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2008/09/29

これで焼いてます。

チェンソーアート作品の目なんかを着色するのに、僕は焼くことが多いんですが、それは以前ブログでも紹介したようにコテライザーという道具を使っているんです。

焼いたらどうなるの?っていう人は左サイドバーの僕の作品を見て下さいね。

今月の吉野チェンソーアートスクール合宿の際、参加してくれている人たちとこのコテライザーの話しになりまして、「僕、前にブログで書いたでしょ」と言ったら「写真が載せてあるだけじゃわからないよ!」と言われまして、そういうものなのかと。
発売元のサイトと写真を載せたら十分だと思っていたんだけど、それをメモってホームセンターで買うという行為に至るまでにはやはり壁があるんですね。


なので、ここで改めて紹介します。
もちろんこれはアフィリエイト(僕にちょっぴり紹介料が入る)なので、抵抗のある人は注意して下さいね。
「せっかく紹介してくれたんだし、ちょうど欲しかったから買うか」っていう人はぜひどうぞ。(もちろん安いところを載せてます)

ENGINEER コードレスハンダゴテコテライザー SKM-40

んで、補充用のガスです。 例えばコテで目を焦がそうと思ったら作品の乾き具合にもよりますが、結構時間かかりますので補充のガスは必須です。
ENGINEER コテライザーガス 265ml SK-90
ENGINEER コテライザーガス 480ml SK-95


改めて、僕のコテライザーの使い方ですが、たとえば犬の目と鼻を焦がす場合、まずトーチ(弱)で余計なところは焦がさないように気をつけながら焼きます。
そしてその煤をティッシュや何かで落としてからコテをつけて焦がしていきます。
最初からコテだけだとかなり時間がかかるので。

あと、これはちょっとしたティプスだけど、トーチ(バーナー)で焼く場合のマスキングは粘土をつかうと便利です。
作品の焼きたくないところに粘土を貼付けるだけです。
再利用出来るし、ぜひお試しあれ。

 

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2008/09/28

十津川ってやっぱり違うわ

今日は吉野チェンソーアートスクール出張講習で日本一大きい村、十津川村にいって来たんです。

まず、ビックリしたのが7名参加でほとんどが20代!
若い! 素晴らしい!
チェンソーアートやりたくて仕方なかったっていう子もいて、こちらも俄然ヤルキ満々。
いいねえ。


と、僕は今日カメラを忘れてしまったので、スクールの模様はスクールのホームページから見て下さい(右サイドバーにリンクあります)。


んでさ、十津川っていうのは基本的に気合い入ってるというイメージがあるんですよ。
新十津川村にしろ、十津川郷士にしろ。(ググってみてね)
オレのこのイメージは間違ってなかったね。
気合い入ってるというかなんだかパワーあるというか。

今回参加してくれた子たちは地元の川で鮎やうなぎをモリで突いてとるというし、村で開かれる鹿の解体の講習(こんなんあるのがまずスゴイ)に参加したりもするらしい。
盆踊りはいまだに各大字ごとに盛大にやるみたいだし、まず若い子がこれだけ村にいるのが驚きだわ、いくら大きいとはいえね。


ま、久しぶりに村の若い子が頑張っている姿をみて、おじさんは感激してしまったというわけですな。
十津川ではチェンソーアートをやっている人が結構いて、地盤は出来ているようなので、彼らもそれに続くと言うか、その若さで追撃してほしいね!
それくらいの勢いはあると思うよ。
安全第一でこれからも頑張ってほしいです。

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2008/09/26

第9回 林業Iターン・ミーティングのお知らせ

今日は変な天気だったな〜。
雨がちょっと降ったら回復、行けるかなと思ったらザー、んでまた止んで、と思ったらザー。
結局山仕事できませんでした。

と、まあこんな日もあるということで、タイトルをご覧下さい。
もう知ってる人は知ってますが、ITMの季節がやってきました。

過去の記事→ 第6回林業Iターンミーティング
第7回林業Iターンミーティング
3連休の話題(2)(第8回です)


はっきり言って、今年はヤバいでしょ。
もちろん参加しないとヤバいんです。
さすが水野雅夫。
(福岡正信さんといい、川口由一さんといい、今回のアーボリカルチャーといい、水野さんとはどこか通ずる物があるようだ)

第9回 林業Iターン・ミーティング告知メールを引用します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

