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2008/10/25

第9回林業Iターンミーティング(4)

昨日、途中までブログ書いてたんですが、夜中眠くなってダウンしてしまいました。
それにしても1歳半くらいの子どもというのはなんてかわいいんでしょうね!
子どもが寝付くまで一緒にいて、それからのブログはさすがに厳しかったな。
ブログの更新がなかったら「アイツ、子どもと遊んでんな」と思ってもらってほぼ正解です。


さて、今日はITMのアーボリストの仕事2日目の写真です。
Img_7294 これはガイラインの元の縛り方だったと思う。




Img_7296 今回はこれでスピードライン(でしたよね?)を張ってました。
話によるとこれで材もだすとか。




Img_7297 Img_7298 Img_7299 Img_7329







Img_7300

Img_7301スピードラインの先(で伝わるかな?)に支点が取れないと仮定してフローティングアンカーにしたので、そのロープはこうやって木に固定してました。
右のやつはダブルクローブヒッチだったと思う。


Img_7304 んで、そのロープとスピードラインを結んでいるところ。
プルージックノット、カラビナ、クローブヒッチ+ハーフ2回で結んでます。





Img_7319 で、張るとこうなると。
みえるかな〜。




Img_7322 Img_7323 で、仕事するとこうなると。




Img_7327材を片付けるとこんな感じ。




Img_7305 クライミングシステム




Img_7309 Img_7310





Img_7307 Img_7318 Img_7317 スピードラインを張るとき。
青いロープの結び方は「バルドーテインプレス」という。





Img_7325 Img_7334 左足になにか付けてますね。





Img_7332 Img_7338





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コメント

でき杉さん、この記事が最終回になるのかな。
有難うございました。
 今回の写真でのタグラインの使い方で気になる点がありましたけど、またの機会に話が出たら面白いかもしれませんね。

 今回のクライミングシステムの写真でのビナの使い方(スチールのやつ)面白いですね。 多重のラインを結索するとき私はリギングプレートで処理してますが、ビナ使ったほうが安かったか。
 ミーチョカンってこのフレンチの変形のことだったのかしら? ま、余り細かいことには首突っ込まないほうがいいかもしんないですね。


 登高の講習とかデモってのは、とにかく数多く見るに限りますね。 とくに安全面への配慮に注目すると参考にならないデモってのは世の中に無いんぢゃないかと思います。

いつか樹冠でおめにかかりましょう(^^)/

投稿: 月光仮免 | 2008/10/26 21:29

> 登高の講習とかデモってのは、とにかく数多く見るに限りますね。

 そうですね。
私の場合、岩をやっていた期間の方が長いので、そちらのお話をしますと、
最初は、職場のoldクライマーに誘われて、栃木の岩場に行きました。その後も数年間、彼らに付いて習っていました。
ある時、地元の山愛好家の忘年会で、フリークライミングをやる人と出会い、フリーに誘われました。どちらかと言うと、ボルダーをメインにしている人でした。
時代はスラブ&クラックの時代でした。地元にクラックは殆ど無く、その人に聞いてもクラックの登り方はよく分かりませんでした。
東京の山用品店に行った時、スクールを主宰しているプロクライマーが店内に居ました。
私は、挨拶を簡単に済ませ「あの~フィンガージャムとサムカムが分からないんですが、教えていただけませんか」と聞きました。
丁寧に教えてくれました。そして、スクールに来ないかと言ってくれました。
それからしばらく、スクールで勉強し直しました。
スクールに来なくても大丈夫と言われた頃には、メジャーな岩場めぐりをしていたので、新しいクライミング仲間が出来ていました。
ライバルでもあり、パートナーでもある彼らと、張り合う様にして、登りまくりました。車の走行距離は半端じゃなく伸びる様になり、車検のたびにクルマ屋さんが驚いていました。
この間、岩雪やクラジャーや単行本を買いあさっていました。ビデオは売られていない為、人からダビングしてもらったり、
今ほど情報が豊富ではなく、たいへんでしたけれど、とても楽しかったです。
木登りスクールにも行ってみたいのですが、最近施主をつとめたばかりでお金もないので、しばらくは喪に服していようかと思います。
 本を買って勉強して、スクール通って、経験して、ライバルをつくって、仲間が出来れば、必ず上手に、そして安全に出来る様になります。本もデモもライバルの仕事も、よく見ないとなりませんが。月光仮免さんに賛成(・ω・)ノ

投稿: yama | 2008/10/27 23:46

月光仮免さん、yamaさん、こんばんは。

お二人の話勉強になります。
チェンソーアートも始めた頃はまだ情報が少なかったから、ホント何百キロも運転してカーバーの元へ通い、ビデオを撮って研究してました。
まだこのアーバーの仕事は、僕たちの山仕事にどのようにいかしていくかという段階ですが、少しずつ勉強して歩んで行きたいと思います。


そうそう、このITMシリーズはもう少し続きます!

