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2008/10/31

ハローワークのホームページに載ったよ!

夏の終わりくらいに取材を受けていたんですが、それが掲載されました。
人物インタビュー > 詳細記事 - 農林漁業をやってみよう

いきなりオレのドアップの写真でビックリなんですが。

ん〜と、この日はヒノキの手遅れ山の間伐をしていたので、ヘルメットに「垂れ」を付けています。
現場で働いている人はなんでか分かるよね〜。
「ヒノキ」「手遅れ」がキーワードだな。
って引っ張るほどの話題じゃないんだけど。

なんてしているうちに動画が再生されるはずです。
チェンソーの音してきました?
間伐の仕事をちょっと抜けてカービングの作業場へいき、形だけカービングです。
動画の最後に僕のインタビューがありますが、これ恥ずかしくってね〜。
大勢の前で話すのはなんでもないけど、カメラ目線ていうのが出来ないのよ〜。
一回NG出しました。
あと僕のアゴの動きがおかしいのはヒドい顎関節症だからです、ってそんなのどうでもいいね。

とにかく、このページにアクセスした人が農業や漁業ではなく、林業にも興味を持ってもらえたら、そして林業への道を歩んでくれたら本望です!

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2008/10/29

チェーンがギシギシする

山仕事やチェンソーアートをしている人でチェンソーのチェンが使っているうちにギシギシしてくる人いませんか?

意味分かるかな〜。
バーとかにつけてないチェンて基本的にダラ〜ンてしてるでしょ。
それがそうならずになんかゴワゴワするというか、ギシギシするというか。
とりあえず装着しても使えるんだけど、なんかいい感じしないのね。

だから僕はチェンを最後の三角になるまでほとんど使った事がなくて、大体8割くらいまで使うと、ギシギシでスムーズに動かなくなってしまうわけ。

これはもうこういうものだと思ってたんだけど、仕事仲間に聞いてもそんなことなった事ないっていうし、???だったんだけど、この度のITMで疑問がすこし解決して来たんです。


この原因はバイオオイルもしくはチェンソーアートにおける空ぶかし(ブラッシングなど)ではないかと。
で、いろいろ検討しているうちにバイオオイルが原因かなと。
考えてみたら仕事仲間のチェンがギシギシしないのは、鉱物油を使っているからではないかと。
僕も仕事用のチェンソーは鉱物油なのでチェンはギシギシしないんですよ。

バイオオイルってそのまま置いとくと分解が進んでよくないでしょ。
樹脂化するとかなんとか。
それでチェンが固着しちゃうのかとも思ったんですが、よく見るとサイドリンク(リベットのついてるヤツね)の下が摩耗してギシギシしているのかな〜とも思うし、その摩耗はオイルが原因なのか、ブラッシングなどの抵抗の少ない状態での連続高回転
が原因なのか、どなたかご存知の方、同じような経験がある方教えてくださ〜い!!

とりあえず原因がなんであれ、次のバイオオイルは噂の次世代チェンオイルを使ってみようと思います!
詳しくは→次世代チェーンオイル - 丸太先生のチェンソー日記 -

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2008/10/26

地域密着

キムヨナちゃんがむちゃくちゃキレイでびっくりしたけど、ミキティ(安藤美姫)の点数はもうちょっと伸びててもよかったのにな〜、と思う今日のSPだったんですが、
それはまあ置いといて。

んと、今日は吉野チェンソーアートスクールの練習場(スタジアム)がある地元が運動会でして、それに合わせてチェンソーアート作品をお礼としてプレゼントして来ました。
やはり地元の協力なくしては続けられないですからね。

今後は地元地域といろんなイベントで一緒に活動出来たらいいなあと思っています。
地域振興、吉野杉の流通拡大を目的として始まったチェンソーアートスクール。
少しずつですが、大きなうねりにしていきたいと、吉野を少しでも活気のあるものに、このチェンソーアートで協力していきたいです。

がんばらねば!