さて、今回のITMは、
日時:10月17日(金)12:30〜19日(日)16:00
場所:郡上八幡自然園
お代:¥24000(全日程通しスペシャルプライス)
部分参加も可です。(価格等はサイトをご覧ください)

今回のテーマは、アーボリカルチャーです。
17日と18日にデモと座学を行います。
講師は、
上伊那森林組合(長野県)の
吉見次郎さんと
小松誠司さん。
小松さんは、「林業新知識」の8月号でご紹介されました。

実はワタクシ、今回のテーマがよく分ってません。
アーボリストは、樹芸家などと訳されたりします。
植物の世話をするためには、
高所作業も必要になります。
そのあたりを特化して高めた技術が、
Tree Workと呼ばれるらしいです。
で、この技術は山仕事に使えます。
中でも、特伐です。
一部に熱烈なファンを持つジャンルですが、
それは置いといて、
単純に驚いてみましょう。
やってみたくなると思います。
素材生産現場でいかに危険な高所作業が行われているか、
よ〜くわかります。

複数のデモと座学で、
アーボリカルチャーの理念の一端にふれたいと思います。
特伐はアーボリカルチャーのほんの一部。
植物との関わりから社会的視野までを含めた、
広く深いアーボリカルチャーの世界にご期待ください。

18日の夜は、伐倒基礎講座。
最終日は間伐実習。
現役バリバリ組の指南役はお馴染み末武 東さん。

今回は技量?ニーズ?ごとに3グループに分かれて実習をします。
末武さん以外の講師は、
今年立ち上がったばかりの、
林業トレーナーズ協会のメンバーが務めます。

これまでの8回で、
全国22都道府県400名ほどの方々にご参加いただきました。
林業就業者、就業希望者、研究者、学生、森林ボランティア、行政マン、
様々な立場で森林をよりどころに集う研修会です。
知識を深め・技術を高め・交流を広めましょう。

夜はお待ちかねの懇親会です。
各自、トビッキリのアレとトッテオキのソレをご持参ください。
お国自慢の持寄りで、楽しみましょう。
毎度のことですが、
熱く!深く!激しく?
盛り上がりましょう!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
詳細、申し込みはWoodsman Workshop topからどぞー。

マジで、今回参加しないと後悔すると思う。

あ、僕はもちろん参加です。

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2008/09/24

落としスギ

最近は高木(こうき)の中の下刈りをしてまして、つまり刈り払い機に笹刃をつけて仕事しているんですが、昨日笹刃を目立てする時に使う丸ヤスリを落としてしまいました。(´Д⊂グスン

ていうか、これでこの現場で二本目だったりしてさらに涙目。
笹刃の丸ヤスリって高いんだよね〜。
二本ともほぼ新品だったからホント涙です。。。

なにか抜本的な対策をとらないとと思ってます。
実行したらまたブログに書きますね。
っていうほどのものじゃないけど。

オレは腰袋に入れてて落としちゃったんだよな〜。
みんなどうしているんだろ?


んと、あとついでに全然関係ない事を書いておくと、今週末に吉野チェンソーアートスクール出張講習に出かけます。
同じ奈良県の十津川村での講習となります。
なんだか皆さんやる気満々のようなので、楽しみです!
「ウチでも出張講習やって!」という人がいましたら、事務局まで連絡して下さいね!→吉野チェーンソーアートスクール

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2008/09/23

でき杉やられたナリ

先日、知り合いの方から「こんなものがあるよ」とメールをもらったんです。
Mop026650147m
四万十杉でできたUSBフラッシュメモリーだそうです。

詳しくは→rumors - more treesフラッシュメモリ


いや、これね、これだけなら「ふふ〜ん」って感じでしょ。
でもこいつの凄いのはこのなかに入っているムービーなんです。
その内容は詳しい事はわからないんだけど、
「切り捨て間伐でなく、ちゃんと山から搬出する。そして搬出した木はちゃんと使う。しかも国産材を使うことで、日本の林業の活性化、そしてウッドマイレージの削減、などのmoreTreesのポリシーが少しでも伝わればと思っています」
という文言から判断するに、伐採シーンとか材の流通、林業の問題点を指摘するようなものが入ってると思うんです。

