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2007/08/31

この杉よスギ

ここ最近困った天気ですね〜。
雨の予報でも全然降らなかったり、雷鳴ってザーッと降ってびしょ濡れで
山から下りてきたら、そのあと全然雨降らんかったり。
事務仕事の人にはあまり影響ないんだろうけど、僕らみたいな山仕事だと影響されまくりです。

というわけで、今日の午後はチェンソアート作品の仕上げ。
Img_5418(No.60 61 62)
真ん中のワンコの杉の色見てよ〜、きれいですよね〜。
これは「北村林業」の木です。
しっかりと人の手で育てられた日本最高峰の杉ですね。
さすがは北村といわざるを得ません。

カービングに使う木はなんでもいいってわけじゃないってことが分かってもらえると思います。
もちろん、基本的には色が悪かろうと節があろうと、それも材をきちんと使い切る事だし、作品作りにうまく生かせればいいのですが(クマの作品は節のある材をつかっています)、やっぱりここぞというときはいい材を使いたいものです。

いい材でカービングしたいというかたは吉野チェンソーアート倶楽部に問い合わせてみて下さい。
スクールでは吉野杉を使って作品作りをしていますからね!

と、宣伝で今日は終わってみる。



banner_04_thumbあなたのクリックが僕を励まします。

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2007/08/30

テレビ観た?

や〜、奈良テレビなかならよかったですね!
スクールの告知をいっぱいやってくれたので、反応が楽しみです。

テレビは基本的に出てもお金とかもらえないので、こうやって宣伝用と割り切るのが一番なんですよね。

僕の場合はその宣伝とするものがないから、メディアに出ても直接的なメリットはなかったりします。
今後はせっかく取り上げてもらうのだから、もっとスクールや林業、村の宣伝になるようにうまいこと考えたいと思います。
ま、僕の知名度が上がるだけでもそれは凄い事なんですが。

ん〜と、つまりそのやっぱりメディアの力は凄いので、それをうまく活用したいですね。
って、なんだかうまくまとまってないけど、今日はこの辺で。



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2007/08/29

明日の奈良テレビ

こんばんは! 
根杉太がアーアー言ってますので、ちゃっちゃと更新します。

明日は先日取材のあった奈良テレビ「馬場章夫のなら!みち見聞録」の放送です!

取材模様の記事は→スクールの取材!

明日、奈良テレビ19:00〜19:25です。
再放送が9/6の同時刻。
たのしみですね!
奈良テレビが見れる人はお見逃しなく!



banner_03_thumb8位キープ! 応援クリックありがとう!

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2007/08/28

今年もやってきました!

林業従事者必見ですね。
もちろん、僕は今年も参加します。
9月はイベントが大杉て、全日参加は残念ながらできないんですけど。
去年の第7回林業Iターン・ミーティングの報告は→こちら

第8回 林業Iターン・ミーティングのお知らせです。

「山を造る」
〜Dr.藤森に森林の生態を学び、
   Mr.末武に造林の心得を学ぶ〜

時:9月22日(土)〜24日(月・振休)
所:郡上八幡自然園(郡上市八幡町有坂757)

参加費
全日程特割:¥21000
学習会通し券¥5000
(部分参加ご希望の方は、サイトをご覧ください)

お申込み〆切9月14日

プログラム
22日
1.講義「Mr.末武の奥深き間伐技術」
2.実習「切り捨て間伐」
3.講義「Mr.末武に造林の心得を学ぶ」
4.懇親会

23日
5.実習「切り捨て間伐」
6.講義「Dr.藤森の森林生態学㈰〜持続可能な社会に向けて〜」
7.講義「Dr.藤森の森林生態学㈪〜持続可能な管理の基礎〜」
8.講義「Dr.藤森の森林生態学㈫〜質疑応答〜」
9.懇親会

