伐倒の技術
この土日吉野チェンソーアートスクールの講習がありました。
スクールの参加者はそのほとんどがチェンソーを初めて使う人で、経験者はほとんどいないです。
ましてや山仕事をしている人は本当に少ない。
余裕がないんでしょうね。
僕も山仕事をしながらのチェンソーアートは本当に大変ですから。
そんななか日曜日に和歌山からCさんが参加してくれました。
もちろん山いきさんです。
Cさんと間伐の話をしていたんですが、僕から見て「ちょっと危険だな」と思うやり方があったので、別の伐り方を二人でいろいろ話したんですね。
伐倒の技術っていうと、受口を作って追い入れて倒すっていうことばっかりなんですよね。
現場でよく使う技術、便利な技術がまったく教えられていない。
なんででしょうね〜。
「伐木造木のチェンソーワーク」(右サイドバーの「出来杉店!」にあります)っていういい本もあるけど、やっぱり使える技術がきちんと広まらないと、なかなか林業も魅力のある仕事にならないよな〜、って思ったりして。
いま、四万十方式の作業道の本を読んでるけど、この本はなかなか面白いです。
(読み終えたら紹介しますね!)
ってなにを書いてるか分からなくなりましたが、僕自身山の技術に飢えてるって感じなんです、はい。
| 固定リンク
「林業(チェンソー)」カテゴリの記事
- 2025(前期)林業技能検定試験合格発表!(2025.11.29)
- 受け口が二つあったら影響する?(2025.10.22)
- 林業技能検定の学科試験テキストが出た(2025.09.04)
- 2024林業技能検定 学科試験問題の正誤について(2025.07.23)
- 林業技能検定試験の学科問題について(2025.07.15)


コメント
これならできる・・・ ですか?
投稿: 突然のM | 2008/03/18 08:53
突然のMさん、そうです。
農文協がこれを出すのはなかなかの英断ではないかと。
売れる売れないはあまり関係ないのかしら。
投稿: でき杉 | 2008/03/18 22:02