いやあ、僕はビックリしましたよ。
持論として「エコというだけで購買行動をとる人はあまりいない」と思っているんだけど、これはエコも刺激するし、デザインはいわずもがな。
啓蒙するようなムービーも入っている。

これが爆発的に売れたとしても材の量的には微々たるものだろうけど、その影響力は
凄い物があるよね。
いやいや、それほど売れなくてもやはりインパクトは凄い。


出来杉計画もこういうインパクトのあることやらんとな〜。

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2008/09/20

杉を食べる山男(おとこ)

ますますね杉強化週間


「杉を食べる山男(おとこ)」

根杉太はまだ歯がそんなに生えていない。
しかしサワダラさんにオーダーメイドしてもらった杉の積み木をなにやらがじが
じとかじっていた。
(積み木については→違いのわかる山男(おとこ)
見ると、、、

杉の積み木を噛みちぎり、積み木にはぎざぎざの歯形がついていた。
おおぉ!!!
杉の積み木を食べたのね。
一体杉の木のかけらはどこへ!?
と思ったらそこらじゅうに散乱していた。
食べてもいいわよ。杉だしね。

杉の積み木を作ってもらってからもう半年。
今でももちろん、杉の積み木はい〜におい♪♪
私もちょっとなめてみようかしら☆
なかなか香ばしくておいしいわね♪

これが杉の木の魅力。
おいしい、やわらかい、いいにおい♪
そりゃぁ子どもも食べてしまうわよ。

これが外国産の材木だったらどうかしら。。。。。


先日車で1時間くらいの街へ家族で買い物に行った。
製材所の前を歩いていたら、なんだかへ〜んな匂いが。
「パパ、これ何の匂い!?」
「外材の匂いだよ。」

良く見たら、杉の木じゃない変な木が積まれてあった。
やだ!くっさ〜い!
ほんとにくっさぁ〜いわぁ!
嫌よ!吐きそう!臭すぎる!
ダメ!本当に吐くわ!
何なのこれ!これが外国の木なの!?
信じられない!!!
私、都会に住みたいけど、こんな臭い街じゃ住めないわ。

こんなのでおもちゃなんて作られたらたまったもんじゃないわね。
今は事故米が出回って大変な事になっているけど、あんなの目でも鼻でも見分けられない。

それに比べて杉の木は大丈夫ね。
匂いをかいだらわかるから。
外材のおもちゃなんて買っちゃだめよ!!!


いまこそ国産、杉の木ブームを。
違いのわかる山男(おとこ)根杉太は、杉を食べてその安全性を実証するのであった。

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2008/09/19

全林協ブックレビュー2008/09

ますますね杉強化週間ということで4連発続きましたがいかがだったでしょうか。
東京に行ったのがよほど楽しかったみたいです。


さて、それでは今日の話題ですが、またまた全林協から興味深い本がでましたよ。
プレスリリースから引用します。
9784881382059

『林業経営力アップ 痛快人材育成術』 

【著者】湯浅 勲  
【発行】全国林業改良普及協会
【判型】四六判 ハードカバー 224頁
【定価】1,995円 (本体1,900円)

■内容
全国の林業関係者の注目を集める日吉町森林組合が、もっとも大事にしているのが「人材」です。職員の一人ひとりがイキイキと自分の仕事に誇りをもって働くことができるようにと常に心を砕いてきた著者が、これまでの経緯と、実践を通して学んだことを本書にまとめました。
・人が本気になるのは幸せを感じる時
・組織はリーダー一人で変えられる
・経営目的や具体的目標を示してベクトルを合わす
・好きなこと、得意なことは楽しい
・人の組み合わせと適材適所
・匠の技を普遍化する
・叱るべきは叱る
・人は激変することがある
 (本書目次より)
林業の現場で、一から積み上げてきた著者の人材育成術をまとめた本書は、今の状況を「何とかしなければ!」と考えるリーダー、経営者必読の1冊です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そうです、あの日吉町森林組合の湯浅参事の著作第2弾です。
今回はハードカバーですが、字も大きく内容もビジネス書みたいで大変読みやすいです。

(一作目のレビューは→ 全林協ブックレビュー07/08

今回は人材育成に軸を置いているので、一冊目を持っている人も買う価値はありだと思います。
人材育成ということで現場で働く人には向かないかというとそうではないです。
なぜなら湯浅氏は本著後半部の「第六章 ここがポイント林業の人事制度改革」「第七章 日本林業再生への道筋」で筆が爆発しているからです。
ほんとだいぶ言いたい事がたまっているのでしょう。

僕のような現場で働くものにとっても日吉町の人事制度は興味深いです。

いま業界の最重要人物である湯浅氏の書いた本、読んでおいて損はない、というよりも読んでおくべきでしょう!


