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2008/07/07

週刊エコノミストで

今朝、新聞を読んでいたら雑誌広告で興味深いものがありました。

週刊「エコノミスト」です。

■エコノミスト・リポート
・日本の林業は「成長ビジネス」になる  梶山 恵司

だそうです。
「成長ビジネス」か〜。
この言葉を実感している山いきさんってどれくらいいるのかな〜。

ちなみに僕はまったく実感できてないです。
リアルな事書くと、お給料も減る一方だしね。
まだ仕事が追いつかないほどあるだけマシなんだけど。


この梶山さんという人、僕は知らなくて早速ググってみたら講演録がでてきたんで、読んでみました。
ふむふむ。

やっぱりこういう路線で行くしかないのね〜。
(どういう路線?って人はググって読んでみて下さい。僕が読んだのはリンク切れしてたので、キャッシュで読みました)

でも、「作業システム」「生産システム」「木材マーケティング」とかいわれちゃうと、なんだかちょっと寂しい感じもあるんですよ。
生活のためにはこういう風に進んで行くべきなんだろうけど、オレたちの仕事はお天道さまには逆らえねえ、みたいなさ、理詰めでは進んでいかないなんていうのかな、山のロマンというかなんというか、そういうのがまた魅力でもあると僕は思ってて。


山仕事歴50年とかのおっちゃんの話し聞いてたら面白いよ〜。
ありえね〜、みたいな。
それにいまだにむちゃくちゃ元気だしね。
力仕事なんてオレと同じくらいするよ。
ほんとすんごいおっちゃんいっぱいいる。

それが「なんとかシステム」とかいわれちゃうと、そういう山の歴史みたいなものがなくなってしまうようなそんな気持ちになるのです。

いやいや、それでも山のおやじたちはそれくらいじゃ変わらないかな!


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林業(四方山話)」カテゴリの記事

コメント

6月に入ってからの林業ネタの連発、元々の出来杉さんらしさが戻ってきたようでいい感じでてるような気がします。
 先月の林業新知識で紹介されていた岩手の林家では15立米/人日と書いてあったのですが、与作さんから別の事例などを教えていただき今更のように認識を改めたりしています。
 今すぐには理解されなくても、受け取り手を信じて発信し続けることが、たぶん、とても大切なことなんぢゃないかと思っています。 現実ってのは人々の思いどおりにはならないものですが、思いが無ければそもそも進む道筋さへもきまらないわけですしね。
 がんばれ 出来杉。

投稿: 月光仮面 | 2008/07/09 18:39

わー、月光仮面さんだ〜、ありがと〜。

林業新知識と言えば、今月号の「七つ道具」見ました?
すんごい人がいたもんですね〜。
月光仮面さん、知ってる人ですか?


いま僕の組合は山仕事がモーレツに忙しくて、カービングがどうしても必要な時は休みをもらってやっているんですが、こういう時は山、林業について書きたいんですよね。

それにカービングはいっぱいブログあるけど、山の現場のブログってあんまりないのかな〜って思ってまして。
当分、この方向で頑張っていきます!!

投稿: でき杉 | 2008/07/09 21:46

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