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2008/10/25

第9回林業Iターンミーティング(4)

昨日、途中までブログ書いてたんですが、夜中眠くなってダウンしてしまいました。
それにしても1歳半くらいの子どもというのはなんてかわいいんでしょうね!
子どもが寝付くまで一緒にいて、それからのブログはさすがに厳しかったな。
ブログの更新がなかったら「アイツ、子どもと遊んでんな」と思ってもらってほぼ正解です。


さて、今日はITMのアーボリストの仕事2日目の写真です。
Img_7294 これはガイラインの元の縛り方だったと思う。




Img_7296 今回はこれでスピードライン(でしたよね?)を張ってました。
話によるとこれで材もだすとか。




Img_7297 Img_7298 Img_7299 Img_7329







Img_7300

Img_7301スピードラインの先(で伝わるかな?)に支点が取れないと仮定してフローティングアンカーにしたので、そのロープはこうやって木に固定してました。
右のやつはダブルクローブヒッチだったと思う。


Img_7304 んで、そのロープとスピードラインを結んでいるところ。
プルージックノット、カラビナ、クローブヒッチ+ハーフ2回で結んでます。





Img_7319 で、張るとこうなると。
みえるかな〜。




Img_7322 Img_7323 で、仕事するとこうなると。




Img_7327材を片付けるとこんな感じ。




Img_7305 クライミングシステム




Img_7309 Img_7310





Img_7307 Img_7318 Img_7317 スピードラインを張るとき。
青いロープの結び方は「バルドーテインプレス」という。





Img_7325 Img_7334 左足になにか付けてますね。





Img_7332 Img_7338





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2008/10/22

第9回林業Iターンミーティング(3)

明日にでもカウンターが14万に届きそうですね。
キリ番とった方はキャプ画像つけてメールくださいね!

さて、ITMでのアーボリストの仕事ですが、ITMに参加していたbotaさんがご自身のブログで動画を公開しています!

神流大全: アボリカルチャー

これなら分かる人がみたらばっちりですね!

僕も勉強勉強!

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2008/10/21

第9回林業Iターンミーティング(2)

それではITMの写真をupします。
主にツリーワークのものですが、キャプションは最低限にします。
なぜならよくわからないから(ノ_-。)
分かる人、教えて下さい。


まずは初日から。
Img_7267 最初のあいさつ。
ついたらもう始まってました。



で、早速アーボリストの仕事を見学。
ビデオカメラを回していたので、写真があまり撮れなかった。。。

Img_7272 初日のツリーワークはセッティングがすでにしており、その仕事を見るだけでした。



Img_7274 受けを作ります。チェンソーはハスク338xpt(たぶん)。
で、受けを作ったら鋸(シルキーのスゴイ?)で割け防ぐために追いを入れる周りを切ります。カフカットって呼んでました。



Img_7279で、チェンソーで追いをいれ、また最後は鋸に持ち替え、落とす枝の様子を伺いながら切ってました。



Img_7280切り落とした枝が動かない(スタティック)ようにするのが目標との事。
動くのはダイナミックって呼んでた。



Img_7281





Img_7283 同じ動作の繰り返し。





Img_7286





Img_7288





Img_7289





Img_7290





二日目は明日以降に。

おまけ。
Img_7268 Img_7292 かわいスギー!⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ピクピク

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2008/10/19

第9回林業Iターンミーティング(1)

(08/10/24 補記・訂正しました)

行ってきました、第9回ITM。
講師の吉見さん、小松さんは予想通りスゴイ人でした。
その志の高さに打たれました。
この二人が一つの森林組合にいたことは、まあつまりそういうことなんでしょう。
歴史的瞬間というと大げさかもしれないけれど、アーボリカルチャーが日本で動き出すその始まりの現場に参加出来た事を嬉しく思います。
講師で上伊那森林組合の吉見次郎さん、小松誠司さん、主催者水野雅夫さん、そして今回のきっかけを作った『林業新知識』編集者のKさんに感謝します。


