう!)
Rimg0038_3
すくい角はチェンソーで言うところの横刃目立て角だね。
逃げ角は10〜15度くらいかな。


Rimg0047_2

Rimg0055_2
なげし角はチェンソーで言うと上刃目立て角かな


もうこれでどんな刃にするかわかったと思うんですが、一応順序だてていきましょう。

1、グラインダで刃背(なんて読むの?)、逃げ面を整える
Rimg0019 Rimg0025
使っているのは普通の市販の商品。
フリーハンドよりもこういう台があった方が真円が出せるので便利。
刃を載せるところにボルトがあってこれを調整することでグラインダに近づく距離を固定できる。
こんな単純な仕掛けでもやっぱり助かる。

ちなみに商品というのはこれです。
安いしあるとホント便利です。
(楽天のリンクです。送料含めて、おそらくここが最安)

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(追記)
また上記写真ではグラインダにダイヤモンドディスクを付けて研磨していますが、笹刈り刃専用のディスクを付けると丸ヤスリで擦る、次の行程が非常に楽になります。

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2、丸ヤスリですくい面を擦る
Rimg0036ヤスリは8mm(7.9mm 5/16)です。
なげし角度は20度前後にしてます。
新品の刃はフック過ぎるので、チェンソーの目立てにならってすくい角がまっすぐにおりるようにしています(用語解説の写真を見てね)
現場でもチェンソーの目立てをするイメージで笹刃を研いでます。


3、あさりわけ
普段はツムラのアサリ分け器を使ってます。

Rimg0059 もっと分けることもありますが、たいていこんな感じであっさりつけることが多いです。


4、上目を押さえる
研ぎ角、刃頂傾斜角を平ヤスリで軽く擦ります。
Rimg004310度くらいかな〜。
Rimg0064
刃頂部を軽く押さえてます。

現場での手直しは上目を押さえるくらいです。
もちろん石などに当てなければ、ですが。

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(追記)
この刃頂を角度をつけて押さえる理由ですが、刃を正面から見たときに(ブログの上から2番目の写真やすぐ上の写真)、ちょうど手鋸の上目が「M(これはちょっと極端だけど)」の形に見えるからそうしているだけなんです。
手鋸は下刃(すくい面)、上刃(刃背)、上目と3カ所目立てするので、僕も笹刃の角度などはチェンソーのカッターを意識してますが、目立ては手鋸を意識して上目をいろいろ工夫してこの形に落ち着いたというわけです。
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と、こんな感じです。
いかがでしょうか。
上目の押さえ方をいろいろ工夫してみましたが、結局上記したのがうまくいった感じです。
もちろん、ほかにも皆さんの工夫があると思うので、ぜひとも教えてくださいね!

目立ては地球を救う!(`・ω・´)キリッ


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さて、目立ての実際の作業を見てみたいという声があったので、簡単な動画を作ってみました。
あまりにも普通スギて拍子抜けする人がいるかもしれませんが、興味のある人は見てください。
またなげしの角度を上では20度と書いてますが、動画では30度と話してます。
まあ、つまりは適当ということです(苦笑)

その笹刃で試し切りした動画も用意しました。
使用機械はゼノアBC2225G、笹刃はツムラ230mm、1.15mm窓なしです。
特別に良く切れるというわけではなく、誰でも普通に目立てをすれば、20ccでもこれくらいは切れると思うのですが、いかがでしょうか。
カラカラに乾燥したヒノキの赤身を伐ってます。
(動画では笹刃のサイズを間違えています。ごめんなさい)


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<参考図書>

 


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2010/03/26

ジョンレノンが愛した森 夏目漱石が癒された森

全林協の新刊の紹介です。
『ジョンレノンが愛した森 夏目漱石が癒された森』

帯にはこう書いてあります。
「アーティストの苦悩と挫折。みんな森が受けとめた!」


解説を引用すると、

ビートルズ解散後、度々軽井沢に家族で滞在していたジョン・レノン。彼を魅了した風景とは何か。
英国滞在中にうつ症状に悩まされていた夏目漱石。なぜ、ロンドン郊外ではなく、遠くスコットランドの高原へ“疎開”したのか。
現地を訪ね、著者・上原先生がその謎を解き明かしていきます。
堀辰雄、神谷美恵子、ベートーベン、ワーズワースから坂本龍馬まで、さまざまな著名人のエピソードを、その地の写真紀行でつづっていきます。
著名人だからこそ、想像を絶する悩みも持ち合わせていた人ばかり。
けれど、そんな悩みを森がすべて受けとめ、森とのかかわりで癒されていったエピソードが紹介されます。
森林療法研究の第一人者・上原先生ならではの視点で、現地を旅したくなる美しい写真と文章が楽しい本です。

