アルミ梯子の寿命
枝打ちをするとき、僕らはアルミ梯子(ロッキーラダー2)を使うんですが、この梯子の一番上に立つステップにヒビが入ってしまいました。
ちょうど股になっている一番負荷のかかるところです。
この梯子を使い始めて8年になりますから、もう寿命でしょう。
6m(2mx3)の梯子ですが、これまでに一本が曲がってしまったので交換したのと、今回のステップの交換がこれまでにしたことです。
仕事仲間はやはり10年弱くらいで梯子が折れた事がありました。
ちょうど登りかけた時に、ボキッといったので無事でしたが、あれが6mの高さだったら。。。
僕はだいたいこのアルミ梯子の寿命は10年くらいなのかな、と思っていて、なるべく注意して曲がりやクラックなどをチェックするようにしています。
んで、新しく上に立つステップを買ったんですが、まず最初にすることがあります。
こうして木をはめ込んでふたをするんです。
ここはもともとゴムのふたがしてあるんですが、すぐにゴムが破けて梯子の筒の中にゴミが入ってしまうので、こうしてふたをします。
あとは木に接する部分にゴムが張ってあるんですが、これもすぐに取れてしまうので、それを少しでも長持ちさせるために留めておきます。
これでまたあと10年くらいは大丈夫かなと思っているんですが、それにしてもこのアルミ梯子値上がりしましたね〜。
大事に使っていこうと思うけど、こればっかりは寿命もあるからね。
仕事仲間はみんなこのアルミ梯子だけど、全国的に見たらどうなんだろう?
手作りの梯子派もまだ多いのかな〜。
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コメント
> 手作りの梯子派もまだ多いのかな〜
山に奉納してあったりしますね。枝打ち現場毎に梯子を作り、残置して行っちゃうんですから暢気なもんですね、おっちゃん達。(半日はかかるだろうな~)
それを拝借して使った事がありますよ。トップ・ステップが立木に架けた時にフィットする様、丸棒ではなく縄になってます。もちろん、一本支柱ではありません。両サイド二本支柱(つまりは普通の梯子)
アルミ合金製より重くて、不便な点もありますが(後述)二本支柱ならばこその体勢もとれます。
> この梯子の一番上に立つステップにヒビが入ってしまいました。
そうですね、トップ・ステップは酷使されますから、スチール製でも良いと思うんですが、いかがでしょうか。
スチール製ゴムカバー付きという製品もありますが、このゴムは失われ易く(消耗しやすい)要らないんじゃないかと・・・・だって、「登って枝打ち」と「松クイ駆除」は“スパイク足袋”を履かないも~ん。
で、トップ・ステップはL字型で、エンドの凸がしっかりと出ていてグリップしやすく、しかも長めが良いと思います。
L字の端を踏み込んで足を使い「コの字型」に幹を押さえ込めば、バッチリ安定! みなさん、同様じゃありませんか?
※ 前記の後述とは、コレが出来ないから。
ところで、出来杉さんは、この八角断面支柱に載って、あの“離し技”で打っちゃうんですか。
曲げ強度が低くないですか、八角断面チューブ?
(私が使った事がある同断面の製品はきゃしゃなカンジ・・・連結延長する時は幹に付け、垂直に立てたくなります。斜め架けは不安)
枝打ち作業は、上のサクから下のサクへと作業を進めるので、梯子は曲げ強度の高いステンレス製でも良いと思います。(物干し竿はステンだよ~)
「持ち運びが大変」とは言っても、最初に現場の最上部に持ち上げる時だけですよねー。後は下るのみですからね。
“脚立”キャタツはアルミ合金に限るでしょう。四本支柱ですから、軽金属でないと、ずっしり重くなってしまいますよね。
投稿: yama | 2009/01/25 16:25
yamaさん、こんばんは!
この話題、もうちょっと反応あるかと思いましたが。。。
>山に奉納してあったりしますね。
そうそう!!
(これ全国のみんなが膝を叩いているでしょう!)
僕の回りでは手作りも一本梯子が多いです。
>トップ・ステップは酷使されますから、スチール製でも
これはやっぱり重さを考えると厳しいのでは?