というわけで、これから数回に渡って今回の研修をまとめていくつもりです。
ですが、僕では全然力不足なんです。
専門用語も全く理解出来なかったし、なにもかもチンプンカンプンです。
ITMに参加した方、しなかったけれどツリーワークに詳しい方ぜひともコメントやメールで助けて下さい。
少しでも多くの方の参考になりますように。


まずは「アーボリカルチャー概論」です。
これは講師の発言を整理してまとめました。
聞き違い勘違いがあれば教えて下さい。
曖昧なところは(?)を付けてます。

また内容も追加していきたいです。
何でもいいから教えて下さい!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<アーボリカルチャー概論>

・アメリカ、コロラド州デンバーのある町にはアーボリストが1000人くらいいる。都市の中にある森を大事にするため仕事は多い。アーボリカルチャーの仕事はツリーメンテナンスと言う肩書のようだ。

・林業としてのアーボリカルチャーは支障木をどうやって生かすかだと思う。

・アメリカ人は自然の状態で木を大きくしたい意識があり、日本は盆栽的に管理していきたい意識があるように思う。
ただ、日本のこの意識は戦後のもので戦前は農村にも多くの巨木があった。
自然樹形を生かすアーボリストが多くなれば農山村に巨木文化がつくれるのではないか。
本来なら切らねばならない樹木をアーボリスト達の仕事によって残す事で景色を景観を変えることができる。

・アーボリカルチャーはとても広くて深いもの。
分からないことが多すぎるから面白い!


******
・ツリーワークのための日本語の文献がない。DVDもない。
日本語では道具も買えない。

・今後は日本語で手に入るようにしたい。そのための準備はしている。

・アーボリカルチャーについての書籍もまとめたい。全林協さんよろしく!

・最初は日本の物で代用しようとしたが結局専門のものがやっぱりいい。
道具はSherrillTreeで購入する事が多い。
その他は
WesSpur
ベリーズ
Forestry Suppliers Inc. - tree work

・ISAInternational Society of Arboricultureから以下の解説書(DVD)を購入し勉強した。(The Art and Science シリーズ)
1、クライミング
2、伐採(チェンソーフェリング)
3、リギング
4、道具


<現在使用している道具の一部>
・クライミングロープ 
ニューイングランド「セイフティーブルー」16より ハーフインチ
サムソン「イエロージャケット」
イエール「XTC」

ロープは使ったら洗濯する。普通に洗剤入れて洗濯。
洗濯したら陰干し。極力風通しの良いところで。
干した後はすべて丁寧に目視チェックして、傷など不安な部分があればすぐに切断か廃棄だそうです。

破棄と言ってもメインロープとしては廃棄して別の用途に使える部分は切って使うようです。

・プルーシックコード
サムソン「10EX」12より 中空構造

・フック/ゲート(カラビナ)
クライミングにはオートロックダブルアクションが必須 

ペツル「Am'D」「ウィリアム」(スクリューゲート)

<カラビナの形状>
Dシェイプ
オーバル(マイクロプーリーを使うとき)
ペアシェイプ(イタリアンヒッチ、ムンターヒッチのとき)

・クライミングとリギングの道具は分ける。
クライミングにはアルミ製、リギングにはスチール製を。

・サドル・ハーネスはスプリットテールとマイクロプーリーの組み合わせが基本

・ダブルロープ(45m)で登るのが基本(シングルはほとんどない)


*****

・ほとんど毎日この仕事をしている。お寺や神社の仕事が多い

・現場仕事の人数はお金との兼ね合いだけど、最低2人、ホントは3人いるといい。

・ツリーワークは2万円で始めた。
ハーネスは一番安いものを使いスタティックロープは安売りしていたものを60m購入。
ランヤード(胴綱)はスタティックを切って作り、安いカラビナを使用。

・最初の半年は毎日が「今日はどんな技術を使って作業しようか」と楽しみだった。

 

・雨の日は仕事をしない。ロープが濡れてしまうとダメなので。
風の強い日はその程度による。

・この仕事の安全基準というものは明確なものがなく、事故が起きたらおそらく保険はおりないのではないか。

・日本は効率を求めるために身体を使う。
アメリカはそうではない。

・この仕事の損害保険は森連関係で年間通して入っている。
一億くらいのに入っている。

・チェンソーを使う時はチャップスを付けないとレッドカード!