今回も全林協のホームページ→林業経営力アップ!痛快人材育成術|今年の12月までに本を購入して頂くと定価の10%オフとなります。

その注文の際、通信欄に「ブックフレンズです」と記載して下さい。

これがないと割引を受けられませんからね!
この本が欲しい方はお早めに!


あと、全林協の本を中心に山仕事・林業のオススメ本を右サイドバーにある「出来杉店in amazon」にアップしました。
まだレビューを書いていない物もあるけれど、全て実際に僕が持っている本ですので、興味のある本がありましたらぜひ購入してみて下さい!

 

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2008/09/18

ますますね杉司会のお仕事

先日、約一年ぶりに司会のお仕事をさせてもらった。
出産した年は、県内で、短時間のイベントの仕事を数回やらせて頂いたけれど、今回は久しぶり。
奈良市にある、なら100年会館で、約2時間のイベント。

「公開市民講座、奈良トークライブ〜向き合うのは命の鼓動〜」
ゲストは日本を代表する心臓病治療のパイオニア、延吉正清(のぶよしまさきよ)医師。
NHKの「ブロフェッショナル〜仕事の流儀〜」などにも出演されているので、ご存知の方もいるかもしれない。
とにかく心臓病の多くの人の命を救った、日本一の名医だ。

いきなり控え室の通路で先生とすれ違う。
延吉先生のあまりのオーラに圧倒される私。
アインシュタインのようだ。
先生は以前「人間はある年代からは顔が履歴書である」とおっしゃったそうだが。
あぁ、なんて良いお顔をされているんだろう。
オーラって、人工的に造れないのよね。。。

いつも家の中でごろごろして、苦手な家事に追われ、好きでもないテレビを見ているだけの私にとって、外で仕事をさせてもらえる時間と、経験は貴重である。

こういう仕事をしていて良かったと思うのは、自分の実力では到底お目にかかれないような立派な方々と同じ空間に立てること。
素晴らしい人に出会えて、素晴らしい一日となった。
出逢いって大切なのよね!

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2008/09/17

本当に都会の人は冷たいのか?

私が田中淳夫さん風に本を書くとしたら。
本のタイトルはズバリ!
「本当に都会の人は冷たくて、田舎の人は温かいのか!?」に決定!
(田中さんのブログ→だれが日本の「森と木と田舎」を殺すのか

家族で東京に行った。
東京の人間はなんと温かいことか。

根杉太を連れて電車に乗ったら。
各線み〜んな席を譲ってくれた。
サラリーマンの男性なんて、遠くのほうから駆けつけて「ここ座りなさい」と。

あぁ、なんてことだろう。
関西人のサラリーマンなら寝たフリするのに!
関西人の若者ならメール打ち始めるのに!
関西人のおばちゃんなら仲間でべらべらしゃべって気づかないフリするのに!

バスに乗っても、電車に乗っても。
いろんな人が話しかけてくれた。
「お子さんおいくつ!?」「かわいいですね」

電車の中で誰も大声でしゃべらない。
関西では考えられない光景だ。

エスカレーターでは左側にきっちり寄る。
誰もはみ出していないわぁ。

なんというマナーの良さ!
なんという上品さ!
なんという温かさ!

村でいたら、知らない人とは挨拶程度で会話はしない。
むしろ田舎はよそ者や、知らない人は受け入れない。
その土地に長く暮らしてきた人がほとんどだから。

都会のほうが、いろんな地方から出てきた人が寄っているからなのか。
み〜んなが話かけてくれ、親切にしてくれた。
子どもを連れて初めてわかった。
都会の人の温かさ。
田舎では受けたことのないような親切である。

本当に都会の人は冷たくて、田舎の人は温かいのか!?
都会は物騒で危険な人も多いけど、その分意外と助けあいの精神があるのかも。
田舎はのんびりしていて安心だけど、新参者にはきびしいかも。

いろんな人がいるけれど。
住む土地によって、文化も人の性格もかわるようだ。
私が心地よく生活できるのは。。。
田舎か都会かどちらかな!?

