« 大阪ガイダンスその後 | トップページ | ポスト第2弾! »

2007/01/30

電気チェンソーでカービングできる?

こんばんは!

今日は、電気チェンソーの話題を。


僕が「森林の仕事ガイダンスin大阪」で電気チェンソーによるカービングの実演をしたのはもう皆さんご存知ですよね。
その時、初日に使ったのが
スチールの MSE 140 C-BQカービング仕様」と「新ダイワのA101のカービング仕様」でした。


僕が電気チェンソーによるカービングの実演に苦慮しているという情報を聞きつけた吉野チェンソーアート倶楽部の仲間が「新ダイワのA131」をカービング仕様にして二日目の実演に間に合うように駆けつけてくれたんです!

んで、なんとか苦労しつつもそれなりに実演をこなしたというわけです。

僕の実演を観て気づいた人もいたと思うのですが、チェンの回転スピードが遅いためカービングバーでもキックバックを起こしてしまうんですね。
まあ、これはバーの当て方を気をつければよいのですが、ちょっと研究不足でした。


んで、いま電気チェンソーでカービングするために吉野チェンソーアート倶楽部事務局の吉野資材センターさんと一緒にいろいろ試しているのですが、ここで全国のカーバーさん、カーバー予備軍さんにお尋ねします。
  電気チェンソーでカービングしたい!
という人はどれくらいいるのでしょうか?

もし、一定数あるようでしたら、倶楽部の方で電気チェンソーカービング仕様を作ってみようかなと思ってるんですよ。
決定版みたいなヤツを。
んで、もちろん欲しい方がいたら購入してもらっちゃおうかな〜なんてね!

 


というわけで、電気チェンソーでカービングしたい人はぜひメールかコメント下さい!!


〜〜電気チェンソーでのカービングについての参考サイト〜〜
おすすめチェーンソー
ウッドマンカーバーのブログ



banner_04_thumbあと4クリックで4位! あなたのクリックが順位を上げるかもしれないです! よろ杉!!

|

« 大阪ガイダンスその後 | トップページ | ポスト第2弾! »

チェーンソーアート(電気チェンソー)」カテゴリの記事

コメント

電気チェンソーで以前に紹介したサイトにこんなのがあります
チェン速度3倍。 ただしマニュアルオイラー仕様。  普通はサラダオイルのキャップをはずして直接バーにオイルを流し込んでやります。
→ http://www.chainsawsculpture.com/shop/product.php?productid=103&cat=0&page=1&featured

 あ、これと同じことをでき杉さん紹介のブログにも書いちゃいました。 重なって読ませてしまっていたらごめんね。

投稿: 成瀬 | 2007/01/30 23:44

Y.C.A.C.ではいつもお世話になっております。
電気チェンソー。一度は試してみたいですね。ちょっとした仕上げを家でするには良いかもしれません。ただ、電気とは言えそれなりの音はでるかと思いますし、飛び散る木屑を考えるとやはり自宅付近ではなかなか使えないケースも多いのではないでしょうか。そうなると電源の問題がでてきます。また、エンジンと比べて感覚が随分違うのでしたら初心者はまずエンジンでの練習が優先されると思うのですが如何でしょう。
それと一つ質問です。先日ホームセンターで買った40:1の混合燃料を使ったところ木に黒いものが飛び散ってしまいました。燃料が原因でしょうか。それともチェンソーのメンテの問題でしょうか。アドバイスいただければ幸いです。

投稿: takahata@haibara | 2007/01/31 08:45

古いホビー用のを持っています。
垣根の剪定に使っていますが、太目の枝を落とすときなどは“ガガガガッ”と凄い振動が伝わってきます。
最近の電動チェンソーは、そのあたりの対策はどのような感じでしょうか。

投稿: とっちおんちゃん | 2007/01/31 08:47

成瀬さん、こんばんは。

リンクされているサイトみましたが、こういう感じで僕らのほうでも提示できたら良いと思ってるんですよ。

それにしてもどこからこんな情報を仕入れてくるのですか?


