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2009/01/31

NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」

ちょっと一言。
昨日のMステで再結成したユニコーンの歌った「すばらしい日々」にはもうナミダなみだでした。
新曲の歌詞もいいね。
すみません、ユニコーン好きなもんで。


で、今日の話題は
あの日吉町森林組合の湯浅勲さんがついにNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」に出るんです!

放送予定 | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀

放送予定日
2月3日(火曜) 総合 22:00~22:45
再放送 2月10日(火曜) 総合 午前1:00~1:45


これは楽しみですね〜。
僕自身著書や話に聞くくらいしか日吉町のことは知らないんですが、こうしてメジャーな番組に林業が取り上げられるというのは非常に嬉しい事です。
日吉の取り組みに賛成な人も否定的な人もこれは必見でしょう!


著書についてのコメントは右サイドバーにある「出来杉店in amazon」の中で書いております。
参考にしてみて下さい。

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2009/01/30

いつか本当の良き山暮らしを

ますますね杉の「いつか本当の良き山暮らしを」


ブログで夫が「山で最期を迎えたい」の番組を見た事を書いた。
この番組を見た方はどれくらいいるだろうか?
見た人はどう思っただろう?
私はもう一度見たい。
ゴールデンタイムで再放送でもしてもらって、多くの人に見てもらいたい番組。


内容はホームページにものっているが、ある夫婦が水道もガスも電話も通ってない、周りに一軒もない山の中で老後を過ごすというもの。
病気をして入院したり、老人ホームに入る事になっても、結局山に通い続ける。
山では自分達で薪割りをし、お風呂を沸かす。
高齢でも作れる野菜は作る。
山に山菜を採りに行く。
冬は厳しくこたえるが、それでも山の方がいいと言う。
寒くても夫婦で寄り添って仲良く寝る。
暖房の効いた老人ホームにいても「することがない、余計にボケる」とおじいさんが言っていた。

この夫婦の素晴らしいところは、自然を尊び、家族を大切に思い、夫婦が愛し合っていること。
人生を教えてくれる。


夫は東京から田舎暮らしに憧れて吉野に来た。
でも今の生活はただ田舎に住んでいるだけで、本当の山暮らしでもなんでもない。
東京のマンションとちょっと造りが違うだけの家に住み、テレビも電話もネットも都会と同じようにつながり、電気もガスも使える。
お風呂はスイッチ一つで沸き、トイレは流れ、蛇口からお湯も出る。
ただ場所的に不便なだけの田舎暮らしだ。

今まで夫はこれを「田舎暮らし」だとしてきた。
私と衝突して当然だったのかも。
彼のしている田舎暮らしと、私が昔してきた本当の田舎暮らしは全く違うからだ。


「林業新知識」で私が最初に書いた連載のタイトルは
「田舎好きな夫と田舎嫌いな妻の結婚」。

もう一度書く機会があるなら、こう書きかえる。
「田舎暮らしに憧れて都会から来た夫と、本当の田舎暮らしをして来た妻との考え方の相違」

私はこれまで再三にわたり、田舎嫌いな内容をブログに書いてきた。
しかし、この番組を見て気付いた。
私は田舎暮らしが嫌いなんじゃない。
時代が変わって本物の田舎暮らしが出来ていないのにもかかわらず、都会育ちの夫がそれを田舎ぐらしだとし、田舎暮らしって本当にいいよね!なんでお前はこの良さがわかんないんだ!って言われてるような、、、
そんな意識のズレが今の生活への不満になっていたのかと。


でき杉は五右衛門風呂に入った事があるのだろうか?
丸い形の木の板を下まで沈めて、そ〜っと入る。
釜飯が入っているみたいな釜だよ!
カビキラーやバスマジックリンなんて必要なくて、ブラシでごしごし釜を洗っていた。
子供のころはお風呂につかりながら「あ〜下からも横からも熱〜い!私って揚げられてる天ぶらみたい」と想像していた。
窓からお母ちゃんやお父ちゃんが「湯加減どうで〜?」と聞いてくれる。
年頃になるとお父ちゃんが窓をあけると嫌だったな。
ぬるいと「ちょっと焚いて〜」と叫ぶ。
そうするとおじいちゃんかおばあちゃん、お父ちゃんかお母ちゃん、お兄ちゃんかお姉ちゃん、家族の誰かが薪をくべてくれる。
お父ちゃんが焚き付けると、冷めないようにいっぱい焚くので熱すぎて熱すぎて、、、
「お父ちゃんが焚くと熱いねん。もうちょっと加減して」と言っても直らなかったっけ。
石川五右衛門も途中までは心地良かっただろうけど、最期はきつかっただろうなぁ。。。と思っていた。
◯◯が焚くといい湯加減で、◯◯が焚くとちょっとぬるいとか、人に寄って焚き方にも性格が出た。

