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2010/02/28

友人達と枝落ろし

今日は県内某所で友人二人とケヤキ、ムクロジなどの枝おろし作業を行いました。

Rimg0043 最初の状態。2週間ほど前に少し作業してあります。
Rimg0049ムクロジの樹上でセッティング中の友人です
Rimg0053樹の上からだとどうして景色がよりよく見えるんでしょうね
Rimg0054トップカットセッティング中の友人(女の子)。
最後見事に切りおろしました。

Rimg0060ほぼ作業が完了した状態


今回友人に誘われて作業のお手伝いをしたんですが、すっごく勉強になりました。
反省点も多かったですが。
もちろん反省点て僕個人のね。


なんていうのかな、まず作業が「荒い」のね。
やっぱり林業のくせというか、まあ山いきでも丁寧な仕事をする人はゴマンといるんだけど、なんとなくある程度でオッケーみたいなところあるでしょ、林業には。
(あれ、俺だけ?)
それがツリーワークでは許されないというか。
枝を下ろす際のカットもいろいろあるんだろうけど、知識がないせいか、仕事が雑な感じがしてしまう。


次に「あと一歩」というスキルがなくて。
もうちょっと枝先まで行きたいけど、どうすればよいのか、の引き出しがなく。
で、結局「え〜いっ!」みたいな仕事になり、ちょっと後悔とか。


最後に焦ってはいけないということ。
焦るとろくなことないね。
なんでもそうなんだろうけどサ。
とくに慣れない樹上作業ではそれを痛感。


とにかく友人達に助けてもらいながらなんとか作業をこなしたけれど、スキルと経験不足が身にしみた一日でした。
樹の上で「あれ、どうしたらいいのかな?」というのが少しでもなくせるように勉強が必要だぁ〜。

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林業(skyteam)」カテゴリの記事

コメント

出来杉さま
ご無沙汰しています。
空師もやるんですね。
宮崎に今年こそは来て下さい。
今年の杉コレクションは、西都ですよ。

投稿: 海杉 | 2010/03/01 15:26

海杉さま、ご無沙汰しております。
まだまだ空師とは言えませんが、いつかは仕事の一つの柱にしたいですね。

杉コレ、西都でエキサイト!ですもんね。
たしかに一度遊びにいきたいな〜。
ウチダラさんも子連れでいっていたみたいだし、ウチも杉の英才教育のために、ぜひとも。

投稿: でき杉 | 2010/03/01 17:20

でき杉さん、お疲れさまでした。
 グラウンドワーカーの果たす役割ってのは本当は凄く大きいんですよね。

 木の上に居たからといって、葉の茂る枝の先端までのバランスを最初から見通せる訳でもないので、経験と訓練とを積んだグラウンドワーカーが樹上のツリーワーカーを動かすほうが合理的っていうケースもありますんで。


ところで、アーボな技術の視点からみた日本の伝統的技術はどうですか。

 シンプルで軽快♪ 必ずしも捨てたものぢゃない・・・ですよね(^^)
 でも、この時代にそれだけに依存できるほどのものぢゃない ってか、時代の要請・安全感覚にそぐわない部分も見えてくる ・・・ んぢゃないかな(^^)

 単に登る・降りるという技術だけなら幾らでもバリエーションの展開が出来るわけですけれど、その現場に最適なシステムをちゃんと手順を踏まえて設定想定できる訓練って大事だろうと思います。
 そういうモノがちゃんと見えている人達が、技術を進歩させてゆくんだろうと思います。

 でき杉さんは、そういう人になって行くんだろうな と思っています。
 技術が単価に反映されるような現場ばかりだったらもっといいんですけどね (catface

投稿: 月光仮免 | 2010/03/01 22:15

月光仮免さん、おはようございます。

グラウンドワーカーって、思っていた以上に重要ですね。
下の人は上の人がストレスなく動けるように先を読んで行動する必要があるというか。
まだ、経験不足でよう言えませんが。


>シンプルで軽快♪ 必ずしも捨てたものぢゃない・・・ですよね(^^)
 でも、この時代にそれだけに依存できるほどのものぢゃない ってか、時代の要請・安全感覚にそぐわない部分も見えてくる ・・・ んぢゃないかな(^^)

いや〜、このあたりまさにその通りだと思います。


>技術が単価に反映されるような現場ばかりだったらもっといいんですけどね 

これが問題なんですよ〜。
僕の軍資金がつきるのが先か否か。
組合や施主さんとの交渉も大事ですね。


投稿: でき杉 | 2010/03/02 06:49

でき杉さん、あまり頻繁にコメント入れてはご迷惑か・・・とも思うんですが(bleah
 事業体ごとの事情で違うのでしょうが、見積もりをする人が本当に見積もる能力を持っているかどうか、その能力をどうやって育てるのか そういう悩み・嘆きをよく聞きます・聞かされます。
 重機を持ち込んで処理をした時のコスト算定であっても作業見通しの甘い営業さんには泣かされるかも知れませんけどね・・・特伐でのコストって実際の作業ワーカーでさえ中々事前に積算するのが難しいですよね。
 まだまだ基本作業チェックリストを作成する必要を感じている段階ですが、やはり中核になるクルーの作業能力それ自体を磨いておかないと営業さんも苦労することになりそうです。
 格好いいデモも悪くはないのですが、その下準備と事前構想の組み立ての重さなど、細かいテクの他にマスターすべき管理技術と蓄積のノウハウも見えてくるように思います。

 お互いに背負うものがあると思いますが、これからも適度に抑制の効いた公開と共有とを心がけていきたいものですね。

投稿: 月光仮免 | 2010/03/02 20:54

月光仮免さん、コメントを頂いてこその僕のブログですので、大変ありがたいです。
僕のエントリーは「きっかけ」ですので。


で、
やっぱり見積もりは難しいんですね〜。
僕も枝下しの現場を担当者と見に行って「何日くらいかかる?」と聞かれても答えに窮することがありまして。

あと、作業中に施主さんが見に来て、仕事が増えたりすることもよくあることですし。


上伊那の研修に参加するのは、その辺もいろいろ聞きたいと思っているからなんです。
全国から受講生が集まるので、いろいろ地域の事情を聞いたりして参考にするようにしてます。


>やはり中核になるクルーの作業能力それ自体を磨いておかないと営業さんも苦労することになりそうです。

いやはや、本当にそう思います。

とにかく一歩一歩進んでいきたいと思います!

投稿: でき杉 | 2010/03/02 21:57

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