・レスキューの研修も受けた。講師は安部恭浩さん。
RESCUE 3 JAPAN インストラクタープロフィール


********
・ISAが開いたArborMasterTrainingをコロラドで受けた。
そのとき事故についてきいたが、高圧電線への接触や落下の事故があったようだ。

・この研修で言うには、伐採の際、受け口の角度は70度から90度にする。(オープンフェイスノッチ)
そして追い切りは受けの下部(水平面)と同じ高さにする。
理由はツル(ヒンジ)が最後まで効くから。
日本のような45度(スタンダードノッチ?)に追いをその2/3の高さに入れるやり方では最後までツルが効かない。
45度というのは、斧で受け口を作っていた時の名残。

受けを小さくして木を有効利用するというのは分かるが、確実に伐倒するという方が大事。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

以上です。
次に参考になると思われるサイトを紹介します。
International Society of Arboriculture
ISAと言っていたのがここですね。

Welcome to Tree Master Climbing Academy
吉見さんや小松さんと関わりのある団体(だと思う)。道具販売も扱ってます。

Tree Climbing Japan
もう一つのツリークライミング団体。道具販売も扱ってます。

木挽屋: 樹に登る

僕のブログにもコメントしてくれている月光仮免さんのブログ。

 

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2008/10/16

明日からITM

明日から一泊二日でITM(Iターンミーティング)に行ってきます。
アーボリストの仕事をしっかりと見てこようと思います。
その他、全国から集まる山いきたちからいろいろなことを教わってくるつもり。
なるべく沢山のものを持ってかえってきて、ここに少しずつでもまとめていく予定なので、楽しみにしててね!

一応次の更新は日曜日を予定しています。

明日夜明け前に出発ですので、今日は早く寝よっと。
それでは。



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2008/10/15

林業ファンド

昨日、今日とカウンターの伸びが良いので、手仕事を止めてブログ更新する事にしました。

今日は間伐の仕事だったんですが、最初の枝打ちから20年以上手の入ってない現場で、間伐は一回もしてないのね。
分かる人は分かると思うけど、もうめちゃくちゃ。
真っ暗な上に立ち枯れしまくってて雑木(広葉樹)は伸び放題、土はどれてるし、そしてなんといってもツルがひどいのよ。

で、間伐で一番危ないのはツルがらみだと僕は思っています。
予測できないの。
これは経験とかじゃないと思う。
消去法で危ない点を消していって、「ここに逃げたらおそらく大丈夫だろう」で仕事しないといけないんだよね。
ホントのプロはこういうのには手をつけないのかもしれないな。


んで、まあ今日なんとかこの現場は終えたんだけど、とにかくいつもの何倍も時間がかかってしまって疲労困憊なんですが、仕事してて考えた事があって。

いま、金融市場が大荒れでしょ。
いや、もうちょっとは落ち着いたのか。
僕の学生時代は山一とかLTCMが破綻したりして、その時もかなり凄かったイメージがあるんだけど。
ん〜、懐かしい。
ブラックショールズ式とかプット、コールなんて勉強したな〜。(言葉しか知らないけど)


まあ証券会社(投資銀行)とかファンドってお客さんから預かった資産を運用するわけですよね。
これって林業も同じだと思ってて。
とくに吉野の山守制度とかは。
つまり山林という資産を預かって運用(手入れ)して資産を殖やすという。
厳密にいったら違うのかもしれないけど、素人の発想だから許してね。

現場で働く僕だけど、このことは仕事しながらよく考えるんですよ。
今日なんて、はっきり言って心が折れてしまうようなヒドい現場なんですけど、ちょっとでも手入れ(運用)してなんとか今後プラスに持っていこうって。
山に光をいれて環境的に良くしようとも思うけど、材としても良くなるようにって。
もう気分はすっかりファンドマネージャー(^-^;

まあ、これは僕の勝手に考えてるだけだけど、確か岐阜の方が『林業新知識』で
「木材は国際金融商品」だと言い切っていて、こういう視点も林業を変えていくきっかけになるんじゃないかと思った事があります。


って、とりとめのない話ですが、いろいろ考えて、やっぱり林業って凄い仕事ですよね!