24日
10.鼎談「山を造るということ」藤森隆郎&末武東&川尻秀樹(コーディネーター)
11.オプション実習「鉈・再び」〜山で活きる研ぎと振り〜

講師紹介

藤森 隆郎(ふじもり たかお)
1938年京都市生れ。1963年京都大学農学部林学科卒業。
農林省林業試験場(現・森林総研)入省。森林の生態と造林に関する研究に従事。
1999年、森林環境部長を最後に森林総合研究所を退官。
現在、社団法人・日本森林技術協会技術指導役。青山学院大学非常勤講師。
国連の持続可能な森林管理の基準・指標作成委員会の日本代表、
気候変動枠組み条約政府間パネル(IPCC)の執筆委員、
国際学術誌Forest Ecology and Managementの編集員などを歴任。農学博士。

末武 東(すえたけ あずま)
1946年岐阜県郡上郡明方村(現・郡上市明宝)生れ。
岐阜県立郡上高校卒業後、農林業に従事。シイタケ栽培において全農会長賞を二度受賞。
林業技術を45町歩の所有林経営とシイタケ生産の原木伐出で培う。
林業Iターン・ミーティングでは第1回から指南役を務め、
数十年の経験で会得した技術と知識を惜しみなく林業後継者に伝えている。

川尻 秀樹(かわじり ひでき)
1959年岐阜県美濃市生れ。
日本大学農獣医学部、東京農工大学を経て岐阜県職員となる。
約20年間林木育種や組織培養などの研究業務の傍ら林業短期大学校で教鞭を執り、
現在は郡上農林事務所に勤務。
環境教育や野外活動に参加し、技術士(林業部門)、測量士、樹木医、
森林インストラクター、きのこアドバイザーなどの資格を活かし指導者養成にあたっている。
他に森林たくみ塾顧問、NPOメタセコイアの森の仲間たち顧問、
ツリークライミングジャパン副代表、全国森林インストラクター会理事などを務める。
自称『現場と理論をつなぎきれない「岐阜県職員」』。

ということで、より詳しい事は→Woodsman Workshop

では、今年もITMで会いましょう!!



banner_04_thumb8位になってる!ありがとう!

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2007/08/27

アイ

今日はアクセス多いね!
根杉太をあやしながらだから、今日は更新お休みしようかと思ったけど、アクセス数に気をよくしたので、更新します!


まずはこれを。
Img_5377(No.59)
注目は目ですね!
初めて、こうした「アイ」を入れてみました。
というのも、毛並みの表現上チェンソーでうまく目を入れるのがはっきりいって無理なんですよね。
「マイフォト」の「dog」におなじテリアを彫った作品があるので見て下さい。
これは目をチェンソーでなんとか表現しています。

なので、いろいろ試して、このアイに落ち着きました。
これは15mmのプラスチックアイです。
Img_5381
同じ15mmのドリルで穴をあけて接着剤を塗って固定しています。

なぜ15mmかというと、穴空けドリルのサイズとちょうど合ったから。
他のアイのサイズでは、ドリルのサイズと合うのがなかなかなくて。
あ、僕が近所で探した限りでは、ね。

他にも、Img_5379も試したけど、やっぱり穴が見えちゃってボツ。

より目が美しくなるであろう黒のガラス玉もさんざん探したけど、見つからず。

んで、結局手に入りやすい上記のアイとなったわけです。


僕も初めてやってみてホント簡単に作品が可愛くなりまして、腰抜けました。
これはほんと罪深いですね。

これからも自分の作品の魅力を高めるのであれば、いろいろとやってみようと思います!

では、きょうはこの辺で。



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あと3クリックで8位! 調子出てきた!