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2008/09/16

ますますね杉の六本木ヒルズ

ついに来た!六本木ヒルズ!!!
ますますね杉の六本木ヒルズ。

田舎暮らしが嫌になり、「一体いつまでこんな不便な田舎に住めばいいのよ!?」と不満をもらす私に、夫はあっさりこう言い放った。

「俺たちが住むところは、黒滝村か、六本木ヒルズなんだよ!」

「。。。。。。。。。。。。」

そうか、生涯村に住めということなのね。
ううん、でも、、、一応見学に行ってみましょうか!?
六本木ヒルズとやらを!!!

ということで、赤坂サカスの帰り、夢の六本木ヒルズへ!

ますますね杉、大、興、奮!
ますますね杉、大はしゃぎ!

周囲の目をはばかることもなく、
とってつけたようなポースをとり、記念撮影。
Img_7228 Img_7243
こんなポーズをとっていたのは、、、
こんなに大騒ぎしていたのは、、、



失礼ながら、、、
私か、中国人の方か、発展途上国から観光に来られていた皆さんだけであ〜る。

ますますね杉の夢の4日間の東京生活は、六本木ヒルズ見学をもって終了したのであった。。。

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2008/09/15

ますますね杉と赤坂サカス

行って来ました!赤坂サカス!!

でき杉のカービングが見たくて、根杉太を連れ東京へ♪♪
田舎から脱出したいのと、日ごろから夫婦でお世話になっているスタッフの方々にお会いしたかったのと、でき杉の両親に成長した根杉太を見せるためでもありました。

〜赤坂サカス一日目〜
Cimg4818金曜日ということで仕事中のビジネスマンやOLさんらしき人達もカービングに注目してくれました。

皆さん、都会の生活に疲れたら、田舎に移住してみない!?

Cimg4870 隣の手作り木工工作コーナーも大盛況!
みんな木に飢えているのね。



赤坂サカスはTBSさんの立派な建物ですが、その前のイベント広場に設営された木のステージ、木のベンチ、チェンソーアートコーナー、木工コーナーを体験して都会の皆さんも癒されたはず!!!
TBSさんの建物に入る前に、み〜んな足をとめてましたから。
本当に人間に良い刺激を与えるのは、人工的な建造物でなく、自然じゃないかしら。

都会の街並みは10年も経てばころっと変わりますよね。
ビルが建ったり、お店がリニューアルしたり、撤退したり、新しく入ったり、、、、
だけど、田舎の風景は何十年たってもそうそう変わるものではないし、特に山なんて外から見たら何百年と変わりません。

自然はそう簡単に変化するものでもありません。
めまぐるしく変化する時代の流れについていくのが都会の生活なら、簡単に変化することのない状況に対応していくのが田舎の生活。

東京は刺激的で、魅力的な人も多くて大興奮でしたが、やっぱり空気が悪くってひたすら暑いから一日目は体が疲れちゃいました。

そうこうしているうちに、、、
背後からさわやかな風が吹いてきました。
あぁ、なんて清らかな風なんでしょう!!!と、思ったら。
やっぱり!!!
葛城奈海さんの登場です♪♪
才、色、兼、備!奈海さんの周りは清らかな空気が漂っていました。
Cimg4881 奈海さんとでき杉のチェンソーアート作品。
あぁ、清らかな気分で一日目終了ね♪





〜赤坂サカス二日目〜
朝からサカス広場のステージでTBSラジオの公開収録があったそうです。
私はまだ、イベント地に到着していませんでしたが。
でき杉と緑の雇用の研修生の方々がステージに上がっていたそうです。
そこで、なんとっ!
以前私がインタビューを受けた時のラジオが流れ、私の声も響き渡っていたそうで。
あぁっ、お恥ずかしい。
でき杉と私の馴れ初めなども聞かれたそう。


私と夫は「全日本そまびと選手権大会」というイベントで出会い、私が夫の木に向かうひたむきな姿に惹かれ、結婚しました。
木を早く切ったり、木に素早く登ったりする姿も魅力的でした。
それを聞いた独身の研修生の方が、「じゃぁ木に早く登ればいいパートナーが見つかるんですね」とユニークに答えていたそうです。

