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2008/12/30

今年を振り返って

明日は更新できるかわからないから、今日今年を振り返ってみます。


今年なんといっても大きかったのは、1月末に車で事故ったこと。
知ってる人は知ってるんですが、雪道でスリップして民家の離れに激突。
身体はなんともなかったんですが、車がダメになりました。

僕、2月いっぱいブログ休んでたでしょ。
まあ、ブログのメンテもしてたんだけど、事故の後処理でブログどころではなかったわけで。

このことは、今年一年で、というよりもこの吉野に来ての10年で結構大きな出来事でした。


事故ったのは夜の9時過ぎ、人気のない場所で、ぶつかった離れも人が住んでいなかったため、まず警察に連絡。
僕の車が道を塞いでいないと知ると、「他でも事故があり忙しい」とのことで相手にしてもらえず。


次に、保険屋。
事情を説明し、車が動かないからとりあえず代車と車を動かすクレーンをお願いし、雪がシンシンと降り続く中、待つ事一時間、やっと返事が。
「この雪でそちらまでいくのに2時間かかります」
(・_・)エッ....?「じゃあ、いいですっ(# ゚Д゚) ムッカー」


この頃、いろいろと忙しくしていたので、妻は実家に帰っていたんですね。
断ったはいいけど、さてどうする?
夜も遅いし、さんざん迷ったあげく、携帯で組合の先輩に助けを求めていたら、一台の軽トラが。
「どーしたの?」
「いや、事故っちゃって」
「乗りなよ」
!!(゚ロ゚屮)屮 アリガトー!!!

聞くと、同じ村の人でした。
お互い知らない者同士だったんですが、本当に助かりました。
あのまま雪の中でいたら、ヤバかったです。


翌日、やっと警察が来て、相手の方とも連絡が取れ、さて次は車です。
車がまたおかしな感じではまり込んでいます。
保険屋さんに再度クレーンを頼むと「この雪でそちらには伺えません」。
(゚Д゚)ハァ?


そうしている内に、森林組合のみんなが応援に来てくれました。
僕の事故は瞬く間に村の山のおっちゃん達に伝わり、おっちゃん達も手伝いに集まってきます。
結局僕の車は、いつも山土場から丸太をトラックに積む時に来てくれているクレーンのおっちゃんが毎度の名人芸でバッチリ救い出してくれました!


でも、車は結局廃車。
金欠のため、車両保険に入ってなかった僕は完全に動けなくなりました。
もちろん車も買えません。(ローンはきらい)
さんざん困り果てていたら、普段からお世話になっている知り合いの方から救いの手が。

この事故では、周りの方に助けてもらってばかりです。


そうなんです。
僕はこの吉野に来て10年、すっかり山村の生活が身にしみて来たと思っていたけど、全然違ってたんです。
今回ほど、田舎の繋がりというか助け合いの心を思い知った事はありませんでした。
警察も動かず、保険屋も動かず、そんな中で村の人が当たり前のように動いてくれた。

「困った時はお互い様」
この事故で大変お世話になった方に言われた言葉です。
ホント身にしみて分かりました。
これが村の生き方なんだ、と。

この件以来、村のつながり、地域のつながり、人との繋がりというものを大事にするようにしているつもりです。
まだまだ全然ダメダメだけど、今回僕が受けた恩をお返しできるように頑張って行きたいと思っています。


以上が今年一年、本当に大きな出来事でした。

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月刊杉41号 発刊!!

日付が変わってしまいましたが、さきほど地元消防団の夜警から帰って参りました。
いよいよ今年も終わりだな〜。

さて、話は変わりまして、 月刊杉WEB版41号が出たようです。
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41号 目次
特 集「杉モノ・デザイン展」 報告      
★ 杉モノ・デザイン展早分かり     スギダラ北部九州
★ 杉モノ・デザイン展を終えて 1 佐藤 薫 (スーパーOL)
★ 杉モノ・デザイン展を終えて 2 有馬晋平 (木の造形作家)
★ 杉モノ・デザイン展を終えて 3 溝口伸弥 (杉の木クラフト)
★ 杉モノ・デザイン展に参加して 1 戸高伸輔 (TODAKA WOOD STUDIO)
★ 杉モノ・デザイン展に参加して 2 牛島智子 (美術家)

第二特集
★ 2008年を振り返って     千代田健一 (本部広報宣伝部長)
★ 2008年各支部の総括     各支部代表のみなさん

お ま け
★ スギダラ忘年会&秦野ツアー報告 出水進也 (ナグモデザイン事務所)
特別企画
★ ザ プレイバック スギボックルくん[1話〜20話] 石田紀佳 (フリーラン
スキュレータ)