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2007/08/26

なら・森と木のフェア2007

告知していたカービングショーみてきましたよ〜。
Img_5371
予定があったので、午前中のショーしか見れなかったのですが、チェンソーアートスクールに参加している人も結構見に来てくれていましたね!
今後のカービングに参考になるところ大だったと思います。

今回のこのイベントは主催が林業関係だったので、会場は知り合いばかりで、いろんな人に出会いました。
もちろん、一般のお客さんも大勢いましたよ。
再会した方々とは時間が短かったので、あまりお話し出来なかったのですが、なんだかイベントが身近に感じられてリラックスできました。
って、リラックス出来たのはカービングしないで、見学だけだったかもしれないですが。


とにかく、カービングショーの時は暑かった!
太陽がギラギラしてる上に、アスファルトの照り返し。
それでも倶楽部のカーバーたちはいい作品を仕上げてましたよ!
Img_5374倶楽部の会長福本さんです!
Img_5376倶楽部の副会長松本さんです!
Img_5373スクールの講師をお願いしてる丹生さんです!
午前中はこちらの3人がショーを行いました。
ちなみに午後は松本さんに代わり、倶楽部スタッフの高畑さんがショーを行ったはずです。


ショーが終わるとすぐにオークションです!!
Img_5378そう今回は一円から始まります!!
結果はお客さんにとって魅力的な価格で落札されたのではないでしょうか。
なかなか面白い試みだったと思います!


倶楽部のカービングショーは、今回はスタッフ陣が行いましたが、ゆくゆくはスクールに参加している方々にぜひともショーしてもらおうとおもっています。
スクールの皆さん、そのつもりでがんばってくださいね!!

これからも安全第一で「明るく楽しく激しい」チェンソーアートのショーを行っていきます!


そうそう、ちなみに僕がカービングショーを行うときはチェンソーアート・ジャパンを通してのみですので、倶楽部のカービングショーには今後も参加しない予定です。
ちょっとややこしいけど、その辺よろスギおねがいします。
僕のカービングショーについては近々記事としてまとめますので、少々お待ち下さい。


banner_04_thumb現在第9位!!久々のトップ10入り!うれしいなあ、これからもガンガンいきますよ!

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2007/08/23

明日のテレビ

告知です!

明日、テレビ朝日「都のかほり」(20:54〜)に僕が出ます!
詳細は→ テレビ朝日|都のかほり

今回は僕というよりもチェンソーアートの紹介番組という感じだとおもいます。
「夏の音」というテーマなので、山で聞こえる音としてチェンソーに白羽の矢が立ったのではないかなと。

この取材風景は→取材を受けました

関東方面の方は見たらどんなんだったか教えて下さい!



banner_01_thumb順位が再び上昇してきました! ありがとう!!

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2007/08/22

国産主義!

ますますね杉の国産主義

『地元消費』
『お買い物は県内で』
こういう考えのもとに育ってきた。

最近連日ニュースで報道されているように中国製品が人々の安全をおびやかしている。
『MADE IN CHINA』この文字にさらに敏感になった。

私は元々、日本製、国産のものしか買わない主義。
100円ショッブに行っても『MADE IN JAPAN』を見つけるまで妥協しない。
中国産の食品、薬品づけのSキストフルーツ、もらっても食べるわけにはいかない。
今や、日本製品を探すほうが難しい。
しかしそれがどんなに大変でも妥協できない。
だって、習慣だから。

我が子、根杉太専用のやかんを夫に依頼し買ってきてもらった。
『中国製』だった。
でき杉はいくつか店を回ったものの、中国製しかなかったらしい。
当然「返品だぁ〜っっ」
なければ買う必要はない。
何のためにネットがある!?
探し抜け!日本製を!
我が子のために安心を買え!!!

中国製の子ども用玩具、ベビー服から危険な物質が検出されている。
家中のベビー用品を確認してみた。
お祝いで頂いたベビー服、おもちゃ、、、ほとんどが中国製だ。
有名高級ブランド『Mハウス』『Fミリア』までも。
メーカーに片っ端から電話した。
御社の商品は本当に大丈夫なのか?安全確認はどれくらいしているのかと。
すると「日本では安全基準が高く、検査が厳しいので今ニュースで言われているようなものが検出されたら、絶対に売ることは出来ません。ご安心下さい。世界のどこで作っても安全なように徹底管理しています。」
このような答えだった。
もう信用するしかない。
私はメーカーに切望した。
「日本製じゃないことに大きなショックを受けました。日本製を希望します。」

当然日本で作られているからといって安全とはいえない。
牛肉、お菓子、、、『白い恋人』は『黒い恋人』になった。
『森永ヒ素ミルク事件』からまだ数十年しか経っていない。
だけどいろんな過去があり、日本人は学んできたはず。
今は中国は世界の工場。
しかしもっとこだわれ!
もの作りは日本!
細かく丁寧な作業は日本に任せろ!