今は家族それぞれが勝手に入り、勝手にボタンで湯加減調節。
ガスか灯油かで簡単湯沸かし。
昔は家族みんなで薪を割って、木小屋に運んでたくさんストック。
必要になればまた風呂をたく場所まで運んでくる。
お風呂に入るということだけでも、家族みんなで協力し、助け合い、気づかい合う。
でき杉パパ、根杉太、これが本当の山の田舎暮らしなんだよ!


それぞれが勝手に行動し、自分のことだけを考えて生活する。。。
これが現代の暮らし。

ものがなくても、自然を尊びながら家族で助け合って生きる。。。
これが本当の田舎暮らし。


残念ながら今の田舎ぐらしは本物じゃない。
夫は林業とチェンソーアートという素晴らしい仕事をしてくれているが、日常生活においても、木や自然を尊ぶ様式をとりいれたい。
テレビのおじいちゃんおばあちゃんのように極めるのは難しいが、私の幼い頃の経験をたどっていけば何か出来るはず。
とりあえず、、、
風呂の桶と椅子をプラスチックから木に変えてみようか!?


「山で最期を迎えたい」
その思いがかなったのか。
番組に出て来たおじいちゃんは病気を患い病院でなくなったが、葬儀は山でおこなわれたそうだ。
おばあちゃんは認知症がすすみ、まだおじいちゃんのことを生きていると思っていて「おじいさん、帰ってこないね。おじいさんのとこへ行きたい。おじいさ〜ん!」と山に向かって叫ぶ。
その澄んだ声は若い娘さんのようだった。
いつまでも人生の伴侶のことが大好き。
そんな叫び声だった。


いつか本当の良き山暮らしを!
限られた物の中で心の豊かな生活を!
山仕事着を洗うために実家からもらってきた二槽式洗濯機は、もう20年程前の物。
買い変えようと思ってたけど、、、
や〜めた。
まだ、使える!

出来杉一家の本当の山暮らしは今、幕をあけたのであった。。。

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2009/01/28

田舎暮らしって

数日前の夕方、ますますね杉がテレビを観てえらく感動していた。
僕も途中から見たんだけど、たしかに良かった。
その番組は→山で最期を迎えたい ある夫婦の桃源郷 / KRY山口放送

もともとは2年ほど前に放送されたものらしい。
それがドキュメンタリーの賞をとったようで再放送されたようだ。
だれか他にも見た人いるかな〜。
「おじぃ〜さ〜ん」には心揺さぶられましたよね。


この番組を見て妻が一言。
「私たちの生活はなんでもあって町の生活と変わらない。いまは(買い物が大変だったり病院、学校が遠くて)不便な<町の生活>だ。私は本当の田舎暮らしがしたい!」

これを受けて僕が
「そうは言っても山小屋暮らしみたいなのもは、言うのは簡単だけどさ、実際大変だよ」

すかさず妻が
「薪で五右衛門風呂に入りたいな〜」

ちなみに妻の子どもの頃の生活は→ますますね杉のウェブトークショー第二弾を読むとよ〜くわかります。
今読んでもホントよく書けてます。


ん〜と、何が言いたいのかと言うと、つまり田舎暮らしってなんなの?ってこと。
僕は田舎暮らしに憧れて東京から吉野に来たわけ。
最初は古民家に住みたかったんだよね。
かまどは大変だと思ってたけど、土間があっていろりがあってちょっと炭いじりみたいな。

でもさ、実際組合の用意してくれた住宅に入ったら、その便利さに慣れちゃって。
住んでるところが山の中だけで、もう町の生活そのもの。
「あ〜、なんかビーパル(←雑誌ね)っぽく田舎でキャンプしたいな〜」なんて気分になったりしてさ。


自然な暮らし、田舎の暮らし、山の暮らし、町の暮らし。
考えてみたらよくわからない。
今の生活は、ん〜ほんとなんだろう??