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2008/10/14

21世紀の山守

「山仲間」にリンクを追加しました。

吉野森林管理サービス

詳しくはサイトを見てもらえれば分かるんですが、GPSを使った山林の管理が特徴です。

吉野森林管理サービスは、林業アドバイザーとして
山林の管理・育成や山林の調査・評価など
山林の管理が困難な方(時間的、物理的な問題で)
又は、山林の知識が十分でない方のお役に立っております。

 
つまり吉野林業でいうところの「山守(やまもり)」なのですが、GPSの導入等をみてると、これは「21世紀の山守」といった感じがします。

全国的にみたらGPSの導入っていうのはどーなんだろう?
ちなみにうちの森林組合では数年前から山林をGPSで管理し始めています。

吉野森林管理サービスのこれからに期待ですヽ(´▽`)/

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2008/10/13

育児路線変更〜里山保育〜

ますますね杉の育児路線変更
 〜里山保育実践〜


これまで、根杉太をお上品に育てて来た。
アタクシに似てお上品、、、
仕方ないもの。
わんぱくに育てようったって根がお上品なんだから。

しかし今日から路線変更!!!
根杉太をどろんこの村っ子にするわ!!!
鼻をたらした田舎っ子にしてやるわ!!!


今日まで、、、
根杉太はよだれをたらすこともなければ、鼻水をたらしたこともほとんどなかっ
た。
お洋服が汚れたら、どこでも用意周到の私がすぐに着替えさせていた。
完璧主義、潔癖性のママの影響で(家の中は荒れ放題)、根杉太は手にごはん粒がついただけでも、自分でお手拭きで手を拭くきれい好きな子になった。

「だめだ、これじゃぁ、、、子どもなのにきれいすぎる。。。」
美しいのはこのアタクシだけで良くってよ。
そう思っていた頃。

8年ぶりに友人Mさんがご家族でうちに来てくれた♪♪
約8年前、地元の施設オープンの際、一日だけのボランティアスタッフとして出会い、意気投合。
それから連絡をとることはなかったが、最近、ネットでこの「出来杉計画」を見つけてくれて再会!
あぁ、なんというご縁だろう♪♪

Cimg4924 二人の男のお子さんはとってもおりこうさんっ♪
うちの前のコケや草を抜いて遊んでいた。
あぁ、根杉太にいいお兄ちゃんが出来たわぁ。


Mさんは私にこう言った。
「都会じゃこんな遊びは出来ないよ」

うちはせっまいし、家の前のスペースも限られてるし、、、と思っていたのだが、車も少ないので
短時間なら根杉太を外で放ったらかしにしておいても問題はない。
勝手に外で遊んでいる。
「あっいない!」と思ったら隣のおばちゃんが連れていって遊んでくれてることもあった。
それは都会じゃ出来ない事だったんだ。。。


今朝、NHKで里山保育を実践している保育園のテレビを見た。
都会だが、近くに里山は残っている。
園長の方針で、昔のような自然の中での遊びに徹底的にこだわっていた。
それは半端ではない。

まず園庭に、とってつけたようなカラフルな遊具はない。
廃品を遊具にする。木の手作り大型遊具等も。
毎日園児は外を2時間散歩。
0歳児もだ。
年長になってくると、里山に入ってどろんこ遊び。
泥池にパンツ一丁で飛び込む。
道のないぼうぼうの草の中を歩き、虫をつかまえ、川を渡る。
危険な木が一本かけられただけの橋を渡る。
時には転落、落下。
それでもみんなで助け合って前に進む。