詳しい内容は、全林協のサイトをみてください→こちら


上原先生はビートルズファンということで、その「愛」がおもわず誌面にでちゃってますね。
なんていうんだろう、森の効用っていうか理屈抜きの森林の気持ちよさというものが著名人の人生を通して語られています。

これを読むと、自分の住む村でどこか散歩できる所がないか、おもわず探してしまいます。


数学者の藤原正彦さんが「天才は美しい景色のある地域に生まれる」みたいなことを著書に記していて、この本を読んでいてそれを思い出しました。

僕もそういう「景色」を求めて田舎にIターンしたような所があるし、身近に緑は豊富にあるので、少しでも美しさを生活に取り入れていきたいと改めて思いましたね。


そうそうこの本もカラーページで美しい写真が豊富に使われていますよ。
興味のある人はぜひとも手に取って下さいね!

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2010/03/25

グーフィ(変形平ヤスリ)の使い方(追記アリ)

それではグーフィの使い方を書いてみたいと思います。
正しい使い方というものではなく、あくまで自己流の紹介です。


グーフィでどんなカッタにしているかというと、
Rimg0068 Rimg0071 (オレゴン21BP)


どのようにヤスリを当てているかというと、
Rimg0079 →up! Rimg0081
ほかの角ヤスリとは違って順方向にヤスリを動かしてます。
イメージとしては丸ヤスリと同じ。
上刃目立て角を30度前後、横刃目立て角を80度前後で。(追記しました)

ただ手元は10〜20度下げる感じ。(チェンの種類によって変えたらいいと思う)

ーーーーーーーーー
(訂正)
別に手元を下げる必要はありません。
刃の角度には関係がないからです。

僕が手元を下げるのはカッタの下側をすり込んでいかないようにするためです。

実際にやると分かりますが、下側をすり込んでしまうとフック型の刃になってしまいます。

こうならないためにも手元を下げて下にいきにくいようにしてます。
擦り残った部分は丸ヤスリで仕上げます。

グーフィを使うイメージはチェングラインダを使うのと同じです。

ーーーーーーーーー

グーフィのエッジ(平から丸みになるライン)をマイクロチゼルの横刃のふくらみの頂点にあわせる感じにしてます。

上刃だけではなく、ワーキングコーナー(カッティングポイント)の横刃もグーフィの平部で擦るイメージです。


この状態で使っていると、カッターの下部(「富士の裾野」というかgulletに)が残ってきますので、それは丸ヤスリで適当に落とします。
僕は21系は4.5mmで落としてます。
25APは4.0mmで。


簡単ですよね。
下手すると丸ヤスリよりもわかりやすい。
手軽に良い切れ味を得ることができます。


ちなみに、グーフィを角ヤスリのようにワーキングコーナーの外と内を対角線で結ぶように擦ると、
Rimg0094 Rimg0101 Rimg0104(21BP)
ワーキングコーナーが引っ込むような状態になることが多いです。
ただし、これでも普通に使えます。
切れ味は劣るけど。


******
角ヤスリの使い方
Rimg0123 Rimg0116 Rimg0114(ベベルで21LPX)
******


また、角ヤスリのように逆方向から使っても良いのですが、どうしてもヤスリの痛みが早いので(メッキも擦り込むため)、順方向からのほうがヤスリに懐(ふところ)に優しいです。


オレゴン25APをグーフィで擦ると、
Rimg0127 Rimg0130
(ちょっとぼけてるから少し角度を変えたものを2枚)
こんな感じ。
25APはあんまり手元を下げずに擦ってます。(10度前後?)
まあ、このへんは個人の好きずきですね。


以上です。
丸ヤスリがフリーハンドで使えて、なにか別のことも試してみたいっていう人はチャレンジしてみてください!