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2009/01/26

林業新知識取材!

ますますね杉の林業新知識取材♪


以前に夫婦で連載をさせてもらった「林業新知識」。
先日、この林業誌の取材で東京からスタッフの方が2名来て下さった。

今回は夫の林業の仕事内容の取材ということで。。。
う〜ん♪そうは言っても私にも何か聞かれたりしちゃうんじゃないかしら♪
妻の写真撮影なんてあったりして♪

「ねぇ、ねぇ、あなた♪写真撮るならワンピース着ておこうかしら♪」
夫は吐き捨てるように言った。
「お前には取材ないから。ジャージとメガネでいいよ。」

あぁ、今は冬。。。
吉野は寒さが厳しく、メインストリートも人はまばら。
毎日誰とも会ってないのに!
日々ジャージに素顔にメガネなのに!
おもしろくないわね。


取材開始。
ライターのかたが、夫に様々な質問を投げかける。
私にはわからない内容が多い。
ますますね杉黙り込む。
というか、私の取材じゃないものね。。。

数分続いて、夫がトイレに行くのに席を立った!
ますますね杉、チャ〜ンス♪♪♪
ますますね杉、答えまくり!
ますますね杉、しゃべりまくり!
ますますね杉、上機嫌!

でも、これが活字になることはないわね。
ただの日常会話だから。。。


あっ、でも、今カメラマンさんが私にカメラを向けたわ!
ほらぁ、あなた!だから言ったじゃな〜い!!!
私も写真撮られるって!
ワンピース着てたら良かったわ!!!

でも、まぁこの写真が誌面に載る事はないわね。。。


二日間の取材を終え、最後にみんなで記念撮影♪

Img_7828 (カメラマン:でき杉)


大都会♪東京♪から、吉野の山奥まで会いに来てくれたことが嬉しいな。
これって東京は近いってことね。
それなら、田舎ぐらしの方がエコでロハスでセレブだわ。
「林業新知識4月号」をお楽しみに♪♪

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2009/01/25

新知識の取材を終えて

昨日、『林業新知識』「拝見七つ道具」の取材が終わりました。
僕らしい取材にはなったと思うんですが、これまでの「拝見七つ道具」ような「使える道具」の紹介になったかどうか。
編集者さんには腕を振るってもらわないといけないでしょうね〜。
編集のKさん、がんばって!!


で、そのKさんに言われた言葉。

「梶谷さんって山の仕事で取材受けた事ありますか?」

「・・・!」

そうなんですよね。
考えてみたら取材は基本的にIターンの取材も含めてチェンソーアート(カービング)をしている僕なんですよ。
最初にメディアに一気に取り上げられたのが、切り株にカービングを施したものだったということが大きいんでしょう。
あと、もちろんチェンソーアートスクールもね。


紹介される時も「チェーンソーカーバー」といわれることが多くて。
でも、僕自身たった一度もチェンソーカーバーなんて肩書きを名乗ったことはないんですよ。
自分自身、カーバーと思ったことはないし。

僕はこのブログのプロフィールにも書いているけど「山いき」、つまり「きこり」です。
チェンソーアートはあくまで「山いき」の技の一つなんです。

散々、「チェンソーアートやってる人」と紹介されて来て、まあそれは間違ってないからいいんだけど、今回やっと本業であり生業である山仕事で取材を受ける事になったわけですね。
ま、僕自身言われるまで気付いてなかったんだけど。。。


というわけで、今回の取材記事は4月号に掲載の予定です。
さ〜て、どんな風になるのかな〜。


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2009/01/23

「緑の研修生」に読んで欲しい

今日は東京で森林の仕事ガイダンスが開かれていますね。
大阪同様に相談者は多いのかしら。


僕は今日林業新知識の取材を受けておりまして、いつものように言いたい放題しゃべりまくりました。
取材は明日も引き続きありまして、さてはて読者の方のお役に立てるかどうか心配です。
取材の模様は明日また書きます。