連 載
★ いろいろな樹木とその利用/第6回 「タムシバ」     岩井淳治
★ 東京の杉を考える/第29話 「縄文古木が教えてくれること」 萩原 修
★ スギダラな一生/第20笑 「杉モノ・デザイン展 杉+」     若杉浩一
★ 高千穂秋元で見た夜神楽     南雲勝志
★ 今月の各地のスギダラ      
★ 編集後記とあとがき
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スギダラ会員が850名を超えたそうです。
あっという間に増えましたね。
第一特集の杉モノ・デザイン展を読んで思うのは、こういう形で杉が取り上げられて行けば杉のイメージも良くなるし、そうすればいずれは山にも帰ってくるだろうな〜ってこと。
あとはこういう杉の作品、商品がもっともっと気軽にいつでもどこでも買えるようになることですね。

山に杉はいっぱいいっぱい捨てられてる。
ほんともったいないよ〜。
この状況を変える力の一つにスギダラはなると思ってます!

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2008/12/28

年末なのに

山仕事は今日が仕事納め。
さあ、あとはゆっくり大掃除でもし・・・


というわけにはいかず、年内ぎりぎりまでチェンソーアートしないといけません!

とりあえず、最近は作った作品は
Img_7636Img_7686

看板クマは看板を仕上げるのにクマの5倍位時間がかかってしまうので、その辺をどうにかするのが今後の課題です。
今回はチェンソー、トリマ、ノミを使ったんだけど、次は電気チェンソーでやってみようと思ってます。
軽いし、振動がないから細かい仕事に向いてるんだよね。



んで、ほかにも作品はいろいろつくっているんですが、まあいつもの感じのやつなんで特に写真は撮ってないんです。
これらは今年お世話になった人へのお礼にしています。


んで、またさらにいうと、今日は僕のチェンソーアート作品がどこかで取り上げられているはずなんだけど、見た人いるかな〜。


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2008/12/25

黒滝イエナリエ2008

ますますね杉よりメリークリスマス♪♪
六本木ヒルズにも負けてない輝きを、田舎から発信するわ♪
Img_7647




昨夜のクリスマスイヴ☆は村内のお家の豪華なイルミネーションを見学。
いきなりサンタさんがお出迎え!!!

サンタさんからお菓子のプレゼントをもらった根杉太Img_7641
今年は泣かなかったよ!



「わぁ〜鹿がいるぅ」
大はしゃぎのますますね杉に夫が言った。
「あれはトナカイなんだけど。。。」
奈良に住んでると全部鹿に見えてしまうわね。
奈良県民の証だわ。
Img_7655




「でき杉家はキリストさん(教)じゃありませ〜ん。無宗教で〜す。」
これを理由にクリスマスプレゼントもツリーもケーキもチキンもな〜んにも用意しない私。
華やかに飾っているお宅を見学させてもらうのが一番!!!
これこそが究極のエコ!
さぼっている訳じゃぁありませ〜ん!

そういう事を自慢げに話していると、お世話になってる奥さんにこう言われた。
「ますますね杉ちゃんからは来年から会費もらおうかな!黒滝イエナリエを見て全部すませようとしてるんやからっ」
うふふふふ。
不況で派遣の人達が次々解雇される寒い時代。
うちも日雇い雇用で〜す♪
Img_7661お手柔らかにお願いしま〜す♪






そして今日はクリスマス☆
地元、吉野郡で配布される人気情報折り込み誌「フェニックス」に、でき杉が紹介されていた。
パパが吉野から木の話題を発信し続けてくれることが、私にとって一番のプレゼントかな♪
みなさんも、素敵なクリスマスを!!!

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2008/12/23

毎日緑新聞

今朝の毎日新聞にこんな広告が。
Img_7638 これって毎日新聞だけなのかしら。
ガイダンス前になると、この広告が載るんですよね。
これってwebではみれないのかな〜。
ちょっとググったけど、見つかりませんでした。
広告だからか。


この中でになったのはやっぱり、和歌山の原見林業!
女の子が記事になってるけど、この原見林業のかたがたとはガイダンスで一緒になった事がありまして、この社長が情熱家というか熱い人でね〜。

「やっぱり世の中は男と女ですから!」って言ってちゃんと女性を雇用する。
いまは記事の女の子だけだけど、少し前まではもう一人いたはず。
その人は寿退社されたんじゃないかな〜。

とにかく吉野で暗〜い話ばかり聞いている僕にとってはとても刺激的な方でした。
(吉野でもこんな時代だからこそ!と頑張っている人も大勢います、もちろん)


僕も大阪のガイダンスにいくけど、今回は来場者が結構大勢来るんじゃないかな〜って思ってます。
いろんな人との出会いが楽しみですね!


