組み合わせてみた
久しぶりのブログになると何を書いたらいいか分からなくなるね。
もっと山関係の人に見てもらいたいんだけど、今日はチェンソーアートのブログで。
あー、あと引き続き曇らないゴーグルについて情報ある人教えてね!
僕の方も調べてますんで!
んで、今日の作品。
プレートはもちろん透かし彫り。
手間はすごくかかるけど、他所では真似出来ないからね!
透かし彫りをもっと極めていきたいんだけど、身体は一つだからなあ。
だれかこの吉野の技を継ぐ人材が現れないかしら。
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コメント
曇らないゴーグルについてですが、普通のゴーグルの内側に、食器用の洗剤を原液のまま塗ってやると曇らなくなります。それまで車用の曇り止めを塗ってもあまり効果がなく、何とかならないかと思っていましたが、以前テレビか何かでやっていたのを、ものは試しとやってみたら大正解でした。乾燥すると白くなる事がありますが、そんなときはふっと息を吹きかけると透明になります。やってみる価値大いにありですよ。
投稿: Kitano | 2008/02/27 20:30
kitanoさん、ありがとう!
これならすぐに試せるから、やってみてまたブログで報告しますね!
今後ともよろしくです!
投稿: でき杉 | 2008/02/27 22:29
絵文字が入れられるようになったんですね!オモシロ~い。
遊んでる場合じゃないですね。曇らない様にする方法は「防曇」(ぼーどん)で検索していただきますと、色々ヒットします。防曇材の塗布が最もポピュラーな方法で、これは食厨器用洗剤でも代用できますね。親水性をUpして透明性を確保しようという魂胆です。
でも、発汗量がすさまじく多いと・・・・
で、超親水性っていうのがあるんですが、最近話題の酸化チタンコーティングがそれです。光触媒とも言われています。ゴーグルのレンズに適応するのかどうか、私は知りません。
次世代技術として期待されるのが出てきました。
http://scienceportal.jp/news/daily/0801/0801241.html
超撥水性です。サトイモですよ、サトイモ。そのうちスポーツシーンで活躍する様になるでしょう。スポーツ界はハイテクの競演でもありますからねぇ。
超親水、超撥水がどのレベルまで来ているのかは不明ですが、(つまり、手ごろな価格で、安定した実用に耐えうる機能を提供できるようになったのかという事) 現状では、もしかすると“ファン付きゴーグル”が賢い選択だったりするかもねー。
投稿: yama | 2008/02/28 20:40
yamaさん、ありがとう!
「防曇」ですか〜、気付かなかった。っていうか、そんな言葉知らなかったです。
ググってみます。
ちらちらと「これがいいよ」という話が入ってきてますんで、今度実際に試してみますね。
ファン付きゴーグルがベストかもしれないですが、やっぱり高いので、ちょっと二の足踏みますよね〜。
超親水、超撥水はどうなのかな?
投稿: でき杉 | 2008/02/28 21:25