んで、今日は皆さんのお手元に届いた人もいると思うんですが、「Midori Press」の最新号のお話です。
ミドリプレスはwebでもみれるんですよ。
こちら

なかなか魅力的なコンテンツが並んでいますが(特に笹刃の目立てはイイ!)、「森林の本棚」というところをクリックして欲しいんですよ。

またコイツか!って感じだと思うんですが、紹介している本は本当に良いものですので。


いろんな取材や依頼を受けるわけですが、それを見る人がちょっとでもなにか参考になればと思って基本的に何でも引き受けています。
僕もまだまだ経験不足で勉強中ですが、その現在進行形の姿もまた何かを感じてくれる人が必ずどこかにいると思っているんです。

仕事休んでまで取材を受ける事もあって、はっきり言って、日雇いの身としてはバカな行為ですけど、僕自身ネットや書物で得た情報に大いに助けられたので、それに報いたいんですよね〜。
だからブログのコメントや実際にガイダンス等で出会った時に声をかけてもらえると凄く嬉しいんです。
というわけで、今後もガンガン行きますんでよろしくね!

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2009/01/22

アルミ梯子の寿命

枝打ちをするとき、僕らはアルミ梯子(ロッキーラダー2)を使うんですが、この梯子の一番上に立つステップにヒビが入ってしまいました。
Img_7822 ちょうど股になっている一番負荷のかかるところです。



この梯子を使い始めて8年になりますから、もう寿命でしょう。
6m(2mx3)の梯子ですが、これまでに一本が曲がってしまったので交換したのと、今回のステップの交換がこれまでにしたことです。

仕事仲間はやはり10年弱くらいで梯子が折れた事がありました。
ちょうど登りかけた時に、ボキッといったので無事でしたが、あれが6mの高さだったら。。。

僕はだいたいこのアルミ梯子の寿命は10年くらいなのかな、と思っていて、なるべく注意して曲がりやクラックなどをチェックするようにしています。


んで、新しく上に立つステップを買ったんですが、まず最初にすることがあります。
Img_7814 こうして木をはめ込んでふたをするんです。
ここはもともとゴムのふたがしてあるんですが、すぐにゴムが破けて梯子の筒の中にゴミが入ってしまうので、こうしてふたをします。

Img_7815 あとは木に接する部分にゴムが張ってあるんですが、これもすぐに取れてしまうので、それを少しでも長持ちさせるために留めておきます。

これでまたあと10年くらいは大丈夫かなと思っているんですが、それにしてもこのアルミ梯子値上がりしましたね〜。
大事に使っていこうと思うけど、こればっかりは寿命もあるからね。


仕事仲間はみんなこのアルミ梯子だけど、全国的に見たらどうなんだろう?
手作りの梯子派もまだ多いのかな〜。

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2009/01/21

今度の取材大丈夫?

先日電話がありまして、今週末に取材が入りました。
『林業新知識』の「七つ道具」の取材です!!
え〜、オレ???

話を聞いてみると、「ん〜、まあそういうことなら」というわけで、お役に立てるかわかりませんが、取材を受けることにしました。

これまでいろんな取材を受けて来たけど、今回が一番自信無いね。。。
オレ、あんまり工夫とか無いタイプだからな〜。

ま、取材の模様はまた報告しますので、待ってて下さいね!

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2009/01/19

奈良県で林業したい人!

さて、先日森林の仕事ガイダンスが大阪で開かれ、そこにも奈良県はブースを出しており大勢の方が相談に来ておりました。

でも、ガイダンスではあくまでも「相談」までなんですよね。
そこで、本気の会社説明会が2月に開かれます。

森林の仕事合同会社説明会

★開 催 日   平成21年2月15日(日)

    ★時   間   10:00〜16:00(受付は15:30迄

    ★開 催 場 所   奈良市登大路町6−2
             奈良県文化会館 展示室C
             TEL 0742-23-8921

    ★参 加 企 業   林業事業体6社(予定)

    ★採用予定数   6名〜7名程度(予定)

    ★問い合わせ  (財)奈良県林業基金
            (奈良県林業労働力確保支援センター)
             〒630-8301 奈良市高畑町1116-6
             TEL 0742-27-4860 FAX 0742-23-1891
            (担当:村瀬怜二・谷口義一)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
残念ながらうちの組合は募集していないのですが、現在6社のうち半分が森林組合の募集で半分が民間の業者さんと聞いています。

僕の聞いているところではほとんどが吉野の事業体だったように思います。
吉野の林業ははっきりいって元気がない面もありますが、仕事はあります。
人手不足です!