確かに!
その通り!
でき杉が、木に登れなかったらはっきり言って見向きもしなかったでしょう。

しかし、厳密に言えばこうです。

私ができ杉のことを気に入ったのは、見せかけだけのことではありません。
木に夢中で、木が好きで、木の価値がわかっている人だったからです。


どんな仕事でもそうですが、その仕事にプライドを持てる人というのは
どんな状況にあっても、今やっていることの真の価値がわかる人だと思うのです。

例えば、女性にもてたいから高価な車に乗り、高価なブランド品を持つ男性。
こういう人は打算的な女性が、楽して安定した生活を送りたいからという理由で
結婚相手として目をつけるかもしれません。
しかしかっこよく見せたいからという理由で表面を飾り、物の価値がわかってない男性は魅力的じゃありません。
人から笑われても、愛車を手入れしてボロボロになるまで乗りこなし、年季のはいったかばんを「オレはこれが好きなんだよ」と長く使いこなす人の方がかっこよくないですか!?

世の中がどんな状況であったとしても、
木をこよなく愛し!
木の価値が理解でき!
山仕事を誇りに思える人!
こういう人にはカワイイ女性が殺到しますよぉ♪♪

でき杉の二日目はTBSのキャラクターBOOBOOを製作。
Cimg4856 本物のぶーぶーも応援に。



Cimg4872
根杉太は大きな黒豚にびっくりで大泣き。



夕方、生放送でTBSの番組のキャスターさんもカービング前に登場。
Cimg4878_2 いつものごとく、どなたかさっぱりわからないまま、一緒に写真に写っている私。


あっという間の二日間。
赤坂サカスに花サカス。
木のイベントは大成功!
あなたも林業、やってみな〜い!?

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2008/09/13

これから

みなさん、おはようございます。
昨晩はココログが非常に重たくて更新出来ませんでした。
アクセス解析の結果の一部をブログに表示するようにしたのですが、まだ未完成です。
試行錯誤しながら少しずついろいろと改良していく予定です。

で、今日はこれから吉野チェンソーアートスクールの合宿です!
一泊二日の熊の講習。
大体20名くらいの参加と聞いています。
ケガや事故のないようにしないとな。

次の更新は明日の夜以降になると思いますので、よろしくおねがいします。

では、行ってきます! 遅れる\(;゚∇゚)/

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2008/09/11

月刊「杉」37号 発刊!

タイトル通り月刊杉WEB版37号発刊です! では、早速目次を。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

37号 目次 
特 集 スギダラ秋の陣 vol.3 「スギダラ北部九州」
★ 杉モノ・デザイン展 「杉+」     佐藤 薫
★ 200年の茅葺民家と明治の酒蔵 「白水 Shiromizu」      有馬晋平
★ 杉とものづくりとデザイン     溝口伸弥
★ 杉モノ・デザイン展 「杉+」 スケジュール
★ 36号 プレゼント当選者発表!      

連 載
★ いろいろな樹木とその利用/第2回 「クサギ」 岩井淳治
★ 東京の杉を考える/第26話 「」萩原 修
★ 杉で仕掛ける/第14回 「日向市駅周辺の杉ダラ的鑑賞法4」 海野洋光
★ スギと文学/その9 『日本の杉』 (おまけ付) 石田紀佳
★ あきた杉歳時記/第26回 菅原香織
★ 吉野杉をハラオシしよう!/第27回 石橋輝一
★ スギダラな人々/第33回 千代田健一
★ スギダラな一生/第16笑 「杉コレ一次審査開催間近」 若杉浩一
★ スギダラ2008年秋に向けて     南雲勝志
★ 今月の各地のスギダラ
★ 編集後記とあとがき
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

実はまだ僕も面白そうなのを軽く目を通しただけなんですが、おもわず「クサギ」に目がいきました。

現場に沢山ありますからね〜、たしかにそんなに臭くないんですけどね。
ぼくは栗の花の方が臭いな〜。

杉だけじゃないこの記事はこれからも楽しみです!


皆さんも興味のあるところから読んでみて下さいね!


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2008/09/10

リンク追加

昨日のことですが、ちょっとだけ取材を受けました。
山仕事(間伐)とチェンソーカービングの風景、そしてIターンしての就林についての取材です。

Iターンについては、普段ガイダンスで話していることとは違うこと(異なる方向から)を話すようにしました。
「あ、またこいつか。こいつの話しは聞き飽きた」ってならないようにね。

取材先をリンク追加しました。
僕のことが載るのは来月になるみたいです。
農林漁業をやってみよう


あともう一つ。 いつもガイダンスでご一緒させてもらっている「お山の森の木の学校」です。

お山の森の木の学校ホームページ

詳しくは見てもらったら分かるんだけど、お世辞ではなくこの活動は素晴らしいです!