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2008/12/22

2ちゃんねる見てる?

♪雨は仕事中に雪へと変わるだろう
って感じの今日だったのですが、なんとか一日働けてラッキーです。


で、それとは全く関係ないんだけど、2ちゃんねる見てますか?
見てる人は多いと思うんだけど、それじゃなくて、林業系のヤツ。

「農林水産業」という板があるの知ってます?
そこには林業系のスレッドがいっぱいあって、たとえば

「ザ・森林組合」
「緑の雇用事業で林業に転職した人、いる?」
「これからの林業はどうすればよいか(3)」
「山って幾らぐらいするの?」
「林業機械について語るスレッド」
「きこりのつれづれなるままに(6)」
「チップソー限定!あなたのお気に入りはどれ?」
「チェンソー総合スレ」

なんてものがあります。
過疎ってるものもありますが、林業らしくのんびりしたスピードでレスがされているので、気になった時に覗いてみると結構勉強になりますよ。

林業機械のスレなんて、数年前までほとんど伸びてなかったのに、ここに来て急速な伸び。
やはりそれだけ機械化林業が浸透して来たのかな〜と思っています。


そうそう、紹介しているのになぜリンクしていないかというと、2ちゃんねるはできればIEなどではなく、専用のブラウザで見て欲しいからです。
まあもうこんなこと当然なんだろうけど、一応ね。

専用ブラウザについては→ 2ちゃんねるブラウザ - Wikipedia

ちなみに僕はMacをつかっているので、ブラウザは「BathyScaphe」を使ってます。


最後に言っておくと、僕はこれまで書き込みはした事がなくて、これからもしないと思います。
いわゆるROMですね。
業界の本音がわかる所として、これからもこっそり読んで勉強しようと思います。

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2008/12/21

樹皮ハンドブック

ここ最近、夜は子どもを寝かしつけていて一緒に寝てしまい、朝は朝で寒い寒いとぎりぎりまで布団に入っていたら、ブログを書く時間がなくなってしまいました。
今日は書きますよ〜!


仕事は先日まで作業道をつける「前伐り」をしていまして、その現場というのが広葉樹の森だったんですね。
谷から尾根まで、岩場だって土を盛って植林してあるウチの村にはとっても珍しい広葉樹の森。

んで、その森なんだけど、この季節葉っぱが落ちちゃってて、なんの木かよくわからない。
ホント村には広葉樹は少ないからさ、元からあまり知識がなくて。
で、これを機会に広葉樹を勉強しようと思い、この季節にぴったりの本を買いました。

Img_7628 樹皮だけで木の種類を特定しようというなかなかすごい試みの本です!




結果、この現場にはイヌシデ、ブナ、コナラ、ミズナラ、クリ、コブシ、ヤマザクラ、カエデの仲間、リョウブ、カシの仲間、ウルシの仲間などが判明。
針葉樹もあったんだけど、これはなにか分からなかったなあ。

ともかく、樹皮だけでもしっかりと観察すれば、結構判別がきくことが嬉しかったですね。
もうこの現場は終わってしまったんだけど、これからは広葉樹を見かけたらなるべくきちんとなんの木か調べたいと思います。
だって、これまではずうっと「雑木」ですませてたからな〜。

一応、amazonのリンク貼っておきます。
ちなみにこの本と一緒に買った「奇跡のリンゴ」もすっごく面白かったです!


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2008/12/19

15万突破、ありがとう!

アクセス数が15万を突破しました!
ページヴューは40万を超えてます!
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これからも面白い部分はますますね杉にまかせて、多くの人に参考になるようなブログになるようにがんばっていきます!

時間がないのでこれにて!

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2008/12/16

打ち出の小槌

先日、打ち出の小槌を拾いました。
拾ったというか、取り出したというか。

Img_7624 これです。
ご存知の方いますか?