より多くの人が吉野で山いきされることを望んでいます!!!


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2009/01/16

執筆中

やっと天気も安定して来て仕事に行けそうになってきました。
仕事は枝打ちだから多少雪で足場が悪くても大丈夫なんですよね。
機械仕事は足場が悪いと危ないからあまりしないです。

この休み中に新しい砥石を買ったんで、枝打ちが楽しみ!
大阪ガイダンスで柿村さんにいろいろ教えてもらったんで、その辺りもふくめて後でブログでまとめる予定。
もうちょっとまっててね。
動画も準備してるからさ。

で、いまはいろいろ原稿書いてるのよ。
まず、3月に創刊になる家づくりの雑誌。
名前出してもいいのかな〜。
もくたろ」っていう雑誌です。
コンセプトは「国産材を使って100年もつ家を建てよう」。
素晴らしい!!!!!!!!!!
吉野杉のことをちょろっと書きました。


次に、村の山林労働組合の大会の原稿をいくつか。
もう組合員数とかほとんどいなくて形だけになってしまっているんだけど、がんばって原稿書いてます。
これが結構大変で。
基本的にこういう「組合」とか縁がないもので。
なるべくねじり鉢巻にシュプレヒコールな気分でイケイケで書いてます。

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2009/01/15

森林の仕事ガイダンスin大阪2009

今週、うちの村は除雪車が出るほどの雪になっておりまして、いまもちらちらと雪が舞っております。
冬型でここまで降るのは珍しいです。
低気圧によるドカ雪が普通なんだけど。

僕の風邪も5日目にしてやっと身体が動かせるようになったので、雪と風邪、いずれにせよ今週は仕事はできなかったですね。
年末からカリカリバタバタしてたんで、まあゆっくり休めという事かしら。


で、それではガイダンスの報告です!
Img_7796 関西方面のブースは常に人だかり。




Img_7803 奈良県も結構多かった。




Img_7802 Img_7797_2 ジモンさんと奈海さん(と天野さん)




Img_7776 昔の山仕事道具も展示されたけど、これなんだろ?



で、今回は枝打ちの実演がありまして、京北森林組合の柿村さんが実演をおこなっていました。
Img_7790 僕と年齢、経験年数もほぼ同じで、枝打ちについていろいろと意見を交わして、めちゃ勉強になりました。
やっぱ京都北山方面の枝打ちはまたひと味違うね。

その柿村さんの実演の動画。
動画upするの初めてでうまくできてないですが、今後はもっとちゃんとします。
あと柿村さんはこの時初めての実演で要領がまだつかめていなかったみたいです。

そのあたり含めてみて下さい。
(upがうまく出来なかったので、削除しました。スミマセン)

ガイダンス2日目に森林ジャーナリストの田中淳夫さんも来てたので、その報告もどうぞ。
森林の仕事ガイダンス09

林業技術の伝承


で、僕はチェンソーアートの実演を行っていたんだけど、寒風吹きすさぶ中結構な人数の方が見て下さって、役目は果たせたかなと思っています。
肝心の作った作品なんだけど、最後にまとめて写真に撮ろうと思ってたら、すっかり忘れちゃって。。。
いや、もう寒いし、会場の様子は気になるしでわらわらしてたらすっかりね。
一応彫ったのは「看板を持ってるクマ」「干支の丑」「フクロウ」「イノシシ」でした。

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2009/01/14

田舎の心得

ますますね杉の田舎の心得


『iju』という冊子を見た。
農家の嫁の事件簿」でおなじみの三上AKIさんが載っていた。
彼女のブログの文章も、インタビューで答える内容も素晴らしい。

こんな清らかな答え方があるのか!

こんな心の澄んだ嫁がいるなんて!!