古民家を園が買い取って遊び場所に。
古い農具が遊び道具。
木にロープをくくりつけ、ターザンのようにぶらさがる。
大人用の包丁を全員が使いこなす。
それは子ども用の安全設計された包丁ではない。
普通の包丁で野菜を切り、みんなでお味噌汁作り。
カマで稲刈り。
子どもって本当はこんなことが出来るんだ。。。

大自然の中での人間関係。
自己中心的な転校生が一人やってきて、みんなの輪を乱し、意地悪で身勝手で皆から敬遠される。
こういうガキンチョには一言いってやりたくなるが、保育士さんはぎりぎりまで口を出さない。
大人顔負けの立派なリーダー的存在の子がいて、転校生に悪いところを的確に注意し、長い期間をかけてその身勝手な転校生も少しずつ改善。
ここでは陰湿な仲間はずれは起こるはずもない。
ここで育った子どもが他人に向かって包丁を振り回すことも、絶対にないだろう。

これが保育の本当の姿なんじゃないかな。


と、いうことで!
出来杉がもらってきた樽にたまっている雨水遊び開始!
杓子を使ってお水まき。
約1時間雨水まき放題。浴び放題。かぶり放題!
当然服はびしょびしょ。

Cimg4930
でももうママは「お洋服汚さないでね。」なんて言わないわ!
だって里山保育実践するんだもの。


友人Mさんが里の味、里の醍醐味を教えてくれ、ますますね杉は里山保育を実践す
るのであった。
あっ、杉山保育か!

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2008/10/11

今日は千葉大会か

気付いてみたら今日はチェンソーアートの千葉大会なんですね。
詳細は→フォレストベアクラブ

エントリーをみてみたら、ん〜スゴイ面々。
日本のトップが集結って感じです。

僕も年頭は出る気マンマンだったのですが、自分の都合を考えて断念しました。
エントリー費なんかも含めて参加しやすい大会なんでギリギリまで迷ったんですけどね〜。
これ見てるお近くの人は大会会場に足を運んでみて下さいね。
明日もやってるし。

最近は全然大会にもでてないけど、とりあえずまずは自分の仕事をしないとね!
それにしても千葉には行きたかった。
会いたい人もいるからさ〜。


次は滋賀の大会と言うかイベントですね。
高取チェンソーCLUB公式サイト

こちらは気軽に参加出来る楽しいイベントですよね〜。
奈良からは距離的にも近いし、また参加したいけど、今年はん〜、やっぱ難しいか。
吉野のスクールに来ている人がエントリーするって言ってたな〜、たしか。
楽しんで来て欲しいですね!


ホント最近は日本全国でチェンソーアートの大会やイベントが開かれるようになってきましたよね〜。
今後の展開が楽しみですな。

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2008/10/08

月刊「杉」38号 発刊!

今回の月刊杉WEB版38号はなんとスギダラ関西特集!
いやあ、ここ最近スギ関の動きはブログ(右サイドバーにリンクしてます)で確認するだけだったから、こうして改めて現場の声を聞くと頑張ってるな〜って感じがしますね!
にしても北山の台杉ってw(゚o゚)w
マジ、「北山杉ツアー」の記事だけでも読んでみんしゃい!
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38号 目次      
特 集 スギダラ関西      
★ コドモスギコレ・ワークショップ!真っ只中 縄稚美穂子
★ もくちくフォーラム その後の一歩  内田利惠子
★ 春の京都北山杉ツアーを振り返って 石橋輝一
★ スギとゆく、Awajiの未来 北坂 周

第二特集
杉コレ 一次審査会報告     千代田健一
★ [上巻] これまでの杉コレ・4回目の意義〜一次審査の舞台裏
★ [下巻] 一次審査通過作品の発表〜懇親会
連 載
★ いろいろな樹木とその利用/第3回 「カツラ」     岩井淳治
★ 東京の杉を考える/第26話 「山の時間」     萩原 修
★ 杉で仕掛ける/第15回 「」     海野洋光
★ スギと文学/その10 『高野聖』 泉鏡花 (おまけ付)     石田紀佳
★ あきた杉歳時記/第27回     菅原香織
★ スギダラな一生/第17笑 「」     若杉浩一
★ 地域と杉の家具デザインについて     南雲勝志
★ 続・つれづれ杉話(隔月刊)/第2回 「熱いドイツ人」     長町美和子
★ 今月の各地のスギダラ      
★ 編集後記とあとがき
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2008/10/06

吉野復活!?