植物の種なんですが、
Img_7570 何の種かわかるかな〜。




答えはカラスウリ。

種子はその形から打ち出の小槌にも喩えられる。そのため財布に入れて携帯すると富みに通じる縁起物として扱われることもある。
(wikipediaより引用)

この種を「打ち出の小槌」に例えた人ってすごいな〜って思います。
ちょっと強引な感じがしないこともないけど、そもそも種がこんな形をしてるっていうのも不思議な感じがします。

カラスウリはよほどの都市部でない限り、結構どこにでもあると思うので、興味のある人は「打ち出の小槌」を探してみて下さい。

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2008/12/13

ポータブルロープウインチPCW5000

林業機械展などではおなじみのロープを使用する牽引具「ポータブルロープウインチPCW5000」の資料を取り寄せました!

Img_7601 Img_7584







Img_7607 DVDもついてます。
まだ見てないけど、楽しみ!

代理店の(株)ピーシー販売のほりもとさんが以前くれたコメントを引用します。

大阪にありますポータブルウィンチ日本販売元のピーシー販売と申します。
(中略)
できる限りの現場作業をワイヤーからロープへを合言葉に、すでに多数の森林組合様や林業事業体様よりご好評いただいております。商品使用例を収録した DVDや日本語のカタログご用意しておりますので、ウィンチにご興味ございましたらpowercuttersales@docomo.ne.jpまで是非 ご連絡ください。

ぼくもほりもとさんに連絡して資料を取り寄せました。
興味のある人はぜひ問い合わせてみて下さいね!

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2008/12/11

子育て中

Deki_oyako_70いろいろブログのネタは用意してあるんですが、仕上げる時間が取れませ〜ん。
根杉太に絵本を読んでます。
それでは。

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2008/12/09

20年遅れ?

今日は滋賀から友人が訪ねて来てくれたんだけど、その話題は妻が書いてくれるかな?

で、今日はこれ。

だれが日本の「森と木と田舎」を殺すのか: 失敗例の視察会より引用。

私は鹿児島の林業を見て、「吉野より10年進んでいるなあ」と思ったが、宮崎に来て「鹿児島より10年進んでいる」、つまり吉野は宮崎より20年遅れていると思わざるを得なかった。


田中さんが何を見て「20年遅れている」と思ったかはリンク先を見てね。

んで、僕の感想は、
20年遅れているというか、まったくの別世界の話って感じです。
20年後に吉野がこういう取り組みをしているかというと、そうは思えないんです。


<30分以上かけていろいろ書いたけど、やっぱり消して>


吉野は材価が上がる等の環境の変化をいまだ待っていて、自ら変わって行くということが今一歩足りないような気がしています。
(多くの人がこんな環境でも精一杯努力されている事は十分分かっています!)

ここまで価格が下がって業者がバタバタとつぶれていく中で、「価格が安すぎるからなあ〜」とうつむき加減では20年後に宮崎云々とはとても言えないです。

天下の吉野杉が切り捨て間伐で山にゴロゴロ転がっています。

先人達の仕事が、その歴史が、山で朽ちて行きます。

とてもとても悲しい。

出来杉計画なんて、周りからみたらただの遊びだけど、僕は真剣ですよ゚.+:。(・ω・)b゚.+:。

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2008/12/07

ヤナセ製油とiju ijfo

今日はチェンソーアートスクールで体験のお客さんの講師をつとめたのですが、体験のお客さんというのが、ヤナセ製油株式会社の皆さんでした。
普段山仕事やチェンソーアートでお世話になっている人も多いと思います。
僕ももちろん使っています。(いや、これホントに)

以前、ブログにも書きましたが、ヤナセ製油さんもオレゴンのアルボロールのような水で希釈するオイルを発売しますので、それも使ってみての使用感はまたブログに書きますね。

あ、今使っているのはYSバイオチェンオイルですが、これは特に問題なく使えてます。


そして、この体験が終わった後、午後からは iju infoの取材を受けていました。
この手の取材は慣れているため、2時間以上饒舌に語りつくしました。

こういった取材に応じる理由はただ一つ。
僕と同じような想いを持った若い人たちに参考にして欲しいから。
つまり都会から過疎の山村へのIターンというのはなかなか勇気のいる事だと思うから、その手助けができたらいいなと。

どこかで誰かが必ず見てくれていると、そして参考にしてくれていると、これを励みに取材を受けています。

まあ、僕は基本的に出たがりだからね〜。


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2008/12/05

月刊杉40号 発刊!