遅ればせながら、事後承諾で申し訳ないのですが、成瀬さんのブログをリンクさせて頂きました。

投稿: でき杉 | 2007/02/01 00:31

takahataさん、こんばんは。

Y.C.A.C.とはなかなか乙な表現ですね!

と、それはまあ置いておいて、
電気チェンソーですが、音は全く問題のないレベルだと思います。
たしかに回していたら結構な音がしているように自分では聞こえるのですけどね。

いまのところ、電気チェンソーでのカービングは自宅の庭でやるにはよいのではないか、という印象です。
木屑は家族の理解が必要ですが。


エンジンチェンソーと電気チェンソーはまったくカテゴリーが異なるので、エンジンにはエンジンの電気には電気の良さがあると思いますよ。
エンジンが使えるなら、もちろんその方がカービングには良いと思います。


「木に黒いものが飛び散る」とのことですが、考えられるのは二つ。
まずはプラグを確認して下さい。
不完全燃焼でべたべたになっていませんか?
なっていたら新品に変えて下さい。
対策はチェンソーを使う時に、なるべく吹かすようにすることです。
だからといって空ぶかしは焼き付きの原因になるので、注意が必要ですが。

もう一つは、バーが摩耗してオイルと一緒に飛び散っている可能性です。
これは、バーの摩耗が落ち着いて来たらおさまります。


「黒いもの」がどこから出ているか確認してみて下さい。
マフラーからなら前者、バーの先からなら後者です。
そのどちらでもない場合は、、、次の練習会の時にみてみます!

*燃料が原因という事はないと思います、多分。

投稿: でき杉 | 2007/02/01 00:50

とっちおんちゃんさん、こんばんは。

振動対策。
これはエンジンチェンソーの場合、エンジンに対してされていると思うので、電気の場合は振動するところがないので、、、どうなんだろう?

電気は軽いからチェンで切ってる振動が伝わりやすいのではないでしょうか?
目立てをきっちりすることで振動は収まってくるように思うのですが。

ん〜、あいまいですみません。
いま、手元にチェンソーがないので。(すでに東京に送ってしまった)


僕が使ったヤツは振動はそれほど感じませんでした。

投稿: でき杉 | 2007/02/01 00:55

えーと・・
成瀬さんが言ってるやつはマキタの5012と思うけど
確かにチェン速度が電動では最速ですけど
全然ダメですね。
ぼくもチェン速度が早いからと購入したけど
音がうるさい、非力、本体が小さすぎなど等、いいところが無かったですね。
ちなみに電動チェンソーの裏技として
カービング作品の納入先の都合で表面にチェンオイルが付着するとまずいので、オイルは豊年サラダ油を使いました(笑)これマジな話。
回転が遅い電動ならではの裏技ですね。

投稿: hiro | 2007/02/01 21:13

hiroさん、こんばんは。

マキタだめですか・・・。
これが一番良さそうに思いましたけどね、う〜ん。

ちなみにスチールの140はなんといっても持ちづらいんですよね。
なんであんな形なんだろう。

新ダイワは前ハンドルカバーを外したら持ちやすくなりました。


裏技ですが、今度マジで試してみます!!

投稿: でき杉 | 2007/02/01 22:29

おはようございます。
はぁ~ぁ、やっぱり目立ての問題なんですね。ハンドル周りの構造で対策されているのかと思っていました。
新品を“10”とすると、だいぶ使い込んでから、切れないナと気付くのが“6”。目立てをしても“8”が精一杯で、その後は給油3回に1回は目立てをしないと、横歯は全く切れません。力で押し付けるから、振動も余計に伝わってきます。
もしよかったら、お役御免となった“使い切った刃”を見せてはいただけないでしょうか。

投稿: とっちおんちゃん | 2007/02/02 06:38

とっちおんちゃんさん、おはようございます。
そちらは雪はどうですか?
こちらもついに雪景色となりました。

目立てなんですが、目立てガイドは使ってますか?
ガイドにも癖があるので、善し悪しでしょうが、僕は使う事をお勧めしますし、もちろん僕も常に使っています。(ハスクのローラータイプの物)


「使い切った刃」というのは、ちびた刃のことですか?
まだ使い切ってないけど、だいぶ減ってきたものがあるので、次の目立ての記事の時に載せますね!

