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2007/08/02

全林協ブックレビュー07/08

先日お伝えしたように(→10%OFFで買える!)林業関係の書籍を出版している全林協・森の情報館の新刊本を紹介していきたいと思います!
紹介した本が欲しいなあと思った方は 森の書店10月31日までに直接買って下さいね!
その時「梶谷さんからの紹介で」というのを忘れずに!
この一文を添えるだけで書籍が10%OFFですからね〜。


今月は二冊。
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まずは
『人も山もいきいき 
 日吉町森林組合の痛快経営術』 
【著者】湯浅 勲 巌 
【発行】全国林業改良普及協会
【判型】四六判 184頁 
【定価】1,995円 (本体1,900円)
 ISBN978-4-88138-182-3

林業関係者のみなさ〜ん!京都の日吉町森林組合の事はどこかで見たような聞いたようなことがあるはずです。
日吉町森林組合のホームページ
、そのブログが山をつくる
森林ジャーナリストの田中淳夫さんも日吉町について触れています。
日吉町森林組合森林からのニッポン再生
だいたいどんな組合かわかりましたか?

その経営については上記のリンク先をみてもらうとして、この本について。
まずこの本は買いなのか? ずばり買いでしょう!
同じ森林組合で働くものとして、正直ビックリしました。
それはこの著者のようなまっとうな「企業人」が組合にいるということにです。
あ〜、こんなこと書いたらオレの立場悪くなるかな〜。。。
森林組合はよくも悪くも半官半民(本当は民)のような意識で経営していると思うので。

ちょっと目次を引用しますね。

プロローグ
 森林と林業の再生に夢と希望をもって/時代のニーズに向き合うことから 
第一章 大正時代のままではいけない
第二章 日吉の森復活作戦
第三章 常に学ぶ―提案型施業のポイント
第四章    やる気を引き出す人事システム 
第五章 人材育成の考え方
第六章 ドイツの旅から学んだこと 
第七章 日本の森林は宝の山

つまりこの本には森林組合が本来あるべき姿が書いてあり、それはつまりこれからの森林組合が進むべき道なのでしょう。
そしてその森林組合改革はここに書いてある制度にあるのではなく、人にあるのだということもよ〜く分かります。
僕自身、今後何度も読み返すであろう一冊です。
そこの○○森林組合の人、買わないでどうするの?


次は
『実践マニュアル 
 提案型集約化施業と経営』

【編著者】湯浅 勲 巌 
【発行】全国林業改良普及協会
【判型】 B5判  136頁
【定価】2,310円(本体2,200円)
 ISBN978-4-88138-189-2

これは先程の日吉町式を分かりやすく図解などを入れてマニュアル化したもの。
買いか?と聞かれたら、ん〜なんとも言えないな。(察してね)
見開き1ページに要点をまとめているので、流れをつかむには良くても、これだけで「実践」するのは無理があるかなと。

というわけで今月のレビューはこれにて終了。


banner_04_thumb参考になったらぜひぜひポチッとね。

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