出来杉計画ホワイトプラン
今日はひさしぶりに犬の作品を。
(No.25)紀州犬
紀州犬という事で、白く仕上げたかったので、コウヤマキを使っています。
結構太い株の部分だったので、樹齢は100年を超えてるんじゃないかなあ。
独特の香りのするコウヤマキは彫っていても適度に柔らかく、また毛羽立ちにくいので、彫りやすいからすごく好きですね。
まあ、そうそう手に入る木ではないのですが。
久しぶりに犬を彫ってみたけど、やっぱり楽しいですね。
お尻をついているにしてはちょっとバランスがおかしいけど、それはまあ良しとしましょう。
今月は犬の作品をいくつか彫って行きますので、楽しみにしていて下さいね!
そうそう、この紀州犬は
(No.26)に展示するつもりですので、興味のある方、お近くの方はぜひ立ち寄ってみて下さい!
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コメント
紀州犬というと…
・気品と朴訥さ
・筋肉としっかりとした骨格を感じさせる身体
・洋犬に比べて小さめでややつり上った眼
など、家のコーギーと反対のタイプだわ、と思います。
何といっても脚の長さの違いは歴然。
すらりと伸びてしっかり地を摑む形。
「茶色は柴犬。 白けりゃ紀州って言われるんだよぅ。」
なぁんて犬飼は自嘲気味に言います。
せっかくの白い木、もう少し眼が和犬ぽい方が好きだな。
キリッとしてるんだけど、でき杉くんの作品らしい愛らしさがあるといいなぁ☆
ムヅカシイ… もっとも私はデッサンも描けないんだけどね★
投稿: まる | 2007/06/07 16:25
まるさん、こんばんは!
紀州犬、こちら吉野ということもあって注文を頂くのも多いんです。
でも、目まであまり意識した事がなかったです。
僕の作品のキモは「目」だと自分では思っていまして、目をいかに優しく彫るかにすっごく集中しています。
そして、ややつり目にして愛らしくという技はいまだ習得できてないんですね。
おなじ理由で猫の目も難しかったりします。
要、練習ですね!
ここに来て、ちょっと時間がとれるようになったので、ペース上げて行きたいと思います!
投稿: でき杉 | 2007/06/07 20:28