この人は周りの皆から好かれていることだろう。
女性はみんな嫁ぎ先で、いろんな苦労がある。
AKIさんだって、田舎で、同居で、大きな農家で、きっといろんなことがあると思う。
だけど、彼女の発言は誰も傷つけない。
素晴らしく人間ができている。

それにひきかえ、ますますね杉ちゃんはというと、、、

尖ったナイフのように、触るものみ〜んな傷つけちゃってるわよぉ〜
お〜ほっほっほ♪♪


AKIさんは読者から「農家に嫁に行こうか迷ってます」なんて相談も受けることがあるらしい。
あたくしには相談なんて一回も来ないわね。。。
信用されてないのかしら。。。
まっ、まあいいわ。
勝手にアドバイスしちゃおうかしら。

と、いうことでますますね杉が勝手に、田舎に嫁に来たい貴方に贈るアドバイス!
田舎の心得を特別バージョンでプレゼンツ♪♪


誰にも聞けない田舎の心得
〜裏バージョン〜

その一、清楚な下着を身に着けるべし

田舎では、外出中に雨が降った場合、ご近所さんが洗濯物を干した竿を移動させてくれたり、洗濯物をとりこんでくれることもしばしば。
更に親切な方はご丁寧にパンツまで全てきれ〜いにたたんでおいてくれる。
いつ、誰に見られても好感の持たれる、清潔でかわいいお嫁さん的下着を身に着けるべし。
間違ってもヒョウ柄やセクシー過ぎる下着は禁物。
奥様方のうわさになるだろう。
そんな勝負下着を愛用してる人は室内干しがおすすめ。


その二、追っかけは人気の証だと思うべし

「今日車なかったけどどこか行ってたの?」
「昨日洗濯物干してなかったけど、おでかけ?」
「知らない車が家の前に停まってたけどお客さん?」
「雨戸まで閉めてたけど体調でも悪かったの?」
「ねぇ、ねぇ、今からどこ行くの?」。。。。。。。。。。

これが田舎の日常会話だ。
そこに悪意はない。


しかしこれらが集中した場合、まるでストーカーに追いかけられているかのような錯覚に陥ることがある。
「あぁ、もうこんな見られてる生活いやよ〜」と思う前に、冷静に考えてみてほしい。
都会ではストーカーというと主に男性で、生命の危険が伴うこともあるが、田舎のストーカー的行為は主に女性で危険はない。

濃密すぎる関係が煩わしいと感じる時は自分をスターだと思うべし!

「おぉ、また今日も私の取り巻きが騒がしいわね」
「巷じゃ私の話題でもちきりね」
「OK!ファ〜ン。だけどどうやって貴方達から姿をくらまそうかしら!?」

たまには勝手口から外出してもいいし、変装してみてもいいだろう。
田舎で鍵を閉める家は少ないが、過干渉に疲れたら、全ての入り口をロックする
こともおすすめだ。
ただし、あまり姿をくらますと重病説が流れるのでご用心。
とにかく自分はスターだと思って、楽しく生活するべし!


以上!
田舎の心得〜裏バージョン!?〜終わり。


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2009/01/11

ガイダンス終了したけど、

昨日、森林の仕事ガイダンスin大阪は大盛況の内に終了しました。
二日間で1000人以上相談に来てたんじゃないかな?
こういうご時世だから、という考えも確かにそうかもしれないですが、若い女の子がグループでもしくは一人で来ていたり、家族連れや、若い男の子が彼女(奥さん?)を連れて相談に来ていたり、と不況云々とは関係のなさそうな、時代の流れも感じる今回のガイダンスでありました。


と、言った具合にいろいろと書いていきたいんですが、
見事に風邪を引きまして(つд⊂)エーン

人ごみの中、カービングで汗をかいたり寒風に吹かれたりしてたら、ジャストミートしちゃいました。
今日は、消防の出初め式だったんだけど、なんかふらふらするな〜と思ってたんですよね。


とりあえず、チェンソーアートの応援に来てくれた皆様、ありがとうございました。
どうしてもバタバタになってしまったことをお許し下さい。

ガイダンスの感想は元気になったら更新するので、しばしお待ちを。
それでは、今夜は早めに就寝します(-.-)zZ

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2009/01/09

ガイダンスの朝

おはようございます。
昨日のテレビチャンピオン改めチャンピオンズ見ました?
チェンソーアートだったんですが、高知の山本さんやっぱ凄いね。
あのアーチは見た事なかった。
オブジェとしてばっちり機能してるし。
ほんと山本さんの作品が人気があるのがよくわかる。



