選挙でわかる田舎度
ますますね杉の
「選挙でわかる田舎度」〜奈良4区の場合〜
選挙の結果を見るたび、いつも思う。
都会では民主党が強い。
田舎では自民党が強い。
吉野のような田舎では、まだ自民党を支持する有権者が多い。
今回の奈良4区(奈良県中南部)でも、地域最大の都市である橿原市では民主党の支持者が多かった。
が、南部の田舎ではこれだけ民主の追い風が吹いても自民党に票が行く。
奈良4区の民主、自民の差は1800票ほど。
しかしこの地域で民主がこれだけ票を獲得出来たのは、歴史的な快挙であったそうだ。
それほど山奥の票は昔から変わらない。
田舎は変化を好まない。
票のゆくえで田舎度がわかる。
時代の流れに全くついていけていない。
吉野の「ど田舎」と「田舎度」。
吉野郡にはいくつかの村と町があるが、自民党票が多い地域は保守的であると単純に判断できる。
良くも悪くも「今まで通り」を望むようだ。
わが村はまだ進んでいるほうだった。
午後八時の投票時刻を過ぎ、テレビではほんの数分で当選確実の候補者の名前と顔が画面に出る。
速い!
奈良では全国的な人気を誇る馬淵さんが、全国でもいち早く画面に登場。
奈良が誇るスーパー政治家!
奈良のオバマ!
こんな爽やかで好感の持てる政治家は全国でも少ない。
この人の登場で奈良のイメージアップ↑
こんなきれいで、わかりやすい話し方が出来るようになりたい。
各局の選挙スペシャル番組を見ていて、最も聞きやすかったのはNHKのアナウンサーのお兄さん。
数時間のうち、たった一度も「え〜」も「あ〜」も言わない。
やっぱりNHKのメインアナウンサーはすごい。
日本一だ。
奈良テレビは逆にローカル情報満載でおもしろかった。
アットホームな地元のおじさんに話を聞く感じで選挙を楽しめた。
私は奈良4区も「ど田舎」からの脱出を願っていたが。。。
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