>「登って枝打ち」と「松クイ駆除」は“スパイク足袋”を履かないも~ん。
「松クイ駆除」はしたことがないのでわからないのですが、どうして枝打ちでスパイク履かないんでしょうね?
僕は梯子と木が傷つくから履いてないけど、そういうことでしょうか?
>曲げ強度が低くないですか、八角断面チューブ?
既製品は、これしか使った事がないので、はっきりとした事が言えないんですが、いつも斜め架けして木から離して枝を打っていたため、梯子が曲がってしまったと思うんですよね。
>「持ち運びが大変」とは言っても、
いや、これが6mの梯子だとけっこう移動に気を使うんですよ。
4mだとなんでもないのに、6mになると急に不安定さが増すんです。
トップがスチールだと倒してしまった時に立てるのが困難になりそうです。
投稿: でき杉 | 2009/01/25 20:51
こんばんは
僕は出来杉さんとは逆に四角い?アルミハシゴしか使った事が ないんで、八角形のハシゴの強度的には分かりませんが、トップステップが大きいのでなんか使いづらいような気がして・・・
ハシゴに当たる枝を打つ時にハシゴを浮かしやすいよう垂直に立てます、6mでの作業ではトップステージに立つ時はトップに付けてあるロープで木にくくり付けて作業します。
同じようにトップステージにヒビが入ってアルミの5ミリ厚の板で自作しました、4mではなんとか使えましたが6mで少し傾けただけで耐え切れず倒してしまいました。
トップが少し重くなっただけでも下で支えるにはかなりの力が要るようです。
投稿: 木こりオヤジ | 2009/01/25 22:05
> 同じようにトップステージにヒビが入って・・・
ほらね
そうなるでしょう。だって、アルミで、あの肉厚なんですから仕方ないですよ。
「筋違」もしくは「方杖」入れませんと(方杖:筋違(すじかい)の入らない骨組みの補強のために、垂直材と水平材の隅角部に入れる斜材。水平荷重による変形防止に役立つ。)
>「松クイ駆除」はしたことがないのでわからないのですが、どうして枝打ちでスパイク履かないんでしょうね?
はい、木に対する気遣いです。そして、メタル対メタルではグリップではなく、引っ掛けになってしまうからです。で、メタルにはゴム、これならグリップするでしょ。今は無きスパイクタイヤで、舗装路面を走った事がある方々なら、お分かりですよね。
ちなみに、松クイは燻蒸処理用シートを踏み付けながら土をかぶせるので、スパイクだと足を抜き上げた時に、埋めたシートが土中から飛び出してしまうんです。スパイク足袋は、ひじょぉぉぉに不都合。
> 4mではなんとか使えましたが6mで少し傾けただけで耐え切れず倒してしまいました。
“枝切り鎌”も“梯子”も、長くして使う時は、次の木を狙って傾けながら架け替えてますが、6mの場合は、必ずしも1間スパンで隣木が有るわけではありませんから、「辛いかも・・・」です。゚゚(´O`)°゚
しかし、8m~打って2番玉の無節を狙うという現場はめっきり減少しましたね、コチラでは。
投稿: yama | 2009/01/25 23:14
木こりオヤジさん、こんばんは。
アルミ梯子でもいろいろ種類あるんですね。
ロッキーラダー2のトップステップはやはりそこに立って作業する事を一番に考えてあの大きさなんでしょうね。
僕は6mで使う時は4mのあたりに梯子を補助する器具を付けていて(純正のもの)、そこで木とくくっています。
6mのところでくくると梯子を浮かせて使うときに面倒だからです。
今度この当たりの詳細も記事にする予定ですので、またコメントください!
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yamaさん、こんばんは。
yamaさんのコメントはホント勉強になるなあ〜。
コメントもほんと多くの人に読んでもらわないと!
>8m~打って2番玉の無節を狙うという現場はめっきり減少しましたね、コチラでは。
吉野ではいまでも8m以上がおおいですね。
それでも杉はある程度の大きさになったら打たない事が増えてきました。
自然落枝ですね。
全国的には4.5mくらいまで打って二間一丁とるのが多いのかな〜。
枝打ちは時間(お金)がかかるし、コストのバランスは難しいところですよね。
投稿: でき杉 | 2009/01/28 21:08