>月光仮免さん
ミチョーカンですが、ITM(1)のコメント欄で無宿さんが見つけてくれました!

http://www.isa-arbor.com/publications/arbNews/pdfs/Apr07-cc.pdf#search='michoacan%20rope'

投稿: でき杉 | 2008/10/28 20:53

でき杉さん、無宿さんの馬力に敬礼!です(^^)
 画像の結びかたは画像で理解しやすいようにアシを長くとってあるけど、実際にはキチキチ、タイトな結びになるようにする と説明してありますね。 訴訟社会の彼らの神経の行き届いていることにはいつもながら感心しちゃいます。 無論、自己責任が徹底している文化だからできることなのかも知れませんね。
 私が普段使うプルーシックはIceTailという柔らかい素材の高耐熱コードなので、こういう目的にはピッタリみたいです。
 前に使っていたUltra-Techは熱で熔けない材質だったので末端処理が難しく、自分でアイを組む(スプライスする)には往生してましたし、こういう結びには適用が難しいかも知れません。 
 アーバー技術について先日東京でISAの講習会があったんですが、私は参加できませんでした。 
 ITMシリーズ、まだ続きます?
 おー いいですね。
 是非、みずのさんの安全伐倒技術も紹介してください。 来年には他の予定を断って私も講習生として参加させてもらいたいと思ってます。
 あ、もしかして今、鬼が一匹笑ったかもcatface

投稿: 月光仮免 | 2008/10/29 02:23

なかなかじっくりパソコンに向かう時間がなくて、遅ればせながら…
月光仮免さん、クライミングシステムの写真、アレはたまたまばらけないようにカラビナを連結して置いてあっただけで、登るときは「カラビナだらけになっちゃうな…ま、いっか」とかつぶやきつつアタッチメントポイントにそれぞれクリップされてました。どれもアルミです。

投稿: だん | 2008/10/29 04:46

おー だんさん、忙しいのは商売繁盛、結構なことです(笑)
 ああ、そうだったんですか、赤いコングのビナの上のやつもペツルだったのか。
 やっぱし複数のラインを繋ぐときはリギングプレートを使って負荷をきちんと分散させる筈ですもんね。
 写真ではちょっと大きくみえたんで、今自分が手配しているスチールのやつと同じものだと思い込んでしまいました(→ http://www.wesspur.com/images/product/20002_01_500.gif)
 実際のリギングでのスピードラインに使うビナは、スリングを安定にガースさせるよう、補助の斜め桟(キャプティブ・アイ)が入っているものを使うように指導されると思うんですが
(→ http://www.wesspur.com/images/product/56310_01_500.gif)
 もし御記憶にあれば、そのあたりの説明などもお聞かせいただければ幸いです。
 わがまま言ってすみませんが、よろしくお願いします。

投稿: 月光仮免 | 2008/10/29 15:22

あたた・・・ 調子こいて直リン貼りまくってしまいました。申し訳ない。
 やっぱし遣りすぎはよくないですね 肝心の画像につながらないリンクになってしまいますし。

 スチールのビナは衝撃や熱に強いという魅力があるのでいつまでもステンレスシャックルで我慢しているのもストレスが溜まります(汗)
 アイ付のビナってのはライン上を流す目的なのでゲートはロックしなくても構わないアクセサリー扱いのビナです。

投稿: 月光仮免 | 2008/10/29 15:32

みなさま、はじめまして!
出来杉さんとはITMでお会いしました。
よろしくお願いします。
ITMの報告すごいですね!あの短時間で、よくもここまでまとめられますね。感服しました。
自分もITMのあと、試しにリギングを組んでみたりしましたが、身につくまではまだまだ時間がかかりそうです…
さて、先日日比谷で行われたISAの講習会参加してきました。ハワイで活躍されているマークさんという方も参加されてました。
そのマークさんの仕事の写真がTCJのホームページで見れますよ!http://www.treeclimbingjapan.org/treetalk_b27.html
なんか今さらという気がしましたが、おじゃましてみました。

それでは、これからちょくちょく参加させていただきたいと思います。


投稿: カヌー | 2008/11/11 22:50

どうも! カヌーさん。
あの時おしゃべりできてよかったです。
やっと東京チェンソーズのなぞが解けました。

ブログよんでますけど、ちゃんとリギングとか復習しててすごいな〜とおもいました。
信州の講習には行けないから、ツリークライミングの体験会でも参加してみようと思っています。

またいろいろ教えて下さい。
ヨロシクです!

投稿: でき杉 | 2008/11/13 19:57

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