今こそ国産!日本製品にこだわれ!
出来杉計画グッズも木材も当然国産!!!
良質の日本製しかもういらない。
杉といえば吉野杉、出来杉計画といえば日本製。
広げよう!国産主義の輪♪♪♪

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2007/08/21

スクール07/08

先日の日曜日は吉野チェンソーアートスクールの練習日、および講習日でした。
Img_5360
最初から参加している方は分かると思いますが、この施設(アート・スタジアム)の設備がどんどん充実してるでしょう。
実は、僕も知らない間にどんどん変化していたりするのですが、スタッフ一同安全にチェンソーアートを楽しんでもらえるようにこれからもより良くしていきたいと思いますので、ご意見ご要望ありましたらぜひなんでも話して下さいね!


次は8月26日の倶楽部スタッフによるチェンソーアートの実演があります。
詳しくは→ チェンソーアートショーの季節!
興味のある人はぜひ見に来て下さい!



banner_03_thumb応援クリックよろスギデス。

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2007/08/20

講演を聞いてきた

ん?出来杉店in amazonの調子が悪いみたいですね。 ちょっと調べてみます。


んで、今日は仕事を終えてから講演を聴いてきました。
森林ジャーナリスト田中淳夫さん(ブログリンクしてます)の「割り箸はもったいない?」です。
内容は前半部は田中さんの本と同内容で、後半は、であるから吉野の人たちはこうしたらいいのではないか?といった内容でした。

ぜんぜん知らなかった話(フジロックフェスティバル、朝霧フェスの会場では国産割り箸が使われているなど)もあり、非常に楽しめた講演でした。
またその会場でのいろんな人のつながりができて、こういうのもやはり現場に足を運んでこそですね!

僕も実は、以前から割り箸には注目してまして、出来杉計画の山仕事、チェンソーアートに並ぶ柱として考えていたりします。
いろいろと試行錯誤を繰り返しておりまして、近いうちには「出来杉箸(仮)」をカタチにしたいと思っています。
そのときは皆さん、意見を聞かせて下さいね!



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最近順位が落ちてきてるんですよ〜。応援クリックよろ杉です!

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2007/08/19

徳島県鴨島公民館夏祭り2007

こんばんは!
昨日徳島でカービングショーしてきましたよ!
早速報告を。

まず事前に、今回用意してもらった丸太がちょっと大きいということを聞いていました。
サイズは末口で45センチの4m。
普段のショーのサイズより大きいけれど、事前に聞いていたら対処出来ますからまあ大丈夫です。

金曜日の27時に家を出て、土曜日の6時前のフェリーに乗り、いざ徳島へ。
現場には9時スギに到着。
お祭りでのカービングショーは午後からですが、とりあえず依頼された作品作りに取りかかります。
で、事前に聞いていた丸太はどこかなあ、、、
Img_5347! ハスク357xpの20インチバーが小さく見えます。。。
「ちょっとこれでかスギない???」
Img_5346
測って見ると末で57センチ、元で70センチ弱ありました、アレ?

カービング歴5年弱の僕もこれだけ大きい木でカービングした事は実はなかったりします。
「これで1時間のカービングショーかあ」

しかし、なんだかんだいっても始まらないので、玉切りしてさっそくカービング開始!
2時間ほどで依頼されていた作品をまず仕上げます。(写真なしNo.55)
今まで彫った事がないものだったので、もう必死!