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2010/03/23

日本にもグーフィヤスリがありました

道具と技vol.2の読者さんから連絡をいただきました。
日東ヤスリからあのグーフィと同じものが製造されているというものでした。

日東ヤスリカタログ

1 (写真のものではなく、右図下のもの)


刈払機用として用意されているようです。
日東ヤスリを扱っているところであれば、取り寄せることができると思います。
150mmで1050円ぐらいのようです。


いや、実は僕も笹刈刃にグーフィを使うつもりでして、これ絶対にいいと思うんですよね。
友人が普通の平ヤスリで刃をつけていて、「よく切れるよ」とのことだったのですが、それだと刃元(?)が衝撃に弱そうなので実践していなかったです。
それがグーフィだと解決するので、これは試す価値アリと思っていたところ、上記のような商品を知り納得という訳です。


チェンソーに使う場合なんですが、撮りためていたグーフィの写真をすべて飛ばしてしまったので、詳しくは後日にしますが、これはやはりどちらかというとほかの角ヤスリのようにコーナーtoコーナーで使うのではなく、丸ヤスリのように使うのが良いと思っています。
いまでもいろいろ試してるんで、またまとまったらブログに書きますね。


そうそう、グーフィはまだ手元に在庫ありますんで、もし欲しい人がいましたらメールくださいね。

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2010/03/22

北欧式伐倒のテキスト

道具と技vol.2はもう皆さんのところに届いたころでしょうか。
amazonではまた在庫が切れているようですね。
どんどん入荷してばっちり売ってほしいものです。


さて、vol.2で北欧式伐倒スタイルの特集が組まれているんですね。
とてもわかりやすく書いてあって、参考になるところ大なんですが、ここからもう一歩、もう少し北欧式を知りたいという人もいると思います。

そんな人にオススメなのが、ハスクバーナの作ったチェンソー教則本。
国内でもこれをテキストとして伐木の講習を行っているところがあるという「虎の巻」。

←楽天ショップのリンクです。送料込みならここが一番安いと思う。2100円+160円(送料)
このテキストの詳しスギる説明はこちらにあります。


テキストの写真を見て、こんな原っぱみたいなヤマと日本の現場じゃ全然違う! なんだこの雑な枝払いは? ってな感じを受ける人もいると思いますが、そのやり方の考え方は参考になると思います。
現場での目立ての方法なんて「考えることは世界共通だな」って思わず顔がにやけます。


またこれのDVDがあるようです。

1575円+160円(送料)安いね〜。

僕はまだ観てないのですが、テキストの内容をわかりやすく映像化した初心者向けというもののようです。
こちらはチェンソーの扱いに慣れている人ならあまり必要はないのかな〜、とも思うんですが、基本から知りたい!という人は観てみてくださいね。


「道具と技」vol.2のフォロー記事、まだまだ続きます。


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2010/03/12

取材をうけました。

今日、ちょっとした取材を受けまして。
これまではチェンソーアートで取材を受ける事が常だったのですが、今回のメインはどちらかというと木登り!
そう足縄です。


東京からIターンで過疎の村に来た僕が林業をして、チェンソーアートを始め、林業の技術である足縄登りをマスターし、家族に恵まれる、みたいな流れの取材でした。


そうそう、番組は関西テレビのアンカーという夕方にやっているニュース番組です。
僕はキャスターの村西さんが好きで、いつも夕方はアンカーを見ていたので、なんだか今回の取材はうれしかったです。
もちろん、片平君のお天気も最高です!
(関西ローカルネタですんません)

番組の中で、僕の出るコーナーは2、3分と聞いてます。
数字を見たら少ないですが、情報量としてはそこそこあると思いますよ。

Cimg7599 Cimg7587
なかなか根杉太がオトナの考えるようには動いてくれなくて、その点苦労しましたが、編集でなんとかうまい事なるでしょう。


僕はチャンピオンズの収録以来の足縄登りだったため、途中でばててしまい体力の衰えをひしひしと感じました。。。


こういう取材があったら、なるべく、田舎もいいな、林業っていいなと思ってもらえるように受け答えしているつもりなんですが、そのあたりうまくできているかは番組をみて判断するしかないですね〜。


放送予定は来週中とのことです。
詳しい事が分かったらブログで告知したいと思います。
まあ、僕の事を知っている人はわざわざ見ることもないと思いますが、ますますね杉と根杉太も出てくると思うので、そのあたり興味のある人はチェックしてみてください。