山に何気なく落ちているもの(葉っぱや木の実や枝など)なんかが、きちんとパーツとして整理されていて(ここ重要。山で拾って来たヤツをただ並べてるだけじゃないんだよね)それを大人も子どもも夢中になって組み合わせてもの作りしてる。


やっぱり自然のものに触れたいんだよね、みんな!
この活動は今後もっと広まっていく事は間違いないと思う!
要チェックですぞ。



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2008/09/08

赤坂ガイダンス08

遅くなりましたが、ガイダンスの報告です!

今回はガイダンスの開催決定が遅かった事もあり、相談者の人数がちょっと心配でしたが、やはり森林で働きたい人は情報をしっかりチェックしているようで心配は杞憂に終わりました。
天気もちょうどいい感じでこちらも良かった良かった。

今回の開催場所は赤坂サカスでした。
Img_7200 Img_7201 僕のカービングスペースのすぐ裏手にはスタバがあって、っていうか商業ビルに囲まれていてこんな場所でチェンソーぶんぶん言わせていいのかが一番の心配でした。
結論から言うと、カービングスペースを完全にかこってしまっているので(上は抜けてるけど)、音はヤバいほどではなかったみたい。
ただ結構遠くまでやっぱり聞こえてたようです。
ま、これで人が集まってくるわけだし、なかなか難しいところですね。

Img_7204 休憩所がTBS社屋内だったからパスが必要でした。
TBS前で「ラーメンツケメン僕イケメン」のお笑いの人を見ました。


Img_7216 相談会場の様子。
今回参加ブースは首都圏中心でした。
相談者は若い子が多かった印象があります。
一人でも多く研修になってもらいたいものです。

Img_7218 Img_7219 もうすっかりおなじみの「お山の森の木の学校」。
大盛況でした!
やっぱり木っていいよね。

Cimg4868 んで、僕のカービング作品。
犬は左手で招いているようにしました。
なぜ左かは分かりますね。

次にキャラクターのBOO BOOを彫ったんだけど、これ実は最初違うものを彫る予定で。
当日の朝TBSをうろうろしてたらでっかいBOO BOOの置物があったんで、デジカメで写真を撮って、急遽それ見ながら彫ってみました。
用意してた丸太のサイズもしんどかったんだけど、スプレーしたらなんとかなったかな???
二つとも完成度よりも勢い重視って感じで、自分としては仕上がりに納得のいかない面もあるけど、周りは盛り上がっていたので、その方が重要!

Cimg4881 緑の雇用の女神、葛城奈海さんと作品。
タヌキはこれから定番にするつもり。
かなり気に入ってます。
下のフクロウは生放送の天気予報に時間あわせて彫ったんだけど、打ち合わせが不足しててうまく決まらんかった。
それが悔しい〜。


ブログを見て会場まで訪ねてきてくれた男性やいつも差し入れしてくれるMさん、実はITMでも出会っていたKさん、ほかいろいろな方に声をかけて頂き、楽しんでカービングする事が出来ました。
ただ、今回は暑かった〜。Tシャツの代えいっぱいもってきて良かった。


森林の仕事ガイダンス、今年度大阪、東京と予定されているようです。
今回相談に行けなかった人、相談したけどまだ不安な人、ぜひ足を運んでみてくださいね!
情報が入り次第、ブログで告知していきます!

あ、最後に一言。
宗次郎さんのオカリナはもー本当に素晴らしかったです!
また聞きたい!!!

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2008/09/04

これから赤坂ガイダンス

いよいよ明日「森林の仕事ガイダンス@赤坂サカス」が始まります。
森林の仕事ガイダンス

僕はいつものように吉野杉を使ってチェンソーアートの実演します。
今回、準備がうまいこと行かなくて自分的には中途半端な感触が残ったままなんですが、ま、それはいつもの事だったりするんで当日は精一杯がんばります。
時間内に出来なかったらごめんなさい。

いつもそうなんだけど、僕はカーバーとして参加するんじゃなくて、山いきとして参加してるつもりなんで、なるべく多くの山で働きたい人たちと接してなにか伝える事が出来たらいいと思っています。
なので、会場で気軽に声をかけてくださいね!