休憩と食事(うどん、おいしかった!!)をして、もう一体依頼作品に取りかかります。
とここで、お祭りの時間です。
会場へ移動。

10分前に到着、急いでセッティングして、一気にカービングショー開始!!
(スタッフの皆さん、お手伝いありがとうございます)
直径60センチ強で高さ1mの丸太です。
「ショー」とはいうものの、さすがに余裕がなくて彫る事に必死になってしまいました、反省。
で、完成作品がImg_5348(55分 No.56)
ウケルくらいに大きいフクロウを彫ってみようと思い彫りました。
彫り終わった後、子ども達が集まって記念写真をいっぱい撮っていたのがうれしかったですね!

そして、休憩をはさみ、カービングショー第二弾!
当初はここでクマを彫るつもりだったんですが、木の大きさと時間を考慮して、急遽変更。
丸太を半割にカットして、
Img_5353(50分 No.57)
これまた彫り慣れた犬で。

当日の暑さもあり、この時点でさすがにバテましたが、まだ午前中に途中でやめている作品を彫らないといけません。
差し入れのかき氷を頂き復活して、お祭り会場を後にし、作業場へ。
お祭り会場で、お客さんとふれあったりスタッフの方と話したりということがあまり出来なかったのは残念でした。
それは悔いが残りますね。

作業場へ戻ると、早速カービング開始!
依頼主さんの犬を実際に見て写真を撮って、その写真を見ながら彫ります。
その場でというのは、これまた初めての経験で時間的な制限もある中、限界までカービング!
Img_5357(No.58)テリアのハイブリットです。
なんとか時間ギリギリで完成!

急いで帰り支度をして、これまたギリギリでフェリーに滑り込みセーフ。
無事、帰宅出来ました。


今回はいつも以上にバタバタになってしまい、スタッフの皆様に本当に助けて頂きました。
(株)松島組の皆さん、鴨島公民館の皆さん、また銘木タカハシの社長さんと従業員さんには大変お世話になりました。
そして、今回応援をかって出てくれたIくんには本当に助かった!
君がいなかったら今回は日帰り出来なかったよ、ありがとう!

この経験を生かして、これからも頑張っていきます。
皆さん、ありがとうございました!



banner_04_thumbよくやったねクリックよろスギです!!

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2007/08/15

作品二つ

お盆ですね〜。
僕も今日はお墓参りに行ってきました。
道路が混んでたなあ。

今日は少し前に彫ったチェンソーアート作品二つを。
Img_5343(No.53 54)
左の犬も杉ですよ。
どんな加工をしたかは以前書いたから分かりますよね。
バーナーで真っ黒にして、たわしで優しく煤を落として水洗いです。
バーナーで焼いてから、ブラシでこするのか、パワーツールを使うのか、それともたわしを使うかで仕上がりがまったくことなるので、いろいろと試してみるのもいいですよ。

そうそう、両方とも高さは30センチくらいかなあ。
40センチ強の丸太の半割で作っています。
フクロウの羽のパターンは最近はこんな感じでまとめることが多いですね。
作品の大きさや制作時間によっていくつかのパターンを使い分けています。

とまあ、今日はこんな感じで。



banner_02_4_thumbお盆も応援クリックよろ杉ね!

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2007/08/11

ならスローライフのすすめ

奈良県のホームページに新しくならスローライフのすすめというページが出来ました。

今回奈良県は、スローライフを推進することになりました。効率一辺倒の生活スタイルではなく、自分の趣向ペースに合った「ゆとり」と落ち着きのある生活スタイルが追求される時代です。そして奈良は、世界遺産に代表される歴史や文化財の宝庫であり、そして豊かな自然に恵まれています。

(中略)

 このサイトでは、皆様の投稿によって「奈良におけるスローライフ」=「奈良のスローライフ」をご紹介してまいります。奈良県民の方も奈良県以外の全国の方も、奈良の魅力に触れていただき、「スロー」というキーワードからそれぞれが何かを感じ、「スロー」を意識して生活していくということを目標にしていただけたらと考えております。


というわけで、やっぱりここでも僕が登場しています。
ならスローライフのすすめ−わたしのならスローライフ−

ここだけの話、僕は「投稿」はしてなくて、このサイトが立ち上がるにあたって簡単な取材を受けていたりします。
まあ、それはおいておいて、観光地としての奈良ではなくて、そこに住む人々にスポットを当てたこの企画。
奈良の新しい一面を伝えるサイトとして長く続くといいなあ。



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2007/08/09

スギいペン!