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2010/03/11

友人のホームページをリンク

サイドバーにあるリンクは、ちょこちょこ追加していってるんですが、今日また一つ追加しました。

チェンソーアート工房丹生です。


林業の傍ら龍神チェンソーカービング倶楽部事務局長をつとめ、森林インストラクターとしても獅子奮迅の活躍をされており、吉野チェンソーアートスクールの講師としてもお手伝い頂いております。

ホームページができたという事で、久しぶりにお話ししたんですが、本業以外にもカービングも忙しいようで、こんな立派なホームページができたらさらに忙しくなるんじゃないかと思います。


「チェンソーアートって聞いた事はあるけど、よくわからない」という人にぜひ見てほしいホームページです!

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2010/03/10

林業現場人 道具と技vol.2(2)

さて、いよいよ発売された「道具と技」vol.2。
わくわくするような記事がいっぱいです。


それでは、先日の続きです。
ネタバレしない程度に一言書いてみます。
とにかくこれは買いですよ!一般書店に並ばないのがもったいないわ〜。


◯道具自慢

 今回の道具は軽トラ。当然サンバーです。工夫がいっぱい。
 林業仕事車はバンにするか、トラックにするか迷うところですが、これを読むとトラックが欲しくなりますね。


◯かかり木を外すアイディア

 ・登山用具を使った倍力システム。
 ・トチカン(吉野ではトッチン)を使った木回し。
 ・僕もプラロックの紹介で登場してま〜す。


◯ぶり縄名人  

 おそるべき85歳。びっくりです。


◯技術研究

 角ヤスリについて僕がいろいろ書いてます。
 これ、本当は角刃、角ヤスリの組み合わせでやるべきだったね。


◯身体の使い方・動作術講座

 これ意外に面白いかも!続きが楽しみです。
 ちなみに紹介されている通称イチローストレッチは僕も現場でやってます。


◯吉野杉は知っている

 妻、ますますね杉渾身の力作。


◯地域発現場日記

 僕が知っている人ばかりだったので、なんだかプライベートを覗いているみたいでドキドキです(>ω<)


◯座談会 

 ちょっと僕、ホンネで話しスギましたね。


◯うまい弁当が食いたい!

 (@Д@; ←ますますね杉


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2010/03/08

林業現場人 道具と技vol.2 凄いぞ!

『道具と技』vol.2、今日手に入れました。

これは刺激的な内容だわ〜。
さっそく13インチバー購入しよっと。
先月15インチ買ったばっかりだけど。


◯「西間林業」

 西間さんは普段こういうお仕事してるのね。
 僕たちの現場とあまりに違うので、おなじ林業とは思えない〜。


◯「北欧式」

 ここは日本だけど、取り入れられる物は取り入れてみよう!
 チャップス、付けよっと。

 あと、アントン氏のティンバーショーの動画付けときますね。
 ティンバーショーはカービング方面から聞いていたけど、実際に見たのは初めて。
 俺のカービングの実演も今後がらりと変るかも?


◯「大径木」

 福本さんはやっぱり良い仕事するわ〜。
 一事が万事。
 チェンソーアート作品もそうだけど、何事も丁寧です。


◯「三ツ紐伐り」

 「ハグツ」ってこういう漢字書くのか〜。


◯「世界伐木チャンピオンシップ」

 こういう大会が観戦チケットを販売して運営されていることに驚愕です・・
 参加費用3500ユーロかあ・・

<続く>

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2010/03/07

『林業現場人 道具と技vol.2』出てた〜

いや、すみません。
ブログのコメントや、今日も吉野チェンソーアートスクールで「vol.2出てるんですね」と聞かれ、「いやまだですよ」と答えていたんですが、、、


ごめん、出てた。。

いや、俺もまだ読んでないのよ。
だから、レビューはできないんだけど、詳しい内容は全林協のサイトへGO!
こちら

僕も角ヤスリの事や、座談会、もちろんますますね杉はこってりしたエッセイを書いていますので、お楽しみに!

