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2007/03/25

森の“聞き書き甲子園”

森の“聞き書き甲子園”て知ってますか?
→サイトはこちら

「森の“聞き書き甲子園”」は、林野庁・文部科学省・国土緑化推進機構・樹木・環境ネットワーク協会の4者からなる実行委員会が実施するプロジェクトで、毎年、日本全国から選ばれた100人の高校生が参加し、本年度で第五回目を迎えます。
100人の高校生は、長年、森と関わり、森とともに生きてきた「森の名手・名人」100人を訪ね、「聞き書き」します。

今年の森名人に吉野チェンソーアート倶楽部会長の福本さんが選ばれたのは、以前お伝えしたと思うのですが、今回その“聞き書き甲子園”大会に福本さんと聞き書きをした高校生が選ばれたんです!!

■「木を育て、木を生かす」名人  福本 雅文氏
(奈良県、大径木の伐採造材出材)

>> 高橋 絢子さん             (神奈川県、桐光学園高等学校2年)


福本さんはチェンソーアートももちろんですが、普段は山仕事をしていて、そちらでも素晴らしい評価を得ていて本当に凄いなあ、と思います。
ホント、凄い。



banner_01_thumbフィギュア良かったねえ! 努力が見えるもの。素晴らしい!

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チェーンソーアート(吉野チェンソーアートスクール)」カテゴリの記事

コメント

“聞き書き甲子園”まだ続いているんですね。大したもんです。
私の枝打ちの師匠も第一回に名人に選ばれて、女子高校生に取材されて嬉しそうでした。私は一応免許皆伝になったのですが、師匠の速さには負けるなー。とにかく速いこと速いこと。
 速いと言えば、“キム・ヨナ”。彼女の技にはキレがあります。絶好調時の演技をぜひ見てみたいと思いました。
で、切り置き間伐ってフィギュアに似てませんか。規定は玉切り、スピンは枝払い、ジャンプは折り倒し(実は元玉)---つまり踏み切りと着地が肝心、着地ミスは大いなる減点と・・・
1時間ワン・クルー集中力を持続させるエンデュランスな競技なんだよね~“間伐”。 小径70本、中径25~50本、完璧にノーミスで切りきると、超キモチイイんですけどね。
 「ミキティ、おめでとう!」

投稿: yama | 2007/03/25 22:46

yamaさん、こんばんは!

枝打ちのお師匠さんは群馬の新井さんかなあ。
いま第一回の名人を見て来たんですけど。

いまちょうど枝打ちしてるんですよね。
枝打ちは結局、ヨキ(ナタ)の切れ味一つだと思ってます。
んと、僕はヒノキは普通に上とナナメから打って枝を落とすんですが、杉はまず枝をナナメから打ってパキッと落としてから、裏(下)から打って仕上げています。
生、枯れ枝ともにこのやり方です。
yamaさんいかがでしょうか。

あと、早い枝打ちというも気になるなあ。
僕は打つ回数をたまに数えています。
無駄打ちがなくなるように。


フィギュアと間伐の相似論。いけてますねえ〜。
ジャンプはシングルのほうが得点が高くなりますね!
トリプルアクセルで着地に失敗したらもう大減点。。。

間伐はシナリオ通りに、また狙ったところに連続で決まると、おもわず真央ちゃんのようにガッツポーズがでてしまいます。


安藤、真央、キムヨナ、当分フィギュアは楽しめそうですね!!

投稿: でき杉 | 2007/03/26 22:43

 鉈も梯子も使わないんですよ。地上から長柄の“鎌”みたいなやつで打ってます。(師匠いわく「打つんじゃねぇ、切るんだ」だってさ)
コツは、常に引き切りになるようにする事と、時々枝のウラを引いて刃道を開ける事です。とても簡単そうに見えますが、実際はトライした者の半数近くが、わずか半日で敗退するという手強い道具です。
マスターすると、雨天でも、風があっても(ものすごいのはダメですけど)枝打ち作業ができるので、重宝します。

 それで、木に勢いがあれば、座を切り落とそうが、樹皮が多少剥け様が大丈夫との事でした。そんな事より適期、つまり早めに枝を打つ事の方が肝心とも教わりました。ある時、艶のあるきれいな四面無節を見せてくれました。だから、この説を私は信用しています。

 さすが、でき杉さん!カウントは大事ですよね。私のは場合は先に決めちゃってます。この枝○回、とか、これから1時間で○本とかね。その日のベストレコードは記録しておいて、翌日のスペシャルステージで記録更新を狙うとかするわけね。スペシャルステージは1日に1回位入れるようにすると“殻破り”が出来て面白みも演出できます。
枝打ちながら「時間よ止まれーぇぇぇい!」なんて叫びたくなります。

 速さと集中力という点では、俄然カーバーさんの方がレベルが上でしょうね。

投稿: yama | 2007/03/26 23:36

そうですね、聞き書き甲子園は今年が第五回、毎年参加する高校生が100人。 そのOB/OGがもう400人。 むしろ卒業生のほうが多くなってきてますね。 進学してからも継続してヤマに関わる方たちも増えてきて、全国に共生の森という活動根拠地を展開しているんだとか。 実に継続はチカラなりという格言のとおりですね。
 ヤマとの係わり合いかたは、それこそ人それぞれ。 武蔵の国(埼玉)秩父の名人は馬を曳いてヤマを大勢の人に見せたいといっておられました。 私は木に登ることから始めていますが、一緒にツリークライミングの基礎講習をうけた20歳台の8人の若者はみな植え木職人さんたちでした。 もしかしたら、いつか出来杉さんも木に登るようになるのかな(笑)  

投稿: 成瀬 | 2007/03/27 10:13

>yamaさん

こういう会話ができるのは非常にうれしいです!
やっぱり一度枝打ちの話題もきっちりと書いた方が良さそうですね。
情報を出す事により、いろいろと意見も集まりますから。

地上から長柄の鎌で打つ。
日本全国でも結構多いですよね。
なんだか僕は上を向くので首が疲れそうな気がしますがどうなんだろう。

木の勢いを考えて枝打ちする。
これ凄く大事ですよね。
うんうん、わかるわかる。


カウントはやっぱりやってましたか!
数えると自然と目標を達成しようとしますもんね。
これ不思議と。
スペシャルステージというのは面白い考え方ですね!
今度取り入れてみます。

投稿: でき杉 | 2007/03/27 21:19

成瀬さん、こんばんは。

聞き書き甲子園、面白い試みですよね〜。
森の名人100人は仕事柄知っていたけど、「聞き書き」は全然知らなかったなあ。
OBOGさんたちにも自由な発想で活躍してもらって、森上げて欲しいですね。

馬を曵いてヤマを見せるなんて、素晴らしい発想だし、ほんと山側の人間はいろいろとアイディアはあるんだけど、それを実現させる術を知らないんですよね。
名人にはぜひとも実現させて欲しいです。


成瀬さん、ツリークライミングですか!
若き植木職人に混じって、達者ですねえ!!
僕は普段木に登って仕事をするという事がないので、ダメダメですね。
ハシゴを使うからなあ。

んでも、ちょっとした木登りくらいはするので、今度動画でupしようと思っているんですよね。
動画ネタはいろいろと考えてるんだけど、ココログって動画upできたっけなあ。。。

投稿: でき杉 | 2007/03/27 21:30

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