昨日ブログでちょっと書いたように昨日、貴重な体験をしてきたんですよ。
ていうのは、旋盤を使って木のボールペンとシャーペンを作ってきたんですね。

もちろん、これは出来杉計画、つまり杉で出来る事をやって行くので、当然作ってきたのは杉製です!!
Img_5311
上から杉のコブを使ったボールペン、杉の源平を使ったボールペン、杉の赤身を使ったシャーペン、杉のコブを使ったシャーペンです。

これどーですか!
正直、スギいっしょ!!
一本づつの写真もあるので、添付しますね。
Img_5312 Img_5316 Img_5313 Img_5317

んと、まず僕はこのコブのペンを買いに行ったんです。
そして工房の方と話していて、普通に杉材のペンはありますか?と聞いたら在庫がなくて材料はあるという。
そして「なんならやってみる?」となりまして、杉のボールペンとシャーペンの二本自分で作ってみたんです。
どうでしょう?なかなか上手にできてるでしょ。

コブの部分で作ったヤツは油分が多いのかしっとりとしていて、手にやさしくフィットするんです。
ほんと天然ゴムでできているみたいに柔らかいです。
独特の「杢」も二つとないものですしね。

杉材のものも杉の暖かみ優しさがあって、ほんとずっと触っていたいペンです。
これからずっと使っていってどのように味わいがでるか楽しみですね!

そうそう、長く使い続けるためにボールペンには替芯もありますので、安心して下さい。

さてさて、みなさん、欲しくなってきたんじゃないですか!
さあ、皆さんメモのご用意を。
これを作っている工房は「夢咲花(ゆめさか)」といいまして、ご主人は森本さんといいます。
 奈良県桜井市鹿路81−2
tel/0744-49-0117 fax/0744-49-0062
mail/guru2yumesaka☆yahoo.co.jp(☆は@にして下さい!)

気になるお値段はボールペン、シャーペンの杉のコブ、杉材ともに1800円です!!
ボールペンの替芯は300円です。
(自分で芯を替えるときは、CROSS<クロス>社のものがよいそうです。「クロス 替芯」と検索するといっぱい出てきます)

工房に行って僕のように自分のオリジナルを作っても同じ1800円ですので、お近くのかたはぜひチャレンジしてみてはいかがですか?
ワックスをかけて木目がはっきりとしてきたときは、めちゃくちゃ感動しますよ!

また、工房には他の杉品がありまして、
Img_5320 (色が悪くてすみません!)
杉の赤身を使った小さなお盆です。
オイルとワックス仕上げのこれは杉の香り、手触りがちゃんと残っていて木が分かる人なら嬉しくなる品ですよ!
これは800円で販売しています。(以上価格はすべて税込み)

ぜひとも皆さん、この杉の味わいを手帳のお供にいかがですか?

banner_04_thumbこの杉ペン、出来杉計画ブランドにしようかな、な〜んて。

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2007/08/08

毎日新聞やまとくん07/08

奈良市内の毎日新聞に折込まれるミニコミ誌「やまとくん」に出来杉通信(出来杉計画からの連絡)として吉野チェンソーアート倶楽部の告知をしました。

「やまとくん」は以前も出来杉計画を取り上げてくれました。
「やまとくん」10月号

吉野チェンソーアート倶楽部は現在50名近くの参加者があり、そのほとんどがチェンソーをこれまで扱った事のない初心者の方ばかりです。

チェンソー等の機械類を扱う資材店が事務局をしていますので、初めての方でも道具類のレンタル・購入を安心して行って頂けると思います。
もちろん、チェンソーアートの指導も山のプロが一から段階をおって行いますので、こちらも安心して参加出来ると思いますよ。

本格的にではなく、ちょっと体験してみたいという方のコースもありますので、興味のある方はぜひ倶楽部のほうへ問い合わせてみて下さいね!
吉野チェンソーアート倶楽部ホームページは こちら


banner_03_thumb今日はスギい物を手にいれました!明日のブログをお楽しみ!