手に入ったら、もう一度詳しくレビューするからね。


vol.1がまだという人は

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2010/03/06

森と洋服のプロジェクト

森と洋服のプロジェクトという活動があります。
ご存知の方はまだ少ないかな。

「森を若者にもっと知って欲しい」というミッションを果たすために、若者が普段の生活の中で最も身近で、接点の多い「ファッションやそのショップ」をメディアとして考えました。
若者に接点の多いファッションビルやアパレル専門店で、森の情報を発信してもらう、またファッションを媒介として森へ資金が循環するような仕組みを考えることで、森と街、そして若者たちをつなげたいと考えたのです。
若者の感性と行動力を森林づくりに活かしていくため、私たちは森とファッションをコラボレーションさせていくプロジェクトを立ち上げました。
題して、“森と洋服のプロジェクト”。
人工林の再生に向けた私たちの挑戦です。


というかなり意欲的なプロジェクトです。
おしゃれエコな感じとは少し異なり、その雰囲気を失わずに森の方からファッション界にアプローチをかけている印象ですね。


僕もこのプロジェクトの「森を守る人」に名を連ねています。
先日の東京ガイダンスの写真なんかもupされてますので読んでみてくださいね。


そうそう、グッズ紹介のTシャツですが、以前のエントリー「杉の葉染めTシャツ制作風景」で使用している出来杉Tシャツも同じ久米繊維さんのものを使用してます。
オーガニックじゃないんだけど。
もう手元にほとんど在庫はないんだけど、また機会あったら今度はオーガニックで作ろうかな〜。

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2010/03/04

ツリーワーク初心者におすすめのブログ

今日はすっかり天気予報にやられました。
日中ほとんど降らないじゃないか〜。
雨雨詐欺。
一日分日当損したよ。


で、家族でお出かけしたりネットを徘徊したりしてたんですが、ツリーワークに関してとても良いブログを見つけました。

ランバージャック

関西在住で林業従事者という方なんですが、ツリーワーク、特殊伐採にガッツリはまっているようで、とても丁寧に詳しく基本からブログを展開されています。
とにかく分かりやすいのがいいですね。

ツリーワークは道具がいろいろ必要なんですが、そのあたりも詳細に解説してあります。
また円高傾向にあるいま海外通販が便利なのですが、それもきっちりフォローされています。
How To 海外通販 HowTo海外通販その2 「実際の流れ」


僕も以前ベイリーズ(Bailey's)で同じ記事を作っていますので、興味のある人はそちらも見てね。
実は、wesspurでも同様の記事を作る予定だったんだけど、必要がなくなってしまいました。
林業、チェンソーアート、ツリーワークの海外通販


それにしても、木登り系ブログの頂点に立つのは、やはり木挽屋さんなのかな。

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2010/03/02

ハスクバーナのトイチェンソー

Rimg0002
やっと手に入れたハスクバーナのトイチェンソー。
まだ国内流通はしてないんじゃないかな。

これが欲しくてebayとかgoogleのプロダクトサーチで探してたんだけど、偶然某ルートから手に入りました。
今月は根杉太の3歳の誕生日なので、よいプレゼントになりそうです!


実はプレゼントとしてスチールの刈り払い機(もちろんおもちゃ)を買ってあったんだけど、これはまた別の機会にしましょう。
対象年齢も上だしね。


ちなみにスチールのトイチェンソーはウチに2台ありまして、最初の一台は購入後すぐにアクセル部が壊れてしまい、直して遊んでいたんですが、壊れているのも何だからともう一台買ったんです。
そしたら2歳児にはアクセル部が硬くて動かせないというオチで。

このハスクのは触れるだけでチェンが回りだすので、小さい子供でも大丈夫みたいです。
遊んでくれるかな〜。

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2010/03/01

春なので

3月になったので、ブログを春色に変えました。


あと、楽天のリンクを防寒グッズから、防振グッズに一部変更しました。
草刈りの時期にはまだ早いけどね〜。
最近「振れハーフ」という防振手袋がなかなか良いように思うのですが、使っている人はいますか?
僕は試しで手を通しただけなんで。


防振手袋は刈り払い機とセットで販売しても良いくらいだと思うけどな。
一度使うと手放せない。
チェンソーの振動なんて刈り払い機に比べたら何でもないもの。
ね、みんな。

ま、それでも防振手袋を使わない人はゼッタイに使わないけどね。
持ってても使わないもんな。

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