で、まあそれはそれとして、森林の仕事ガイダンスin大阪、今日です!
これから準備して出発です。
雨が心配ですね〜。
大阪はどうなんだろう。

会場は入場無料ですし、就職相談にいかずともチェンソーアート以外にも色々な催しもありますので、お時間ある方はぜひ足を運んで下さい。
今日と明日やっております。

帰って来たらガイダンスの報告しますね!
それでは、会場で!

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2009/01/07

枝打ちの友

枝打ちは基本的にこの時期にするものなんですが、とにかく手が冷たいのよ。
もともと僕が冷え性というのに加えて、アルミ梯子を使うためにもう指先の感覚がなくなるんです。
もちろん防水の暖かい手袋や、寒波の時にはウインタースポーツ用のグラブで仕事をするんですが、全然ダメ。
つまり保温じゃダメで発熱じゃないといけないのだ。


で、カイロの出番なんだけど、僕が使ってるのは
Img_7767 ハクキンカイロ!!
もうずっとこれです。
使い捨てじゃないし、このピカピカの美しさもポイントですね。
やっぱエネループじゃちょっとね〜。
ちなみにカバーは使ってません。


これを胸ポケットやズボンのポッケにいれて、指の感覚がなくなったら暖めてます。
ただ、指を暖めてるとすぐに冷めちゃうんですよね。
また直に暖かくなるからいいんだけど、山仕事ではもうちょっと暖かさが強かったらいいのにな〜と思うことがあります。
ハクキンカイロの海外仕様とかもあるみたいだけどね。

とにかくハクキンカイロ、お勧めです!

ハクキンカイロPEACOCK

ハクキンカイロ 専用ベンジン 500ml

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2009/01/06

いよいよ

Macのメモリを倍増したら、思ったよりもさくさく動いて感激している
でき杉です、こんばんは。


さて、年明けの山仕事は枝打ちをしているんですが、予定では来週からブログで枝打ち特集を書いていきたいと思っています。
ヨキの研ぎ方から、ハシゴのこと、杉の打ち方、桧の打ち方、何回かに分けて連載していく予定。
山いきな皆さん、またコメント下さいね。


で、なんで来週からなんだというと、今は今週金曜土曜日と予定されている「 森林の仕事ガイダンス2009」in大阪の準備をしているから。

何を彫るか、どうやって彫るか、考えてないようで結構いろいろ考えていまして。
その場そのときで臨機応変な対応も必要だしね。

僕は東京のガイダンスにはいかないけど、ちゃんとネタは用意しているので、その辺りまた報告しますね。


今回のガイダンスは世間の不況もあいまって結構な人が集まるんじゃないかな〜。
僕はチェンソーアートしに行くけど、もちろん山いきの代表(緑の雇用OB代表)だとも思っているので、山の事、田舎暮らしの事、どなたでもどんどん質問して下さいね!

個人的にはネイチャージモンと一緒に写真を撮りたいです!!


以上、子どもとじゃれ合いながらの今日のエントリでした!

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2009/01/03

年始にしていること

いま先月受けた取材の原稿をチェックしてたんだけど
(その模様のエントリは→ヤナセ製油とiju ijfo

これがなかなかカッコ良くまとまっててさ。
なんかNHKのプロジェクトXみてるみたいな感じでさ(あれ、ちょっと古い?)

実際の誌面になったらまた報告しますね。

んで、年末年始にちょっと片付けをしてたんだけど、使ってないチェンソーのバーが9本もあって。
もちろん痛んでるものもあるんだけど、新品もあるし。
欲しい人いるかブログで聞いてみようかな〜と思ってます。


今日までは基本的に家でゴロゴロしてましたが、明日から本格始動しよっと!
「森林のガイダンス2009in大阪」ももうすぐだし、山にチェンソーにほんとがんばらないとな!


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2009/01/01

あけましておめでとうございます

Cimg5159

というわけで本年もよろしくお願い致します!

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