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2007/08/07

林業新知識07年9月号

07rs09coverがでましたよ!
もう皆さんの手元にはとどきましたか?
詳しくは林業新知識と現代林業の紹介をみてくださいね。

今月の『出来杉生活』は僕でき杉が書きまして、タイトルは「山で輝く!」です。
これは全国の僕と同じ立場にあるUターンIターン林業従事者の方々へむけて書いたつもりです。

山でキラッキラに輝いて、山を動かそうではありませんか!
ね、そこの山いきさん!

banner_03_thumb 応援クリックよろスギです!

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2007/08/06

移動式クレーン

今日の研修はこの子達をつれていきました。
Img_5297(No.50 51 52)

なんの研修だったかと言うと、
Img_5300小型移動式クレーン運転技能講習でした!

banner_04_thumb応援クリックよろ杉ね!

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2007/08/02

全林協ブックレビュー07/08

先日お伝えしたように(→10%OFFで買える!)林業関係の書籍を出版している全林協・森の情報館の新刊本を紹介していきたいと思います!
紹介した本が欲しいなあと思った方は 森の書店10月31日までに直接買って下さいね!
その時「梶谷さんからの紹介で」というのを忘れずに!
この一文を添えるだけで書籍が10%OFFですからね〜。


今月は二冊。
Photo Photo_2

まずは
『人も山もいきいき 
 日吉町森林組合の痛快経営術』 
【著者】湯浅 勲 巌 
【発行】全国林業改良普及協会
【判型】四六判 184頁 
【定価】1,995円 (本体1,900円)
 ISBN978-4-88138-182-3

林業関係者のみなさ〜ん!京都の日吉町森林組合の事はどこかで見たような聞いたようなことがあるはずです。
日吉町森林組合のホームページ
、そのブログが山をつくる
森林ジャーナリストの田中淳夫さんも日吉町について触れています。
日吉町森林組合森林からのニッポン再生
だいたいどんな組合かわかりましたか?

その経営については上記のリンク先をみてもらうとして、この本について。
まずこの本は買いなのか? ずばり買いでしょう!
同じ森林組合で働くものとして、正直ビックリしました。
それはこの著者のようなまっとうな「企業人」が組合にいるということにです。
あ〜、こんなこと書いたらオレの立場悪くなるかな〜。。。
森林組合はよくも悪くも半官半民(本当は民)のような意識で経営していると思うので。

ちょっと目次を引用しますね。

プロローグ
 森林と林業の再生に夢と希望をもって/時代のニーズに向き合うことから 
第一章 大正時代のままではいけない
第二章 日吉の森復活作戦
第三章 常に学ぶ―提案型施業のポイント
第四章    やる気を引き出す人事システム 
第五章 人材育成の考え方
第六章 ドイツの旅から学んだこと 
第七章 日本の森林は宝の山

つまりこの本には森林組合が本来あるべき姿が書いてあり、それはつまりこれからの森林組合が進むべき道なのでしょう。
そしてその森林組合改革はここに書いてある制度にあるのではなく、人にあるのだということもよ〜く分かります。
僕自身、今後何度も読み返すであろう一冊です。
そこの○○森林組合の人、買わないでどうするの?


次は
『実践マニュアル 
 提案型集約化施業と経営』

【編著者】湯浅 勲 巌 
【発行】全国林業改良普及協会
【判型】 B5判  136頁
【定価】2,310円(本体2,200円)
 ISBN978-4-88138-189-2

これは先程の日吉町式を分かりやすく図解などを入れてマニュアル化したもの。
買いか?と聞かれたら、ん〜なんとも言えないな。(察してね)
見開き1ページに要点をまとめているので、流れをつかむには良くても、これだけで「実践」するのは無理があるかなと。

というわけで今月のレビューはこれにて終了。


banner_04_thumb参考になったらぜひぜひポチッとね。

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