投稿: でき杉 | 2007/02/02 08:49

申し訳ないのですが、ちなみにスチールのバー70センチと35センチを時々使っていますが、堅い木の時、刃、バーから煙が出て切れないのは、なぜですかね?

投稿: deko123 | 2007/11/19 21:12

deko123さん、初めまして。

ん〜と、煙がでるというのはチェンソーの刃が切れてないので、摩擦熱で煙が出るのだと思います。

とにかくチェンソーは刃物です。
目立てが非常に大事です。

ブログのカテゴリー「チェーンソーの目立て」を見て下さい。
なにか参考になると思いますよ。

投稿: でき杉 | 2007/11/19 22:38

 堅木は辛いっす(´・ω・`)
私も、軒下で乾燥させた樫をイタズラした事がありましたが、上手くいかなくて諦めました。(クヤシイから、玉木ごと山に返上した)
 方法としては、ウ~ン、

・デプスを高めに調整する
・同じ長さあたりの刃数が多いチェーンを装備する
・なるべく中低速回転で削る
と、刃の仕事を軽減するとか

・ズブ生で加工して、後に乾燥させる
・乾燥材なら、表面に水をしみ込ませてから削る
と、材が柔らかい時に手を加えるとか

・メッキ層の厚いチェーンに変更(オレゴンのMシリーズ)
・根きりチェーンに変更(そんな事する人は多分居ないけど)
と、刃を硬いものに換えてみるとか・・・

 頻繁に目立てをすればノーマルチェーンでも切れる事は切れると思います。メッキ層がはがれていたのでは切れませんが。
回答した人:素人 回答に自信:無し(「教えて愚~」です)

 和太鼓って欅も胴に使われるんでしたっけ?もしそうなら、くり抜く時にチェーンソーで突っ込み切りをするでしょうから、和太鼓職人さんのサイトに質問なさってはいかがでしょう。
でも、製材業をやってる遠い親戚のオッサンは、欅なんて簡単、難しいのは桐!と言ってました。帯鋸の世界はそうみたいです。

投稿: yama | 2007/11/20 21:52

古い記事にコメントで申し訳ないですが、
電気チェンソーカービング仕様決定版は出来ましたでしょうか。
興味があります。

投稿: popoyan | 2010/03/07 04:50

popoyanさん、はじめまして。

これ、結構尋ねられるんですが、この記事を作った時には反応がなかったので、着手しなかったんです。

数年経ってから、カービングも広まったのか、こうして問い合わせを頂くようになりました。

外国ではマキタの5012が定番なんですが、上の方のコメントで「使えない」となっていますね。


やはり電動カービングはスチール140ということになるでしょうか。
使いづらいですが。


力になれずに申し訳ありません。

投稿: でき杉 | 2010/03/07 19:25

ご返答ありがとうございます。
良いのが無いですよね。スチールは持ち難いですしね。
高速型の電動チェンソーが新しく出れば良いのですけれど。
私は純粋なチェンソーカービングではなく鑿を使った木彫を専門にしていますが電動チェンソーも色々と試してます。(作業場は屋内なので。)
マキタのuc3500にスチールのピコマイクロミニを付けたり(良く切れるがバーも曲がりやすい・・・)、
マキタUSAのuc3530aを手に入れたり。(18インチバーを200vで・・・)
マキタの充電式UC121DRFにキャノンバー8インチで無理やり使ったり。(お手軽。速度さえ速ければ・・・)

投稿: popoyan | 2010/03/08 17:34

popoyanさん、すでにいろいろとお試しだったのですね。

過去に木彫をされている方からの質問も受けた事がありました。
女性の方でしたね。
その方はスチールを使ってました。

僕が考えていたのもマキタのMUCシリーズに1/4ピッチチェンをつけるというものですから、やはりよりよいチェンソーの登場を待つしかないようです。


投稿: でき杉 | 2010/03/08 22:17

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/93425/13720823

この記事へのトラックバック一覧です: 電気チェンソーでカービングできる?:

« 大阪ガイダンスその後 | トップページ | ポスト第2弾! »