数ある国内の林業地の中でも瀕死の状態であるといっても過言ではない、ここ吉野。

その吉野についに希望の光がともされたかもしれない。
これを生かすも殺すも地元の頑張りなんだろうけど、それだけの体力が残っているところがあるかどうか。
でも、これはちょっとしたニュースだぞ。

だれが日本の「森と木と田舎」を殺すのか: 吉野ハート・プロジェクト

「吉野の地域産業を発展させる会(仮)の発足説明会」だったのである。これは吉野ハート・プロジェクトのスタートである。東京のマーケティングのプロたちが、吉野の産物を新たなブランド・yoshino-heartで売っていくというのだ。

吉野の地域産業を発展させる会 - 日々ほぼ好日

「Yoshino Heart(吉野ハート)プロジェクト」として、吉野材を使った割り箸や木製品などを普及させることにより、吉野の林業や地元産業を活性化しようというも のだ。その第1ステップとして、吉野割り箸を全国に広めようとしている。コンビニや食品メーカーなどと提携し、輸入割り箸を吉野割り箸に代えてもらおうと いうねらいである。コスト上昇分は、メーカーの広告を入れることで賄う(=アド箸)という仕組みだ。

YOSHINO HEART

マーケティングの力で森林の活性化と経済活動を両立させる

吉野のブランド力を生かそうというこの試み。
これはこれでいい方向に進んでいって欲しい。
でも、本当に地域、森林、林業を力強いものにするには、上にも書いたけど地元の頑張りだと思う。
これには吉野の政財界も注力していくみたいだけど、ホント一般市民レベルでの盛り上がりが生じていろんな知恵が溢れ出せば、吉野はもしかすると、もしかするかもね!


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2008/10/04

ATC行って来たよ

昨日書いたようにATCで開かれていたふるさと回帰フェアに行ってきました。
カメラ忘れちゃったんで写真はないんです、ゴメンナサイ。

初めてのATC。
いいとこでしたね〜。
普段山暮らしの僕にとって港っていうのはなんか特別な物で。
潮風が心地よく、天候もよかったので、ブラブラするにはもってこいでした。
橋本知事がWTCに惚れ込んだのもわかるような。

んで、フェアなんですが、想像以上の人の多さでした。
やっぱり年配の方がおおかったかな〜。
定年後は自分の好きな事をして過ごしたいみたいな感じで。
もちろん子ども連れの若い夫婦とかもいましたよ。

セミナーの方は、和歌山から2名、奈良から2組(3名)、三重から1名の計5人がパネラーとして出席しまして、自己紹介から田舎暮らしの経験談をいろいろと話しました。
意図的な物なのか、農業や観光(和歌山)、林業(奈良)、漁業(三重)、芸術(奈良)とパネラーの職業もうまいこと分かれていて、話を聞いていた人も参考になるところがいくつかあったのではないかと思います。

僕も「友人の息子が林業やりたいと言っているんだけど」という質問を受け、具体的には「緑の雇用」を活用したら?とアドバイスしたりしました。
実際はどうなるかわかりませんが、こういう質問を受けたこと自体参加したかいがあったという物です。

こういう田舎暮らしやIターン、林業について僕ができることならなんでもしますので、このブログを見ている人でなにかありましたらメール(左サイドバーにあります)くださいね。

印象に残ったのは三重県の女性の方で、漁師さんの花嫁募集の新聞広告を見てお見合いしにいって、良い方と出会いそのまま結婚されたそうです。
この時期毎日、伊勢エビ食べてるそうですw(゚o゚)w
時期によってはアワビに岩ガキ食べ放題だそうで。。。
あー書いてるだけで、お腹すいて来た。
「おいしい食べ物があればちょっとくらい嫌な事があっても大丈夫」って言ってました。至言です。