今日は雨だったので、市場にチェンソーアート用の丸太を取りに行ったんだけど、製品市場をちらっと覗いたら、それはそれは美しい無節の杉板がズラーっと。

理屈じゃないのね、もう単純に「美しい」その一言。

こういうのを一般消費者も見る機会があれば絶対欲しくなると思うなあ。
「何に使うの?」とか、ま、そりゃそうなんだけど、それはとりあえず置いといて、「本物」に触れる機会がもっと気軽に実現すればいいのにな〜と思ったりしました。

というわけで、今月の月刊杉WEB版40号です。

では、早速目次を。
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40号 目次
特 集「杉コレクション2008」 報告      
★ 杉コレ2008をふりかえって     竹之内昭裕
★ フリー百科事典『スギィペディア(Sugipedia)』 海野洋光
★ 杉コレを振り返って     八木美紀
★ 行政から観る杉コレクション     田中浩史
★ 作品「ココでなにする?」     鈴木暁子
★ 作品「wavy- 杉スクリーン」     川村洋人
★ 作品「家具の弁当箱〜どこでもマイルーム〜」     福田誠夢
★ 作品「杉ボールたまり」     鈴木忠亨

連 載
★ いろいろな樹木とその利用/第5回 「タニウツギ」 岩井淳治
★ 東京の杉を考える/第28話 「クラフトにできること」 萩原 修
★ スギと文学/その12 『かげろうふの日記遺文』 室生犀星     石田紀佳
★ あきた杉歳時記/第28回 「秋のスギダラまつり弾丸ツアーin日向」 菅原香織
★ 吉野杉をハラオシしよう!/第28回     石橋輝一 (吉野中央木材)
★ スギダラな人々/第35回 「自分の会員証は自分で作ろう会」 千代田健一
★ スギダラな一生/第19笑 「経済活動と社会活動」 若杉浩一
★ モバイルな時代 南雲勝志
★ 続・つれづれ杉話(隔月刊)/第3回 「12月のグラフィック的ギモン」 長町美
和子
★ 今月の各地のスギダラ
★ 編集後記とあとがき

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今月はなんといっても「杉コレ」ですが、今月の表紙をみても分かるようにやっぱり美しいよね。
杉ならではの柔らかい美しさがどの作品にもあるように思いました。
こうした取り組みからヒット作が出ると、もっと盛り上がるのでしょうね。

吉野でも杉を使った、「あかり」のコンテストを毎年開いています。
僕もチャレンジしようと、すでにアイディアはあるんですが、時間がなくて未だチャレンジできずじまいで。
誰かに同様のアイディアをやられないうちに発表したいんだけどな〜。

とにかく、こういった杉ならではのデザインを活かしたもので「売れる」作品が出るとホントいいなあと思っています。
木目が均一な吉野杉の美しさ。
これを活かすデザイナーはいないかしら。

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2008/12/03

ブログでやりたいこと

今週はどうしちゃったの?ってくらい日中暖かいですね〜。
顔が日焼けしてしまいそう。
でもまた週末寒くなりそうだから注意しないと!
週末はチェンソーアートスクールでの体験会の講師です。
チェンソーオイルメーカーの方々が来るので、いろいろ話を聞いてみたいと思います!

で、今の仕事は枝打ちをしているんだけど、僕たちは基本的にヨキ(手斧)で枝打ちしてるのね。
表題通り、いつかこのヨキの研ぎ方もブログで書きたいと思ってます。
チェンソーの目立てのエントリーが良くみられているみたいだから、そのカテゴリーを「各種目立て、刃研ぎ」って感じでまとめようかと。

考えるのは、笹刈り刃の目立て、草刈り鎌の研ぎ、ヨキの研ぎとこんな感じかな。
鋸の目立ては僕へたくそなんです。
その仕事風景も動画で残せたらとも考えてます。

来年の出来杉計画は山仕事ネタで攻めるかもしれません。
まだわからないけどね。
やりたいことはいっぱいあるからさ〜。

あ、もちろん家族を第一にするつもりではあります、はい。



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2008/12/01

「まいにちいっしょ」のトロを彫ったよ

少し前のエントリーで「かわいいキャラクターを彫る」って書いてたと思うんだけど、それが出来たので紹介します。

Img_7397 わかりますか?
このブログを見ているほとんどの人はわからないかも。
どこでもいっしょ.comのキャラクター、トロです。

これは彫りたての写真で、いまは目などを黒く塗って仕上げてあります。

こうして写真で見ると、実際のトロよりも顔がちょっと丸いね。
結構気をつけて彫ったんだけど、かわいく彫ろうという意識が目を曇らせたかなあ。

さて、このトロくんにはどんな展開が待っているのでしょうね!
続報に乞うご期待。

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