そそ、ウチのますますね杉と根杉太も会場入り(ずっとじゃないけど)しますので、遊びに来て下さいね。

ただ一つ。
天気が心配だな〜。


これから数日間、ブログの更新はできませんが、コメントは可能な限り返していきますので、いつも通りよろしくです。
それでは赤坂サカスであいましょう!



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2008/09/02

君はchiichiiを知っているか?

ココログがバージョンアップしたということでなかなか面白そうなことができそうです(v^ー゜)ヤッタネ!!

あ、僕、基本的に顔文字好きなんですよ。なんか可愛いでしょ。


ま、それは置いといてみんなも知ってる「緑の雇用」ウェブサイトなんですが(リンクもしてます)、そこにフォーラムがあるんですよ。

森林の担い手ネットワーク - フォーラム

ここで大活躍しているのが知る人ぞ知るchiichiiさん。
紀州の森林組合で働いている人です。
その書き込みは現場の人なら「よくぞ言ってくれた!」「そんなこと書いて大丈夫?」ってな感じのものから機械道具類の工夫した使い方、メンテナンスまで多種多彩です。

ただ残念なのは孤軍奮闘であること。
それはこのフォーラムが登録制であることが大きな理由でしょうが、どんどんレスが付いていくふうにはなりにくいです。
「ならお前書けよ!」っていうのももちろんで、僕も付けられるものにはなるべくレスするようにしてはいるんです。
でも、ぜ〜んぜん追いつかない。


登録は確かに面倒くさいし、「おいおいオレだってばれちゃうじゃん!」って思う人もいるでしょう。
それに対してchiichiiさんは書いてます。(投稿日時: 2008-8-5 19:10)

素性を明確にしてまでも言いたいことを言う。
いいんじゃないですか!

熱くって!

でないと、単なる愚痴や不平不満の場になってしまいますしね。
(私も愚痴に不平不満は多いですけどね?!)

そういったリスクを超越してまでも、「このままではダメなんだ!」って言いたい人がどんどん出てくれれば嬉しいですね!


一人でも多くの人がこのフォーラムに参加してくれる事をマジ期待してます。
まずは軽くレス付ける事から始めて下さいな。


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2008/09/01

チェンソーは危険である

ブログのネタはいろいろあるんだけど、これはやっぱり先に書いておこうと思いまして。
チェンソーでの事故についてです。

この数日の間、チェンソーアートと伐採中の事故を知りました。
まずは、チェンソーアートから。

チェンソーのキックバックで大怪我
carvingpost: Dennis Beach injured

トッププロカーバーであるデニスビーチ氏がカービングショーの最中に指をケガしたとのことです。
指のケガは「切断」とも書いてありますが、その後ショーは続けているようですので、そこまでひどいケガではないのかもしれません。

彼ほどの実力者がショー中にケガをするなんて本当に信じられません。
しかし実際に事故は起こりました。
どのような状況でなったのかは、僕も調べたんですが、はっきりとは分かりませんでした。
ただ、デニスはカービング中に手袋をしないので(今回はしていても関係なかったかもしれませんが)、ケガの程度がひどくなったということも言えるかもしれません。


次に伐採中の事故。

伐採作業中に死亡

記事中に詳しく書いていないのでわかりませんが、首を切ったという事でこれもキックバックによるものではないかと思われます。
道路沿いの支障木を整理していただろうと思われるので、高い位置でチェンソーを使ったのかもしれません。

この事故はちょっと信じられないと言うか信じたくないというのが本音です。
やはりこういうことが実際に起きるんだということを実感しました。


まだまだチェンソーの事故は数多くあるのだろうけど、僕はこの二つを最近知って改めてチェンソーの怖さを思い知ったという感じです。
僕自身はチェンソーでケガをしたことはありません。
正しく使えば決して危険な道具ではないと思います。
しかし、現実としてデニスほどの人が大ケガをし、また伐採中に自分の身体を傷つけてしまうという事故が起こった。


ホントホント気を引き締めていかないと。
このブログを見ている人でチェンソーを扱う人は十分に注意していきましょう!
僕にはこれくらいしか言えないからね。


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