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2008/10/03

ふるさと回帰フェアに出ます

一応告知を、といってももう明日なんだけど。
Img_01 大阪ATCで行われる「ふるさと回帰フェア2008in大阪」に参加します。

ATCホール イベント情報

結構大きなイベントみたいだけど、僕はAホールで開かれる「紀伊半島移住セミナー」にパネラーとして出席します。
午後13時半、15時半の2回です。

UIJターンしようと思っている人に少しでも力になれたらと思っています。

セミナーの模様はまた明日にでも報告しますね!

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2008/10/02

アルボロールにライバルが?

なんだか右サイドバーの「出来杉店 in amazon」の表示がおかしいですね。
「出来杉店 in amazon」に入るには青色で書いてある「Amazon Store」をクリックして下さい。
ちょっと原因が分からないんですが調べてみます。


さて、アルボロールっていうチェンソーのチェンオイルはもうご存知ですよね。
このブログでも何度か書きました。
気になる人は左サイドバー下方にあるサーチボックスで検索してみて下さいね。


まあ、僕もアルボは出た頃結構使ったのですが、今は使っていません。
冬場に凍ってしまったのと(不凍液を入れてないからですが)、どうも出る量がうまく調節出来なかったからです。
いつものように開度7分くらいで使っていて、出過ぎると思ってちょっとしぼると出なくなってしまう。
戻すとまた出過ぎてバーに回りきらないものが、ボトボト下にこぼれてしまう。
ならばと開度4〜5分くらいで使っていると、いつの間にかでなくなってしまってたり、といった感じで、とにかく出る量が安定してくれなかったです。
チェンソーも新しくはないし、オイルポンプの調子が良くないのかもしれないのですが、いつものバイオオイルでは安定しているので、結局アルボは使っていないのです。

注)
と、これは僕個人の使用感であって、もちろん「アルボサイコー!」って順調に使えている人も多いと思いますので、気になる人はぜひご自分で試してみて下さい。

でも、やっぱり気になるアルボの存在。
性能もいいみたいだし、カービングの場合は作品が汚れにくいというのも大きな利点です。


と思っていたら、いつも使っているあるオイルメーカー(「Y」です)が水と混合して使うオイルを開発したとの情報を仕入れました。
使い方はアルボとまったく同じです。(オイル1:水4)
アルボを使っている人の意見も十分参考にして開発に取り組んだようですよ。
実物も見ましたが、アルボよりも色が薄くてより普通の油っぽかったですね。
資料を見てみると、他社さんより優れている点として錆びにくい点を挙げていました。(エ、タシャノハサビルノ?)


まだ僕もサンプルを見ただけで使っていないので、使う機会があったらまたレポしますね!
こういうメーカー同士の開発競争はユーザーとしては嬉しい限りですね!!


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2008/10/01

リンク・書籍追加してます

みなさん、おはようございます。
それにしても吉野は雨が続きます。
盆正月並みに休んでます(ノд・。)

ま、それでもすることはいろいろとあるから、こういう時を使ってやらないとね。
今日はこれから吉野チェンソーアートスクールで使う練習会用の丸太を市場に引き取りに行く予定。
結構本数買ったからじゃんじゃん使って欲しいですね。
スクールの目的は吉野材の振興も大きな一つですから。


んで、ブログの方も右サイドバーにある「出来杉店!in amazon」にチェンソーアート参考図書を追加しました。
追加した以外にもまだ書籍はあるんだけど、たとえば図鑑や写真集など、こういうのは果たして多くの人にチェンソーアートの参考になるのかな?と思ってまだ追加してません。
基本的に「carving a bear」「carving an eagle」がやっぱり出ているので。
声があれば、追加していきたいと思います。


あと、リンクも追加しました。
「山仲間」の項目です。
「林業トレーナーズ協会」のメンバーのサイトを追加しました。
林トレやリンク先についてはまた追って書いていきますね!
とりあえずは訪ねていってみて下さい!!

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